うだうだDIARY

数週間前、母と吉祥寺へ行ったら、ベンジャミン・フルフォードさんがいました。ヨドバシ向かいのガストのふもとで、昨今流行のでかサングラスをかけてヨドバシのショッピングバッグを手に持った、ちょっと特殊な雰囲気の日本人の若い女性に熱心に話しかけてました。私はリアル経済学の本を読んだところで、あ！と思って、本読みました、と声かけに行きました。すると、ありがとうございます、と言われました。そっけなかったので、立て込み中だからleave me aloneみたいな言い方だったので去りました。でもその女性が、なんだか直感で、やれそうな女性にワンナイトラブ目的のナンパだとわかった気がした。
あれからそのことがobsessionになって、自分は暗い状態で、思い切ってブログに書いてみよう、となった。
だいたい自分は過去に、今から17年も前になるが、SPAの桜井一哉というライターと不倫関係にあった。大阪に住んでいる桜井はたびたび仕事で東京に来ては、なんだかやる相手だけとして利用された。ベンさんもSPAに記事を書いているので、なんか桜井同様の遊び人のイメージがつきまとう。
実際日本のこのご時世の政治やその他、世の中を切り開く画期的なジャーナリストだけど、私の推測からすると、ガールフレンドがいたら身の危険になってしまうから、ワンナイトガールでも求めてたんだろうか。場所もヨドバシといったら、その裏は吉祥寺ではピンク街で有名な汚いゾーンだし・・・。あの辺は、賃貸物件の審査も甘いそうで、もしかするとベンさんその辺りに住んでいるとか？！吉祥寺に住んでいるというのは、本に自分で書いてました。

桜井一哉というのがまた、オモテでは音楽やアートなど文芸のライターなんだけど、ヨメと子供がいるのに汚いもんです。当時うちの親が興信所を使って、電話で桜井のヨメに電話して脅していたらしい。うちの父親も馬鹿極まりなく、自分がどこかの女とラブホテルで寝た時にもらったラブホテルのしるしが入ったライターを私が男との交際で持って帰ってきたと思い込み、めちゃくちゃ怒鳴られたんですが、間違いなく死んだら地獄行ってほしい。

明日はまたおじいちゃんとこへお見舞いへ、今度は母と行きます。
最近なんか落ち込んですごい疲れてます。