ブログ削除します。

こんな事態
私には、耐えられないので、まもなくブログとIDを削除します。

私が桜井と不倫していたのは、当時、まだ結婚していない、23歳の時でした。
だから、私は、結婚していなかったので、罪はないです。
私が、結婚したのは、32歳。
桜井とサヨナラしたのは23歳か24歳でした。


桜井一哉

桜井一哉でググルと上の方に出てくる、このブログには困りました。
相変わらず、嫁と子に内緒で、他の女とやってるんですね。やばいですよ。


温暖化の謎と、売却土地が増えたことの疑問。

CO2による地球温暖化は嘘、って本当ですか?ベンジャミン・フルフォードさんのブログにある、北極の氷が3割増えている、と書いてます。温暖化がCO2と関係ない、と書いてます。
詳しいことは、彼のブログへ行って見てください。検索で出ます。

日本が海に沈むんじゃないか、という変な考えがよぎります。
どういう理由で、今、土地を売りに出しているのが多くなったか、(何千万円、売地)という看板が多くなってきてる。しかも土地事情にうとい一般人の私でさえ、今は家賃も売却の土地も安くなってきてるし、これからもっと下がりそう。それは日本が海の底に沈んでしまうから?なんて思ってみたり・・・。サブプライムなどのツケが日本にも来たから?


就職

もう、フリーペーパーのアルバイト・パートレベルの仕事じゃ嫌だ。会社員などのしっかりしたところへ行きたい。でも30歳越えたプライドが邪魔をする・・・。若い時のように、無邪気に飛び込めない。いろんな会社があるけど、ウェブ会社なんて、若い人らが作った会社で、何でそんなところで自分が頑張れよう?!とプライドが引っかかってくるのが33歳という年齢。もう、何か自分でやっていきたい!と、20代を経てそう思うようになってしまった。
だけど、自分一人で何かビジネスをする術も知らないし、やったことないから
途方に暮れる。
まったく難しい


親と子

日本、韓国、中国では、親に育ててもらった恩を重んじる、多分儒教?の思想が!!!濃い!!!。
普通、子供も20歳以上の成人になったら、子供は自力で必死に親元から離れようとして、一人暮らしを始めるものだ。なのに、悪い親は、子供をいつまでたっても引き離さず、くっついて、依存している。大変な偏見かもしれないが、千葉地方の人はそういう人が多い気がする。
32歳にもなって、まだ実家にいる旦那の友人男性が不思議でならなかった。そりゃぁ、人それぞれ込み入った複雑な事情があるわけで、私は非難や批判は出来ないが、不思議に疑問に思うことは許される、か。
旦那のお兄ちゃんも36歳くらいだが、まだ実家にいる。もちろん未婚。・・・・・私には薄気味悪く感じる!!

旦那のおじいちゃんがもう92歳で、今病気になって入院している。おじいちゃんは私は好きで、何かおじいちゃんのために私にできる範囲で何かしたい、とは思う。
けれど、自分を犠牲にして全てを投げ打って、旦那の実家の世話へ人生を捧げて、その後何が自分に残るだろう?自分を犠牲にして、他人の為に良い事をしても、何の見返りもないのが予測できるし本当にそうなるだろうと強く判る。
物事は、本当に、自分のために動かないと、あとでどえらい後悔することになるのは真理の中の真理。ただ、自分が本当にそうしたいと思ってする他人の世話なら、自分の意思だから良いと思う!
自己犠牲は本当に良くない。後で何も自分に良いものは残らないと絶対言える。

大人になった我が子を、いつまでも親に依存させている親そのものも大変問題だ。どんな子供も、子供は親のために必死に愛を見せるもので、そこを親は悪用してはいけない!!!

そして、人生は自分が自分のために、自分のやりたいことをしていくべき、という考えに基づいて、もしそれが本望なら他人のために動くのも構わない。

しかし、結婚したから旦那の親の面倒を見るものだ、というのは、自分が旦那を愛していれば良いが、旦那が、フランスから帰ってきてから大変自分勝手になってしまい、これほどまとまりのない夫婦で私は苦労していて、そんな馬鹿な旦那の家族をケアする必要性があるとは思えない。例え、私が旦那のおじいちゃんやおばあちゃんの面倒を見たところで、旦那は自分の好きなように、自分の意思で私から去ることもできる。その時私に何が残るだろう?

今の時点で、今の旦那と墓まで一緒だとは到底思えない。もう10年もの付き合いだが。

自分の親の世代、戦後まもない世代と、今の30歳前後の人間との価値観は、びっくりするほど違う。親のような価値観で、私たちは人生を送れない時代になっている。

中国の貧しい男性は、ハサミを修理する仕事をしてカスカスのお金を稼ぎ、よぼよぼの親へ送金する。儒教の影響の濃い中国、韓国、日本ほど、親のために親のために、と動く若者はいない!!!

20歳も過ぎれば、誰だってもう大人なんだから、理想の親の像というのは、そういった大人になった子供を尊重してあげなきゃいけない。また子供も強くなって親から離れるべきです。

千葉の風潮は、本当に、親子の依存が激しい。ひたすら一生、子供が親のために親のために、と生殺しになっている。

ある意味、田舎はどこでもそうか。東京は都会なので、都会ならではの洗練された人々の意識でもあるだろうか。

耐えられないものに我慢して耐えたり、我慢が美徳だとか、そういうのはろくなことにならない。
まず、諸々の精神疾患を引き起こす。弱ければ、もしくはあまりに精神ダメージの多い人生ならば!

あと、平凡人、貧乏人は、パリ、フランス、ヨーロッパなど旅行に行くことがずっとできないのが普通だ。
私は、良かれ、と思って、そんな平凡人の旦那に、広い価値観を持ってもらいたくて、フランスへ旅行へ行こうと誘った。
で、帰ってきて、旦那は、結婚して豹変したが、パリから帰ってまた豹変した。はっきり言って悪い方向に豹変した。
結論は、貧乏人は、フランスやパリなど行くものではない。貧乏人には貧乏人にふさわしい魂があって、そういった奴らが、彼らにふさわしくない体験をするとろくなことにならない。貧乏人には貧乏人に合った人生があり経験がある。
貧乏人が金持ち的な経験をすると、もともと性格が良くないから、悪い方向へその人は進む。
これはぜったい本当です!!
だから、貧乏人を無理やり、リッチな経験をさせてあげようなんて、偽善はしなくていい。ろくなことにならない。貧乏人には貧乏人の人生の器の大きさがある。貧乏でしか出来ない人生の修行がある!!
私も貧乏人の平凡人だけど、幾つか親戚にお金持ちのおばさまやおじさまなどがいるが、彼らと話すと、彼らの持っている人格がとても素晴らしい。だから金持ちでいている人生があると思うくらいだ。お金に変に困っていない人は立派な価値観を持ってます。

うちの父親なんて、何もかも最悪で、私は絶縁しています。お金は何もかもみんな株ですってしまいます。その他最悪な人間であることは沢山あるけど、そんな父にしがみついている母も中途半端で情けない。私がお金を何十万もあげても、そのお金は父の方、家計費に消えてしまい、幾らあげてもきりがない。もうほとほとに疲れた。絶縁して最高によかった。
それでも親だから心配もするけど、もうこっちだって結婚したし大人。
でもその結婚もうまくいってない。
いろいろ悩むけど、これからは誰かに相談して答えを求めるのではなく、自分で判断して動こうと思う。人のせいにするのはやめて、自分のためにいい人生を送りたい・・・。