-踊りながら泣いていた-

サバイバーからスライバーへ。AC?境界例?鬱、アスペルガー症候群・・・。大丈夫、私はふりきってゆける

診察うけたけど・・・orz

お盆も明け、久しぶりに薬をもらいに医者へいってきました。

診察の時、この2週間の出来事を言いました。特に何も問題なく、むしろ良好でした。

あと、アスペルガーということが、泣くほど嫌なんです、ということを伝えました。

そしたら、ふん、ってせせら笑われました。「まだ鬱でいたいの?」って。

つまりアスペルガーとはどういう病気と思ってるんですか、と聞けば,「鬱でコミュニケーション下手で、知能が普通か普通より良い人はほとんどアスペルガー」だそうです。

で、こだわりがある、と。
こだわりとはどういったことですか?と聞くと、私がこうして、アスペルガーを嫌がっていることも、医師に言わせればアスペルガーの持つこだわり、だそうです。

主治医だからこそ信頼して、身の回りのことも喋るのに、これじゃあ何を話してもアスペルガー患者としか取ってくれない。まだ、テストの結果もわかっていないのに。医者がこんなんでいいのか?

私は別にコミュニケーションできますよ、と言えば,アスペルガーもある程度コミュニケーションできる、とのこと。

・・・つまりあなたは私をアスペルガーだと言いたいんですね。
そう思った。

もう、信頼なんてできない。
診察の後、私の心の中はにあるのは、主治医への憎しみでした。

とりあえず、この医師から、私へ、優しさはありません。
そして私は誰のことも傷つけていません。
遺伝子に欠陥があると、脳に障害があると、簡単に言える、いかれた精神科医。
そんなもの、私に必要あるはずがありません。


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