東条英機元首相の手記が見つかる、国防を考えよ、大東亜戦争は聖戦である
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大東亜戦争終結日、8月15日が近づくと、毎年のように、「大東亜戦争は侵略戦争であった」との偏向マスコミによる報道がされますが、今年は、東条英機元首相の手記が見つかったとの報道であります。
東条元首相の手記発見=終戦直前、責任転嫁も−国立公文書館 東条英機元首相が終戦直前の1945年8月10日から14日にかけて書いた手記が国立公文書館(東京都千代田区)に所蔵されていたことが12日、分かった。ポツダム宣言の受諾などに関し「国政指導者および国民の無気魂」と批判、責任転嫁ともとれる言葉を残していた。 昭和史の専門家によると、戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)の被告として巣鴨拘置所で書いた手記は見つかっているが、終戦直前のものは初という。 手記では、当時の政府の講和姿勢を「屈辱和平」「屈辱降伏」と批判する一方、「持てる力を十二分に発揮することをなさず」などと、戦争継続へのこだわりを見せている。 (8月12日 時事通信)
上記の記事にある、東条元首相の手記は、「国体護持」を条件に、連合国側の「ポツダム宣言」の受け入れを御前会議で決めた、8月10日より書かれております。
10日には、「東亜安定と自存自衛を全うすることは大東亜戦争の目的なり、幾多将兵の犠牲国民の戦災犠牲もこの目的が曲りなりにも達成せられざるにおいては死にきれず」と、戦争続行を求める物です。
13日には、「もろくも敵の脅威に脅え簡単に手を挙ぐるに至るがごとき国政指導者及国民の無気魂なりとは夢想だもせざりしところ、これに基礎を置きて戦争指導に当りたる不明は開戦当時の責任者として深くその責を感ずる」と、当時の内閣や国民を批判している物です。
14日には、「大義に殉ぜる犠牲もついに犬死に終らしむるに至りしことは前責任者としてその重大なる責任を痛感する。事ここに至りたる道徳上の責任は死をもっておわび申上ぐる」と、自らの死を決意している物です。
大東亜戦争開戦時の首相だった東条元首相の終戦直前の言動は、「昭和天皇独白録」などで断片的に伝えられるだけであり、昭和史の専門家によると、戦後の「極東国際軍事裁判」(東京裁判)の被告として巣鴨拘置所で書いた手記は見つかっていますが、終戦直前のものは初めてだという事であります。
東条元首相といえば、大東亜戦争開戦時の総理大臣でもあり、昭和初期の歴史を考える上では、それなりの批判は避けて通れないのは事実としてあります。
まず、東条元首相について、簡単にご説明致します。
〈東条英機元首相〉 1884年、東京生まれ。関東軍参謀長などを経て、1940年に第2次近衛内閣で陸軍大臣になる。 対米英戦で主戦論を唱え、41年10月に首相に就任し、12月に開戦に踏み切った。 戦況が悪化した44年7月に総辞職。 終戦後の9月11日に拳銃自殺を図り、一命を取り留めた。 戦後、A級戦犯容疑者として東京裁判に起訴され、48年12月、巣鴨拘置所で処刑された。
上記にもあるように、東条元首相は、「極東国際軍事裁判」(東京裁判)にて、戦争犯罪人として絞首刑となりました。
私は本ブログ(反日国家問題)にて、「日本を取り囲む反日国家よ、貴様らが独立できたのは誰のお陰だ」を書き記しました。
詳細は同記事をご覧頂きたく存じますが、その中で、大東亜戦争終結後、「この裁判が最初から日本を侵略国と決め付けている」との、戦勝国が日本を裁くとの理不尽な裁判であった、極東国際軍事裁判(東京裁判)について書かせて頂きました。
良識ある日本国民の皆様にお考え頂きたいのは、東条元首相を、戦犯として裁いた事を認めると言う事は、東京裁判の正当性を認める事となり、つまりは、日本は侵略戦争をしたとの誤った歴史を認める事となるのであります。
昭和天皇陛下と、東条元首相について、「昭和天皇独白録」には以下の事が記されております。
東条元首相は、日米開戦日の深夜、開戦回避を熱望していた昭和天皇の期待に応えることができず、懺悔の念に耐えかねて皇居の方角に向かって号泣した。 昭和天皇は、親しい関係者に東条元首相を、「戦犯の指定を受けたとは言え、国に忠義を尽くした国民の一人である。被告人として立たせるのは忍びない」と言い悲しんでいた。
また、大東亜戦争当事について、東条元首相についてのエピソードもあります。
軍人の常として天皇を崇拝していたが、東條は抜きんでていた。 「軍人は二十四時間お上(昭和天皇)に奉公している。食事をとるのも奉公なんだ。」 「東京に来たら真っ先に宮中に参上して、記帳せよ。それが義務なんだ。」 「お上は人格ではない。神格なんだ。」といったような東條の発言に、その極端な忠誠ぶりが伺われる。 平等主義を徹底し、食事も兵士と同じ内容のものしか取らなかった。一品でも兵士の献立と違うと思われるものが食膳に出されると、兵士にも行き渡っているか確認し、そうでないと知ると決して箸を付けなかった。
東条元首相への、海外の評価もご紹介致します。
ラビ・マーヴィン・トケイヤーは、その著「ユダヤ製国家日本」の中で、東条元首相について「英雄」と称えられております。 東条元首相を「英雄」と称える理由については、1937年、ナチスの暴挙を世界に喧伝するためにハルビンで開催された「極東ユダヤ人大会」に、特務機関長だった樋口季一郎氏が出席した事に対し、当時、同盟国であったドイツが抗議をしましたが、その抗議を東条元首相が握りつぶした事と、ナチスの迫害から逃れたユダヤ人を「満州国」に入国させた事に対する、ドイツ外務省の抗議を、「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」と東条元首相が一蹴したとの、2点での評価であります。 ビルマ(現ミャンマー)のバー・モウ初代首相は、その著「ビルマの夜明け」の中で、「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」と述べております。 東京裁判の判事の一人であった、ベルト・レーリンク判事は、その著「Tokyo Trial and Beyond」の中で、東条元首相について「私が会った日本人被告は皆立派な人格者ばかりであった。特に東條氏の証言は冷静沈着・頭脳明晰な氏らしく見事なものであった」とし、又、「被告らの有罪判決は正確な証言を元に国際法に照らして導き出されたものでは決してなかった」と証言しています。
最後に、東条元首相の、遺書をご紹介致します。
(「東条英機封印された真実」佐藤早苗著 講談社より引用) 《英米諸国人に告げる》 今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。 しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。 いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。 もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。 諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。 《日本同胞国民諸君》 今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。 私も何も言う言葉がない。 ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。 この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。 不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。 力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。 日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。 諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。 日本青年諸君に告げる。 《日本青年諸君各位》 我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。 現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。 また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。 諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。 これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。 しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。 真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。
良識ある日本国民の皆様には、東条元首相についての評価は、賛否両論あると考えます。
東条元首相を、戦犯として裁くのなら、連合国ではなく、日本国内の問題でした。
そして、大東亜戦争は聖戦であります。
私は、東条元首相の後輩であります。
皇居のすぐ近くにある、「番町小学校」の、先輩と、後輩であります。
良識ある日本国民の皆様、大東亜戦争は聖戦である事をご考慮下さい。
===お願い致します===
「私は良識ある日本国民だ。」 とのお考えの方々にはお手数をお掛けして恐縮ですが、以下アドレスのクリックをお願い致します。 「人気ブログランキング」 http://blog.with2.net/in.php?646336 一人でも多くの方々に「美しき祖国・日本」について考えて頂く為ですので、クリックを宜しくお願い致します。 |
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2008/8/13(水) 午前 8:50 [ もんぺ ]
東条英機の遺言(抜粋)・昭和23年12月22日夜、死刑執行(12月23日零時)数時間前
<font size=6> 東条英機の遺言</font> <font size=5> 開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、国内的の自分の責任は、死をもって償えるものではない。しかし国際的な犯罪とし
2008/8/13(水) 午後 2:26 [ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ]
東条英機の遺言(全文)・昭和23年12月22日夜、死刑執行(12月23日零時)数時間前
<font size=5>東条英機の遺言</font> <font size=4> 開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、国内的の自分の責任は、死をもって償えるものではない。しかし国際的な犯罪として
2008/8/13(水) 午後 2:27 [ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ]
東条英機に関する誤解を正す・東條大将の自殺中傷宣伝・水島総『なぜですか、石原さん!』雑誌「正論」2005年11月 ...
<font size=4,color=maroon>【日本よ】石原慎太郎 歴史に関する、ことのメリハリ 2005/09/05, 産経新聞 八月が過ぎて靖国問題は旬が過ぎ沈静したかに見えるが、靖国が国際問題として蒸し返されるようになった切っ掛けのA級戦犯の合祀に関して、率直にいって私には納得し
2008/8/13(水) 午後 2:27 [ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ]
映画「南京の真実」鑑賞
7/17付当ブログでご紹介したとおり、昨日千葉市の千葉市民会館にて千葉建国塾主催の南京の真実第一部「七人の死刑囚」が上映されたので鑑賞してきた。 == 7/17付ブログ記事 == == http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/41674509.html == 私は会場にはやや遅れて到着
2008/8/13(水) 午後 9:36 [ 日本李登輝友の会千葉県支部ブログ「千葉発日台共栄」 ]
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本日の記事は、転載可とさせて頂きました。
もし、ご共感を得ましたら貴ブログに「転載」して頂き、一人でも多くの方にご紹介下さい。
2008/8/13(水) 午前 0:21
私も小中学校の反日教育ではじめは東条さんを誤解していました。しかし高校生になって自分で歴史関係の本を読んでいくうちにその誤解が解けたのだと思います。特に満州に逃れてきたユダヤ難民を受け入れ、ドイツの激しい非難を人道的見地から突っぱねたのは当時関東軍参謀長だった東条さんなんですよね。
大東亜戦争は、誰が首相でも避けられない戦いであったし、侵略戦争などでは断じてなく自存自衛の戦いであったと確信しております。
しかも東条さんはじめA級戦犯といわれる方々は、極東裁判の理不尽さは十分承知しながら、国家を敗戦に導いた責任を取って従容として絞首台に立たれたのだと思います。
そのような方々が祀られている靖国神社に8月15日に参拝せずして何が日本人でしょうか!
終戦の日は、日本人の誇りを持って参拝すべきです。そして誰が本気で国を憂う政治家かはっきり分かる日でもあります。傑作&ランクリです!
2008/8/13(水) 午前 0:38 [ 鳳山 ]
東條英機という人物の全てが否定されるべきものではありませんよね。軍人の模範であり、ユダヤ人を守った人物でもありました。
今の愚かな政治家に果たして彼の悪口をいう資格があるのか。
傑作です。
2008/8/13(水) 午前 0:43 [ shanbanchushasu ]
戦争継続へのこだわりを見せたところから鈴木貫太郎氏や昭和天皇が停戦を進めたことへの評価という形になるんだろうが…
あくまで天皇陛下の引き立て役となるならば身を呈しての言葉ともとれる。
>今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生する
まさにその通りになっている…
自分自身は日本男児としての本懐を果たせればと思う。
2008/8/13(水) 午前 0:44 [ hotchipotle2006 ]
小林よしのり氏の「いわゆるA級戦犯」
東條元首相のほか、A級戦犯とよばれた人物がどのような人物であったか、冷静な視点で描かれていると思います。
2008/8/13(水) 午前 0:45 [ shanbanchushasu ]
近野さん>私は大東亜戦争は「聖戦」と思っています。
今回は黙って「転載」をさせて頂きます。ポチ&ランクリ
2008/8/13(水) 午前 1:29
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
「総理」東條としての評価はどうでしょうか 戦時体制とはいえ軍あっての国というすぎた軍人ですね。何でも自分で調べないと気がすまない性格が 情報をみずから遮断してしまったと思いますね。
傑作&らんくり
2008/8/13(水) 午前 2:16
先月、靖国に行って見てきた物などを思い出しながら記事よまさせてもらいました。
東條元首相の苦悩が終戦前・後でよく読み取れます。
大東亜戦争はそういう時代であったという事を理解して、回りの人にも知ってもらいたいです。
転載させてもらいます。
ランクリ・傑作○
2008/8/13(水) 午前 9:05
陛下の戦争阻止希望で組閣、しかし世界の環境の中で戦争を遂行しなければならない「人」としての苦悩は我らの想像を絶する苦渋の選択
戦死者・軍人の思いとしては「学徒出陣」などの処置をしなくても出陣出来なかった人達にも忸怩たる気持ちは有ったでしょう。
アメリカの学生には「学徒出陣」など不必要ドンドン軍に入隊したと聞きます。
私も大東亜戦争は世界に冠たる日本の「聖戦」で有ったと思います、無学・無思想のマ元帥も認めています。
2008/8/13(水) 午前 9:46 [ パピオン ]
おはようございます。
転載させて頂きました。傑作・ランクリ○
今後とも宜しくお願い致します。
2008/8/13(水) 午前 10:11
東条は日本の民族英雄でした
2008/8/13(水) 午後 0:23 [ 西郷正嘉 ]
東条英機の資料が豊富で大変勉強になりました。
私は、東条英機を日本の誇りと考えております。
東条英機に関する他の資料(昭和23年12月22日夜の遺言など)をTBします。
ランクリ
傑作
2008/8/13(水) 午後 2:25
鳳山様、いつもご来訪有難うございます。
おっしゃる通りだと考えます。
そしてマスコミなどは東条悪者で日本侵略者としています。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 3:57
shanbanchushasu様、ご来訪有難うございます。
同感です。
無能な政治家には語る資格はありません。
傑作有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 3:59
hotchipotle2006様、ご来訪有難うございます。
鈴木貫太郎氏などの件も取り上げたかったのですが、文字の制限で出来ませんでした。
今の日本の姿です。
今後も宜しくお願いします。
2008/8/13(水) 午後 4:02
shanbanchushasu様、ご来訪有難うございます。
小林よしのり氏、独自の歴史観をお持ちです。
今度読んでみます。
今後も宜しくお願いします。
2008/8/13(水) 午後 4:04
sayama様、いつもご来訪に感謝申します。
転載頂き感謝申します。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 4:06
nipponia様、いつもご来訪に感謝申します。
政治家・軍人・官僚まで一人ですれば批判もあるでしょう。
ただ、その批判を日本侵略者へつなげるのはおかしいです。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 4:09
white rose様、いつもご来訪有難うございます。
転載下さり感謝申します。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 4:11
パピオン様、いつもご来訪有難うございます。
おっしゃる通りだと考えます。
東京裁判は認められないとの発言も多いです。
今後も宜しくお願いします。
2008/8/13(水) 午後 4:14
RIKO様、いつもご来訪有難うございます。
転載下さり感謝申します。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 4:15
西郷正嘉様、ご来訪有難うございます。
同感です。
今後も宜しくお願いします。
2008/8/13(水) 午後 4:16
coffee様、いつもご来訪に感謝申します。
同感です。
こちらこそ、いつもご教授頂き勉強となります。
傑作・ランクリ・TB有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 4:18
RIKOさんのところで、転載記事を拝見しました。
濃い内容ですね。
大変勉強になりました!
傑作CLICKさせていただきます!
2008/8/13(水) 午後 6:00
この記事は昨日の日経新聞で読みましたが数行読んだら血圧が上がるような拙作でしたね。それに引き換えこのブログは非常に冷静な分析で勉強になります。
東条英機をサヨクのごとく「悪者」「侵略者」で片付けるのでは本質を見ていないと思います。
東条英機は人物像としては真面目で原則を重んじたといいます。逆に言えば激動の時代の流れを引き戻すのは厳しかったのかも知れません。
東条英機は戦争責任というよりも「敗戦責任」については感じているようで、日本人の手にかかって死ぬなら何もいう事は無いという心境だったと思います。
しかし、8/15が近くなるとどうしてマスゴミはクズ記事を出すのでしょうね。南京の真実を見るべきです。傑作&TBします。
2008/8/13(水) 午後 9:35
私の東条評は、軍人のクセに戦争のやり方を分かっていない、無能な軍官僚です。
陸軍中将・石原莞爾閣下が東京裁判で言っているではないですか!
「東条に意見など無い」とね!!
終戦直前に後悔しても遅いんですよ。
2008/8/13(水) 午後 9:51
近野様
私は熱海の地でこの記事を読ませて頂きました
東條閣下のことを意図も簡単に罵る左翼・売国政治家・敗戦後マッカーサーの尻を舐めまくる馬鹿どもに一言でも「東條」の名をだして欲しくはありません。
先ほど、熱海から帰宅しました!
「興亜観音像」のお顔!
とてもお優しいお顔していらっしゃいましたよ・・・
ランクリ・傑作○○○○です
転載させて下さい、お願いします。
2008/8/13(水) 午後 10:30 [ 愛ちゃん ]
JODY様、ご来訪有難うございます。
東条を否定すれば東京裁判を認めることになり、日本は侵略者と認める事になります。
傑作有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 11:10
千葉日台様、いつもご来訪に感謝申します。
おっしゃる通りだと考えます。
この時期には必ずマスコミは日本侵略者との記事が多発します。
傑作・TB有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 11:13
ライク様、いつもご来訪有難うございます。
ご意見拝見しました。
評価は別として、マスコミはこの時期日本侵略者との記事ばかりです。東京裁判を認めれば日本侵略国を認める事になります。
今後も宜しくお願いします。
2008/8/13(水) 午後 11:16
愛ちゃん様、いつもご来訪有難うございます。
今年は東条ですが、マスコミはこの時期日本侵略者の記事ばかりです。
転載下さり感謝申します。
観音様のように優しい顔で過ごせる日本にしたいです。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 11:19
ta様、ご来訪有難うございます。
東条を叩き東京裁判を正当化し、日本侵略国とするマスコミ、毎年この時期に何か起します。
傑作・ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 11:22
深夜のニュース報道で見ました。この手記がなぜもっと早く世に出なかったのか、今頃なのか?不思議です。靖国問題も一歩進んでくれればいいですが。
私の先祖もこの戦争で戦死した者が居ます。
ランクリ
2008/8/13(水) 午後 11:22 [ benrakky ]
benrakky様、いつもご来訪有難うございます。
マスコミはこの時期を選んでいるのです。
毎年この時期は何か問題を探しては、日本侵略国を報道します。
靖国の英霊に申し訳ない気持ちでおります。
ランクリ有難うございます。
2008/8/13(水) 午後 11:31
東條首相が戦時の宰相として適任であったかどうかは解りません。
でも誰が首相になったとしても結果は変わらなかったと思います。
日本の敗戦原因は統帥二元に求めるべきなのではないでしょうか?
傑作&クリック
2008/8/14(木) 午前 0:44 [ kanazawa_sanetoki2004 ]
kanazawa_sanetoki2004様、いつもご来訪有難うございます。
同感です。
問題は、マスコミがこの時期になると日本侵略国の記事を流すことです。
傑作有難うございます。
2008/8/14(木) 午前 0:57
お疲れ様です。
>「東亜安定と自存自衛を全うすることは大東亜戦争の目的なり、幾多将兵の犠牲国民の戦災犠牲もこの目的が曲りなりにも達成せられざるにおいては死にきれず」
唯一勝つ最大の致命的問題点は、敵を一人残らず叩き潰す、という気概と戦略が無かったことだと、今を見て、思えます。
その証拠が、
>「諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである」
そのものであり、
(続く)
2008/8/15(金) 午後 7:34 [ bkkthaikutsuotoko ]
(続き)
かつまた、
彼らは今日もそれを続けているというとです。
馬鹿につける薬は無く、その馬鹿が地球全てにガイア君であるのならば、排除するしかない。しかし、その力が無いのであれば、臥薪嘗胆を最も効率よくするしかないでしょう。
しかし、日本人が日本人でなくなってしまった今日、
その、臥薪嘗胆も不可能なことになりました。
どうすれば、日本人を日本人にすることができるのでしょうか。
2008/8/15(金) 午後 7:34 [ bkkthaikutsuotoko ]
bkkthaikutsuotoko様、ご来訪有難うございます。
ご意見拝見しました。
まず、誤った歴史観から抜け出すべきでしょう。そして占領政策からの脱却です。
今後も宜しくお願いします。
2008/8/15(金) 午後 8:57
東条閣下ばんざ〜〜〜い 傑作 転載!!
2008/8/18(月) 午後 9:44
ナオミ様、傑作・転載有難うございます。
2008/8/18(月) 午後 10:58
転載させて頂きます!傑作!!
2008/8/19(火) 午前 3:20
孤高の隼様、傑作・転載有難うございます。
2008/8/19(火) 午後 1:33
こんにちわ、東条氏とインパール作戦、記事にしましたのでご覧下さい。
[http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/42516715.html
2008/8/20(水) 午後 7:29
はじめまして。いくつかの記事を読ませていただきました。
本記事によると、
>昭和天皇陛下と、東条元首相について、「昭和天皇独白録」には以下の事が記されております。
>東条元首相は、日米開戦日の深夜、開戦回避を熱望していた昭和天皇の期待に応えることができず、懺悔の念に耐えかねて皇居の方角に向かって号泣した。
>昭和天皇は、親しい関係者に東条元首相を、「戦犯の指定を受けたとは言え、国に忠義を尽くした国民の一人である。被告人として立たせるのは忍びない」と言い悲しんでいた。
とのことですが、私は以前『昭和天皇独白録』を読みましたが、そのような記述は記憶にありません。また、内容的にも、『独白録』に記されるべき事柄ではないように思います。
『独白録』のどこにそのような箇所がありますか?
2008/8/20(水) 午後 11:07 [ 深沢明人 ]
ヒロシ様、情報有難うございます。
2008/8/21(木) 午前 2:24
深沢明人様、わざわざのご来訪有難うございます。
いくつかの記事をご覧頂き、あら捜しでこの記事を選んだのでしょうか。
ご指摘は理解しております。私も50歳近いので、これまでの多くの書物読書にて勘違いがあるのかもしれません。
私は会社経営者であり、右翼活動家でもあり、ご覧のように多くのコメントにも一つ一つ返答をしており、更にご来訪頂いた方のブログにても記事を読みコメントをしております。
従って緊急の用件以外には時間的余裕はありませんが調査は致します。
仮に「昭和天皇独白録」ではなかったとしても、何らかの本に掲載されていたのは事実は事実としてあるのですから、今、問題化すべき事柄でしょうか。
また、相当ご回答が遅れることはご了承下さい。
2008/8/21(木) 午前 2:38
今、問題化すべき事柄だと思います。
というのは,まず、「独白録」とそれ以外の書では、読者に与える重みが違うからです。
ご存じのように,「独白録」は,それまで伝聞によるものや推測するしかなかった昭和天皇の肉声が初めて明かされたとして注目されたものです。そこに 引用されたような東條に関する記述があるとすれば,その意味は重大です。
それに,「独白録」にない記述を「独白録」のものだと記すことは,昭和天皇の発言を捏造することに等しいと思います。これは,先帝陛下に対して大変失礼な振る舞いではないでしょうか。
あなたが引用した2点とも,私もこれまでに何らかの本で見た記憶があります。だから,そういった記述がこの世に存在することは否定しません。しかし,これらを「独白録」のものとすることは,これらの本当の著者に対しても失礼なことだと思います。
2008/8/21(木) 午後 10:10 [ 深沢明人 ]
(続き) また,「独白録」に限らず、記述が正確であるにこしたことはありません。
ブログは万人が読むものであり、人は往々にして書かれたものは正しいものだと受け取ってしまいがちですから、誤った情報が蔓延しかねません。
「問題化すべき事柄でしょうかjと逆に問いかけてくる姿勢が理解できません。私はくだらない誤字脱字のあげあし取りをしているのではないのですから。「あら捜し」とは心外です。
2008/8/21(木) 午後 10:11 [ 深沢明人 ]