お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
本文へ
日本人がインド人女性に代理出産を依頼して誕生した女児が出国できないでいる問題でインド最高裁は20日、女児の父親である日本人医師の母親(70)が9月16日まで女児の面倒をみることを認めた。PTI通信が報じた。
医師の母親は既にインド国内で女児に付き添っており、PTI通信は女児の「日本人の祖母」と伝えた。
インドの非政府組織(NGO)が、女児の外国への引き渡しは人身売買に当たると訴えた訴訟は、今後本格的に審理される予定。(ニューデリー共同)
毎日新聞 2008年8月20日 23時38分
事件・事故・裁判 アーカイブ一覧
【写真特集】戦時下の食卓「ひもじい」が日常だった【写真特集】1945年敗戦焼け跡からの復興
【特集】夏の高校野球 大阪桐蔭が優勝!
【写真特集】美しい日本の海命あふれる水の世界全国の花火情報08
【特集】各国からこぼれ話を 世界の雑記帳
【特集】都市対抗野球 トップが語る魅力
自然暮らしのためのライフプラン
親子の日 心に染みる愛情、絆
嶋大輔のダイエットムービー「ロックンロール★ダイエット!」試写会に10組20名ご招待
ニュースセレクトランキング 一覧
毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。