1991年に発表された、ラダ・クリシュナ・テンプルというヒンズー教宗派のチャントを収めた、ジョージのプロデュースによるアルバム。「Hare Krishna Mantra」の演奏で参加。
1990年発表のボブ。ディランのアルバム。ジョージ、アル・クーパー、スラッシュやヴォーン兄弟などが参加。ジョージは「Under The Red Sky」で、スライド・ギターで参加。
ジェフ・リンがプロデュースを担当した1991年発表のデル・シャノンの遺作。ジョージが参加した未発表曲「Hot Love」収録
アルヴィン・リーの1994年発表アルバム。「Bluest Blues」、ビートルズの「I Want You」のカヴァーに、ジョージがスライドギターで参加している。
元祖速弾きギタリスト、アルヴィン・リーの1995年発表のアルバム。「Bluest Blues」、「Real Life Blues」にスライドギターで参加。
ゲイリー・ライトが1995年に発表した通算9作目のソロ・アルバム。ジョージ・ハリスン、テリー・ボジオらが参加。ディスク2のDVDには、ジョージとのレコーディング風景を収録した「Don't Try to Own Me」のヴィデオ・クリップが収録。
ポール、ジョージ、リンゴ、その他豪華ゲストが参加した、1996年発表のカール・パーキンスのアルバム。氏の影響を受けたアーティスト達とのコラボ集で、ジョージは「Distance Makes No Difference With Love」に参加。
ジョージにシタールの手ほどきをしたことでも知られるラヴィ・シャンカール1997年発表のアルバムで、ジョージのプロデュースによるもの。古典ヴェーダなど、インド音楽を堪能できる1枚。
2001年ジェフ・リンが15年ぶりにE.L.O.名義で発表した、珠玉のポップス・アルバム。ジョージとリンゴがゲスト参加。
トラフィックのドラマー、ジム・キャパルディの2001年発表のソロ・アルバム。ジョージをはじめ、ゲイリー・ムーア、スティーヴ・ウィンウッド、ポール・ウェラーなどが参加。
ボストンをベースに活動しているアイルランド出身の5人組、ルビーホースが2002年に発表したデビュー盤。ジョージが曲を気に入ってスライドギターを演奏したという「Punchdrunk」を収録。
ジュールス・ホランド&ヒズ・リズム&ブルース・オーケストラの2002年発表のアルバム。ジョージの最後のレコーディング曲とも言われる「Horse To The Water」収録。