10ccの1992年発表アルバム。エリック・ステュワートとの『Press To Play』時の共作曲「Don't Break The Promises」を収録。
10ccの1995年発表アルバム。エリック・ステュワートとの『Press To Play』時の共作曲「Yvonne's The One」を収録。この曲と「Code Of Silence」の演奏に参加している。
ブリット・ポップ全盛の1995年にボスニア戦争の犠牲者を支援する為に企画されたチャリティ・アルバム。The Smokin' Mojo Filters名義でポール・ウェラーと「Come Together」をカバー。
1996年発表のカール・パーキンスのアルバム。氏の影響を受けたアーティスト達とのコラボ集で、ポールは「My Old Friend」で歌から演奏、プロデュースまでこなしている。
エルヴィス・コステロの1996年発表アルバム。コステロとの共作曲「Shallow Grave」を収録。
1996年発表アルバム。ギンズバーグのポエトリー・リーディングのバックの演奏を担当。作曲はしていないが、演奏のかなりの部分を担当しており、二人で舞台にも立っている。
演劇作品や短編小説を執筆したほか、俳優や映画監督としても活躍、そして何百という素晴らしい曲を作り上げたノエル・カワードのトリビュート・アルバム。「A Room With A View」をカバー。
1998年に亡くなったリンダの追悼アルバム。ポールがバックアップして制作されたリンダの曲が集められている。
2000年に発表されたピーター・カートリーのチャリティ・シングル。ボーカルで参加。
2000年に発表されたイギリスのコメディ映画のサントラ。ジェフ・リンとポールがプロデュースした、バディ・ホリーのカバー曲である主題歌「Maybe Baby」を提供。