ジョン作の「Bad To Me」、ポール作の「I'll Be On My Way」「I'll Keep You Satisfied」「From A Window」が収録。他にも「Do You Want To Know A Secret」「I Call Your Name」なども入ってる。
ジョン提供の「Hello Little Girl」「I'm In Love」を収録。「Hello Little Girl」の原曲はビートルズの「アンソロジー1」にも収録。
ヨーコの1970年発表アルバム。アルバム全6曲、すべてヨーコのうめき声。そのバックをジョンやリンゴが務めている。
1971年発表されたヨーコのセカンド・アルバム。ボブ・ディランに感銘を与えたとされる「Mrs Lennon」他、充実した楽曲が並ぶ傑作。前作に引き続いてジョン、リンゴ、クラウス・フォアマン、さらにエリック・クラプトンやジム・ケルトナー、ボビー・キーズらも参加。
デヴィッド・ピールの1972年のアルバム『The Pope Smokes Dope』はジョンとヨーコが共同プロデュースで2曲で演奏に参加。長らく廃盤が続いていたが、この16枚組ボックスの1枚目でCD化。
ヨーコの1972年発表アルバム。ジョンはもちろんミック・ジャガーもピアニストとして参加している最もポップな2枚組。よく聴くとジョンらしき声が結構聴こえる。
ヨーコの1973年発表アルバム。全編普通の歌声のアルバム。アルバムの最後とボーナス・トラックで少しジョンの声が聴ける。
1973年に発表されたリンゴの3作目で、ジョン、ポール、ジョージもそれぞれセッションに加わっている。ジョン作「I'm The Greatest」、ポール作「Six 'clock」、ジョージとの共作「Photograph」収録。
ストーンズのボーカリスト、ミック・ジャガーのベスト・アルバム。1973年にレコーディングされた、ジョンのプロデュースによる「Too Many Cooks」収録。
リンゴの1974年発表アルバム。アルバムの1曲目とラストを飾る「Goodnight Vienna」(ジョン作)と、「All By Myself」「Only You」で演奏に参加。