秋の気配・・・
2008年08月20日(水) 11時25分
もう、秋ですね・・・
朝夕、涼しく感じる事はありませんか
秋は食欲の季節でもあるし
人恋しく感じる季節でもあるし・・・
私はこの時期極度の鬱になる事もあったりする
酷い時は咳が止まらなくて・・・吐血もした
でもその時は言えなかった・・・
苦しんでいるのは皆同じ
自分だけが苦しんでるんじゃないんだ、って感じていたら
そこには何も書けなかった・・・
でも誰にも助けて貰えなかった
一人で立ち上がることしか出来なかった
けど此間癒されたのは
シオカラトンボが涼しげに飛び回っていた
私のピンク色の自転車に秋が来たんだよ
とても青くて綺麗な体をしてた
私の体にも止まろうとしてたよ
そこで、今回は・・・
秋も近いという事で
スキンを秋色に変えてみました
トンボも飛んでいます
そして、あの懐かしい詩を呼び起こして見ましょうか
つくつくほうしが
なくころになると、
あの ゆうびんのマークが、
きっと 知らせにきます。
金色の空から
もう あきですよ・・・・・・って。
まだ夏の蝉がなく中に、たまにつくつくほうしの声が聞えたりしませんか。
そして恋をする季節でもあるし・・・
夕陽の海が美しい季節でもあるし・・・
空を眺めると、秋色が沢山見つかると思う。
そう、私が秋を感じたのは・・・
コードギアスのフェスを見に行った日・・・
私は一瞬で鬱になった
「遠くに行かないで」
と呼ぶ自分
でも、行かなきゃいけない、置いていかなきゃいけない、苦しんでいる彼らの背中・・・
来る時も去る時も、彼らは苦しんでいるのかな・・・
「また置いていかなきゃいけない」事に・・・
苦しまないように、何か出来ないのかなぁ・・・
あの背中ごしの悲しさを、誰か受け止めてあげて欲しい・・・
もう背中を向かせないように・・・
どうか・・・支えてあげて欲しい。
ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
烏よ お日を追っかけて
まっかに染まって 舞って来い
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む

夕陽がせなかをおしてくる
まっかなうででおしてくる
歩くぼくらのうしろから
でっかい声でよびかける
さよなら さよなら
さよなら さよなら
ばんごはんがまってるぞ
あしたの朝ねすごすな
夕陽がせなかをおしてくる
そんなにおすなあわてるな
ぐるりふりむき太陽に
ぼくらも負けずどなるんだ
さよなら さよなら
さよなら 太陽
ばんごはんがまってるぞ
あしたの朝ねすごすな
夕陽がせなかをおしてくる
真っ赤なうででおしてくる
あくしゅしようかわかれ道
ぼくらはうたう太陽と
さよなら さよなら
さよなら 今日の日
素敵ないい日だね
あしたの朝また会おう
さよなら 今日の日 さようなら
2つの詩は、秋の詩です。
上は'夕日(童謡)’・下は’夕陽がせなかをおしてくる(合唱)’です。
どちらも知ったのは小学生の頃。
でも夕陽がせなかをおしてくるっていうのは、1番か2番しか国語で習ってない。
でも3年生の頃この3番をカセットテープで聞いたのを覚えてます。
懐かしくなるような詩ばっかりですね
うち、一番秋が好きです。
自分が生まれた季節だから恋しくなります。
朝夕、涼しく感じる事はありませんか
秋は食欲の季節でもあるし
人恋しく感じる季節でもあるし・・・
私はこの時期極度の鬱になる事もあったりする
酷い時は咳が止まらなくて・・・吐血もした
でもその時は言えなかった・・・
苦しんでいるのは皆同じ
自分だけが苦しんでるんじゃないんだ、って感じていたら
そこには何も書けなかった・・・
でも誰にも助けて貰えなかった
一人で立ち上がることしか出来なかった
けど此間癒されたのは
シオカラトンボが涼しげに飛び回っていた
私のピンク色の自転車に秋が来たんだよ
とても青くて綺麗な体をしてた
私の体にも止まろうとしてたよ
そこで、今回は・・・
秋も近いという事で
スキンを秋色に変えてみました
トンボも飛んでいます
そして、あの懐かしい詩を呼び起こして見ましょうか
なくころになると、
あの ゆうびんのマークが、
きっと 知らせにきます。
金色の空から
もう あきですよ・・・・・・って。
まだ夏の蝉がなく中に、たまにつくつくほうしの声が聞えたりしませんか。
そして恋をする季節でもあるし・・・
夕陽の海が美しい季節でもあるし・・・
空を眺めると、秋色が沢山見つかると思う。
そう、私が秋を感じたのは・・・
コードギアスのフェスを見に行った日・・・
私は一瞬で鬱になった
「遠くに行かないで」
と呼ぶ自分
でも、行かなきゃいけない、置いていかなきゃいけない、苦しんでいる彼らの背中・・・
来る時も去る時も、彼らは苦しんでいるのかな・・・
「また置いていかなきゃいけない」事に・・・
苦しまないように、何か出来ないのかなぁ・・・
あの背中ごしの悲しさを、誰か受け止めてあげて欲しい・・・
もう背中を向かせないように・・・
どうか・・・支えてあげて欲しい。
ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
烏よ お日を追っかけて
まっかに染まって 舞って来い
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
夕陽がせなかをおしてくる
まっかなうででおしてくる
歩くぼくらのうしろから
でっかい声でよびかける
さよなら さよなら
さよなら さよなら
ばんごはんがまってるぞ
あしたの朝ねすごすな
夕陽がせなかをおしてくる
そんなにおすなあわてるな
ぐるりふりむき太陽に
ぼくらも負けずどなるんだ
さよなら さよなら
さよなら 太陽
ばんごはんがまってるぞ
あしたの朝ねすごすな
夕陽がせなかをおしてくる
真っ赤なうででおしてくる
あくしゅしようかわかれ道
ぼくらはうたう太陽と
さよなら さよなら
さよなら 今日の日
素敵ないい日だね
あしたの朝また会おう
さよなら 今日の日 さようなら
2つの詩は、秋の詩です。
上は'夕日(童謡)’・下は’夕陽がせなかをおしてくる(合唱)’です。
どちらも知ったのは小学生の頃。
でも夕陽がせなかをおしてくるっていうのは、1番か2番しか国語で習ってない。
でも3年生の頃この3番をカセットテープで聞いたのを覚えてます。
懐かしくなるような詩ばっかりですね
うち、一番秋が好きです。
自分が生まれた季節だから恋しくなります。
- URL:http://yaplog.jp/erotic1211/archive/296