2006.03.31 (Fri)
ネパールで産まれた無脳症児
記事を読むとどうやら自宅出産だったらしく、生後30分ほどで赤ちゃんは死亡。 亡骸が病院に運ばれたそうなのですが、その奇異な姿形を伝え聞いた人々がひと目見たさに病院までの道筋に集まり、たいへんな人出となったそうです。
妊娠中の母親、サンタリ(Suntali―ネパール語でみかんという意)さんにとりたてて疾患はなく、出産は三回目とのことです。 また、父親のバハドゥルさんは赤ちゃんが死んでしまったことにか感傷はなく、むしろ妻が出産後元気にしていることの方がうれしいと言っていますが、それにしてもこの沿道に集まった男女の数。 ネットが普及していなかったら、このまま例えば女性がカエルを産んだとして言い伝えが残るのかもしれませんね。 記事元にも無脳症児という記述は見られないのですから。
2006.03.31 (Fri)
妻の言葉を翻訳すると
The wife says: We need
妻の言葉 : 「わたしたちには必要よ」
The wife means: I want
意味 : 「わたしが欲しいって言ってるの」
The wife says: It's your decision
妻の言葉 : 「あなたが決めたやり方よ」
The wife means: The correct decision should be obvious
意味 : 「だから、もっと他にやり方があるっていったじゃない」
The wife says: Do what you want
妻の言葉 : 「好きにしていいわ」
The wife means: You'll pay for this later
意味 : 「このツケはきっちり払ってもらうわよ」
The wife says: We need to talk
妻の言葉 : 「いちど二人で話し合うべきよ」
The wife means: I need to complain
意味 : 「不満があるの」
The wife says: Sure... go ahead
妻の言葉 : 「続けていいわ」
The wife means: I don't want you to
意味 : 「ついていけそうもないけど」
The wife says: I'm not upset
妻の言葉 : 「気は確かよ」
The wife means: Of course I'm upset you moron
意味 : 「あたしは間違っていないって言ってるじゃない」
The wife says: You're... so manly
妻の言葉 : 「とっても男らしい人ね」
The wife means: You need a shave and sweat a lot
意味 : 「ヒゲを剃って、それから汗を拭いて」
The wife says: Be romantic, turn out the lights
妻の言葉 : 「ねえ、灯りを消して。 あなたを奥で感じたいの」
The wife means: I have flabby thighs
意味 : 「弛んだ体を見られたくないの」
The wife says: This kitchen is so inconvenient
妻の言葉 : 「台所が手狭になってきたわ」
The wife means: I want a new house
意味 : 「どこか広い家に引っ越したいわね」
The wife says: I want new curtains
妻の言葉 : 「新しいカーテンが欲しいわ」
The wife means: Also carpeting, furniture, and wallpaper
意味 : 「ついでに絨毯と家具と壁紙も」
The wife says: Do you love me?
妻の言葉 : 「あたしのこと愛してる?」
The wife means: I'm going to ask for something expensive
意味 : 「欲しいものがあるの」
The wife says: How much do you love me?
妻の言葉 : 「あたしのことどれぐらい愛してる?」
The wife means: I did something today you're not going to like
意味 : 「怒らないで聞いてね」
The wife says: I'll be ready in a minute
妻の言葉 : 「すぐに用意ができるわ」
The wife means: Kick off your shoes and take an hour nap
意味 : 「一時間はたっぷり掛かるわ」
The wife says: Am I fat?
妻の言葉 : 「あたしって太って見える?」
The wife means: Tell me I'm beautiful
意味 : 「綺麗だって言ってちょうだい」
The wife says: You have to learn to communicate
妻の言葉 : 「まずはお互いの理解が必要ね」
The wife means: Just agree with me
意味 : 「あなたはあたしの言うことに黙って頷いていればいいの」
The wife says: Yes
妻の言葉 : 「イエス」
The wife means: No
意味 : 「そうじゃない」
The wife says: No
妻の言葉 : 「ノー」
The wife means: No
意味 : 「それもちがう」
The wife says: Maybe
妻の言葉 : 「たぶん」
The wife means: No
意味 : 「だからちがうって言ってるじゃない」
The wife says: I'm sorry
妻の言葉 : 「ごめんなさい」
The wife means: You'll be sorry
意味 : 「あなたが謝るべきよ」
The wife says: Do you like this recipe?
妻の言葉 : 「今日のおかずはどう?」
The wife means: You better get used to it
意味 : 「早くあたしの好みに馴れたほうがいいわよ」
The wife says: All we're going to buy is a soap dish
妻の言葉 : 「洗剤が切れてるからちょっと買い物に行ってくるわね」
The wife means: I'm coming back with enough to fill this place
意味 : 「萎れてきたからお花も必要ね。 お皿も新しいのが欲しいし、食器ももうちょっとセンスがいいものが欲しくなってきたわ。 スリッパだってそろそろ汚れてきたし。 それからえ〜っと…」
2006.03.31 (Fri)
アーティスティックなタトゥー
2006.03.31 (Fri)
【動画】ベル(Belle)さんの巨乳
えっと今頃ですが、セガトイズの家庭用プラネタリウム、「ホームスター」 を体験しました。
映す天井によってもちがうのでしょうけれど、これはこれでなかなのもの。 なんといっても星に対する知識が、実地で誰にでも簡単に得られるというのが優れているところ。 たとえば小一時間眺めていると、北斗七星の柄杓の先を伸ばせば北極星、その対極にあるのはしし座のレグルス。 いっぽう柄杓の柄の部分を伸ばせば牛飼い座のアルクトゥールス、その先の乙女座スピカの三つで春の三角形の出来上がり。 などの口上がこうして解説書を見ないでいうことが出来たりします。 お子さんがいらっしゃる方はもちろん、女性を口説くときのちょっとしたトリビア。 純粋に星に興味のある方もどぞお試しを。
さて三月も今日でおしまい。 今月もたくさんのアクセスありがとうございました。
2006.03.30 (Thu)
生徒に自慰を見られた女教師
これは、教室に置いといた女教師のバッグからケータイが何者かによって盗まれ、そのケータイに収められていた動画が流出したものだそうで、すでにケータイやEメールを通じて多くの生徒に閲覧されたということです。
動画は全裸でベッドに寝そべる女教師を正面から映した13秒のクリップで、内容はちょっぴり頬を膨らませた女教師がマスターベーションに耽る映像とのこと。 女教師は窃盗事件として警察に通報し、警察では現在、防犯カメラの映像から犯人を割りだそうとしているそうなのですが、この間も女教師は教壇に立ち続けていたそう。 もちろん女教師に罪はないのですが、生徒の親たちからは女教師を解雇すべきとの厳しい意見も出ているそうです。
さて、ちょっと補足しますと、この学校では、放課後の教室を地域のコミュニティに自由に使わせていたようなんですね。 そのため外部から出入りする人間も多いことから、CCTVを設置していたようです。 女教師は一足飛びに警察に通報したのはそのような環境だったからこそでしょうが、目の前の生徒たちが自分の秘めごとを知りながら、熱っぽい眼差し見つめていると知った時の感想は如何に。
2006.03.30 (Thu)
胎児内胎児(fetus-in-fetu)
今週火曜日に生後二ヶ月のパキスタンの女児が、体内に寄生結合していた二つの胎児の分離手術を施されました。
女児の名前はナジア(Nazia)ちゃんで、パキスタンの首都イスラマバードにある医療研究施設付随の小児科病棟で手術がおこなわれたのですが、予後依然として危篤状態が続いているそうです。 パキスタンではこの胎児内胎児という症例は初めてらしいのですが、要するに三つ子として産まれてくる筈だったナジアちゃんの兄弟が、なんらかの原因で胚が壊れ、ナジアちゃんの腹腔内にとどまり、結合してしまったということなのでしょうね。
分離された二つの胎児は、合わせても2ポンド(約900g)前後。 胎内でナジアちゃんと共に四ヶ月までは生きていたそうです。 また、母親はイスラマバードの近郊に住む30代の女性で、ナジアちゃんは五番目の子供だそう。 胎児がこのような症例に至るのは50万分の1の確率といわれています。(画像は、fetus-in-fetuの乳児から分離された寄生胎児の例です)
2006.03.30 (Thu)
petistic
可愛さあまって家族の一員というよりもお犬様を下にも置かないサイトもあれば、真面目に躾や病気あれこれ、フードに出産、結婚にお葬式にわんこ服の作り方、犬種別のサークルにいざという時のお役立ちサイトまでいろいろ。
でもそんななかでイケてるサイトというのには滅多にお目にかかりません。 ここは数少ないイケてるサイト。
現在トップに表示されているものだけを見ても、ダクトテープ流用のわんこ靴から、画像のようにお米の袋?を使っての手作りレインコートなど、そのセンスがなかなか。 で、その中に旧ソビエトの有名な動物実験、首だけで生かされている犬の動画へのリンクが置いてあったりもします。
この動画についてはまた機会をあらためて書きますが、ブログ自体硬軟とりまぜていい感じです。
2006.03.30 (Thu)
【動画】乳首マッサージ 2
そうそう、過去ログをめくっていて思い出したのですが、川崎の「かなまら祭」ってもしかしたら今年は4月2日? あーん、これだけは取材に行きたかったのに、今年はどうやら無理そう。 どなたかいらした方はブログの格好のネタになること請け合いですから、記事にでもしましたらどうぞお教えくださいまし。
2006.03.29 (Wed)
世界の都市の眺望ベスト15
こちらは、世界の都市の眺望ベスト15、いやベスト18でしょうか。
トップは今も昔も変わらず香港ですが、その景色も2000年に入ってから、200m超のビルが43とおよそ三倍にも増えてこの有様。 他にも上海、シンセン(Shenzhen)と中国勢の躍進が目立ちます。
世界の大都市、いやアジアの諸都市に比べても高層ビルの数が少ない部類に入ってしまった東京ですが、やはりこの位置からの眺めは絶景でしょうね。 これはおそらくフジテレビからと思われます。 このなかで注目株は17位の中国、旧広西省(Guanqzhou)とUAEのドバイですよね。
Dubai ドバイの近未来リゾート 世界のノッポビル 中国で世界一高いタワーが着工
2006.03.29 (Wed)
頭蓋結合の女児、亡くなる
もともとマナルちゃんの頭蓋結合は、一卵性双生児として生まれてくる筈だった二人の胚が子宮内で何らかの原因によって裂け、マナルちゃんのいわば姉妹の体が充分に成長せず、頭蓋を通して寄生するかたちで産まれてきたというもの。 寄生している頭の方は、微笑んで瞬きする程度のことは出来たといいます。
分離手術は2005年の2月、マナルちゃんが10ヶ月の当時に行われ、最初の危機は脱して成功かとも報じられたのですが、残念ながら二歳を数える前に脳感染症で亡くなったようです。
Tags : 結合双生児 |
2006.03.29 (Wed)
【動画】ハ・リス(Ha Ri-su)
仕草にしても実に女性を超えて美しかったりもしますが、実は彼女、韓国初のトランスジェンダー、性転換女優だったりもします。 1975年2月、ソウル近郊の城南市に生まれた彼女?は、美容師の勉強のために来日、かたわらでクラブ歌手を務めながら1999年に最初のブレイクを迎えます。
以降故国に帰ってから人気となり、現在では韓国ばかりでなく台湾や中国本土に知られるスターとなりました。 サイズは、89-61-89ですが、身長が168cmあるそうですから、胸は意外と小振りに見えますね。
loveharisu.com - Offical Website
2006.03.29 (Wed)
ナイアガラ瀑布の冬景色
2006.03.28 (Tue)
レイプされたプードル
アリゾナ州動物愛護協会は、フェニックス市街で飼われているトイ・プードル(8ポンド-3.6kg、5歳)が、何者かによってレイプされたことを明らかにしました。
飼い主はメアリー・ロバートソンさん(43歳)で、彼女の話によると、サッシー(生意気なという意)と名付けられたプードルが昨晩、行方不明になったそうです。 彼女は友人らと共に近所を捜索、見つからずにいったん家に戻ってひと息ついていると、誰かが裏庭に犬を投げ込むのを目撃しました。 投げ込まれた犬はサッシーで、メアリーさん目がけて飛んできたのはいいのですが、見ると陰部から肛門にかけてひどい裂傷があり、傷のまわりは固まりかけた血と糞便で覆われていたそうです。 サッシーはひと晩たって落ち着きをとり戻し、回復に向かいつつありますが、機能的に元に戻るかどうかは難しいそう。
動物愛護協会では、犯人逮捕につながる情報の提供者には5,000ドルを報奨金として支払うことを告げ、警察でも独自に捜索をはじめているようです。 見つかれば獣姦および動物虐待でかなり重い罪を課せられそうですが、3.6kgといえばトイプーというよりチワワサイズ、片手で抱えられる犬にどうして欲情をもよおせるのかそちらのほうが疑問だったり。
2006.03.28 (Tue)
セックスの前に許諾書にサイン
これは解任された元副大統領のヤコブ・ズマ氏や、南アのクラブチーム、オーランド・パイレーツのスター選手ベネディクト・ビラカジのような有名人が関わっているとされるレイプ事件が現在公判中ということも関係しているそう。
もっともこの 「セックス許諾書」 なるもの、もともとはセレブやスター選手などが金目当てのレイプ訴訟を起こされるのを避けるために考案されたもので、アメリカやイギリスではきちんとした書式の書類があるともいわれています。
たとえば例をあげると、書式はこんな感じで始まるそうです。
私(女性の名前)は、(男性の名前)に身を委ね、性交渉をもつことに同意します。
私(女性の名前)は、自分の判断で性交渉のもてる法で決められた年齢以上であり、また飲料や薬物によって判断力を失っていないことを誓います。
私(女性の名前)は、性交渉をもつにあたって、(男性の名前)からいかなる脅迫も受けず、強制されたものでもないことを誓います。 加えて相手から見返りを約束したり、結婚を期待するものではないことを誓います。
とまあ、こんな馬鹿馬鹿しい内容の許諾書を差し出されて、セレブキラーでもないフツーの女性がフツーの男性に向かって、はいそうですかと快くサインする訳もありませんが、これは世界で最もレイプ犯罪の多い南アならではのことといえそう。
レイプ犯が強制的にサインさせたとしたら、そしてサインをしたがために許諾書が裁判で有効だとしたら、女性はどうやって身を護ればいいのと女性側の声にもあるように、男性側の証拠よりいまだ年に五万件以上あるレイプ対策を考えることの方が急務でしょうに。 そういえばこんなコンドームもありましたよね。
2006.03.28 (Tue)
【動画】たわわに乳揺れ
2006.03.28 (Tue)
Cheerleader
さりとて、別におっぱい以外にお肉がついていたって、これだけ零れるような笑顔があれば、見た目愛らしいことはまちがいない。 こちらの動画にしたって、酒池肉林というのはまさにこのこと。 え?酒がないって? それは各自でご用意を。 私にしたって、更新時にはいつも片手にグラス。
2006.03.27 (Mon)
四人の少女を一度にレイプした少年
事件は公園のブランコで遊んでいた五人の女の子の間に、当時14歳の少年が割って入ったことから始まります。
そこで男の子はもっと面白い遊びをしようよと女の子たちに話しかけ、パンツから自分のペニスを晒すとオーラルセックスを強要しました。 女の子たちの年齢は、10歳、8歳、7歳といったまだごく幼い少女たちで、四人までは男の子のいいなりになったそうですが、残る一人が逃げ出し、公園の傍を通りかかった大人に助けを求めました。 しかし通行人は、犯行が行われている木の陰を無言のままに通り過ぎていったそうです。
男の子は、ハードコアポルノを見た後で犯行に及んだことが明らかにされました。 また今回の犯行の前にも四度にわたってレイプを行ったことを自供しているそうです。
2006.03.27 (Mon)
素っ裸で他人の家に侵入した女
ということで、こちらは素っ裸で他人の家に侵入、シャワーを浴びて捕まった米ユタ州の女性の話。
この女性は年齢は明らかにされていませんが、ナタリー・ピーターソンという、画像ではまだ若そうですね。
警察の話によると、親戚の家にいた彼女はどうやらそこで諍いになったようなんです。 で、よほど頭に来たのか、着ている服を破り捨てると素っ裸で車に飛び乗り、何処かへ行ってしまったんですね。
その後、小一時間と経たないうちに近所から警察に通報がありました。 内容は、知らない女が勝手にうちのシャワーを浴びてる、というもの。
現場に急行した警察官がシャワーを浴びてるピーターソンを見つけ、捕まえようとしたところ、彼女はひどく暴れたそうです。 唾を吐きかけ、足で蹴り、爪で引っ掻くといった具合で、思わずたじろいだ警官に向かって自分のおしっこを手ですくい、投げかけたりもしたそうです。
ピーターソンはメタンフェタミンに酔っていたともいわれていますが、公然わいせつ、住居不法侵入、暴行、公務執行妨害などの罪で、現在ウェバー郡拘置所で調書をとられているそう。
2006.03.27 (Mon)
【動画】1.8kgのペニス
2006.03.27 (Mon)
【動画】巨乳で洗車 2
この手の動画を見ると、あのウィンドウにこびりついたガンコな油膜がそのまま乳房に移って、毛穴が塞がってしまうんじゃないかと思う私は心配性でしょーか。
週末は東京地方、まずまずのお天気に恵まれましたね。 そろそろ薄着の季節。 冬に蓄えた脂肪を落とさねばなりません。 ウチの周り、朝晩夜中と何時でも、外を歩くとジョギングしている方の一人や二人には必ず出会ったり。 みんなガンバっているんですね。
【動画】Topless Carwash THE CARWASH BMW限定? トップレス洗車 【動画】巨乳で洗車
2006.03.26 (Sun)
メル友にフェラを強迫されたゲイ
こちらはメール相手の家を訪れたところ、いきなり刀で脅されてオーラル・セックスを強要されたゲイのお話。
ヒューストンに住む50歳の男性が、ネットで知り合った男、ザカリー・チャールズ・アレキサンダー(27歳)と初めて言葉を交わしたのはチャットルーム、昨年10月のことでした。
男性がキーを叩きながら、別に掲示されているアレキサンダーのプロフィールを確かめたところ、上半身裸の画像はまさに彼好みのマッチョマン。 うほうほこれは天の思し召しと喜んだかどうかは知りませんが、舞い上がった彼はさっそくアレキサンダーとアドレスを交換すると、数回メールをやり取りして男の家に訪れることを約束したそうです。
しかしながらはるばる訪れ、ドアを叩いた先にいたアレキサンダーはプロフィールの画像とは似ても似つかない貧相な男。 異性同士なら、それでも会うに至るまでには何かしらの高まりがあった筈ですから、まあお茶の一杯でもとなるところですが、画像ばかりに惚れ込んだ男性の決断は早く、さっさと男の家を後にしようとしたんですね。
ところが、男性の前に立ちはだかったアレキサンダー、壁に掛けてあった剣をひっつかむと、ぐずぐずするなとばかりにパンツを下ろしてオーラル・セックス、つまりはお口でしごいてくれるよう要求。
男性は剣を突きつけられながら仕方なく口に含んだそうです。 で、終わった後には更にお金をせびられ、男に35ドルを渡してようやく解放されたそう。
こうして、ひどい目にあったよと顛末を友人に語ったところ、友人から警察に届けるよう説得され、アレキサンダーは性的暴行の罪で捕らえられたワケですが、男の弁護士は、セックスまでは強要しなかったこと、また刀は男の父親が武術師範で家に展示してあり、あらかじめ脅迫目的で用意したものではないことなどを述べて酌量を求めているようです。
2006.03.26 (Sun)
ビール・スパがチェコでオープン
チェコといえば個人ビール消費量は世界一。 豊饒なボヘミアの大地がもたらしたホップと麦芽が、現在137箇所を数えるビール醸造所に芳醇な香りを届けているのですが、そのうちのひとつ、ホドーヴァ・プラナにあるホドーヴァ醸造所でただいま売り出し中なのがこのビール・スパ。
醸造所の一部を改装してビクトリア朝様式のバスタブに湛えられるのが、この醸造所出来たてのビールなら、ビールを使ったマッサージにビール酵母を使った化粧品と、もうここではビールだらけ。
泳ぐことも出来るくらい大きなビール風呂は、ビールとミネラルウォーターを一対一で割ったものだそうで、温度はぬるめ設定の34度。 筋肉疲労や関節の保全、肌にもいいそうで、浸かるのは20分程度がいいそう。 といって家で試すには、水とビール、一対一ではさすがに無理。 こんな時には日本酒風呂をどうぞ。 銘柄は知人の女性で、もらいものの価値も知らずに寒梅を一本入れたという強者がいましたけれど、千円程度の合成酒パックで充分、それも一度にコップ一、二杯。
実験でも、肌の潤いがより保たれるという結果が出ているそうですからお薦めかもですね。 ちなみに元ピンクレディの未唯さんは、一ヶ月に一本、一升瓶を丸ごと使うとか。
2006.03.26 (Sun)
【動画】60年代のポルノ映画
題名の 「The Pigkeeper's Daughter」 をImdbで調べてみると、実際には1972年制作とありますが、いずれにしてもポルノ解禁前のブルーフィルムと呼ばれる映画はこんな感じだったのでしょう。 数あるベッドシーンにしても性器は映っていません。 それでもアメリカではポルノが解禁されてからレイプはずいぶん減ったそうです。
美や芸術の名のもとでは例え教育テレビでも全裸が許され、一方で娯楽の性は民放の深夜番組でもハダカを自粛するこの国。 いまや中国の方が規制は緩いかもしれません。
2006.03.26 (Sun)
ブリトニー・スピアーズの裸像
2006.03.25 (Sat)
十年間監禁された女性
ターニャ・ニコル・カッハ(Tanya Nicole Kach)の行方がわからなくなったのは、今から十年前のことです。
ピッツバーグに住むターニャは当時14歳。 コーネル・ミドルスクールに通う少女は、まるで神隠しにでもあったかのように忽然と姿を消し、以来まったく音沙汰はありませんでした。
迷宮入りになるかと思われたこの事件は、ターニャがコンビニで買い物をした際に、もと警察官だったオーナーの息子が彼女を憶えていて警察に通報、空白の十年間の詳細が明らかになったものです。 彼女は幼くして恋に落ちた学校の警備員、トーマス・ジョン・ホース(48歳)に、自分の家にほど近い男の自宅、それも両親が同居している家の二階に監禁されていたのです。
ターニャは10年間ずっと男の家の寝室に閉じこめられていたといいます。
ターニャとホースが出会ったのは、1995年。 ターニャの通う学校の警備員として雇われていたホースとターニャは、ターニャが私は誰からも愛されていないと零したことから恋がはじまり、親密なデートをかさねる間柄になっていきました。 女としての性の自覚にめざめたばかりの少女ターニャには、自分に初めて居場所を与えてくれたホースが白馬の王子にも見えたのかもしれません。
また、誘拐などの前科はないまでも、これまで人生においてフルタイムで働いた経験がなかったホースもまた、自分を必要としてくれる愛らしい少女を離しがたかったのかもしれません。
そんな二人が恋に落ち、ホースは自分の処に移り住むようターニャを口説きます。
「僕がキミの両親を説得する勇気が出るまで」、二人の仲を内緒にするようホースは求めました。
ターニャは頷き、将来を夢みたことでしょう。 結婚、そして赤ちゃん。
しかしそれはすぐに悪夢に変わります。
ホースの家に移ったターニャは、二階の寝室に鍵をかけて閉じこめられ、トイレはバケツ、水と食事は運ばれましたがほとんどはピーナッツバターとジャムを塗ったサンドイッチだったといいます。
また、彼女はテレビやラジオをつけることは許されましたが、それも彼の両親に気づかれないようヘッドフォンをしたまま。 歩くときには爪先歩きで、床がきしむ場所は彼から教わったそうです。
彼女は名前も変えさせられました。 名前はニッキー。 名字は、目を瞑って電話帳の適当なページで指をさして決めたアレン。
ホースはターニャを肉体的に虐待することはなかったそうですが、言葉では彼女を価値のない人間と罵り、自分に過剰に依存するよう仕向けさせ、また部屋を出たら殺すと脅してもいたようです。
逮捕されたホースは未成年への性的暴行ほかの罪で告発されました。
15年勤続した警備員としての職務態度は忠実で、学生にも職員にも好かれていたそうです。 また彼の両親がターニャと一緒にいるところを目撃されているという情報もありますが、確認されてはいません。 ターニャの両親は、10年間あきらめずに娘を捜し続けました。 ポスターや牛乳パックなどに告知した彼女の画像は、のべ4億枚を超えているそうです。
両親のもとに戻ったターニャ。 父の 「ここには鍵もかかってないし、窓だって自由にあけられるんだよ」 という言葉に大粒の涙をこぼしたそうです。
2006.03.25 (Sat)
推定年齢250歳のカメが死亡
と、このニュースを見たとき、てっきりあの世界一長寿のカメ、ハリエットちゃんが亡くなったのかと思いましたが、こちらは別もの。 ベンガルの言葉でオンリーワンという意味の 「アドワイチャ(Addwaitya)」 は、150歳以上であることは確実ながら、それより先の古い記録は継ぎはぎで確かめられないのだそうです。 死因は肝不全で、種類はアブダブラゾウガメ。 18世紀のイギリスの冒険家、ロベルト・クライブ卿のペットだったともいわれています。
世界遺産、セイシェル諸島のアブダブラ島に分布するアブダブラゾウガメは、ガラパゴスゾウガメに次ぐ世界で二番目に大きなリクガメで、アブダブラ島には現在、152,000匹が棲息しているそう。
大きさは120kgにもなる種で、もちろんあらゆる種のなかで寿命も最長寿。 いま、死亡した「アドワイチャ」 の甲羅から、炭素年代測定法で正確な年齢を割り出しているそうです。
2006.03.25 (Sat)
全裸でヌンチャクを振り回した男
ルドルフ・クラウド・スミス(49歳)という名のこの男、警察の話によると最初はトレーニングのためのオイルを、隣に住む女性(66歳)に借りにいったのだといいますから、自宅でのフィットネスの最中、オイルが切れていることに気づき、エッセンシャルオイルなりアロマオイルを借りにいったのかもしれません。 まあ、それだけ自分の体に関して自惚れが強かったのでしょうが、裸を見せることにも抵抗なく、全裸になってオイルを塗ってくれるよう女性に頼んだというのです。
しかし女性にしてみれば、男性があらわれてのいきなりの裸。 襲われるというより何なのかわからない恐怖でしょうね、いわれるままにオイルを塗ってやり、警察にそっと通報したようです。
さあ、話がややこしくなりました。 現場に着いた警官が裸の男を捕まえようとすると、トレーニングのまま小脇に忘れて抱えてきたのか、持ってきたヌンチャクを構えて暴れはじめます。 そのうえ体に塗ったオイルのおかげでぬるぬる滑り、なかなか捕まえることができません。 まるでスラプスティックな逮捕劇。 あっちでアチャー、こっちでヌンチャクぶんぶん。
そんなこんなで捕まったのですが、スミスの家族の話では男はそれなりの会社を経営していたらしく、「お金には困ってないけど、あの人はちょっとイカレてるのよ」 とのこと。
こうしてマーシャルアーツ、もしくは 「カラテ」 は、また一歩アメリカ人から遠のいていくのです。
2006.03.25 (Sat)
【動画】全裸新体操
全裸関係、というのもヘンですが、ちゅるるんさんからリンクを頂きましたので、全裸いろいろに興味のある方はこちら、「ヌーディストニュース〜裸であれやらこれやらやらかした〜」 をどうぞ。 動画その他のまとめです。
ちなみに 「HEAVEN」 内を 「裸」 で検索してみると、「全裸スカッシュ」、「全裸バレエ」、「全裸フィギュアスケート」などなど多数、「ヌード」 で検索してもあれこれ多数、半年にしては多すぎです。
2006.03.24 (Fri)
公費で男性ストリッパーを雇う市長
ってまあ、当たり前でしょうけど、この市長はジュルジュのルシアン・イリエスク(Lucian Iliescu)氏で、3月8日の世界婦人デーに市長自身の私設秘書か、はたまた議会で敵にまわしたくないコワ〜い女性議員連中を招いたのか、そこらへんは定かではありませんが、公費でパーティーを行ったそうなんですね。
で、議会にもちゃんと報告したそうで、「これからは世界婦人デーをキチンと祝ってあげることがわれわれの新しい伝統となるのだ」 なんてぶち上げたのはよかったのですが、その宴が問題。
「今宵、ここに集った350人の女性すべてにブーケとスペシャル・ディナーを進呈し、余興としてプロのアーチストのショーをご覧いただこう」 と大勢の女性に囲まれ、舞い上がり放題の市長が招いたプロのアーチストというのは、なんと男性ストリッパーだったというワケ。
まあ、物わかりがよすぎる市長も困りもの。 自費でやればよかったってそういう問題じゃない?
2006.03.24 (Fri)
赤ちゃんの肺の中からねじ
この幼児はドイツのボンに住む一歳七ヶ月の赤ちゃんで、数週間前から呼吸をするのも辛そうに喉を鳴らしていたということです。
担ぎ込まれたサンクト・アウグスチノ病院では、症状から喘息を疑い、あらゆる治療を試したそうですが一向によくなる気配はなし。
また赤ちゃんの容態が悪化したので、集中医療で原因を突き止めようということになったそうです。 で、胸部のレントゲン撮影の結果、画像のようなねじが肺に突き刺さっていたとのこと。
「ホントに肺の奥の方に刺さっていましたからねえ、小さな投げ輪をこしらえてねじに絡めてすくい取るのにたっぷり二時間はかかりました」 とインタビューに応じたのは、この病院の小児科の主任、マーティン・シュナイダー氏。
両親の話によれば、先月、組み立て式のテーブルを買った際に付いていたねじを飲み込んだにちがいないとのこと。 ということで、システムラック、また取り扱い説明書に書かれる警告がひとつ増えそうです。 「組み立てる際には、あなたの可愛い赤ちゃんを満腹させておくこと」。 ちがう?
2006.03.24 (Fri)
ジル・エルブグレンのピンナップ
エルブグレンに関していえば、彼のピンナップはコカコーラの広告に使われたことでも有名ですよね。
彼は絵のモデルを選ぶとき、個性的で活気のある娘、それもモデル経験が初めての娘をを好んで採用したそうで、理想は20歳の女性の体に15歳の少女の顔がのっていることだとか。
絵は、ランジェリーをまとった「女」 として描かれたものよりも、風や子犬たちにスカートを捲られ、無防備で一瞬困ったような表情をみせているものが魅力的でしょうか。
Gil Elvgren (The Pin-up Files)
2006.03.24 (Fri)
チャオプラヤのメガ・ブリッジ
建設費の七割は日本からの円借款ということは、レインボーブリッジの終日の渋滞に悩まされている都民を刺激しないよーに秘密です。 ちなみにチャオプラヤ川に掛かる17橋のうち14橋が、日本からのODAで作られています。 日本のゼネコンは日本からのODAで整備される公共事業の仕事をもらうのですが、その際の受注費用はタイの政治家たちにどんどん吸い取られるのだそうです。
本来日本の国を豊かにすべき日本の税金は、一部こうして使われています。
2006.03.23 (Thu)
カラカスで集団ヌード
参加したのは、1,500人以上のチュニックさんのファン及びボランティアの男女で、ボリバル広場、ベネズエラ解放の英雄シモン・ボリバルの彫像の下でチュニックさんの指揮のもとにポーズをとったそうです。
「ゾクゾクするような体験だったね。 着衣というひとつの抑制からの解放(disinhibition)、これもまた芸術なのだろう」 と哲学的な感想を述べたのは参加者のひとり、ジェリー・リノさん(30歳)。 しかし、ボランティア募集の告知から7,800人の応募があったそうですけれど、実際に当日参加したのは1,500人だったとか。 おーい、日本に来るのはいつ?
リヨンで集団ヌード 1,700人のヌーディスト
Tags : スペンサー・チュニック | ヌーディスト |
2006.03.23 (Thu)
エンドウマメ恐怖症
イギリスはチェルトナムに住むルイーズ・アーノルドさん(35歳)は、なぜかエンドウマメが怖くて仕方がないそう。
レストランで出されたお皿にエンドウマメが乗っていたり、スーパーでエンドウマメを見かけたりすると、もうその場から青ざめて逃げ出してしまうそうなのです。
この世にも稀なるエンドウマメ恐怖症、今では五つになる娘が生まれた後に急にかかったそうで、セラピストはもとより、催眠療法や鍼をやっても治りそうもない厄介な症状。 彼女の言葉によると、「つい忘れていてお腹を空かしてレストランに入ったとき、エンドウマメが出てきてあわてて飛びだしたことがあるの。 とにかく同じ部屋にエンドウマメがあるというだけで、もう耐えられないわ」 とエンドウマメもひどい嫌われよう。
しかし彼女の友人たちはまったく同情していない様子で、彼女にこんなメッセージの書かれたTシャツを送ったとか。 「エンドウマメにもチャンスをください」。
2006.03.23 (Thu)
【動画】Topless Carwash
2006.03.23 (Thu)
レズビアン雑誌アートワーク集
2006.03.22 (Wed)
モスクワの女性用売春クラブ
女性用の娼館の客となるのは、巷にあふれる男性ストリップにもそろそろ飽きてきたロシアの上流階級の婦人たち。 彼女たちはどうやら男性ストリッパーの性器をただ眺めるだけでは飽きたらず、触れて、試してみたくなってきたよう。 そんな女性たちを対象とした、「スペシャルサービス」 を売り物にしたクラブがこのところ増えてきました。
このクラブ、共通しているのは、男性用の娼館がやたらと質素なのに比べて何処もナイトクラブのように華々しくセットアップされていること。 たとえば最近モスクワの目抜き通りにオープンしたクラブでは、カウンターがあり、ショーのためのステージがあり、そしてサービスを受けるボックス席がありといった具合です。
こうしたクラブでは絶えず男性を入れ替える努力を怠りません。 クラブに応募する男性たちは、どう女性たちに選ばれ、いかに買われるかということを経営者から見きわめられます。 もちろん、毎晩性器をさらしてテーブルを飛びまわることは必定です。 とある女性オーナーの話です。
「応募してくる男の子たちは体には自信をもっているようね。 だからシャツを脱いで上半身を見せることは楽しいらしいの。 でもパンツを脱ぐことにはさすがに抵抗があるようね。 最初のうちはまるで鞭で打たれる子供のように体を小さくして恥ずかしがっているわ。 それに毛深いことも嫌われるから、男の子には全員、あそこの毛を剃るように言ってあるの。 最初から客あしらいの上手い子はいないから、応募してくる子はたとえダンサーでもウエイターからスタートさせてるわ」。
男性たちが最初に就かせられるというウエイターの服装は、白のブリーフとジョギングシューズのみ。 テーブルやお客さんの動向に絶えず目を向けながら、空いたグラスを下げ、また求められればブリーフを裂いて女性客に性器を見せなければなりません。 そしてもし気に入られてご指名がかかれば、テーブルに出向いて彼女たちを満足させるというわけです。
こうしたクラブに足繁く通う女性は、未婚既婚にかかわらずそれなり裕福な女性に限られます。 とあるクラブでは、チケットの値段は1,500ルーブル(約6,300円)。 このチケットで、客はダンサーの性器に触れ、口に含むことまで許されます。 お目当てのダンサーとボックスでセックスするには、あと500ルーブル(約2,100円)かかります。 ボックス席は夕方六時から夜半の零時までひっきりなしで、空くことは滅多にありません。
「僕たちは新人が入ってくると決まってやる悪戯があるんだ。 僕らみんな最初やられたけどね、支給されるジョギングシューズの中に使用済みのコンドームをいっぱいに詰めておくのさ。 シューズいっぱいにだよ。 それを見て新人がシューズを履くか、それともげっそりして家に帰るかはそいつ次第ってワケさ」。
2006.03.22 (Wed)
ガソリンスタンドに置き去られた首
男は名前は明らかにされていませんが、ハンブルグに住む40歳の精神病歴のある男性で、警察の発表によると妻(39歳)の首はハンブルグ郊外のガソリンスタンド、積もった雪の上に据えてあったということです。
身元が割り出され警察が家に出向くと、四階建ての家の階段には血痕が点々とし、また階上からは鋭利な刃物で切断されたような女性の胴体部分が見つかりました。 家には未就学の娘二人が残され、この子供たちはさっそく保護された模様です。
男は大筋で殺害を認めているそうですが、動機は不明で酒もドラッグもやっていないようだったと警察は伝えています。(画像はイメージです)
2006.03.22 (Wed)
六つ足のヤギが誕生
2006.03.22 (Wed)
ビーチに戯れる女性たち
すさまじく量がある上に表示がやたら早いですから、あっという間に夏気分。 夏男、夏女にはオススメかもです。
WBC、それほど興味がなかったのですが、今日のキューバ戦は途中かた観はじめ、そのままゲームセットまで観続けてしまいました。 アメリカではなく、キューバを破って優勝というのがいいじゃないですか。
気になって準決勝で敗退した韓国の新聞、朝鮮日報や中央日報をチェックしてみたのですが、独特のニュアンスはあっても、まあアジア勢が活躍したことに満足したような書き方ですね。 例の誤審の際は日本寄りの記事でしたし。
東京ではサクラの開花宣言。 いよいよ待ちに待った春です。