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レゴもここまできましたかぁ。
先日、大学教授と生徒とロボット工学愛好家のグループがH.A.L.E.を打ち上げて実験を行いました。といっても、いまいちピンときませんよね? H.A.L.E.は7体のレゴマインドストームロボットを気象観測気球にとりつけたもの。ちなみに、この気象観測気球は、地球の表面を30Km超えたところで爆発してしまったようです…。 とはいっても、それぞれのロボットはパラシュートでちゃんと地球まで帰還しました。それぞれ上昇中&降下中に写真を撮ったり、自分のお仕事をこなして。 それでは、レゴマインドストームロボットが身を呈して撮影してきた写真や実験風景をギャラリーにまとめたので、ご覧ください! 【レゴマインドストームギャラリーとオマケ動画を見る!】 この7体のロボットには、それぞれ違うミッションを遂行するように設計されました。こんなかんじに。 Brian Davis : アメリカ インディアナ プロジェクト : Little Joe このロボットはレゴマインドストームNXT最長のフリーフォールを記録するために自動的にフリーフォールをするように設計されています。このロボットは最大高度の近くでメインの風船から切り離されてパラシュートが展開するまでの間落下することになります。 プロジェクト : Gypsy 自動カメラ台になってビデオと静止画の両方を撮るロボットです。マインドストームNXTが全てのイメージ・タイミングもピッチ角をコントロールしてくれます。 FLL Team 90/David Levy(コーチ) : アメリカ バージニア プロジェクト : FLL Team Challenge:Climate Connections(気候関連) FIRST LEGO Leagueの気候関連チームは、高度に応じて紫外線を測定するためのロボットを構築。 マインドストームNXTは、ただ紫外線センサー測定値の記録をとるだけではなく、紫外フィルターを循環させると同様にロボットヒーターを温度センサーでコントロールします。 Barbara Bratzel & Chris Rogers, Tufts University : アメリカ マサチューセッツ プロジェクト : Fourth Graders 4年生の生徒たちのグループは、黄色いマシュマロ上での飛行状態の影響を調査します。マインドストームNXTは、ミッション中の気温と圧力を記録します。 David Martinez, Jurgen Leitner : スウェーデン プロジェクト : SpaceMaster このロボットは、高度に応じて重力加速度を測定します。そして、繰り返し縛ってあるWiiのコントローラーを違った高度から落とし加速度を測ります。 Claude Baumann,Francis Massen,Jean Mootz : ルクセンブルグ プロジェクト : LUXPAK RCXを使ってオゾン濃度、大気圧、気温(内側と外側)そして、降下中に地球からの反射光を測るロボットです。 Eugene Tsai : 台湾 このロボットは、風船が上昇・下降する際の空気中にある粒子および化学物質をろ紙を使って採取します。レゴ マインドストームNXTは、ろ紙が空気中の物質をとらえ、その紙を安全なコンパートメントに収納するメカニズムを提供します。そのろ紙は、回収された後どんな化学物質や粒子がそれぞれ違った高度に存在するかを分析する材料となります。 [Lego Mindstorms site] Jesus Diaz(junjun)
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