19日午前、大阪府八尾市の国道に小型飛行機が不時着し乗っていた2人がケガをした事故で、操縦士が警察に対し「燃料がエンジンに回らなくなって止まった」などと話していることがわかった。警察は業務上過失傷害を視野に不時着した原因を調べている。 (08/19 23:45)
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