2008年8月19日 19時17分更新
八重山地域でこの1ヵ月あまりで交通死亡事故が多発していることから18日石垣市で交通事故防止の緊急集会が開かれました。
八重山では先月13日と今月7日に石垣市でそして今月11日に竹富町黒島で交通死亡事故が起き、3人が死亡しています。
石垣市民会館で開かれた緊急集会にはおよそ200人の市民が集りました。
集会では亡くなった3人に黙祷を捧げたあと石垣市交通安全推進協議会会長の大濱長照石垣市長が「1か月間に3人も死亡するという異常事態です。今1人1人が交通安全について真剣に取り組むことが求められています」と緊急アピールを行いました。
警察のまとめによりますと八重山管内ではことしに入って17日までに118件の交通人身事故が発生していて、去年の同じ時期に比べ36件、44パーセントの増えているということです。
集会では市民を代表して八重山地区高等学校PTA連合会の嵩田美代子会長が「交通安全宣言」を読み上げ交通安全を誓いました。
このあと、参加した人たちはパレードを行い「交通安全」などと書かれたのぼりを掲げて市民に交通事故防止を呼びかけました。