新潟放送局

2008年8月19日 22時59分更新

お盆のJR利用者増える


ことしのお盆期間中に県内のJRを利用した人は、去年より11%多い60万人余りで、JRでは「去年は新潟県中越沖地震の影響で伸び悩んだ客が戻った」と分析しています。

一方、マイカーの利用は控える傾向が見られました。
JR東日本新潟支社が8月8日から17日までのお盆期間中の利用状況についてまとめたところによりますと、上越新幹線の長岡と越後湯沢間の利用者は36万4000人と、去年より2%増えたほか、在来線では、上越線が1万1000人と、去年よりも3倍近く増えているのをはじめ、羽越線で6万4000人と、去年より12%増えています。
その結果、お盆期間中に県内のJRを利用した人は、去年より11%多い60万人余りとなり、ほぼ例年並みとなりました。
JR東日本新潟支社では「去年は中越沖地震のため、信越線が不通となり、自動車などを利用した客が増えた。
去年伸び悩んだ客がことしは戻ったと見られる」と分析しています。一方、8月7日から17日までの11日間に県内の高速道路を利用した車の台数はおよそ10万3千台で昨年の同じ時期よりおよそ6千台、率にして5点4%減少しました。
東日本高速道路株式会社では「ガソリン価格の高騰で車での外出が少なくなったのでは」と話しています。