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各級の水準と学習時間
水準 受験制限 学習時間
(目安)
マスターインストラクター 「日本手話」「日本語対応手話」「中間手話」に精通していて手話指導者を育成する能力と人格を備えたもの インストラクター合格者   
インストラクター 「日本手話」「日本語対応手話」「中間手話」を理解し円滑に使えかつ手話人材を育成する能力と人格を備えたもの 1級合格者  
手話通訳スペシャリスト 1級合格者で円滑に通訳業務が行え、手話通訳に関して相当な水準に達していること 1級合格者  
アシスタント インストラクターの指示のもと的確なアシストができること 4級合格者  
1級 手話単語1000以上
日本手話・対応手話が円滑に使え聾者とのコミュニケーションが取れること
2級合格者 36ヶ月
 (288時間)
2級 手話単語900以上
長文での日本手話・対応手話での表現ができること
3級合格者 18ヶ月
 (144時間)
3級 手話単語800以上
長文での日本手話・対応手話の読み取りができること
制限なし 18ヶ月
 (144時間)
4級 手話単語500以上
短文での日本手話・対応手話の読み取りができること
制限なし 10ヶ月
 (80時間)
5級 手話単語200以上
短文・疑問文・指文字・数字の読み取りができ、イントラリンガルが理解できること
制限なし 5ヶ月
 (40時間)
6級 基本指文字・数字・単語疑問文
(濁音・半濁音など)
制限なし 2ヶ月
 (16時間)
◎3級から6級は特に受験制限は設けておりませんので、小学生から高齢者や外国人でも受験できます。 但し5級以上は国語力を求めますので小学校4年生以上を目安にしてください。
試験会場と日程
試験日 会場 申込期限
第1回試験
2009年
1月25日(日)
3・4・5 東京・大阪(外指定会場) 2008年10月1日(水)〜
              12月1日(月)
午後5時必着
☆諸注意☆
○試験会場はエリアを表記したものですから、東京会場であれば東京エリアということになります。エリアの考え方は東京なら東京駅から約1時間で移動できる場所までを考えております。
○試験会場は同一エリア一ヶ所とは限りません。
○受験生が会場の指定は原則できません。
○各会場同一級の受験者が10名を下回った場合は、試験中止となることがあります。その場合受験料は
お返しします。