外こもりの写真
本で使う外こもり写真の撮影のためにカオサンに泊まり
写真を撮ってきます。
ゲストハウスでまったりしてる絵柄がほしいのですが
今の時期は旅行者が少ないかで心配です。
もう少しで本完成するので、あと少しの辛抱です。
本で使う外こもり写真の撮影のためにカオサンに泊まり
写真を撮ってきます。
ゲストハウスでまったりしてる絵柄がほしいのですが
今の時期は旅行者が少ないかで心配です。
もう少しで本完成するので、あと少しの辛抱です。
この街では気張らなくてものんびりだらだら生活している人が
あまりにも多いので、私たち外こもりには寛大で居心地も
とてもよい。
日本食も世界トップレベルな上、近くに屋台で気軽に食べれて
安くてうまい、宅配サービスも人件費が安いので、料理を
注文したら無料で宅配してくれるところ多く、引きこもりを
する人にも人気な国になっている。
まだまだこれから日本が居心地が悪くなればなるほど
外こもり人口は増えていくだろう。
よく外こもりとは海外で引きこもりをしている人と間違え
がちですが、そういう人も含めて海外でだらだら気ままに
毎日を送っている人のことを言いますので、アクティブに
外にでて遊んでいる人も、毎日外で飲んでいる人も、
自由にスポーツしている人さえも、外こもりには当てはまる
と思います。
前提は仕事をしてなく、常に自由で縛られない生活を送って
いる人のことを指すと私は考えています。
一般的な外こもりの定義とは、日雇いバイトなどをしてお金を
稼ぎ、ある程度のお金が貯まったら、物価の安い海外で気ま
まな生活を送り、お金が尽きたらまた日本に戻り働くということ
らしいです。
私は日本で働いてはいませんが、投資というお金稼ぎをして
いて、物価の安いタイで気ままなぐーたら生活をしています
ので少し違いますが、この定義には当てはまるところもあり
ます。
この定義も誰が決めたのか定かではないので、外こもりと
いう言葉自体まだはっきりと決まってはいないと考えます。