お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
本文へ
東京都千代田区の「帝国ホテル東京」で17日夜起きた火災で、出火場所は2階通路で、置いてあったキャスター付きの棚周辺が最も激しく焼けていたことが警視庁丸の内署の調べで分かった。火災発生の約1時間前まで従業員3人がガスバーナーやドライヤーを使ってあめ細工を作る練習をし終了後は器具を棚に置いていったという。丸の内署は器具の余熱が出火につながった可能性があるとみて調べる。【古関俊樹】
毎日新聞 2008年8月19日 東京朝刊
事件・事故・裁判 アーカイブ一覧
【写真特集】戦時下の食卓「ひもじい」が日常だった【写真特集】1945年敗戦焼け跡からの復興
【特集】夏の高校野球 大阪桐蔭が優勝!
【写真特集】美しい日本の海命あふれる水の世界全国の花火情報08
【特集】各国からこぼれ話を 世界の雑記帳
【特集】都市対抗野球 トップが語る魅力
自然暮らしのためのライフプラン
心にのこる最高の先生
親子の日 心に染みる愛情、絆
都市対抗野球、開幕迫る出場チームから読者プレゼントも
ニュースセレクトランキング 一覧
毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。