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バレーボール男子日本代表

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植田辰哉監督のもと、バルセロナ以来16年ぶりに五輪出場を決めた。

ヘッドライン

16年ぶりの五輪、ほろ苦く=日本男子〔五輪・バレーボール〕

 第1セット。日本は序盤は粘った。石島のブロックや米国のサーブ、レシーブのミスを突いて競り合う。しかし、金メダルを目指すチームと1次リーグ敗退が決まっているチーム。差は歴然だった。(時事通信)
[記事全文]

米国に力負け、全敗の屈辱=奮起求められる若手−男子バレー〔五輪・バレーボール〕 - 時事通信(8月19日)
植田日本5戦全敗「世界と差」/バレー - 日刊スポーツ(8月19日)
<五輪バレー>米国にストレート負け 5連敗で6位に - 毎日新聞(8月19日)

結果 | 順位表 - Yahoo!スポーツ

ハイライト動画 - gorin.jp

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北京五輪特集

全日本男子は8月10日のイタリア戦で1次リーグがスタート。同じ組には、ほかに中国、米国、ブルガリア、ベネズエラがいる。決勝は8月24日。(北京オリンピック男女バレーボール競技 予選ラウンド競技日程(PDFファイル)日本バレーボール協会)

北京五輪プレイバック

17日のベネズエラ戦で敗れ、4戦全敗。予選ラウンド敗退が決まった。【ハイライト動画
イタリア戦(10日)ブルガリア戦(12日)中国戦(14日)ベネズエラ戦(17日)
セットカウント1-3で初戦黒星セットカウント1-3で2連敗セットカウント2-3で3連敗セットカウント0-3で4連敗

代表選手一覧


16年ぶりの五輪

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