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2008/08/19

対馬海峡の鯨

クジラ・ウォッチングガイドブック クジラ・ウォッチングガイドブック
価格:¥ 2,520(税込)
発売日:2002-11

ここんところ聞かないなぁ、というのが、釜山高速船のクジラ事故なんだが、そういえばひと頃、ずいぶん多かった。調べてみると2006年に集中しているんだが、高速船はスピードが物凄く速いのでクジラが避けきれないんだ、とか、捕鯨しないのでクジラが増え過ぎだとか、色んな説があった。ところが、去年あたりからそれがバタっと止んでしまったわけだ。

 長崎県対馬市沖では今年3月5日、JR九州の高速船「ビートル3世」がクジラと衝突、乗客11人がけがをする事故が起きた。ビートル3世は2月にもクジラとぶつかる事故を起こし、釜山-対馬の海域はクジラとの衝突が頻発していた。

 4月9日には鹿児島県で鹿児島商船の高速船「トッピー4」が漂流物にぶつかり、100人を超すけが人が出た。

急にクジラがいなくなったというのも妙なモノだと思ったら、




やっぱり、というんだが、日本政府が警告を出したので衝突事故がなくなったというのだ。クジラさんも聞き分けがいいんだね、って、そういう問題じゃない。
数年前から対馬沖、の九州福岡→韓国行き高速フェリー衝突事件、無いですよね。一時は鯨が高速船に衝突したという記事が騒いでいました。
 結論、日本政府が対馬海峡を重点的に警備しますからよその戦艦(潜水艦)は対応を誤らないでほしいと警告を(シナ)に発動したから他ならない。
 ロシア海軍軍事行動は、老朽化した原潜活動が停滞した。
よってある国に警告が出されたしだい。
技術の未熟な中国の潜水艦が、対馬沖をウロウロしていたのが、あの相次いだ衝突事故の原因だったようで、アメリカですらそうなんだが、潜水艦というヤツはよく漁船やフェリーにぶつかるんだが、機密行動をとっているのでそのまま逃げちゃう。文句言っても知らんぷりなので始末が悪いです。

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