470級で松永、上野組が7位/セーリング
<北京五輪:セーリング>◇18日◇男子470級11回戦
上位10艇による最終レースが行われ、松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)は2位でフィニッシュ。最終順位は7位となった。優勝はウィルモット、ページ組(オーストラリア)。
松永鉄也の話 最終レースは風の変化が大きく、冷や冷やだったが、自分たちなりに風を拾えた。メダルを目指したかったが、これも実力。
上野太郎の話 攻めるしかないと思って臨んだ。最後で(10位から)7位に上がれて、ベストに近い結果。満足している。
[2008年8月18日20時21分]
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