松永、上野組が7位 セーリング8種目を実施し、上位10艇による最終レースを行った男子470級で、松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)が7位となった。優勝はウィルモット、ページ組(オーストラリア)。 男女RSX級は第9レースまで消化し、男子の富沢慎(関東自動車工業)は14位、女子の小菅寧子(ジェイ・ウィル・パートナーズ)は13位。男子レーザー級の飯島洋一(飯島木型)は35位で、最終レースに進めなかった。 女子470級はレチッチ、パーキンソン組(オーストラリア)が優勝。また、17日の49er級最終レースの成績が確定し、ワーラー、イブセン組(デンマーク)が金メダルを獲得した。(共同)
【共同通信】
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