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ネタ雑談チャット
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ご案内:「ネタ雑談チャット」から早坂史郎@18才さんが去りました。 (08/18-00:26:52)
早坂史郎@18才 > 前見て走れよ(気付けば空は茜色に染まっている。笑みに笑みで返して立ち上がると、少し遅れて足を踏み出し)………え…?(別れ際の挨拶に、はじかれたように立ち止まった。自分以外に誰もいなくなった世界の真ん中で暫く立ち尽くし)…っと、やべ。今日は俺がメシ番だ(不思議な感覚は、現実的な問題にあっさり押し消される。勢いつけて走り去れば、風の吹き抜ける公園だけがそこに残され) (08/18-00:26:49)
ご案内:「ネタ雑談チャット」から紫藤正宗@18才さんが去りました。 (08/18-00:20:29)
紫藤正宗@18才 > そうなんよ。(震えが止まったのに気付けば、ニンマリと笑って見せて。)…?あ、そうだった。帰らなきゃ。(駅に行く、ということを聞けば、一瞬?を浮かべたが、目的を思い出して。)でも良いんよ。家、あっちなんしょ?暗くなっちゃうんよ。(彼が元々目指していた方角を指差して、お断りをした。荷物を担げば、立ち上がり。)したっけ、またね。史郎サン。(ニッコリともう一度笑ってみせれば、駅の方へ向かって走り出した。相手の名前を無意識に呼んだが、いつ聞いたかは思い出せない。) (08/18-00:20:27)
早坂史郎@18才 > …ん…ああ。(手の平に重なる手は自分より少し小さい。しかし毎日竹刀を握っているからだろう。表面は硬い。そして、よく知っている手だと思った。大丈夫と、彼の口から出れば震えは止まり)夢だよな。俺が、あんな風に人を殺す訳ねぇよ(どちらかといえば自分に言い聞かせるような台詞。長い息を吐き出してから)…駅、行くんだろ?送ってく (08/18-00:14:52)
紫藤正宗@18才 > ………夢、(なんよ、と、笑い飛ばそうと思ったのだが、震えてる手に気付いた。手に持ってた物をあっさり手放し、重ねるように両手を乗っけた。)夢なんよ。(なんとなく自分も悲しい気持ちに鳴りながら、言い聞かせてみる。ぎゅっと、てを握って。)……大丈夫なんよ。俺が居るんよ。(口から出た台詞は、始めて会った人に言う言葉ではなかったが、違和感無く出てきた。そして、違和感も別に感じない。) (08/18-00:06:33)
早坂史郎@18才 > わかんねぇけど。俺の手が動いてた。笑ってたのも俺だった…(自分は卒業したら海を渡って兵役する筈だ。整然とした軍隊の夢なら納得できるのに。夢の中で人を殺めていた両の手を見下ろす。僅かに指先が震え)………警察も自衛隊も、なれないんだ。俺がなるのはそんなものじゃなかった(ぽつぽつと言葉を続け、僅か前屈みになりながら手を凝視し続け) (08/18-00:01:05)
紫藤正宗@18才 > (続けろよとの言葉には、力強く頷いて。)……えー?なにそれ?未来の自分?(変な夢、と、目をぱちぱちさせる。が、その内容がなんか酷い内容だったので、)えぇ…でも、夢でしょー?ほんとに自分だった??(眉間に皺を寄せて、聞いてみる。)だって、ケーサツでもなきゃ、拳銃なんかもてるわけないじゃーん。あ、ヤクザ?でも、自衛隊になるんしょー? (08/17-23:53:32)
早坂史郎@18才 > あぁ。ずっと続けろよ(頷きつつ、またふと彼の顔を見る。何か不思議な既知感が拭いきれない。首を傾げ)そんなら良かったんだけど。…なんか。今より先の俺が出てきてたな。そいつが(うたた寝にしてはずいぶん鮮明な夢だった。思い出しながら視線を再び遠くへと投げ)殺し屋なんだよ。拳銃もって、人を撃つんだ(語り聞かせた刹那。手に生々しい感覚。はっとしたように笑みを掻き消し)殺してた。独りじゃねぇんだよ。何回も撃ったり、刺したり…アレ、俺だったのかな (08/17-23:48:56)
紫藤正宗@18才 > うん!辞めるつもりねぇしー!(迷い無く言葉をどんどん返して行く。)へぇ、自衛隊かー。かっこいいんな!でも、俺、戦争とかはやだなー。(言いたい事をとりあえず口にして行って、とりあえず喋るのだ。)……夢?(その単語を言い返して、首をひねる。)どんな?えっちなゆめ?(ニシシと笑いながら、詳細を聞こうと。) (08/17-23:39:45)
早坂史郎@18才 > 合気道に似てるかな。体術。…やりてぇ事が出来るのなんて、たぶん早々ねぇんだよな。だから、出来るときはやっとくべきだろ(打ち込める物を得ている相手に笑いつつ、祖父の事を考える。適当すぎる答えを返し)違うけど、まぁそんなとこ(否定して、肯定。会話を交わしつつ思考がどんどんずれ始め)それより俺、電車の中で変な夢みたんだよ。(話を振った) (08/17-23:35:13)
紫藤正宗@18才 > 違うんよ?(どうやら違ったらしい。しかし、訂正されたものの、捨てる気にはなれず。)だっしょ?(否定されず肯定されれば、得意げな顔をする。なにか道場的なことをやってるのを聞けば、興味ありげな顔をして、)ホントなんよ?なにしてるん??(さらに聞いてみたのだが、軍人になりたいと聞いてキョトン顔。)なんで?自衛隊に入りたいんよ?(軍人と聞けば、そうとしか浮かばない。) (08/17-23:25:40)
早坂史郎@18才 > 違ぇよ。捨てるんだろ(律儀に訂正。喉は渇いてない。心地よい秋風に揺られ銀杏の葉が膝に落ちるのを見やりながら)いいんじゃねぇ?ソレで。俺もやってるよ。剣道じゃねぇけど、爺さんが道場開いてるから(剣道、と聞いてほんの少しだけ親近感。のんびりとした気分のまま遊具に視線を移し)……卒業したら軍人になるんだ。そう書いた。 (08/17-23:22:33)
紫藤正宗@18才 > あそこ?(自販機を指されたのと思い顔を上げた。)喉乾いたんよ?(ポケットに小銭がないか探したが、残念、帰りの電車賃しかなかった。)………適当で良いんよ?(眉を寄せて、疑問符をつけはしたが、同じ言葉を返した。)俺?俺なー、剣道やってんの!だから、剣道できるとこに行きたいって書いたんだ!(くしゃくしゃのプリントを左手に持ったまま、右手で竹刀バッグを手に取った。右手も左手も握力健在。) (08/17-23:18:54)
早坂史郎@18才 > あそこ。(指さした先、自動販売機。の傍らの屑籠。人懐こそうな印象を受けた相手に小さな笑みを浮かべ)適当でいいんだよ。俺もソレ、二枚目。よく考えろってさ(色々と面倒な事が増えてきた事に、彼と同調するような口調でぼやきながら溜息を一つ)何になりてぇとか、あんの? (08/17-23:13:59)
ご案内:「ネタ雑談チャット」に早坂史郎@18才さんが現れました。 (08/17-23:10:17)
紫藤正宗@18才 > (駅の方向を聞けば、そちらを向いた。が、彼はベンチに座ったので、自分はそっちに行かなかった。彼は歩く足を止めたのだから、自分ともう少しいたいということだろう。ニンマリと口元に笑みを浮かべて、隣に座る。)俺、これ貰ってもしょうもないんけどー。(広げてみたのは、進路だとかなんとかのプリントだ。なんか面倒くさい感じがして、自分も好きなものではない。)俺だってこれ書いたんよ!ノブがちゃんと書けっていうからさー。ちゃんと書いて出そう?なー?(ひろげたプリントを彼に示しながら。) (08/17-23:10:10)
ご案内:「ネタ雑談チャット」から早坂史郎@18才(携)さんが去りました。 (08/17-23:06:47)
早坂史郎@18才 > 【ぱそに切り替えます】 (08/17-23:06:41)
早坂史郎@18才 > じゃ、捨てといて(変わらぬ歩調で歩きながら、なんとなく足を向けたのは公園。小さな敷地に今日は誰もいない。ペンキの剥げかけたベンチに座り)駅は正反対。真っすぐ行けば着く(まだ彼が着いてきているのであれば、足元にスポーツバッグを下ろしながら道を告げ)どっちみち、もう同じ電車にゃ乗れねぇんじゃん。…座ったら? (08/17-23:05:08)
紫藤正宗@18才 > (彼を覗き込むように顔を向けたが、歩く速度は止まらなかったようで。しかたないので、自分もやや後ろ向きにだが一緒に歩く事にした。)……道ばたにゴミ捨てたらだめなんよ!(捨てたと聞けば、言い返した。くしゃくしゃの紙を広げて、何を捨てようとしたのか見てみようとしながら。)?…!そうなんよ!みんな先に行っちゃってさ!駅に行くんだ!(急いでいた理由を答えながらも、彼にあわせてまだ歩いている。) (08/17-23:00:23)
早坂史郎@18才 > ん…(一歩踏み出した瞬間から、もうたった今の出来事は脳裏になかった。声を掛けられても足は止めず、相手の手元を眺め)捨てたんだよ。(進路指導に関する用紙。希望進路先も全て白紙である筈のそれには関心を示さず)急いでたんじゃねぇの?(疾走していた筈の相手に問い) (08/17-22:57:07)
紫藤正宗@18才 > ………?(相手がなんかこっちの顔を見ているので、自分も見返すのだ。知らない人、であるはずだ。)………ごめんね。(自分よりなんとなく大人びて見える気がするが、制服を着ているのだから自分より年上ということはないだろう。彼がまた歩き出したら、足下に落ちてた紙に気付いた。学校のプリントっぽい。とにかくそれを拾い上げては、)落としたんよ?(1歩、2歩、早足で追いかけて、追いついてみた。彼の顔を覗き込む。) (08/17-22:51:16)
早坂史郎@18才 > …、…ん。(どこかで見たような気がしたが、記憶にない面。下の位置にある顔を見やりながら軽く首を動かし気にするなと示した。丸めた紙は足元に転がしたまま気付かない。再び歩きだし) (08/17-22:47:45)
紫藤正宗@18才 > ……ッ?!(前方に人の気配を感じて慌てて前を見る。しかし、足は止められずに目を見開いた!)……ッごめんなさい!(相手が避けたからぶつからなかったものの、絶対ぶつかると思った。慌てて止めた足に力を入れて、くるりと反転。頭は短い黒髪。) (08/17-22:44:55)
早坂史郎@18才 > ……夏休み。いつおわったんだよ。ていうか……んか、ボケてんな(頭がはっきりしない感覚に眉を寄せ、学生鞄の代わりにしているショルダーのスポーツバッグに手を向ける。学校で配布されたプリント)……………。(暫し眺めてから、くしゃりと丸める。そのまま道に放り捨てようとした、矢先)ぅお!?(自分も前は見ていなかった。ぶつかりかけ、直前で気付きひょいと右に避け) (08/17-22:41:39)
紫藤正宗@18才 > いっぱい浮かべながら、見知らぬ景色を眺めながら…ようは、前を見ずに走っていた。) (08/17-22:37:50)
紫藤正宗@18才 > (竹刀の入った皮のケースと部活バッグを肩に引っ掛けて、早足で駅へ向かうのだ。ボタンをちゃんと止めていない、だらしない着こなしな黒の学ラン。)あれ?(練習試合で近くの学校に来てたのだ。来た道を戻れば、駅があるはずなのだ。)………?(どうにも、来た時と道が違う気がする。疑問符をいぱ) (08/17-22:37:23)
ご案内:「ネタ雑談チャット」に紫藤正宗@18才さんが現れました。 (08/17-22:32:46)
早坂史郎@18才 > ん、…あれ?(ポケットから引っ張りだした定期入れを、当惑したように眺める。ペナペナな定期を取出し)あぁ、そうだよな。(思い出したように差し込み口に投入。改札を抜けた。定期がもっと分厚いカードだった気がしたのも、きっと今見ていた妙な夢の所為に違いない。駅を出て通い慣れた道を歩きだす。街路樹は一面、紅葉。あぁ秋なのか。気が付いて) (08/17-22:31:51)
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