国立公文書館(東京)は13日、東条英機元首相が昭和20年8月の太平洋戦争終戦直前、ポツダム宣言受諾などについ
て心情を書き残した手記の肉筆を報道各社に公開した。はがき大のメモ用紙10枚に、右上がりの字体で整然と鉛筆書きされ、“メモ魔”だったとされるきちょ
うめんな性格がうかがえる。
手記は全体で30枚あり、20年8月10日から14日までの心情が記載されている。公文書館には肉筆と後年タイプ起こしされたものが保存されており、申請すれば誰でも閲覧できる。
ポツダム宣言に触れた12日の記載だけは、ほかより大きく丸みがある字体で筆跡が明らかに違うが、公文書館は「東条以外の人物が書いたかどうかは判定できない」としている。
東条元首相は太平洋戦争開戦時の首相。終戦後の20年9月、連合軍による逮捕寸前に銃で自殺を図ったが未遂に終わり、A級戦犯として東京裁判で絞首刑判決を受け、23年に処刑された。
ここにいる皆さんは東条元首相の手記が公開されたことをご存知だと思います。
そして8/15日土曜に放送されたTVを見た方もおられるかもしれません
ですが、その番組では。
切り取り、印象操作、等が行われていたそうです。
私は奇縁があり、お孫さんに当たる方に。明日、日曜の午前に電話インタビューが出来る可能性があります
今のところ伝え聞いたところによりますと
「8/12の物は祖父の文字には見えない」
「これからも富田メモのような偽物が出てくるだろう」
等が切り取られていたそうです。
現在日曜にインタビューする内容を募集しています。
又、大変恥ずかしながら。なるべく多くの人にこれを見てもらうために推薦を乞います
コピー&拡散も大歓迎します。
伏して皆様の協力と共感をお願いいたします。