天理教
「屋敷を払うて田売り賜え天理王の命」
「家を売り払って、田を売り払って天理教に献金しなさい」ということ。
「家を売り払って、田を売り払って天理教に献金しなさい」ということ。
まるで宗教を利用したネズミ講詐欺集団
天理教の名を利用した詐欺のフランチャイズ
「お供え」という名の下に教会から月10万円以上のお供えをさせられる信者はカモ。
チェーン店は教会。
そのお金が下級教会から上級教会へ次々と上納されていく。
最後に天理教本部へと集まるカネ。
他の新興宗教に比べてましだと思われているが、全ての信者が悪くないだけで、実態は危険。
天理教の名を利用した詐欺のフランチャイズ
「お供え」という名の下に教会から月10万円以上のお供えをさせられる信者はカモ。
チェーン店は教会。
そのお金が下級教会から上級教会へ次々と上納されていく。
最後に天理教本部へと集まるカネ。
他の新興宗教に比べてましだと思われているが、全ての信者が悪くないだけで、実態は危険。
天理教の被害例
-
天理教信者が経営の会社では、社員に天理教を強要する
。修養科に行かせたり、入信させたりする会社がある。従わない社員は、昇進が出来なかったり、解雇されたりする。
- 液クロサイエンス
- めいらくグループ
- エムネット
- 正直屋 など
- 天理教が主張する「ぢば」だとしたところに天理教は教団本部を建設した。しかし予定地の一部に元々三島神社があったため、神社の氏子の猛反対を受けたにもかかわらず強制移転させた。三島神社との話し合いによる移転と天理教側は主張しているが、実際天理教は、三島神社に対して宗教家とは思えないひどい行為を行った。
- 天理教が無断占拠している土地(市有地含む)があり、持ち主に対して金銭的補償が全くなされていない。市民オンブズマンが問題を指摘しているが、天理教からの明確な回答は示されていない。
- 天理教信者が経営する会社では、社員に修養科に行かせ、入信させる会社がある。従わない社員は、昇進が出来なかったり、解雇されたりする(めいらくグループ、液クロサイエンス、エムネットなど)。
- 宗教活動の一つに、鳴り物を鳴らしながら陰気な歌を歌い、街を練り歩くというのがある。また教会では、朝夕10分間以上大きな鐘を鳴らし続ける。また「おつとめ」として、教会で、鳴り物を鳴らして儀式を行う。近隣住民から騒音苦情が多数ある。
- 河川に橋を架けるように、天理教の建物を建てた。建築基準法では、川の上に建築物を建てることが出来ない。つまり違法建築である。
http://www.geocities.jp/goukakun/kaijyou2/3/oyasatoyakata.html
http://www.geocities.jp/goukakun/kaijyou/3/oyasato.jpg
http://www.geocities.jp/goukakun/kaijyou/3/oyasato.jpg
- 機関誌「天理時報」にかつて部落差別をする内容の記事が幾度にわたって掲載され問題になった。
- 教会長から月給全てをお供えしろと要求される教会がある。
- 教会長にガンが治るといわれて1000万円お供えさせられた。( 霊感商法 )
- 住宅や店舗など不動産をお供えさせる教会長がいる。教会や天理教の運営には必要がなく極めておかしい。
- 教会で信者から集めたお供えを、教会長が 私的流用 している。そのため、教会長の家族は働かないで裕福な暮らしをしている。
- 認知症の老人信者の預金通帳から無断で教会長がお金を引き出した。これを認知症の老人からのお供えであると主張している。認知症患者の場合、それを覆すことが出来る。被害者の親族は教会長へ全額返還を求めたが、老人がお供えしたとして返還を拒否。被害者側は現在裁判を起こす予定。
- 高齢信者の屋敷兼教会に後継者と名乗る幹部信者が現れ、教会を後継し、高齢信者と暮らした。その後高齢信者は追い出され、後継者が無断で家族を呼んで住んでしまった。つまり屋敷を乗っ取られてしまった。
- 結婚詐欺を行っている教会長がいる。被害者が教会長の財産差し押さえ手続きをする前に、教会長は財産の名義を別の人に変更。財産分与や子供の養育費支払いを拒否。天理教はこのような悪質な教会長を処分するどころか、天理教の顧問弁護士をつける始末。
- セクシャルハラスメントが教団内部で行われたこともあった。教会幹部が、女性信者を強姦するなど、教会内の風紀は乱れている。ひどい例ではまだ10代の少女が犠牲になったことがあった。
- 修養科で夜這いが行われている詰所がある。また、女子修養科生と教養掛が不倫している。
- 教会を継ぐことを断った女性に、教会長が自宅へしつこく後継者になるよう脅迫電話をかけた。さらに、職場の電話番号まで調べ、しつこく脅迫電話をかけた。さらには、自宅まで押しかけて教会長になるよう脅迫した。女性はそのために鬱状態に陥った。自宅の周りに黒い法被を着た信者が徘徊するようになった。相談を受けた警察が現在30分毎にパトロールし、信者を追い払っている。何者かが、自宅や職場へ天理教勧誘のチラシをポスティングしていた。信者が大人数で自宅まで押しかけてきて、本人を非難し罵りまくった。これは天理教が不祥事をもみ消す常套手段である。上級教会長は、女性に月10万円のお供えと所有していたお店を渡すよう命令した(天理教@心と宗教板@2ch>http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1192186165/l100)。結局女性は家族を守るため教会を継ぐことに決めた。そして教会長から、月10万円のお供えをするように言われた。こうして、女性の家族は天理教によってバラバラになってしまった。
- 天理教信者の中には、育児より天理教を優先し、ネグレクト(育児放棄)されて育った二世がいる。当然子供達は天理教のことをよくは思わない。入信させようとする親と紛争になる。教会の後継者になるのを拒否する二世が増えている。
- 住み込み家族といって、教会に家族ごと住んで生活している人達がいる。教会で雑用を行う。収入も少なく、財産もなく貧しい生活をしている。月1~2万円という人も少なくない。これは労働局が定める最低賃金にも満たない額である。天理教はこれを宗教活動の一環としている。
- 教会長が所属する信者におつとめの時に使う品の費用を負担してもらうことがある。しかし、売値の数倍以上の金額を信者に要求し、差額を自分の懐に入れている教会長が複数いる。
- 天理教本部は、教会長などが不祥事を起こしても何ら処分を行わない。被害者信者が本部に相談しに行っても、門前払いされる。
- 天理教に逆らう人間に対しては、根拠のない噂を流し、その人の信用を失墜させる。さらに、マスコミなどに対して悪い噂を流された場合もある。噂を流された人の多くは、そのせいで仕事を失ったり、今いる家に住めなくなったりといった被害を受けている。これが天理教に逆らう者に対する報復である。
- 天理教を脱会しようとする信者に、「やめたら死ぬぞ」「病気になるぞ」などと教会や他の信者から 脅迫 を受ける。脱退した人の多くが脅迫の経験を持っている。
- 障害者、特に知的障害者・精神障害者を差別している。修行の場で虐待が行われている。
- 天理教のために、鬱病になる人が増えている。
天理教概論
日本の新宗教の一つ
。「おさづけ」や「おたすけ」という行為で、どんな病気でも治すことが出来るとしている。
元祖である包括宗教法人(宗教法人天理教)の本部は奈良県天理市。その下に被包括宗教法人の天理教本部及び各教会(宗教法人格を持つ教会もある)がある。他に、天理教を信仰する団体がいくつかある。
- ほんみち
- ほんぶしん
- おうかんみち
- 神一条教
- うち分け場所
- 茨木一派
- 天理教豊文教会
- モラロジー研究所
など。創唱宗教。天啓宗教。
天理の農民、中山みきが、病気の息子を治すために山伏に祈祷を依頼した。それでも治らなかったため、自ら修験者の霊媒となった際に、「親神(おやがみ)」こと「天理王命」(てんりおうのみこと)が天降り憑依した。中山みきは超能力者となり、安産の祈願や、人々の病気を治すなどの奇跡を起こしていたらしい。そして近隣の農民や職人の尊敬を集めた。また中山みきはその能力を「おさづけ」として、適切な人物に分け与えたらしい。しかし、地域の寺社からは疎まれ、官憲からも弾圧を受け、中山みきは幾度となく、逮捕・拘留された。寿命が来ている老人の身で中山みきが拘置所にいるにも拘わらず、側近の人間は助けようともせず、飲み食いをしていたという。ここに天理教の腐敗した今の姿を見ることが出来る。
中山みきの死後、彼女の側近達が中山みきを「親様(おやさま)」として祭り、天理教を興した。天理教が「教祖」としている中山みきが、天理教を始めたわけではない。その後、神道本局の所属教会として公認された。1908年に別派として独立し、今日に至る。
昭和初期には天理教は「搾取の宗教」といわれた。
中山みきが残した教えは3つの原典(後述)として残されている。実現すれば世界は平和、「陽気暮らし」になるらしい。しかし、中山みきが没してからは、その教えが徐々に教団幹部の都合のいいように歪められていった。原典以外の書物は、親様以外の考えが混じったものであり、扱いが明確に区別されている。
奈良県天理市に人類が創成された地「ぢば」があるとしており、現在その地に教会本部が置かれている。また今でもここで教祖は存命で、日々お働きになっていると天理教は主張している。しかし、天理教は、霊の存在を否定し、前世・来世を肯定している宗教である。ここに教義の矛盾点がある。天理教信者は、「親様がお風呂に入られた跡がある」「親様が歩かれた気配がある」などと言って、その存在があると主張している。
組織の中の身分の上下関係は厳しい。下の身分のものは上の身分の言うことに従わなければならないし、逆らうことが出来ない。末端信者は、教会長の言うことに従わなければならない。上の人間を敬い従うことを天理教では「理を立てる」という。また「理の親」制度といって、理の親である教会長に所属する信者は絶対服従しなければならない。実の親のいうことよりも理の親のいうことを優先して従わなければならない。しかし、このようなことは、原典にはない。後から幹部に都合がいいように勝手に作られた教えなのである。
よって、中山みきの思想と現行の天理教の行動とはかなりの違いがある。中には、教理と正反対のことをやっている信者・教会がある。このような信者・教会が様々な金銭トラブルや犯罪を起こしている。
天理の農民、中山みきが、病気の息子を治すために山伏に祈祷を依頼した。それでも治らなかったため、自ら修験者の霊媒となった際に、「親神(おやがみ)」こと「天理王命」(てんりおうのみこと)が天降り憑依した。中山みきは超能力者となり、安産の祈願や、人々の病気を治すなどの奇跡を起こしていたらしい。そして近隣の農民や職人の尊敬を集めた。また中山みきはその能力を「おさづけ」として、適切な人物に分け与えたらしい。しかし、地域の寺社からは疎まれ、官憲からも弾圧を受け、中山みきは幾度となく、逮捕・拘留された。寿命が来ている老人の身で中山みきが拘置所にいるにも拘わらず、側近の人間は助けようともせず、飲み食いをしていたという。ここに天理教の腐敗した今の姿を見ることが出来る。
中山みきの死後、彼女の側近達が中山みきを「親様(おやさま)」として祭り、天理教を興した。天理教が「教祖」としている中山みきが、天理教を始めたわけではない。その後、神道本局の所属教会として公認された。1908年に別派として独立し、今日に至る。
昭和初期には天理教は「搾取の宗教」といわれた。
中山みきが残した教えは3つの原典(後述)として残されている。実現すれば世界は平和、「陽気暮らし」になるらしい。しかし、中山みきが没してからは、その教えが徐々に教団幹部の都合のいいように歪められていった。原典以外の書物は、親様以外の考えが混じったものであり、扱いが明確に区別されている。
奈良県天理市に人類が創成された地「ぢば」があるとしており、現在その地に教会本部が置かれている。また今でもここで教祖は存命で、日々お働きになっていると天理教は主張している。しかし、天理教は、霊の存在を否定し、前世・来世を肯定している宗教である。ここに教義の矛盾点がある。天理教信者は、「親様がお風呂に入られた跡がある」「親様が歩かれた気配がある」などと言って、その存在があると主張している。
組織の中の身分の上下関係は厳しい。下の身分のものは上の身分の言うことに従わなければならないし、逆らうことが出来ない。末端信者は、教会長の言うことに従わなければならない。上の人間を敬い従うことを天理教では「理を立てる」という。また「理の親」制度といって、理の親である教会長に所属する信者は絶対服従しなければならない。実の親のいうことよりも理の親のいうことを優先して従わなければならない。しかし、このようなことは、原典にはない。後から幹部に都合がいいように勝手に作られた教えなのである。
よって、中山みきの思想と現行の天理教の行動とはかなりの違いがある。中には、教理と正反対のことをやっている信者・教会がある。このような信者・教会が様々な金銭トラブルや犯罪を起こしている。
教祖
中山みき。「親様」「おやさま」とも呼ばれている。天理王命の天啓(天命)を受けた。所謂超能力者で、病気を治すことが出来たらしい。また、透視能力があったらしい。故人だが、天理教では教祖はまだおぢばで生きていると主張している。
真柱
しんばしら。天理教の統括者。代々教祖中山みきの子孫が務める世襲制である。現在は教祖の系譜の六代目の中山善司が四代真柱を務める。しかし、現在の真柱に跡継ぎとなる子供がいないため、問題になっている。子供は出来ないのは、夫婦の悪い因縁が原因であると天理教では説かれているからである。
天理教組織のトップではあるが、実権は持っていない。「かなめ会」という親睦会が握っている。そのため、真柱が事情教会の整理を命じても組織は動かずリーダーシップが発揮できないでいる。真柱もこの状況に苦悩されているといわれている。
奈良県の高額納税者の上位に名を連ねている。
天理教組織のトップではあるが、実権は持っていない。「かなめ会」という親睦会が握っている。そのため、真柱が事情教会の整理を命じても組織は動かずリーダーシップが発揮できないでいる。真柱もこの状況に苦悩されているといわれている。
奈良県の高額納税者の上位に名を連ねている。
三代真柱 中山善衞
天理教本部建設に伴う、三島神社強制移転を計画、実行。
かなめ会
親睦会。宗教法人天理教の実質的な支配権を握っている。
お供え
仏教でいうお布施のこと。信者の志として、毎月教会に納める。数千円が相場。沢山お供えすることがいい行いと説いている。しかし、
悪質な教会
では、教会長がお供えの金額を決める。月10万円から70万円もの高額なお供えを要求するところもある。裕福な家庭でなければ支払える額ではない。月収の全てをお供えしてくれという教会もある。信者は、生活を切り詰め、貧しい暮らしをしながら、何とかお供えを工面している。少ない年金やアルバイト代のほとんどを教会にお供えさせられている信者もいる。家や車などを売ってお供え金を作っている人もいるくらいだ。さらには、借金までしてお供えする人もいる。こんな状態なので、悪質な教会に属している信者は、貧しい暮らしを強いられている。天理教の目指す「陽気暮らし」とはほど遠い状態なのである。
教会長からガンが治るといわれて1000万円お供えした信者もいる。さらには3000万円お供えした信者もいるとの話だ。退職金を全てお供えさせられた人もいる。一体その多額のお金を何に使うのか疑問である。
教会が要求するがままに、何百万、何千万、何億とお供えしている信者が多い。このことにおかしいと気付けない信者は、既に 洗脳 されていると言っていいだろう。
特に高齢者の年金が狙われている。
教会長からガンが治るといわれて1000万円お供えした信者もいる。さらには3000万円お供えした信者もいるとの話だ。退職金を全てお供えさせられた人もいる。一体その多額のお金を何に使うのか疑問である。
教会が要求するがままに、何百万、何千万、何億とお供えしている信者が多い。このことにおかしいと気付けない信者は、既に 洗脳 されていると言っていいだろう。
特に高齢者の年金が狙われている。
予算
天理教会本部が集めたお供え金の合計は176億円を超える(「みちのとも」より)。信者数が減っているにもかかわらず、お供え金の額はあまり変わっていない。一人あたりのお供え金が増えているのだ。そのため、信者は高額な献金をしなければならず、貧しい暮らしを強いられている。給与の全額をお供えしなさいと教会長に命令されている信者もいるくらいだ。
いんねん(因縁)
天理教でよく使われる概念として、「因縁」というものがある。意味は言葉どおりである。悪い「因縁」を良い「因縁」に変えることが、信者の目標である。「因縁」は生きている間にも増える。これを「埃がつもる」という。一方で生まれつき悪い「因縁」を持っている人もいるらしい。しかし、その根拠はない。悪い「因縁」を良い「因縁」に変えるために、天理教にお供えをたくさんして欲を落とす。
また夫婦に子供が出来ない原因は「悪因縁」だとしている。しかし、今の真柱に子供がいないわけだから、真柱も「悪因縁」があるということになる。
また子供を持たない女性を「悪因縁がある」とすることは、偏見と女性差別である。
親から「お前は生まれつき因縁が悪い」と言われ、傷つく子供がいる。親から自分を否定されることは、とても非道い仕打ちである。親は子供が傷ついていることも分からないくらい天理教にのめり込んでいるのである。
障害者を、前世に身体に無理をしたり、悪いことをして、悪い「因縁」を抱えて、現世で障害者として生まれてきたのだと主張している。
子宮癌の原因を天理教では、「色情因縁」が原因であるとしている。
前生の「いんねん」の分かる人は天理教には存在しない。いんねんとは自分で悟る者だと天理教は主張している。なかには出任せを言って信者を不安にさせ、いんねん切りのためにお供えを引き出す教会長もいる。注意すべし。
また夫婦に子供が出来ない原因は「悪因縁」だとしている。しかし、今の真柱に子供がいないわけだから、真柱も「悪因縁」があるということになる。
また子供を持たない女性を「悪因縁がある」とすることは、偏見と女性差別である。
親から「お前は生まれつき因縁が悪い」と言われ、傷つく子供がいる。親から自分を否定されることは、とても非道い仕打ちである。親は子供が傷ついていることも分からないくらい天理教にのめり込んでいるのである。
障害者を、前世に身体に無理をしたり、悪いことをして、悪い「因縁」を抱えて、現世で障害者として生まれてきたのだと主張している。
子宮癌の原因を天理教では、「色情因縁」が原因であるとしている。
前生の「いんねん」の分かる人は天理教には存在しない。いんねんとは自分で悟る者だと天理教は主張している。なかには出任せを言って信者を不安にさせ、いんねん切りのためにお供えを引き出す教会長もいる。注意すべし。
おさづけ
おやがみの力を借りて病気がなおるようお願いすること。天理教では、「おさづけ」を取り次いでもらうことによって何でも病気が治るらしい。しかし、天理教だけで癌が治ると信じて、病院に行かなかったところ癌が進行して、再び病院に行った時には手遅れになったなどの被害が多い。その宗教行為自体にはどこの宗教でもあるようなものなので、問題はない。だが、天理教だけで治ると言うことを信じさせられ、病院に行かないことが間違っている。これはとても危険なことである。
もし、「おさづけ」だけで病気が治るのなら、病院や医者は必要ない。しかし、その天理教が天理よろず病院・憩の家という正規の医療機関を持っている。矛盾しているのである。
これは今の天理教の考え方が間違っている。天理教本来の教えは医者の手に余った時は「おさづけ」に頼るというものである。本来の教えを守らない信者が増えたせいで、被害を受ける人がでてしまったのだ。「おさづけ」を取り次げばお金になることもあるのだろう。
この宗教行為は、天理教が「教祖」としている中山みきが、病気を治す力を持っていたことに由来する。中山みきは自身が認めた何人かに、その力を分けていたと言われている。つまりその人達に「おさづけ」していたのである。
しかし、今の幹部や教会長にその力はない。
もし、「おさづけ」だけで病気が治るのなら、病院や医者は必要ない。しかし、その天理教が天理よろず病院・憩の家という正規の医療機関を持っている。矛盾しているのである。
これは今の天理教の考え方が間違っている。天理教本来の教えは医者の手に余った時は「おさづけ」に頼るというものである。本来の教えを守らない信者が増えたせいで、被害を受ける人がでてしまったのだ。「おさづけ」を取り次げばお金になることもあるのだろう。
この宗教行為は、天理教が「教祖」としている中山みきが、病気を治す力を持っていたことに由来する。中山みきは自身が認めた何人かに、その力を分けていたと言われている。つまりその人達に「おさづけ」していたのである。
しかし、今の幹部や教会長にその力はない。
身上
怪我や病気。
事情
社会的な困難。身上と共によく使われる天理教の概念。幹部達は「天理教をやめたら身上・事情になるぞ」と信者を脅かしている。
精神科身上者
精神病を抱えた人を天理教では精神科身上者と呼ぶ。<b>精神病患者に対しては徹底的に差別され、修養科などでは詰所で暴行などの虐待が加えられる</b>。天理教は精神障害者を差別する宗教である。多くの精神科身上者が天理教による虐待で、今も心の傷となって苦しんでおられる。精神病患者が天理教に入信することは極めて危険である。
教会
天理教では、本部、大教会、分教会、布教所という組織体制でしかれている。大教会、分教会、布教所それぞれに信者数などの基準がある。これらがヒエラルキーとなって、お供え金を本部に集める体制になっている。天理教本部だけでなく、教会も宗教法人格を持っているところもある。
また、教会の中にも上下関係がある。大教会の下に、幾つかの教会が所属している。そして、さらにその教会に、幾つかの教会が所属している。このように布教所まで階層を形成している。上級教会の命令に、下級教会は逆らうことが出来ない。そして有力な大教会ごとに「系列」「系統」と呼ばれる派閥を形成している。「「山名系」・「八島系」・「赤峰系」・「飾東系」などがある。系列が違えば、教えがかなり異なる。悪質な系列もあれば正しく信仰している系列もある。もし入信するのであれば、教会の系列がどこに所属しているのか把握しておいた方がよい。
新規信者獲得数、修養科参加人数、お供えの金額などを大教会は本部へ目標を申請する。大教会は所属する教会へノルマを課せる。さらに、上級の教会は下級の教会へノルマをかける。ノルマを達成できなかった教会長は、罰として、不足分を補填し、自ら修養科に参加してノルマを達成する。
一部の大教会などではそうして集めたお供え金を自分の私腹を肥やす為に使っている場合があり、問題となっている。
天理教では、各教会が大きな権限を持っている分権型組織である。そしてその教会を緩やかに束ねているのが天理教本部である。そのため教会によって、教えの解釈が異なってくる。これが、天理教内に様々な系統(派閥)を生む結果となった。系統には、山名系?・八島系?などがある。中には誤った教えを説いている教会長もいる。お供えは信者自身の志であるのが本来であるが、教会長から金額を指定して要求するという本末転倒な教会もある。教会長をはじめ、天理教を統括する役職は全て世襲制である。最近は、天理教の腐敗体質に嫌気をさして、教会を継ぐことを拒む人が増えている。この場合、本部から後継者が派遣されるか、教会を本部へ返上する。
信者数の減少に伴い、地方の分教会や布教所では、金銭的に教会を維持することが出来なくなっている。分教会や布教所として認められる信者の数を割り込んでいる教会もある。そういう貧しい教会では、教会長自身が働き、その収入で教会を維持している。それでも間に合わず廃止する教会も現れた。これを一時上級の教会が預かっている。これを事情教会と呼ぶ。現在は、事情教会になっても従来どおり、教会を維持している。しかし、財政が豊かである本部や上級の教会が援助をしてくれることはない。
運営が立ちゆかなくなった事情教会でも、上級教会や本部は廃止することを許してはくれない。それでも維持できなくなった教会を、各系列はその教会の諸費を本部に払って維持している。これが事情教会。廃止すれば、自らの教会のステイタスが保たれなくなるからだ。またこういった教会を所属する信者に押しつけてくる。もちろん運営には一切補助してはくれない。
天理教組織は縦割り社会である。所属する上級教会ごとに教えやしきたりが異なる。これを「系列」と呼んでいる。天理教内には幾つかの系列が存在する。お供えは基本的には本人の志でいいのだが、ある系列では、教会長がその額を指定してくる。ひどい教会だと、月10万円以上要求される系列もあるくらいだ。
天理教会本部から教会へお供え金のノルマが設定されている。しかし、信者の減少が続いている現在、ノルマを達成することが難しくなっている。ノルマを達成するために、強盗をはたらいた教会長が複数いた。また、ノルマを苦に自殺した教会長もいる。
最近、真柱が信者がほとんどいなくて、教会の実体を伴わない、事情教会の大幅な削減を打ち出した。これに反応したのが上級の教会長。教会に属している教会数で、今の教会のステイタスが決まっているので、事情教会が削除されるとそれに満たなくなり格下げされるからだ。事情教会を解消するために、配下の信者に無理矢理事情教会の会長にさせたり、新規信者を獲得させたりと躍起になっている。
教会の建物を建てるためには、本部に許可を得る必要がある。必要なのは、数億円単位のお供えと数百人単位の修養科生である。教会及びその支配下の下級教会はフル稼働して信者からお供えと修養科生を集める。
お供えだけでなく、教会長の息子の留学資金などの私的な費用にについても、所属信者に負担をさせている悪質な教会もある。
また、教会の中にも上下関係がある。大教会の下に、幾つかの教会が所属している。そして、さらにその教会に、幾つかの教会が所属している。このように布教所まで階層を形成している。上級教会の命令に、下級教会は逆らうことが出来ない。そして有力な大教会ごとに「系列」「系統」と呼ばれる派閥を形成している。「「山名系」・「八島系」・「赤峰系」・「飾東系」などがある。系列が違えば、教えがかなり異なる。悪質な系列もあれば正しく信仰している系列もある。もし入信するのであれば、教会の系列がどこに所属しているのか把握しておいた方がよい。
新規信者獲得数、修養科参加人数、お供えの金額などを大教会は本部へ目標を申請する。大教会は所属する教会へノルマを課せる。さらに、上級の教会は下級の教会へノルマをかける。ノルマを達成できなかった教会長は、罰として、不足分を補填し、自ら修養科に参加してノルマを達成する。
一部の大教会などではそうして集めたお供え金を自分の私腹を肥やす為に使っている場合があり、問題となっている。
天理教では、各教会が大きな権限を持っている分権型組織である。そしてその教会を緩やかに束ねているのが天理教本部である。そのため教会によって、教えの解釈が異なってくる。これが、天理教内に様々な系統(派閥)を生む結果となった。系統には、山名系?・八島系?などがある。中には誤った教えを説いている教会長もいる。お供えは信者自身の志であるのが本来であるが、教会長から金額を指定して要求するという本末転倒な教会もある。教会長をはじめ、天理教を統括する役職は全て世襲制である。最近は、天理教の腐敗体質に嫌気をさして、教会を継ぐことを拒む人が増えている。この場合、本部から後継者が派遣されるか、教会を本部へ返上する。
信者数の減少に伴い、地方の分教会や布教所では、金銭的に教会を維持することが出来なくなっている。分教会や布教所として認められる信者の数を割り込んでいる教会もある。そういう貧しい教会では、教会長自身が働き、その収入で教会を維持している。それでも間に合わず廃止する教会も現れた。これを一時上級の教会が預かっている。これを事情教会と呼ぶ。現在は、事情教会になっても従来どおり、教会を維持している。しかし、財政が豊かである本部や上級の教会が援助をしてくれることはない。
運営が立ちゆかなくなった事情教会でも、上級教会や本部は廃止することを許してはくれない。それでも維持できなくなった教会を、各系列はその教会の諸費を本部に払って維持している。これが事情教会。廃止すれば、自らの教会のステイタスが保たれなくなるからだ。またこういった教会を所属する信者に押しつけてくる。もちろん運営には一切補助してはくれない。
天理教組織は縦割り社会である。所属する上級教会ごとに教えやしきたりが異なる。これを「系列」と呼んでいる。天理教内には幾つかの系列が存在する。お供えは基本的には本人の志でいいのだが、ある系列では、教会長がその額を指定してくる。ひどい教会だと、月10万円以上要求される系列もあるくらいだ。
天理教会本部から教会へお供え金のノルマが設定されている。しかし、信者の減少が続いている現在、ノルマを達成することが難しくなっている。ノルマを達成するために、強盗をはたらいた教会長が複数いた。また、ノルマを苦に自殺した教会長もいる。
最近、真柱が信者がほとんどいなくて、教会の実体を伴わない、事情教会の大幅な削減を打ち出した。これに反応したのが上級の教会長。教会に属している教会数で、今の教会のステイタスが決まっているので、事情教会が削除されるとそれに満たなくなり格下げされるからだ。事情教会を解消するために、配下の信者に無理矢理事情教会の会長にさせたり、新規信者を獲得させたりと躍起になっている。
教会の建物を建てるためには、本部に許可を得る必要がある。必要なのは、数億円単位のお供えと数百人単位の修養科生である。教会及びその支配下の下級教会はフル稼働して信者からお供えと修養科生を集める。
お供えだけでなく、教会長の息子の留学資金などの私的な費用にについても、所属信者に負担をさせている悪質な教会もある。
今の天理教組織は、天理教の教えとは逆のことを行っている。
教えに背き、金儲けに奔走している。それが天理教衰退の原因とも知らずに。
教えに背き、金儲けに奔走している。それが天理教衰退の原因とも知らずに。
教会の後継者である子供達は、中学校を卒業すると、天理高等学校・天理教校学園高等学校に進学する。その後、天理教校を経て、25歳頃まで大教会に住み込んで働く。この間、俗世から切り離れ天理教の教えを徹底的に叩き込まれるのだ。このようにして将来の教会長を養成している。これは、子供が教会を継ぐ場合であり、このほかにも後継者になるための課程がある。しかし、10年も社会から切り離されて天理教だけの生活をしたが故に、一般常識のない教会長を生む結果となっている。世間知らずな教会長に所属する信者は苦労させられ、これが原因で教会を去る人が多い。
早朝に朝づとめとして太鼓や鳴り物を鳴らし、近隣住民の安眠を妨げている。その音量は寺や神社と比較にならないほど大きい。天理教側は、後から来た住人は文句を言うなと言って取り合わない。
兵神大教会・河原町大教会
大借金をして首が回らなくなって、本部に助けを求めたが、肩代わりをを拒否された。
郡山大教会
奈良県。初代会長平野楢造は
ヤクザ
の親分。
島ヶ原大教会
役員が、筋ジストロフィーで余命僅かな信者に、
全財産お供えすれば絶対助かる
と言った。
安東分教会
大分県。高部正道分教会長。政治家への1000万円もの
賄賂
と、所属信者の資産の
詐欺
によって
逮捕
。
名田島分教会
山口県。原田一郎分教会長。天理市内の雑貨店で
痴漢
行為をして県迷惑防止条例違反で逮捕(日刊スポーツ, 2008/1/7, http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080107-304366.html )。
銀峰分教会
銀峰分教会長が不動産購入で負債10億円、行方不明に。
(毎日新聞, 2003/2/9 http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030209k0000m040110000c.html)
所属する上級教会は本島大教会。
(毎日新聞, 2003/2/9 http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030209k0000m040110000c.html)
所属する上級教会は本島大教会。
身分制度
宗教法人天理教とその配下にある天理教組織は厳しい身分制度がある。上の身分のものに、下の身分のものに絶対服従しなければならない。口答えや反論することは許されていない。これを天理教では「理を立てる」という。
また「理の親」制度があり、理の親のいうことは、本当の親よりも優先して、その言うことを聞かなくてはならない。絶対服従。何でも理の親の言うことに従順し、自分の頭で物事を考えられなくなる。
教会本部では、真柱や幹部が通る時は、信者など下の身分のものは、彼等が通り過ぎるまで最敬礼をしなければならない。車椅子の老人も、幹部お付きの者が車椅子を畳んで、最敬礼させるほどである。
ちなみに本来の天理教の教えは、「世界一れつみな兄弟」といって立場は違っても身分の上下はないというものである。指導者は信者と同じ目線に立って教えを説くというものだ。如何に今の天理教が本来の教えと逆のことをやっているかが分かる。
また「理の親」制度があり、理の親のいうことは、本当の親よりも優先して、その言うことを聞かなくてはならない。絶対服従。何でも理の親の言うことに従順し、自分の頭で物事を考えられなくなる。
教会本部では、真柱や幹部が通る時は、信者など下の身分のものは、彼等が通り過ぎるまで最敬礼をしなければならない。車椅子の老人も、幹部お付きの者が車椅子を畳んで、最敬礼させるほどである。
ちなみに本来の天理教の教えは、「世界一れつみな兄弟」といって立場は違っても身分の上下はないというものである。指導者は信者と同じ目線に立って教えを説くというものだ。如何に今の天理教が本来の教えと逆のことをやっているかが分かる。
天理教の衰退
天理教会本部所属の信者数は、約30万人(120周年)。天理市内を中心に全国に信者がいる。最盛期は約100万人(100周年)の信者がいた。しかし現在、信者の数が減少している。教団組織の腐敗体質に嫌気をさして天理教から脱会する人が増えたからである。天理教豊文教会(http://www.lcv.ne.jp/~toyohumi/top2.html)がそうである。。また教会ごと天理教団本部から離脱して新教団を立ち上げた動きがあった。例としてほんみち?などがあげられる。このほか、天理教会本部とは別組織で天理教を信仰している団体がある。信者数はこれらを合わせて約30万人以上。
天理教本部は、「天理教」は天理教本部の「商標」であり、その団体に「天理教」の名称使用を差し止める民事裁判を起こした。しかし、天理教本部側が敗訴した。これにより、天理教の教えに沿って信仰する団体は、いずれも「天理教」の名を用いることが出来ると認められた。また脱会した天理教信者の中には組織に所属せず個人で信仰している人もいる。本部組織を拒否しただけであり、天理教の教えそのものは素晴らしいと思っているからである。被害を受けた人の中にも、個人で天理教を信仰していることは興味深い。
また、若年者が天理教の行事に殆ど参加しないこと。少子化の影響で、こどもおぢばがえりに参加する子供達が減少していることも問題となっている。
信者が去るのを食い止めようと一部の悪質な教会長達は「天理教をやめたら死ぬ」と信者に脅しをかけている。しかし、それを乗り越えて元信者は天理教から解放され、幸せに暮らしているものが多い。
天理教本部は、「天理教」は天理教本部の「商標」であり、その団体に「天理教」の名称使用を差し止める民事裁判を起こした。しかし、天理教本部側が敗訴した。これにより、天理教の教えに沿って信仰する団体は、いずれも「天理教」の名を用いることが出来ると認められた。また脱会した天理教信者の中には組織に所属せず個人で信仰している人もいる。本部組織を拒否しただけであり、天理教の教えそのものは素晴らしいと思っているからである。被害を受けた人の中にも、個人で天理教を信仰していることは興味深い。
また、若年者が天理教の行事に殆ど参加しないこと。少子化の影響で、こどもおぢばがえりに参加する子供達が減少していることも問題となっている。
信者が去るのを食い止めようと一部の悪質な教会長達は「天理教をやめたら死ぬ」と信者に脅しをかけている。しかし、それを乗り越えて元信者は天理教から解放され、幸せに暮らしているものが多い。
修養科
天理教の修養科とは、「自分で考えることをやめる」修行
である
。「理の親?」と呼ばれる幹部や教会長に素直に従う人間を作るところ
である。
高額なお供え
をしても、
それがいいことだ、おかしいことではないと思わせる
ところである。
洗脳
していると同義である。
詰所に宿泊し、天理教の教えを学ぶ宗教活動。期間は3ヶ月間。費用は宿泊費・食費込みで約13万円(教会によって30万円のところもある)。午前中は天理教の教えを学び、午後は奉仕活動(ひのきしん)を行う。詰所から自由に外出することが出来ない。詰所に軟禁状態にされるのである。
本来様々な心身の悩みを持った信者が親里に集まり、修養科で修行を行うことでそれを解決するというもの。精神病などを抱えている人が多い。若者では、高校中退など荒れた生活をしているものが救いを求めて参加している。成人では、アルコール中毒患者、薬物中毒患者、ホームレス、犯罪経験のあるものが参加する。また、将来教会を継ぐための修行として修養科に参加する人もいる。かつては参加して人生が変わったという信者もいた。また、心の病を解決して修養科を出ていくものも多かった。しかし、現在は、修養科の風紀が乱れ、とても修行する環境ではない。人のものを盗んでも、叱られることはない。寧ろ窃盗された被害者が咎めを受けなければならない。
特に男女の風紀は乱れている。修行中にも拘わらず、詰所の部屋や野外で性行為を行うものがいる。また、夜這いもかけられるため女性修養科生にとっては極めて危険である。また教養掛と呼ばれる先生に相当する者が、女性の修養科生と不倫をしている。監督責任のある教養掛がこのようなことをしている。
様々な問題のある人間が集まるため、修養科では人間間のトラブルが多い。アルコールや薬物中毒患者や精神疾患を持った人と一緒に修行するため、これらの人々と一緒に暮らさなければならない。非常に厳しいものだといわれている。ただでさえ、精神的に参っている人が、修養科に参加することでさらに悪化する。
また修養科は、天理教信者でなくても参加することが出来るといって信者が信者でない人を誘うことがある。確かに修養科は信者でなくても参加できる。しかし、修養科とは「ようぼく」と呼ばれる親神の手足となって天理教のために働く人間を育成する場である。つまり、三ヶ月の修養科を終えれば、立派な天理教信者として認定されてしまうのである。また、修養科の中で行われる「 別席 」を運ぶという宗教行為は、別料金であるので注意。「別席」とは天理教の教えを聞かされて叩き込まれるものである。これを9回行って「満席」となる。つまりはあなたを信者にするために誘ってくるのである。 安易に承諾してはいけない 。狭い空間で何度も同じ話を聞かされ 洗脳 される。(実際は寝ててもOKだったりする)
しかし、仕事の研修や幹部信者からの強制で修養科に参加させられている人もいて問題となっている。天理教信者が経営する企業である。 めいらくグループ・液クロサイエンス などである。信仰の自由を侵していると言える。また、悩みなどがなく天理教信者でもない人が修養科に参加しても意味がない。そうした、間違った使い方を規制する必要がある。また参加して、被害を受けることがある。
また精神障害者を虐待することもしばしば。
また、参加した天理教信者も、効果に疑問を持っている人が多い。何も得られなかったというのが大多数の意見だ。ほとんどのひとは人数稼ぎとして無理矢理参加させられている。
http://www.tenrikyo.or.jp/ja/teaching/teach/shuyoka.html
これで悩みを解決できると公式サイトできれい事を書いているのは、どこの新興宗教も同じ。天理教はどうかは知らないが、洗脳などの危険もあるので行くべきではない。特に精神的に弱った人を集めている点が気になる。少なくとも、 3ヶ月 もの間、 社会 と 隔絶 されて、 天理教 の 教義 を学ぶわけですから、何らかの影響があるのは否定できない。実際、洗脳に近いことが行われている教会がある。天理教をやめると病気になるとか駄目になるなどと繰り返し説かれて修養科生に恐怖心を植え付けている。
修養科に参加する未婚の女性は男性教会長や後継者の嫁候補である。
「修養科に行けば、ぱあっと未来が開けて、生まれ変われるよ」
って説明される。まるでカルト宗教そのものだ。
本来様々な心身の悩みを持った信者が親里に集まり、修養科で修行を行うことでそれを解決するというもの。精神病などを抱えている人が多い。若者では、高校中退など荒れた生活をしているものが救いを求めて参加している。成人では、アルコール中毒患者、薬物中毒患者、ホームレス、犯罪経験のあるものが参加する。また、将来教会を継ぐための修行として修養科に参加する人もいる。かつては参加して人生が変わったという信者もいた。また、心の病を解決して修養科を出ていくものも多かった。しかし、現在は、修養科の風紀が乱れ、とても修行する環境ではない。人のものを盗んでも、叱られることはない。寧ろ窃盗された被害者が咎めを受けなければならない。
特に男女の風紀は乱れている。修行中にも拘わらず、詰所の部屋や野外で性行為を行うものがいる。また、夜這いもかけられるため女性修養科生にとっては極めて危険である。また教養掛と呼ばれる先生に相当する者が、女性の修養科生と不倫をしている。監督責任のある教養掛がこのようなことをしている。
様々な問題のある人間が集まるため、修養科では人間間のトラブルが多い。アルコールや薬物中毒患者や精神疾患を持った人と一緒に修行するため、これらの人々と一緒に暮らさなければならない。非常に厳しいものだといわれている。ただでさえ、精神的に参っている人が、修養科に参加することでさらに悪化する。
また修養科は、天理教信者でなくても参加することが出来るといって信者が信者でない人を誘うことがある。確かに修養科は信者でなくても参加できる。しかし、修養科とは「ようぼく」と呼ばれる親神の手足となって天理教のために働く人間を育成する場である。つまり、三ヶ月の修養科を終えれば、立派な天理教信者として認定されてしまうのである。また、修養科の中で行われる「 別席 」を運ぶという宗教行為は、別料金であるので注意。「別席」とは天理教の教えを聞かされて叩き込まれるものである。これを9回行って「満席」となる。つまりはあなたを信者にするために誘ってくるのである。 安易に承諾してはいけない 。狭い空間で何度も同じ話を聞かされ 洗脳 される。(実際は寝ててもOKだったりする)
しかし、仕事の研修や幹部信者からの強制で修養科に参加させられている人もいて問題となっている。天理教信者が経営する企業である。 めいらくグループ・液クロサイエンス などである。信仰の自由を侵していると言える。また、悩みなどがなく天理教信者でもない人が修養科に参加しても意味がない。そうした、間違った使い方を規制する必要がある。また参加して、被害を受けることがある。
また精神障害者を虐待することもしばしば。
また、参加した天理教信者も、効果に疑問を持っている人が多い。何も得られなかったというのが大多数の意見だ。ほとんどのひとは人数稼ぎとして無理矢理参加させられている。
http://www.tenrikyo.or.jp/ja/teaching/teach/shuyoka.html
これで悩みを解決できると公式サイトできれい事を書いているのは、どこの新興宗教も同じ。天理教はどうかは知らないが、洗脳などの危険もあるので行くべきではない。特に精神的に弱った人を集めている点が気になる。少なくとも、 3ヶ月 もの間、 社会 と 隔絶 されて、 天理教 の 教義 を学ぶわけですから、何らかの影響があるのは否定できない。実際、洗脳に近いことが行われている教会がある。天理教をやめると病気になるとか駄目になるなどと繰り返し説かれて修養科生に恐怖心を植え付けている。
修養科に参加する未婚の女性は男性教会長や後継者の嫁候補である。
「修養科に行けば、ぱあっと未来が開けて、生まれ変われるよ」
って説明される。まるでカルト宗教そのものだ。
別席
天理教の教えを繰り返し聞くことによって、それを身につける。参加できるのは天理教信者のみ。1回目の別席を「初席」という。修養科では3ヶ月間に9回行われる。これを9回行って「満席」となる。修養科費用とは別料金なので注意すること。「ようぼく」と呼ばれる天理教信者を養成する宗教活動なので、信者になりたくない者は参加しないこと。
にをいがけ(しつこい布教活動)
布教活動。他の宗教に比べ、布教活動は熱心に行われている。にをいがけを行うことによって、相手だけでなく自らも成長することが出来るからである。にをいがけをするためには、修養科・前期講習を修了していなければならない。但し、執拗に勧誘をする信者もおり、迷惑な思いをする人も多い。また、原典には、布教活動をする文言が書かれておらず、のちに信者の手によって、「にをいがけ」という言葉を作って、布教活動するようになった。
天理教信者の特徴
天理教にはまっている信者は高慢で独善的な気質のある人が多い。人の助言や話を全く聞かない。そして自分の考えが全て正しいと思いこみ、それを他人にまで押しつける傾向にある。しかも、それは執拗に行われる。非常に粘着質の性格。一方的に相手に命令するだけなので、コミュニケーションを取ることは難しい。
幹部や教会長や住み込みを中心に非常に柄の悪い人が多い。
話のすり替えがかなり上手い。話をしていて都合が悪くなった時、話をすり替えて、あなたに悪いところがあるのではと思い込ませるのが得意。相手も、そうだと思ってしまう。いつの間にか信者のペースに乗せられてしまう。その技量は誰か話術の指南をしているのではと疑うほどである。信者は口が上手い人が多いので、気をつけることをお勧めする。
とにかく、あなたのいんねんが悪いと何でも因縁のせいにしてしまう。
親戚・友人・隣人などに「にをいがけ」と称して天理教を執拗に勧誘してくる。
細かい決まりを他人に押しつけてくる傾向にある。トイレに行ったら病気になるなど、理解できないことを命令してくる。理由を聞くと、彼等曰く、生活習慣病になるからだそうだ。このような医学的根拠のないことを行ってくるので注意。だって生理現象なんだから仕方がないじゃん。逆にトイレを我慢した方が、便秘などの病気になると思うが。信者は、病院に行かずとも天理教で病気が治ると信じている。しかし、癌などでも病院に行かず、悪化して、再度病院に行った時には手遅れだったという場合があったほどだ。本来の天理教の教えでは、医者の手に余った時は、天理教に助けて貰うというものである。間違った教えを信じているのだ。
偽善者が多い。人助けと困っている人に近寄るが、その目的は、天理教への勧誘とその人の財産なのである。騙されてはいけない。
天理教の悪質な信者は、天理教の原典を誤った解釈をしている。つまり、天理教修養科に強制することも正しいと主張している。対象となった人間は、信者の執拗な勧誘に迷惑している。もはや天理教信者とは呼べないだろう。
天理教信者は、目下の者に対して、「してやっている」という高圧的な態度をとるのが特徴。
信者の中には、世間の常識が通用しないひとがいる。天理教でしか物事を考えていない、天理教の価値観でしか物事を考えられない人がいる。このような信者と人間関係を構築することは難しい。
天理教の指導者の多くは、天理の世界しか知らない人が多い。天理教の学校を卒業して、天理高校・天理大学・天理教校などの天理系の学校を出ている。そして、修養科などの修行を経て、教会長などの指導者になっている。社会経験に乏しい、いえ、全くないのだ。そして、天理教以外の考えや価値観を持った人との交流がない。その為客観的なものの見方が育っていない。全て天理教の考えで物事を考えて行動する。
人に上下をつけたがる。上の人間には従順だが、下の人間には絶対服従させたがる。威張り散らす。当然集団生活にはなじめない。兄弟姉妹・親戚から縁を切られている人が多い。また家族に天理教信者がいると、家庭不和が起こる。信者に振り回される。勝手に家や給与を天理教にお供えしてしまう。
不正や不祥事を隠蔽するために、信者が大挙して自宅や会社に押しかけてわめき散らすのは彼等の常套手段だ。
信者は家族や親戚、近隣住民に天理教の講話に参加してくださいと毎回頼みに行く。あまりのしつこさにみな煙たがっている。
逆らう人間、言うことを聞かない人間がいると、「自分勝手だ」「自己中心的だ」といっていわれ無き攻撃をしてくる。
天理教を信仰していると、常識が無くなり、教会長の奴隷のようになる。教会長が高額なお供えを要求してきても、はいはいとそのとおりお供えをする。
選民意識が高い宗教である。
昼間から酔って犯罪を起こしたり、ストーカー行為やしつこい布教活動など近隣に迷惑をかけたりする信者がいる。早く地域から出ていって欲しいという近隣住民がいる。
幹部や教会長や住み込みを中心に非常に柄の悪い人が多い。
話のすり替えがかなり上手い。話をしていて都合が悪くなった時、話をすり替えて、あなたに悪いところがあるのではと思い込ませるのが得意。相手も、そうだと思ってしまう。いつの間にか信者のペースに乗せられてしまう。その技量は誰か話術の指南をしているのではと疑うほどである。信者は口が上手い人が多いので、気をつけることをお勧めする。
とにかく、あなたのいんねんが悪いと何でも因縁のせいにしてしまう。
親戚・友人・隣人などに「にをいがけ」と称して天理教を執拗に勧誘してくる。
細かい決まりを他人に押しつけてくる傾向にある。トイレに行ったら病気になるなど、理解できないことを命令してくる。理由を聞くと、彼等曰く、生活習慣病になるからだそうだ。このような医学的根拠のないことを行ってくるので注意。だって生理現象なんだから仕方がないじゃん。逆にトイレを我慢した方が、便秘などの病気になると思うが。信者は、病院に行かずとも天理教で病気が治ると信じている。しかし、癌などでも病院に行かず、悪化して、再度病院に行った時には手遅れだったという場合があったほどだ。本来の天理教の教えでは、医者の手に余った時は、天理教に助けて貰うというものである。間違った教えを信じているのだ。
偽善者が多い。人助けと困っている人に近寄るが、その目的は、天理教への勧誘とその人の財産なのである。騙されてはいけない。
天理教の悪質な信者は、天理教の原典を誤った解釈をしている。つまり、天理教修養科に強制することも正しいと主張している。対象となった人間は、信者の執拗な勧誘に迷惑している。もはや天理教信者とは呼べないだろう。
天理教信者は、目下の者に対して、「してやっている」という高圧的な態度をとるのが特徴。
信者の中には、世間の常識が通用しないひとがいる。天理教でしか物事を考えていない、天理教の価値観でしか物事を考えられない人がいる。このような信者と人間関係を構築することは難しい。
天理教の指導者の多くは、天理の世界しか知らない人が多い。天理教の学校を卒業して、天理高校・天理大学・天理教校などの天理系の学校を出ている。そして、修養科などの修行を経て、教会長などの指導者になっている。社会経験に乏しい、いえ、全くないのだ。そして、天理教以外の考えや価値観を持った人との交流がない。その為客観的なものの見方が育っていない。全て天理教の考えで物事を考えて行動する。
人に上下をつけたがる。上の人間には従順だが、下の人間には絶対服従させたがる。威張り散らす。当然集団生活にはなじめない。兄弟姉妹・親戚から縁を切られている人が多い。また家族に天理教信者がいると、家庭不和が起こる。信者に振り回される。勝手に家や給与を天理教にお供えしてしまう。
不正や不祥事を隠蔽するために、信者が大挙して自宅や会社に押しかけてわめき散らすのは彼等の常套手段だ。
信者は家族や親戚、近隣住民に天理教の講話に参加してくださいと毎回頼みに行く。あまりのしつこさにみな煙たがっている。
逆らう人間、言うことを聞かない人間がいると、「自分勝手だ」「自己中心的だ」といっていわれ無き攻撃をしてくる。
天理教を信仰していると、常識が無くなり、教会長の奴隷のようになる。教会長が高額なお供えを要求してきても、はいはいとそのとおりお供えをする。
選民意識が高い宗教である。
昼間から酔って犯罪を起こしたり、ストーカー行為やしつこい布教活動など近隣に迷惑をかけたりする信者がいる。早く地域から出ていって欲しいという近隣住民がいる。
- 議論をしていて、都合が悪くなると「いんねんが悪い」と言って片付けてしまう。
「天理教の教えさえ従ってればいい」っていうお堅い考えを持った信者が多い。人間社会と交流が出来ない人が多い。
宗教を信仰しているわりには人の悪口を言う人が多い。特に「先生」と呼ばれる地位の高い信者。
娘・息子家族との交流にお金を出すのを惜しむのに、天理教には簡単に献金する。孫の御祝もお金がないといい出さないわりに、交通費をかけて天理へ行く。
相手にレッテルを貼りたがる。教会長に諫言を言えば、「 親不孝者 」と言われる。
宗教を信仰しているわりには人の悪口を言う人が多い。特に「先生」と呼ばれる地位の高い信者。
娘・息子家族との交流にお金を出すのを惜しむのに、天理教には簡単に献金する。孫の御祝もお金がないといい出さないわりに、交通費をかけて天理へ行く。
相手にレッテルを貼りたがる。教会長に諫言を言えば、「 親不孝者 」と言われる。
問題があるのは天理教という信仰や神ではなく、教団組織や信者にある。
対策
とにかく
天理教に関わらないこと
。いくら友人や親戚でも関わってはいけません。彼等は善人を装って、カモに近づいてきます。特に悩みを抱えている人、病気の人、精神的に弱っている人が狙われます。一度近づけば、あらゆる手段を使って、天理教に入信させようとします。その勧誘は極めて執拗。いくら断っても諦めようとはしないのが天理教信者の特徴。全ての天理教信者が悪いわけではないが、その区別は外見だけでは見分けがつかない。ですから、天理教被害に遭わないためには、関わらないことが唯一の手段。そしてつけ込まれないよう、弱点を見せないことが大切です。彼等はそこをついてきます。
決して、軽い気持ちで、信者に誘われて行事や修養科に参加してはいけません。
勧誘はあなたを救うことではなく、あなたの財産や給与なのである。彼等は、教会に課せられたお供え金のノルマを達成するために、あなたを狙っている。修養科参加人数、新規獲得信者のノルマを達成するために、あなたを狙っている。
決して、軽い気持ちで、信者に誘われて行事や修養科に参加してはいけません。
勧誘はあなたを救うことではなく、あなたの財産や給与なのである。彼等は、教会に課せられたお供え金のノルマを達成するために、あなたを狙っている。修養科参加人数、新規獲得信者のノルマを達成するために、あなたを狙っている。
天理教信者が経営する会社は危険
めいらくグループ
「スジャータ」で有名な、めいらくは曰比社長が天理教信者。社員に修養科に行くことを表向きは奨励している。しかし実際は、修養科に行くことも入信することも強要していると聞く。入信しない社員は、いくら成績がよくても昇進できない。その実態を知り辞める人は多い。信者以外にはお勧めできない。
高額な天理教「修養科」宗教強要~液クロサイエンス
http://sky.geocities.jp/ekikuroscience/
私のような被害にあうことは他のカルト教並に多いです。私以外にも、天理教による同じ被害の声が上がっています。ですから、液クロサイエンスの社長に限ったことではないのです。
次の問にあなたならどう答えますか?
「 では、あなたは、オウム真理教のセミナーに行けと命令されたら行きますか ?」
それが答えです。
※これで、 液クロサイエンスは二度と同じ手を使えないでしょう 。
私のような被害にあうことは他のカルト教並に多いです。私以外にも、天理教による同じ被害の声が上がっています。ですから、液クロサイエンスの社長に限ったことではないのです。
次の問にあなたならどう答えますか?
「 では、あなたは、オウム真理教のセミナーに行けと命令されたら行きますか ?」
それが答えです。
※これで、 液クロサイエンスは二度と同じ手を使えないでしょう 。
エムネット
手口
天理教信者の中には、精神的に弱っている人に親切を装い、修養科を受けさせ入信させ、地位や名誉をあげる人がいると聞きます。悪質信者です。修養科や別席に行かせることが、その人のためになると信じ込み、強制的に行かせ、「自分はいいことをした」と自己陶酔に浸るのだそうです。
こういった被害から身を守る方法は一つしかない。天理教の人間には関わらないこと。人がよさそうだと思う人でも悪質な天理教信者がいる。
こういった被害から身を守る方法は一つしかない。天理教の人間には関わらないこと。人がよさそうだと思う人でも悪質な天理教信者がいる。
天理教批判
だから社会的地位を利用して、天理教を強要するという行為について、天理教信者は何ら間違ってないと考えている。一般の人から見れば、明らかな宗教の強要である。一般常識が通用しない、それが天理だ。また、天理教信者が創価学会のセミナーに参加しろと命令したら、あなたは参加するか?
面接で、天理教の話が出てきたら、まず危険だと思うこと。なぜなら宗教は仕事と関係ないからだ。よく考えればあたりまえのことだと分かる。私は、天理教はまともな宗教だと思っていたから就職したが、実際はそうではなかったことが分かった。だから被害を受けた。その会社はブラックだと思っていい。いくら就職難で他にいくところがないというのは私を含めてそうだが、天理教に拘(かか)わらないのがベスト。新興宗教の合宿セミナーなんかに行きたい人はいない。
面接で、天理教の話が出てきたら、まず危険だと思うこと。なぜなら宗教は仕事と関係ないからだ。よく考えればあたりまえのことだと分かる。私は、天理教はまともな宗教だと思っていたから就職したが、実際はそうではなかったことが分かった。だから被害を受けた。その会社はブラックだと思っていい。いくら就職難で他にいくところがないというのは私を含めてそうだが、天理教に拘(かか)わらないのがベスト。新興宗教の合宿セミナーなんかに行きたい人はいない。
天理教の悪質な信者は善人を装ってカモに近づいてくる。だからそれに気づかずカモは心を許してしまう。そうして彼等はカモを、天理教に入信させたり、修養科に参加させたりするように持っていく。そして後で多額のお供え(お金)を請求される。善人ヅラしていたのが、ここで手のひらを返したように態度が変わる。この手口で被害を受けた人はたくさんいる。
お供え
「屋敷を払いたまえ、田を売りたまえ。」
天理教は、こういって、信者から財産を奪う。そして、財産のなくなった信者は天理教で働くしかなくなる。「すみこみ」です。幹部信者や教会長に安い報酬でこき使われる。もはや、天理教無しでは生きていくことが出来なくなる。
さらに現在信者の数が減ってきているが、教会が求めているお供えの総額は変わってない為、お供えの一人あたりの要求金額も大きくなってきている。
天理教は、こういって、信者から財産を奪う。そして、財産のなくなった信者は天理教で働くしかなくなる。「すみこみ」です。幹部信者や教会長に安い報酬でこき使われる。もはや、天理教無しでは生きていくことが出来なくなる。
さらに現在信者の数が減ってきているが、教会が求めているお供えの総額は変わってない為、お供えの一人あたりの要求金額も大きくなってきている。
内部リンク
外部リンク
天理教公式サイト(http://www.tenrikyo.or.jp/ja/top.html )
天理教(Wikipedia)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99 )
天理教の誤りを破す(http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/tenri.html )
天理教被害者の会(http://nara.cool.ne.jp/higaisha/ )
天理教@心と宗教@2ch(http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1192186165/l50 )
天理教被害者の会掲示板(http://6631.teacup.com/higaisha/bbs )
天理教(Wikipedia)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99 )
天理教の誤りを破す(http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/tenri.html )
天理教被害者の会(http://nara.cool.ne.jp/higaisha/ )
天理教@心と宗教@2ch(http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1192186165/l50 )
天理教被害者の会掲示板(http://6631.teacup.com/higaisha/bbs )