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今北京オリンピックの女子マラソンを見ていて思ったのですが、 道路のつくりや・備...

itigoitie15182005さん

今北京オリンピックの女子マラソンを見ていて思ったのですが、
道路のつくりや・備品・景色が日本にそっくりだと思いませんか?
もちろんオリンピックに向けて新しく改装した場所ばかりだとは思いますが、
日本の都市部そっくりの景観ですよね。
今回のコースに限っては、中国の中国らしさを感じる事ができませんでした。

土佐選手辛いのによく頑張っておられたので涙がでました。

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回答

1件中11件)

 

yuftftrdr324さん

私は、まだ出走前に棄権をした方が妥当な判断だったと思います。
なので、野口選手の方が、懸命だったと思います。

そもそもが体調管理ができないというのはスポーツ選手としては三流です。本人だけでなく、周囲のコーチ陣を含めてです。

それで無理をして出場し、途中で棄権するというのは、本人の体調を壊すだけではなく、精神的なダメージも大きくなると思います。次回のためには、ここは涙をのんで参加を見合わせるべきだったと思います。

むろん、先に野口選手に棄権があったので、自分も言い出せないというプレッシャーはあったかもしれません。
しかし、究極的には「国」なんぞではなく「個人」の自己への研さん・自分のために走るということはわかりますが、嫌でも「日本代表」という見られ方をします。
「参加することに意義がある」とは言いますが、痛い痛いと訴える様子は、途中でアクシデントで棄権せざるを得なかったというわけでもない「それを承知で出た」のは、無様としかいいようがありませんし、そんな様子が「日本代表」というのはカッコ悪いです。
自由気ままに走りたければ、趣味の範囲で国際大会に出ずにやっていただきたい。

無為無策でダメでもともとやってみる、というのは、勇気や挑戦というものではなく、それは「無謀」というだけの話です。
神風特攻隊のようなもので、精神は別として、本人以外には何ら意味がない話です。

最下位でもいいですし、途中予想外のアクシデントで棄権したというのならばそれで全然構いません。
しかし、体調が万全でないまま出場し、そして棄権というのは、「何がしたかったんだ!」という感想は否めません。

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