” 世界に冠たる日本国の天皇家 ”
世界には王室会議(仮称)と言うものがある(非公式組織)。その席の上席の中心に座るのが日本国の天皇である。故あって今上天皇は出席していないが、日本国の天皇家が世界の中でどういう立場にあるのか、このことが全てを語っている。
一年前に多くの愚か者が、喧しく唱え今なお尾を引いている女系女帝論は、この大切な天皇家の血脈を排除し天皇家を潰す為の謀略に沿ったものであり、これは共産主義テロ国家中国の対日戦略の第一目標なのである。
山 路 信 義
小泉純一郎氏は総理在任中小和田恒氏と計り、自分に都合の悪い人物を暗殺しようとして、当時秘書だった飯島勲氏を通じて指定暴力団稲川会の幹部に依頼し、韓国と台湾からいわゆるアサシネイターを日本に連れて来た、しかし依頼を受けた稲川会の幹部が捕まりすべてを白状したために不発に終わった。
これに懲りずに今度は、小泉氏は北朝鮮からテロリストを日本国に潜入せしめている。日朝交渉の当事者と今回の北鮮からテロリストを招聘している小泉氏が、同一人物であるということを国民は認識する必要がある。
また小泉氏の郵政解散は議会制民主主義を破壊した憲法違反の暴挙でもあった。彼に政界再編をやらせて再びのさばらせることだけは断じて阻止する必要がある。彼が郵政解散でジャリタレ級無能国会議員を乱造したのも日本国の政治レベルを後進国以下の低いレベルに落としめる結果となっている。いづれにしても天を恐れぬ所業と言わざるを得ない。
山 路 信 義
”2000余年の歴史の重みを軽んじてはいけない”
そもそも天皇家がおかしくなって来ている根本は、占領軍の押し付け憲法による。しかし天皇は日本国および日本国民統合の象徴であるということを前提にしても、誰が天皇になるのかの権限を国民に委ねる必要はない。天皇家の跡継ぎは天皇家が決めるべきであり、国民、或いは政府が選んだいわゆる有識者という愚か者に介入させることは断じてあってはならないのである。この事が天皇制を考える時の基本でなければならない。
平成天皇が美智子妃を娶り、また皇太子が雅子妃を娶ったのであるが、いづれも旧皇族でも旧華族でもない、いわゆる平民から娶ったことに問題がある。美智子妃はともかくとして、雅子妃は天皇家に嫁入りしたという観念が希薄なのではないか、天皇家が先ずであり天皇家に嫁入りしたから天皇制による象徴天皇のお妃になるのである。
更に雅子妃については、父君が事あるごとにその立場を利用し、皇太子をスポイルしている。また自分の息のかかった外務省の官僚を東宮職に送り込んで囲み込みをしている。厳に慎むべきことである。いづれにしても天皇家の嫁をだすに相応しくない家系と言わざるを得ない。
結婚時の会見で皇太子が全力を以って雅子妃をお守りしますと述べたことは論外である、お二人の間なら兎も角、記者会見で世界に公にするべき言葉ではない。それ以後のキャリヤー発言、人格否定発言などまことに思慮のない言葉であると言わざるを得ない。
天皇家というものは日本国のみならず世界的にも極めて大事な、かけがえのない歴史的存在であるということを日本国民は忘れてはならないのである。
山 路 信 義
天皇に関する考察
”天皇家の歴史的価値とその意義を忘れてはならない”
ポツダム宣言を受諾した時日本国政府は国体は護持されたと声明した。しかしそれは日本国の一方的解釈であって、連合国の明確な同意を得たものではなかった。その結果、結局押し付けられた新憲法によって国体は変革されてしまったのである。
日本国天皇の尊厳を保持し、その歴史的意義を維持するためには、天皇は天皇家としてその後継者が定められるべきであり、日本国民が日本国の象徴として奉るのであれば、天皇家の定める天皇にこれを求めればよい。来るべき憲法改正において天皇に関する記述を改めるのであれば、このことに留意することが大切である。
山 路 信 義
”告”中国の走狗の諸氏よ
<オリンピック後の中国は世界経済恐慌のトリッガーになる>
今回の四川省を襲った地震は、驕れる中国に対する創造主(神)の警告であると同時に全世界に対する警鐘である。オリンピック後中国経済はカタストロフィーに堕ちることは今や世界の常識である。その中で唯一日本国だけがこれに気付いていない。
トヨタ自動車の奥田碩氏、キャノンの御手洗冨士夫氏、及び中川昭一氏、平沼赳夫氏ら、ごく一部の政治家以外の国会議員殆ど全員は、中国の謀略にのせられ日本国の国益を軽んじている。その典型が福田康夫総理大臣であり、河野洋平衆議院議長であり、加藤紘一氏であり、谷垣禎一政調会長らである。
一旦中国にカタストロフィーが来たとき、日本国の経済はその影響で莫大な損害を蒙ることになる。政治、経済の指導者らはこのことに目覚め、今から速やかに対策をたてそれを実行に移さなければならない。
”再び白川日銀総裁に問う”
武藤敏郎元副総裁預かりの1兆8千億円の調査を速やかに実施し、何処から来た金か、何の目的の金なのか、これをどう処理するのかを、明らかにすることを重ねて要求する。福田康夫総理大臣は何故これを看過しているのか。
山 路 信 義
日本国の命運を決める「皇位継承問題」
中国の対日戦略の基本は天皇制の崩壊である。その戦術は皇室典範改正による女系女帝制度の実現である。女系女帝により憲法に言う象徴天皇から天皇家の血を排除することが出来る、これ即ち天皇制の変改であり崩壊に通じる。日本国をマルゴト飲み込もうという中国の謀略にとって最大のターゲットは、それのための障碍となる現行の天皇制なのである。
この手先となってマ二プレーションをしているのが現総理大臣の福田康夫氏であり雅子皇太子妃の父小和田恒氏である。秋篠宮家に悠仁親王が誕生したことで皇室典範改正により女系女帝論の現実の野望をあと一歩のところで阻止されたが、彼等はまだ諦めていない。今小和田氏は潜行して動いている。福田氏も虎視眈々と再挑戦の機会を窺っていると言える。
最近の週刊誌に掲載された「置き去りにされた皇室典範改正問題」「皇位継承、愛子様か悠仁様か」という標題の記事は彼等女系女帝論者の隠避な企ての匂いがする。
天皇の皇位継承問題を国民の議論の中に取り込むことにより、この問題をぶり返そうとしている。
確かに天皇は憲法により日本国の象徴であり日本国民統合の象徴とうたわれている、しかし誰が天皇の地位につき誰が天皇の皇位の継承をするかは本来天皇家の中の問題なのである。今の憲法は巧妙に作られ天皇制を崩壊に導くための仕掛けが埋め込まれている。来るべき憲法改正でこの問題は正す必要がある、さもなければ天皇制は変改し、その結果日本国の命運は衰退の一途を辿ることになる。
山 路 信 義
福田康夫氏は売国奴か
福田総理は北京オリンピックに出席すべきではない。天安門事件のあと真先に中国に手を差し伸べたのは日本国であった。時の総理大臣は橋本龍太郎氏である。同氏は天皇の中国訪問を実現させて西欧諸国にさきがけて中国への西欧諸国首脳訪問に先鞭をつけた。その後中国政府および中国国民が日本国に対して執った言動は何だったのか、日本国民は一人一人よく知っている筈である。そして橋本氏は中国軍の歴代最高指導者の一人の娘を愛人にして子供を生ませてニューヨークに住ませていたのである。
福田康夫氏は福田赳夫総理の外交におけるフクダドクトリンを踏襲するという姿勢を示しているが、父君福田赳夫氏は総理在任中、テロ集団の脅迫に屈し「人命は地球より重し」という迷言を残し、殺人犯を含むテロ犯罪者を服役中にも係わらず釈放し、しかも金銭の要求を受け入れた。国家主権を放棄し世界にテロリストを放ったのである。そのDNAの故か福田康夫氏には日本国の最高権力者たる首相として国益を守る、国の主権を守るという精神が根本的に欠如している。
福田赳夫氏は特殊資金を盗んで約200兆円を中国に渡した、親子二代に亘る売国奴と言わなければならない。赳夫氏は鄧小平の誕生日には日帰りで秘かにお祝いに出向いていたという、福田家は本当に日本人の血が流れているのか、福田家のルーツを調べる必要がある。
山 路 信 義
竹下登氏が元日銀総裁の三重野康氏と組んで旧一万円札(聖徳太子の絵柄)を、既に発行した番号と同じ番号でダブル発行し、それを中国及び東南アジアに持って行ったのだが、今その札が大量に日本国に持ち込まれて来ている。政府は中国製の極めて精巧な偽札と言っているが、実は竹下、三重野氏の合作したものである。
この外、竹下氏のしでかした悪事の数々に協力をして来たのが実は武藤氏なのである。竹下氏は盗み取った金を数百の口座に分けて、都市銀行、地方銀行、信用金庫まで使って隠しておいたのであり、この仔細を承知しているのが武藤氏である。財務省発足と同時に武藤氏が事務次官になれたのも竹下氏の強力な後押しがあったためである。
この様に竹下氏の負の遺産を全て引き継いできたのが武藤氏なのである。その意味で日銀総裁に最も適さない人物こそ武藤氏なのである。何故福田氏が武藤氏に拘ったのかそれは勿論、財務官僚がOBの大ボスで三重野氏と一高東大同期のN氏まで含めて支持したのであるが、武藤氏のおかげで竹下氏の残した隠し金を数百億円貰った小沢氏と、数兆円の金を盗んで隠し持っている小泉氏の強力な支持があったからである。悪事を働き国際的にも信用の全くない輩が、どうしても武藤氏を必要としたからであった。
小泉、小和田恒氏が、武藤氏を使って1千兆以上の特殊資金を盗んで皇族まで巻き込んだ事件は、ハーグの国際司法裁判所にまで持ち込まれて白日の下に曝されたのであり、これによって日本国と日銀は世界の信用を失ってしまったのである。このままでは日本国は世界の5流国家までなり下がってしまうのであり、今日銀総裁白川氏の使命は極めて重大である。
山 路 信 義
日銀の浄化は新総裁白川方明氏の手で
前、日銀副総裁が東大の客員教授に就任すると新聞が報じている。しばらく前には政府与党は、国会の休会中に事前の同意なしに武藤敏郎氏を副総裁に再任して国会開会後の事後承認を求めるという報道もあった。そうすれば野党も反対しないだろうという考えだというが、これはまことに姑息な手段である。何故そうまでして小泉、小沢、福田氏と財務官僚は武藤氏に拘るのか?
今、武藤氏は、彼自身の個人扱いの金として日銀に、約1兆8千億円の金を隠していたのが発覚した。何処から手に入れた金なのか、何のための金なのか、政府と日銀現首脳はこれを調べて明確にし、武藤氏に問いただすべきである。副総裁在任中の彼の収入を調べればこの金が正当な方法で入手したものでないことは明白であろう、もっとも小泉元総理も、それ以上の金を何処からか取得して武藤氏の協力を得て隠し持っているというから、同じ穴の狢かも知れない。こんな男を東大が客員教授にするというのだから東大も堕ちたものだ。
今、日銀に現金(お札)がないという。この事態を招いた責任者は、武藤氏である。在任中の奇々怪々な動き、副総裁の地位と権限を乱用した数々の不当、不正な行動が、アメリカ、ヨーロッパ諸国に迷惑をかけ世界の不信を招き、日銀をここまで追い込んでしまったのである。
小泉、小沢、武藤氏よ、猛反省をすべきである。小泉氏は即刻議員辞職して国民に詫びるべきであり、武藤氏はしばらく蟄居すべきである。そして小泉氏と武藤氏は、金をしかるべき所に返還しなければならない。現白川総裁は、徹底究明をし厳正に以上の事態に対処し失われた日銀の信頼を速やかに回復すべきである。
山 路 信 義
山 路 信 義
暗躍するM資金ブローカー
世間でいわゆるM資金とは、巨大な特殊資金のことをいうのであるが、確かにその
様な巨大な資金はある。
しかしそれにむらがるM資金ブローカーは、特殊資金を管理運用する担当者には
全くつながっていない、言ってみれば根無し草である。
① 椎名素夫氏(故人)は、かの有名な椎名裁定で田中角栄氏の後継に三木武夫氏
を指名した椎名悦三郎自民党元副総裁の息子さんである。彼は数年前に新日鉄に
この資金を導入すると言って、当時の新日鉄副社長を欺して書類等を提出させ、そ
の後不逞の輩を新日鉄本社に乗り込ませ、彼等が警視庁丸の内警察署のやっか
いになっている。
② 東邦ガスの松崎某副社長は、徳川四天王の本多家の本家の末裔と名乗る学習
院大学出の本多某という老人に資金を入れてやると欺され、謝礼として5000億円を
渡すという念書をとられその念書のコピーは元暴力団員の吉満某に渡されている。
松崎副社長は10人以上のブローカーに接触し会社の関係書類と個人の銀行口座
のコピーを渡している。
本多某は、笹岡某というアメリカのペンタゴンの日本駐在代表であると詐称してい
る男が、M資金の資金者であると宣伝して、その男が一件30兆円単位で資金を出
すと言って廻っている。
本多某によると、笹岡某は横田基地内の5000坪の敷地に500坪の大邸宅を構え
市ヶ谷の防衛庁の地下に事務所を構えていると言うがこれらは全て大嘘である。
氏につながっている。
③ 望月某という女性がいる。元名古屋高検検事長のS氏の後妻の姪と言う振れ込
みで次から次と農協や信用金庫の理事長らを欺している。元高級官僚専用の会員
制のレストランクラブを経営していた彼女は、公務員一人5000円で飲み放題、食べ
放題の店を経営していた。
そして実費プラス利益分は、相沢英之元大蔵次官の夫人司葉子氏の使いが菓子
折りの中に詰めた現金で、運んで来ていたと言う。こんな特権を裏で密かに享受し
ていたのも高級公務員である。高級官僚の中には当時の警視総監も入っていたと
いう。司葉子氏の使いは何処から金を持って来ていたのだろうか。
④ 渡辺正利という男がいる。有名家系の系図を撒き散らし明治の元勲大久保利通
氏の実子、牧野伸顕伯の子女を母と称し、父は明治天皇を五歳まで養育した家系
と言っているが、自己の経歴を含む全てが嘘の作り話である。彼は一時期娘が当
時の住友銀行の副頭取の嫁であると称していたがこれも嘘であった。用心用心
山 路 信 義
by yamaji
真実告知板 世界に冠たる日本…