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真実告知板 日本国の国際信用回復のために悪徳政治家と財務官僚を放逐せよ

2008/08/15 15:29

 

日本国の国際信用回復のために悪徳政治家と財務官僚を放逐せよ
 
 正力松太郎氏が日本テレビを開局したのも、占領下の当時アメリカ国防省が管理していたこの特殊資金(当時の40億円)を供与されてのことである。朝鮮戦争が始まって占領軍の総司令官マッカーサー元帥の指示で警察予備隊が発足したが、その費用(全額)も当時の金で400億円がこの資金から出されている。
 
 この外、日本興業銀行の復興金融部ー復興金融金庫ー日本開発銀行と言う系譜で行われた超低利の資金の貸し出しを受け入れて、日本国の基幹産業が次々と復興して我が国の経済が驚異的に発展していったのであるが、この資金も特殊資金である。
 
 サンフランシスコ平和条約締結により、日本国が独立を回復した時の秘密協定により、この特殊資金はアメリカ国防省の管理から外し、ドルで移動し、主としてイギリス領内に保管し、日本国経由で、日本国及びアメリカ、西ヨーロッパの民主主義国家約20ヶ国並びに国連IMF、世界銀行に供与されるという取り決めがなされた。
 
 サンフランシスコ平和条約後50年の間に2300兆円の資金がこの取り決めに従って供与されたのである。この窓口となった日本国の立場を悪用して、日本国の政治家と官僚がこれを盗み、不適切に使って来たのである。
 
 それが田中角栄氏の100兆円、福田赳夫氏の200兆円の中国への不当な供与、竹下登氏の掠め取り、中曽根康弘氏の50兆円の横領、今日の小泉純一郎氏、小和田恒氏、武藤敏郎氏の共謀による1320兆円及び天皇の80兆円の掠め取りなのである。
 
 今や日本国政府の国際信用は地に落ちた、この特殊資金の窓口を日本国から外し、日本国の悪徳政治家、盗人官僚の手を排除する事が決定され、今までの犯罪実態の捜査が始められたのである。
 
 もし日本国がこの資金を貰えなくなれば、これを引充として発行していた赤字国債は発行出来なくなる。小泉氏、小和田氏、武藤氏を中心に財務、法務官僚がドロボーなのであり、彼等の常識を逸した行動が日本国を奈落の底に落とそうとしているのである。
 
 明治天皇に連なる血脈の天皇家の人々の、日本国及び日本国民並びに世界の民主主義国家のための配慮を踏みにじり、自らの崇高な使命を忘れ、その立場を悪用して数々の悪事を働いた日本国の政治家と悪徳官僚は、自らその責めを負い善処すべきである。そして一刻も早く信頼を回復し、日本国の使命を自覚しその役割を立派に果すように再起すべきである。そのためには悪徳政治家と官僚を一掃しなければならない。
 
                                        山 路 信 義

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真実告知板 国賊に天誅を

2008/08/14 18:28

 

国賊に天誅を
 
 ”正統な血脈の天皇家の厚意を踏みにじり、天皇陛下、皇太子まで巻き込んで
  日本国を破滅させようとしている国賊に天誅を”
 
 特殊資金の最高権利者には正統な血脈が要求されている、日本国においては明治天皇の血縁者が有資格者である。従って昭和天皇は適格者であったが、今上天皇と皇太子は有資格者ではない。この冷厳な事実に目を背けてはいけない。勿論今上天皇は日本国及び日本国民に一旦緩急が遭った時に、自らの責任において使用できる枠がありその範囲内で権限がある。
 
 そのため、その枠のうちの一部の80兆円が今上天皇の管理下におかれていたのであるが、これを当時の小泉純一郎首相、武藤敏郎日銀副総裁、小和田恒氏が共同謀議をして全部盗み取ってしまった。小和田氏を通じて御多聞に洩れず全く権利のない皇太子も巻き込まれているのである。この件の究明も重大な事案であるといわざるを得ない。いつから日本国の政治家、特に最高権力者と財務官僚どもが泥棒になったのか全く日本国の信用は地に落ちてしまっている。
 
 先に後藤田正晴氏と小和田恒氏が共謀して、小和田氏は皇太子を騙して署名をさせ、後藤田氏は今上天皇の署名を偽造して、イギリスにあるこの資金の本部に三重野康氏(元日銀総裁)を出向かせ3000兆円を掠取しようとして失敗し、後藤田氏は非業の死を遂げている。
 
 その後日本国に来ていた資金のうち1320兆円を、小泉氏、小和田氏と武藤氏が共謀して掠め取り、オランダのさる銀行に皇太子の口座をつくりそこに隠していたのも発覚した。この事件はオランダハーグの国際司法裁判所にまで持ち込まれ、日本国と日本国総理の小泉氏が敗訴している。
 
 どこまでやるのか、ただただあきれるばかりである。小泉氏は個人的に7兆円を掠取し隠していたが発覚しこの資金はいまブロックされている。小泉氏の実弟、長姉の別れた夫、飯島勲氏が小泉氏の下で干与しているといわれる。勿論武藤氏は共謀している。この件は徹底的に洗われている。福田康夫総理が組閣に当たり完全に小泉氏を無視し得たのは、内閣総理大臣という地位にあるためこの情報を把握していたからである。
 
 小沢一郎氏も竹下登氏が掠め取った資金と知りながら、武藤氏の斡旋で竹下亘氏から分けて貰った金を使っており、私シしているため立件されることは間違いない。中曽根康弘氏が掠め取った50兆円も最近発覚しブロックされたが、厳しい追求の対象になることは論を待たない。
 
                                         山 路 信 義
 

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真実告知板 このままでは日本国は破産する

2008/08/13 14:39

 

このままでは日本国は破産する
 
 特殊資金の支援で西欧諸国の財務は廻っていたのである、それが止められた為にアメリカヨーロッパ、日本国の財政がおかしくなっている。サンフランシスコ平和条約以降50年の間に、日本国経由で西欧世界、IMF,ワールド バンク、国連に支援されていた資金は、日本円で当時の換算で2300兆円といわれている。
 
 それが止まったのは何故か、日本国の悪徳政治家と、主として大蔵省及び法務省の一部の高級官僚が、この資金を掠め取っていたことが発覚したからである。
 
 田中角栄氏は100兆円を中国に理由もなしに、何等の反対給付も受けずに与えた。それを次いだ福田赳夫氏は、田中氏に負けじと200兆円を渡した。
 
 その外、田中氏は10兆円をキャッシュで掠め取り、刎頚の友、小佐野賢治氏に預けたが、両氏の死後9兆円は回収された。一方福田氏は掠め取った資金を世界各国に隠した。その集金のためのスキームがOBサミットであった。
 
 ところが最近の調査で、大勲位の中曽根康弘氏が50兆円を掠め取り南半球の大陸に住む親族のところに隠していたことが発覚した。これで裏金融をやっているという。
 
 竹下登氏は掠め取った資金を500ヶ所位に隠している。その一部(1兆円以上)を預かっているのが、今上天皇の御学友という学習院出の経済博士Sという人物である。何かと今上天皇との関係を誇示し、あたかも今上天皇が関連しているように装って竹下氏が掠め取った資金を政治家どもに配分しているという。
 
 竹下氏の隠し金をスーパーバイズしているのが、元三井住友銀行の頭取で郵政公社のN氏と、武藤敏郎氏であった。今二人は厳しい査問を受けている。この線から出てくる大スキャンダルに関係あるのが、小泉純一郎氏と小沢一郎氏と小和田恒氏である。特に小和田氏は事毎に皇太子を巻き込み皇室の尊厳を傷つけている。
 
 今、日本国は、どうしても16兆円のお金が絶対に必要だ。内閣官房長官のM氏が政府を代表して非公式に1ヶ月前に要請したが、即座に断られている。まず日本国が襟を正し、不正を剔抉してから出直して来いといわれた。
 
 日本国が財政的に行き詰まりキャタストロフに落ち込もうとしている。その原因を作ったのが田中角栄氏、福田赳夫氏、竹下登氏、中曽根康弘氏、小泉純一郎氏である。小沢一郎氏は彼等に較べれば小物であるが、やっている事の悪質さはそれでも狡猾なコソ泥的と言える。
 
 これらの悪徳政治家と財務官僚、日銀のトップが今の日本国の危機を齎したのであり、世界、就中西欧、アメリカ国連を困難に陥れたのであり、その罪は万死に値するといえる。
 
 田中氏、福田氏、竹下氏、中曽根氏の中で、役人を骨の髄まで腐らせたと言うことでは竹下氏の罪が最も重い、しかし掠め取った資金を私的に外国に隠し親族に裏金融業をやらせて金儲けをしていると言う点で、大勲位が最も悪質である。盗人猛々しいと言うべきだ、中曽根氏は速やかに大勲位を返上し国民に謝罪し、蟄居すべきである。
 
                                         山 路 信 義

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真実告知板 小沢一郎氏を代表にしてはならない

2008/08/13 09:16

 

小沢一郎氏を代表にしてはならない
 
 民主党小沢一郎氏を代表に選んではいけない。何故ならば彼は不正な金で泥まみれの男だからだ。竹下氏に反逆した小沢氏は、竹下氏が掠め取った金を貰えずにピーピーしていた。
 
 ところが菅氏と鳩山氏のすき間に乗じてこの二人を誑かして民主党に乗り込んで代表となったために、日銀総裁を狙っていた武藤敏郎氏が小沢氏取り込みのために、竹下亘氏に話しをつけ、金を小沢氏に分け与えた。そのため数千億円の隠し金を持っている。
 
 その金の一部を使い参議院選挙に大勝したのだが、その金は竹下氏が掠め取った金である。国際的監視の下、今徹底的に洗われている。小沢氏もターゲットの一人である。これは必ず大スキャンダルになる。
 
 そうなったら衆議院選挙で民主党は大敗を喫する事になる。民主党の良識の士よ小沢氏を次の代表には決してしてはならないのだ。 
 
                                         山 路 信 義

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真実告知板 福田康夫氏は秘密主義、独裁的ファッショ体質の男である

2008/08/12 13:49

 

福田康夫氏は秘密主義、独裁的ファッショ体質の男である
 
 新組閣は、日本国と日本国民のための安全安心内閣ではない。福田氏と中国のための安全安心内閣である。今回の毒餃子事件、拉致問題の交渉の進め方を見ればよく判る、「情報秘匿」である。また、日中首脳会議も殆んど内容を公表しない、いわゆる秘密外交である。
 
 今回の組閣の根本は個人的に福田氏を裏切る可能性のない人を選んでいる。中山恭子氏はそもそも東大法科卒で外務省に就職しようとしていたのを福田赳夫氏の勧めでで大蔵省に就職した時から福田赳夫氏と親しい間柄である。
 
 野田聖子氏の祖父の野田卯一氏は当時大蔵省の3田と言われた福田赳夫氏、池田勇人氏、野田卯一氏の一人であり、福田赳夫氏は池田氏とは対抗したが野田氏と親しかった。
 
 林幹雄氏の父は千葉三郎氏の下で素心会の事務局長を務めた林大幹氏であり、防衛大臣の林芳正氏は、山口県で佐藤氏に対抗した男で、田中派から宏池会に移った元日中友好議員連盟会長の林義郎氏の子息である。
 
 党三役を見ても笹川尭氏の父、笹川良一氏に勲一等を贈らせたのは当時の総理大臣であった福田赳夫氏である。保利耕輔氏の父の保利茂氏は、佐藤派にあって田中氏に対抗し福田赳夫氏を支持したグループの指導者であった。
 
 福田氏はサミットを主宰したことで父赳夫氏を超えたのであり、もう満足であろう日本国をどうしようと言う構想も気概もないサラリーマンのなれの果てである総理は、外に何もないのであるから、早く総理を辞めて貰いたい。
 
 ちなみに小泉氏を無視して組閣したのは、小泉氏が戦後最大の刑事事件の可能性のあるスキャンダルで、捜査の対象になっていると言う情報を総理という立場で握ったからであろう。国民の目線で安全安心と言うこと自体ナンセンスであるが、それも嘘である。自分自身のための安全安心ということである。
 
 そして又、小沢一郎氏も小泉氏と同じ大スキャンダルの捜査の対象になっている可能性があり、小沢一郎氏が代表になると民主党は必ず選挙に敗北する事になる。
 
                                          山 路 信 義

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