大阪市 またまた「裏金」260万円
大阪市でまたもや裏金が発覚しました。さらに、外郭団体への委託費の一部が居酒屋などでの飲食に使われていたこともわかりました。
裏金が発覚したのは、大阪市が外郭団体に支払っていた委託費のうち、およそ260万円です。
市が2006年度からさかのぼって5年分を調査したところ、区役所の会計担当者が、余った委託費を自分の口座に移すなどの手口が発覚しました。
大阪市では、すでに7億円の裏金が明らかになっていますが、これまでの調査で、今回の裏金の申告はありませんでした。
「職員自身が不適切な会計処理という認識がなかった可能性もある。自分は報告せなあかんという認識もなかった」(大阪市・山本正樹公正職務担当課長)
また、委託費のうち、およそ60万円が目的外に使われ、中には市職員と人権団体の担当者が居酒屋やスナックで飲食に使っていたケースもありました。
平松市長は「言語道断で、申し訳ない気持ちでいっぱい」としています。