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五輪柔道惨敗は「恐怖の本命キラー」東原亜希の“呪い”!?

 主将の鈴木桂治が一回戦で敗退し、史上最低のメダル獲得数となった北京五輪柔道男子。シドニー五輪金メダリスト・井上康生は、出演するテレビ番組で「しっかりと世界の流れを見ないといけない」と、柔道競技そのもの変化に対応しきれない日本選手団に苦言を呈したが、この惨敗の原因は当の井上夫人・東原亜希にあるのではないかという噂が流れている。

 現在、東原は夫である井上といっしょに北京入りしており、現地でオリンピックを観戦している。ところが、東原が過去に会ったり応援したりした柔道選手はみな敗退しているという。そればかりか、星野ジャパンが初戦を落としたのも、女子マラソンの野口みずき選手が欠場したのも、すべては東原の“呪い”によるものだ、と恐れられているのだ。

 というのも、東原はかつて競馬番組を担当していた際、本命予想として取り上げた馬がことごとく負けたため、「本命キラー」というあだ名がついていたのである。その“呪い”の精度は、リーディングジョッキー武豊でさえ「(東原には)自分の馬に本命を打たないでほしい」と訴えたほど。さらに、井上と付き合い始めると、井上はアテネオリンピックでメダル獲得ならず、結婚すると、今度は五輪出場され叶わず予選敗退、そして引退……と、「東原=さげまん」伝説はもはや定番となっており、ネット上では「東原、日本のために早く帰ってこい」と、帰国を求める声まで上がっている。東原本人は、「さげまんとか言われ慣れた」と過去に発言しているが……。


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