今年の２月１３日にNHK教育放送でアメリカ製作のアポロ１１号の１時間特集番組がありました。
１９６９年７月１９日のアポロ１１号月面着陸映像が、テレビで完全放映されるとすれば、３９年ぶりの快挙なので、期待して見ることにする。
結果を先に言うと、全くの期待はずれの、全くのつまらない番組でした。
まあ,しかし、少しでもアメリカ人に愛国心とか、羞恥心があればあれ（アポロ１１号月面着陸）は放送できないでしょう。
大昔の、ゴジラの着ぐるみの特撮で満足していた世代ならいざ知らず、今のCG映像を見慣れた世代では、当時の映像は、あまりにもお粗末な出来だった。
『アポロ１号の事故』
１１号の３年前。アポロ１号火災事故では、今では考えられないことに、純粋酸素を圧縮したものの中に、宇宙飛行士を詰め込みむ荒業で、結果は静電気のスパークから火災を起こして全員が焼死する大惨事になった。（其れまでの有人飛行でも、純粋酸素を圧縮していた）
ナレーションでは、『誰も予想していなかった』と有るが、日本なら普通の中学生でも予想できる程度のお粗末な手抜き事故で純粋酸素の中なら金属同士が触れ合う静電気の火花一つで爆発的に燃え出すのは当たり前です。
ダラダラ番組は進み、私が期待する、肝心のアポロ１１号月着陸場面映像に、ようやくなった。
如何、今のアメリカが処理するか楽しみです。
『最初の第一歩』
月着陸船の遠景撮影映像で、タラップをアームストロング船長が『小さな一歩だが人類にとっては大きな一歩』といいながら降りてくる。この間わずか２〜３秒で終わってしまう。
３９年前にあったアポロ月着陸船の遠景の映像が完全カットしてある。
偉大な人類最初の月着陸の偉業が、たったの数秒にして、他は絶対に放映しないでは、あまりにモッタイナイ。
あの時、私が注意深かったから、３９年前に捏造映像を見破ったというよりも単に最初から見ていただけです。
最初、テレビ画面に、着陸船が写っている。
次に『小さな一歩だか人類にとっては偉大な一歩』と言いながらアームストロング船長が着陸船から降りてくる。あまりのアホ臭さに笑いました。
日本の、川口浩探検隊のパクリですよ。
しかし、別段怒るほどのことでは有りません。宣伝広報の類いと見れば良いのですよ。
『何のためにアメリカは』
しかし、アメリカは何で、あんな事をしたんでしょうね。
多分何か手違いがあったか、一般市民を舐めきっていたかの、どちらかでしょう。
そして、アポロ１１号から４０年近くたち、辻褄の合わない記憶は辻褄の合う記憶に置き換えられる。
アメリカ教信者の公式論では、着陸船の足にビデオカメラがセットされていたそうです。(一本だけ特別長い足だったのでしょう）
此れなら確かに辻褄は合いますが。(アホくさ)
時間が経ち、現在は、遠景撮影は最初のアームストロングではなく二番手のオルドリンだったと言うものらしい。
しかし、最初の第一歩は『残念ながら』遠景映像として残ってしまった。
『アポロ１１号とケネディ神話』
未だにアポロ１１号の話になると、必ずケネディ大統領の話が出てくる。可笑しいと思いませんか。？
あの時の大統領はニクソンですよ。
ニクソンショックのニクソン。ウォーターゲート事件で失脚したニクソン。
しかし、残念なことに,この悪名高い策士『ニクソン』の名前は絶対に「アポロ１１号」の話では出て来ません。ニクソンは『禁句』になっている。
確かに、アポロ１１号を計画し成功させたケネディ大統領の話と、ウォーターゲート事件で失脚した、嘘つきで策士のニクソンがアポロ１１号を打ち上げた話と。どちらが信憑性があるでしょうか。？
これは間違いなく、ケネディ大統領の方ですね。
しかし実際にあった話は、最初の成功から、最後の撤退まで、ケネディではなくすべてが策士中の策士の、ニクソン大統領のやったことです。
ニクソンがやったアポロ１１号月面着陸と言えば、とたんに胡散臭く見えてくるから不思議。
何か陰謀臭、宣伝臭が、ぷんぷんしてきます。
アポロ１１号が公式発表どうりなら,着陸船からビデオカメラを遠くに放り投げたか、特別長い棒を用意して遠くに設置して写したことになる。
しかしどちらの可能性よりも、単にインチキをしたと考える方が余程筋が通っていると思いますが、如何でしょうか。？
『稀代の策士リチャード・ニクソン』
アポロ１１号月着陸を成功させた大統領はリチャード・ニクソンですが、みんな忘れたがっています。
しかし、アメリカ人が忘れたがっている大統領のリチャード・ニクソンは、実は大変な歴史を作った偉大?な大統領だったのです。
（１）ドル防衛の為の『ニクソンショック』
（この時まで、ドルは金と交換できる兌換紙幣だった。１ドルは３６０円）
（２）ソ連とのデタント「緊張緩和」戦略的攻撃兵器制限暫定協定や、ABM制限条約(弾道弾迎撃ミサイル制限条約)を締結する。
（軍縮遂行によって、経常収支の赤字解消を考えていた。）
（３）ベトナム戦争終結
（５０万人以上のアメリカ軍を引き上げ、数十年の勝てない戦争に終止符をうつ）
（４）ニクソン訪中。中国承認（国交回復）
（其れまでは、台湾の蒋介石を中国と偽っていた）
（５）人類初の、アポロ１１号月面着陸の成功。
（６）環境保護局の新設等の環境保護政策の遂行。
歴代大統領が誰もやらなかった（やれなかった）事柄を次々実行して、最後にウオーターゲート事件で失脚する。
アポロ計画と、ベトナム戦争は、どちらもケネディが始め、ニクソンが後始末をした。
『ソ連との宇宙競争』
アームストロング船長の最初の第一歩がインチキ。あれは単なるパホーマンスで、下らない演技。
当時ソ連は無人探査機で月旅行を成功させていますし、月面車も走らせていますし、月の石も採集しています。
当時のアメリカが、ソ連以上の技術力を持っていても何ら可笑しくありません。
当然アメリカも月旅行を成功させているでしょう。しかし何でまたインチキ映像を作ったんでしょうか。？
ガガーリン少佐の人類最初の宇宙旅行の話を覚えていますか。？
６１年アポロの８年前のことです。ソ連が成功させる。１ヵ月後アメリカもフリーダム７号でアラン・シェパードが成功させた。
ことになっていますが、これが大笑い。サーカスで人間大砲という見世物があるが何と、人間ミサイル。
大陸間弾道弾の「核爆弾」の変わりに、人間と圧縮純粋酸素を詰め込むと言う荒業で、フロリダから大西洋に向けて発射する。
１５分で高度４８０キロ、飛んだ距離も同じくらいの弾道軌道で海面に無事落下する。
しかし、軍人は無茶苦茶をやりますな。
「アポロ計画とベトナム敗戦との不思議な関係」
６９年のアポロ１１号打ち上げの一週間前。不思議な戦勝祝賀会がシアトルであった。
無敵の偉大なアメリカ軍がベトナム戦争で大勝利する。
凱旋パレードと紙吹雪の大歓迎。（本当は史上初めての負け戦での撤兵）
祝勝集会はこの一回限り、二回目からはこっそりアメリカに帰ってきた。
最後のアポロ１７号帰還の一ヵ月後に、べトナムとのパリ和平協定がとうとう成立する。
長かったベトナム戦争もやっと終わり、すべてのアメリカ兵が帰還する。
アメリカ兵の帰還が決定すると、突然に今まで計画されていたアポロ１８号などの後続の月関係の計画が、すべてが廃棄される。
それ以来、アポロ計画にアメリカ政府が関心を向けることは二度と無くなった。
アメリカの威信が掛かったアポロ１１号は絶対に失敗が許されないプロジェクトだったのです。（９８年の北朝鮮の人工衛星‘テポドン”と同じ）
さすがアメリカの技術陣、大変なプレッシャーの中でも月直陸に成功させた。
しかし遣り過ぎた。
世界同時中継で偉業を世界の人々に見せる為、アームストロング船長の人類最初の第一歩のテレビカメラを船外遠くに設置する。（あんたら川口探検隊か）
『月を歩いた男達』
スペースシャトルに、いっぺん乗っただけで宇宙飛行士の肩書きで何べんもテレビに出てくる毛利さんを知っていますか。？
まあ宇宙に出て行けた人は日本中でも数少ない。其れをネタにするのは当然ですね。
ガガーリン少佐も散々宣伝に利用される。此れも当然でしょう。
翻って、アームストロング船長の姿は、１１号以来誰も見ていない。
雲隠れして世捨て人状態になってしまったらしい。何故だと思いますか。
一か八かの宇宙旅行は普通の度胸では出来ない。普通の人の百倍は強靭な精神力が要求される。
加えて社交性。
ガガーリンのように、成功後の宣伝、広報活動の担い手ですよ。人前に出れないような人を選びますか。？
宇宙飛行士に一番要求されるのは社交性です。
社交性と協調性、人間的に人付き合いの良さと会話のセンスが必要です。
アームストロングは完全に失格ですね。何れも完全に無い。
狭い宇宙船に大の男が３人も、十日近く面を付き合わせて、人付き合いに問題が有れば大喧嘩になっていますよ。
アームストロングもオルドリンも宇宙旅行から帰還後、社会的にも精神的に破綻した状態になっています。
もともと精神的に色々な問題を抱えていた人達を、たまたま偶然にも二人も選んだと考えるのか。？
それとも、健常者がとんでもないストレスで、精神に問題を抱えてしまったと考えるか。？
どちらの解釈でも出来そうですが、前者ならNASA(アメリカ空軍？)は、とんでもない人材不足でろくでもない人物を選んだことになり、後者ならアポロ計画がとんでもないストレスを宇宙飛行士に与えたことになる。
アームストロング船長は帰還後すべての取材を避け世捨て人として生きる。
もう一人のオルドリン飛行士はアルコール依存症や薬物中毒となり離婚。
アポロ１７号までの月旅行で月面に立った１２人中３名死亡で現在９名が存命。
ＮＡＳＡに残ったのは一名のみ。
其の他は宗教に取り付かれたり薬物中毒など色々だが一様に月旅行を語りたがらない。例外は画家になったアラン・ビーン唯一人。
最近になってアームストロング元船長はNASAの宣伝ビデオの編集に加わっていましたが、彼は物凄いトラウマを克服するのに、可哀想に３０年以上の年月を必要としたのでしょう。
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その結果としてあくまで私の個人的な簡単な感想としては…
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��月には既に都市が完成している
�７遒砲楼枩�人が存在している
我ながら陰謀論者みたいでお恥ずかしい結果となりました(笑)
現在の心境としては私個人の考えが通用するような次元の話ではなく肯定も否定もするつもりはありませんというのが本音なんですけどね…
ちなみにタイトルのUFOとアポロ疑惑というのはコンノケンイチ署でその内容が詳細な月面写真やロシア新聞プラウダが報じた月面都市や異性人類等の記事が満載の一冊となっておりますのでなかなか見応えがありましたよ(笑)
アポロは月面着陸に成功しているとは思いますが其の後の話は、
笑い話としては、大いに受けるとは思いますし私もあれば楽しいとは思いますが、経済的には無理なようです。
ソ連もアメリカも、予算面で見てあれで精一杯だったと考えています
またまたお恥ずかしい誤りをしてしまいました(笑)
ブログ主殿は結論ありきで、ご自分の考えに反する考えは受け付けない。
ま、反面教師で参考にさせてもらいます
2008年07月19日
1969.7.19 アポロ１１号 ３日後に月に着陸
http://anarchist.seesaa.net/article/103198549.html
流石に死ぬのはやつらださんだ、やってくれますね。
此れはポルノですよ。見せてはいけない破廉恥な局部が一瞬ですが丸見え。
まだ見ていない人は是非みてください。
恒久さん。
異星人(エイリアン)より異性人(ニューハーフ?)の方に、私は賛成しますよ。
アームストロング船長より一足先に月に降り立って、遠景撮影していた人物？は、異星人なんかより異性人の方が楽しいじゃありませんか。？
日本が打ち上げた月軌道人工衛星（だったかな）かぐやの映像で確認できるのではと、ひそかに期待してるんですけど、ＮＨＫはやってくれませんかねぇ。
大気が無く風や浸食も無いので何百年経っても足跡はなくならないでしょうから、将来的には誰かがもう一度人類最初の第一歩の偉業を必ず調べに行くでしょう。
アポロ１１号の真偽は全く不明です。
私はアポロが月周回軌道に乗ったのは間違いないと思っています。
月にも着陸した。
ただアメリカが月に着陸船を到達させたのは事実のようですが、あのビデオ映像は真っ赤な偽物のお笑いですね。
本物なら、隠す必要が無い。
何で今のように、ＮＡＳＡは苦労して見せないように見せないようにする必要があるのか。？
本当なら反対に映像を見てもらいたくてしょうがない筈です。
見せないには見せない理由があるはずで、ストリップショウの最期の一枚をなかなか脱がない、伝説のジプシー・ローズの舞台の様な話です。
下らない打ち上げ時の映像や、感激する市民の映像をダラダラ流して、肝心のタラップを降りてくる映像は２秒ほどのフラッシュ映像で直ぐに違う画面に切り替える。
余程あの映像は見せたく無いんでしょう。
此れはポルノですよ。
しかし人類最初の第一歩だから放映しないわけには行かない。
絶対に写したくないし、絶対に写さなければならない。
ＮＡＳＡとしては非常に苦しいところです。
絶対に写したくないもの(放映しないもの)は着陸船の、月からの発射シーンですね。
ゆるゆると上昇していく月着陸船。あの映像も見れなくなった。
今のＣＧ映像を見慣れた若者達に、一遍あの３９年前に世界同時放送された映像を、今のような細切れ出なく全部見てもらったら誰でも私と同じ感想を持つはずです。
冷静に考えて月面着陸を捏造して、利益になることなどひとつもありません。多数のＮＡＳＡ職員、報道関係者からただひとつの告発もないということもありえません。もし、捏造をしたとしても、将来、月面に残された足跡やアメリカ国旗がどこにもなかったとしたら、アメリカはどれだけ威信を傷つけるでしょうか。
また、着陸はしたのだけれど、画像は捏造だという説も賛成できません。着陸が事実であるならば、画像を捏造する必要はありません。
アポロ１１号成功までは常に旧ソ連が宇宙開発では一歩アメリカをリードしていた。
其のソ連を相手にアメリカは熾烈な宇宙競争(国威発揚のため)をしていた。
当初アメリカは６０年代に月の周回軌道に人類を送る計画だったが、かのケネディ大統領が科学者の意見を無視して公けに人類が月に降り立つと宣言してしまった。
そして、相手のソ連は最初から月に人を送る計画ではなくロボット車(ルナポート)を送る計画で準備しています。
余り有名では有りませんが、アポロ１１号と同時期にソ連はロボット車で月の石の採取や写真撮影、その他の化学実験に成功しています。
アメリカも当然ソ連以上の技術力があっても、少しも可笑しく有りません。当然アポロは月に行っている筈です。
嘉門達夫の川口浩探検隊をご存知ですか。？
あれだと言っているのです。
テレビ番組で川口浩は人類が誰も行った事が無い場所に、一人で数々訪れるのですが、当たり前ですが、常にカメラマンや照明係などの、番組関係者が先に行っているわけです。
人類最初の月着陸。
月着陸船が５０ｍ程向こうに見えている。
アングルが変わり、アームストロング船長が「小さな一歩だが人類にとっては｣などと言いながら月着陸船のタラップを降りてくる訳です。
全く、川口探検隊のパクりですよ。大笑いです。
ＮＡＳＡはそれらの疑問には一言も言及シテイマセン。
アメリカを庇いたい人は、着陸船の足にカメラをセットしていたとの説ですが、それなら足が一本だけ５０メートルもあった話に成る。それにビデオには足は写っていません。だからこの説は駄目です。
多分、アームストロング船長がビデオカメラを着陸船の船外遠くに放り投げたのでしょうね。
それなら何とか辻褄は合う。
何しろビデオカメラを投げた船長の名前がアームストロング(強い腕）ですからね。
此れはあくまでも推測ですが、月の周回軌道には人類は到達しています。アポロ１１号の着陸も事実の可能性が高い。
唯、人類が月に行ったのか行かなかったのかはあのビデオでは真偽が不明です。
あれはインチキですよ。
かぐやじゃダメか、でも時間の問題ですね。
ケネディ暗殺の話と同じです。
証拠が開示されるのは事件の７６年後なんですよ。
その時分には真犯人を含め関係者全員が死んでいますよ。
２０３９年、７６年目の真実。ケネディ暗殺の闇 2008-02-29
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/d54ce8855237982bb67c1346dc906806
続、２０３９年７６年目の真実。ケネディ暗殺の闇 2008-03-01
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7785002dbe90d133bccd28d6500e563d
アメリカ政府の公式発表では組織的な無い単独犯による単純な刑事事件ですが、国家機密でも３０年で開示するアメリカと言う国が何で７６年も単純な刑事事件の証拠を封印する必要があるんですか。?
誰が考えても、理由は唯一つです。関係者全員の死亡で話が無かった事にする心算なんでしょう。
>1969.7.19 アポロ１１号 ３日後に月に着陸
http://anarchist.seesaa.net/article/103198549.html
これには、そんな場面は写ってませんよ。カメラのすぐ近くのハシゴから月面に降りています。
本当なら削除対象ですが「死ぬのはやつらだ」さんの大事な住所が入っているので残しておきましょう。
反米嫌日戦線死ぬのはやつらださんとのコメント欄での遣り取り
死ぬのはやつらださん。
残念ながら折角の映像で、一番美味しいところが抜けていますよ
ニール・アームストロング船長が『最初の第一歩』と言いながら着陸船から降りてくる世界的お笑い映像。
あれが無いと、あんこの無いドラ焼きか、たこの抜けたたたこ焼を食べさせられた客みたいなものです。
金返せ〜。
Posted by 逝きし世の面影 at 2008年07月20日 11:39
たいへん失礼しました。
踊り子の局部が見えなかったことを深くお詫びします。
映像はNASAの公式フィルムに差し替えました。
じっくりと、ご堪能くださいw
Posted by 死ぬのはやつらだ＠逝きし世の面影 殿 at 2008年07月20日 22:28
死ぬのはやつらださん。
３９年前は３０分以上丸出し状態が放映されていましたよ。
当時は生で、いくらでも局部が見放題だった。
しかし、今では２秒程の細切れフラッシュ映像になっている。
原因は、此れはヤッパリ、NASA当局の規制が厳しくなってきたのでしょうか。？
Posted by 逝きし世の面影 at 2008年07月21日 08:48
たぶん、モロダシ映像は飽きられるって傾向なんでしょうね。
着エロの時代に対応するべきなのではw
Posted by 死ぬのはやつらだ＠逝きし世の面影 殿 at 2008年07月22日 07:56
宇宙飛行士が月面に降りるのを遠景から撮った画像は、アームストロングがオルドリンを撮った物です。
時々勘違いして、誰が撮ってるんだっていう人がいるみたいですね。
いつの時代にもキ印はいるということですよね。