texpo百物語様への投稿文章 3作目 次の餌食は真実に気付いた人

QWB参加プロジェクト、スピンオフやアンサー用に作ってみました。 こちらは思いついたときにでも書いていきますよ、程度です。

悲しくても笑顔でいなければいけない。 そんな時に書いた詩。

とりあえず書き始めたところこんなことになりました。駄文。 きっと人間だから。　2008/08/14

非萌え系ライトノベル。 ファンタジーの本　週1くらい連載形式で公開予定。全体75枚程

サマソニ08行ってきた

１時間で短編を書く「クイック執筆バトル」をまねして、１週間でまったり書く「まったり執筆バトル」を始めることにしました。毎週日曜日にお題発表→次の日曜日に締め切りのスケジュールです。一週間使ってじっくり書き上げてください。よろしくお願いします。（QWBのクイックさんにスペシャルアドバイザーをお願いしました。クイックさんありがとう！）

駄作集その１が５０まで行ったからといって、わざわざ出すものではないし、読むものではないだろう。しかし、暇つぶしには成り得るレベルにはなっている……かもしれない （金止日）

小説量産機NEGIの、駄作集その１である。わざわざ読むほうもどうかしてる。 （by田中ゴンザレス義男）

シリーズ第３作です。第２作「騒がしい日々」と、第４作「巧妙な好奇心」との間に入るエピソードです。 パズルに例えると、かなり大きなピースも隠れております。 愉しんで戴けたら幸いです。