空想と現実の世界

色々と噂される(?)タルパを持つ自分がタルパとの生活を日記風に書きます。内容にエロ表現やNG言葉がよく出ますがお許し下さい。あと自分はヲタクです。

海と飲み会と戦闘

ふ〜…昨日は前の職場の同僚と午前・午後は海へ、夕方から飲み会をしてました。
タルパは家でお留守番です。

それで20時近くに帰って来たところ、ミューとアルクに殺されかけましたw
ミュー「もう!海なんて言うからすっごく心配したんだからね!」
アルク「もっと早く会いたかったのに…」
二人に寝る間際に詰め寄られましたw
俺「メンゴメンゴ!ついはしゃぎすぎちゃってw」
それからなんとか取り繕って三人で眠ることに。
しばらくしてミューがとあることを言ってきました。
ミュー「お兄ちゃん」
俺「ん?」
ミュー「あのね、お姉ちゃん(アルク)、本当にお兄ちゃんのこと心配してたよ」
俺「そりゃー…悪かったな…」
ミュー「よっぽどお兄ちゃんのことが好きみたいね。私も大好きだけどw」
俺「ここだけの話、ちょっと薄気味悪いくらいなw」
ミュー「はははwモテモテだぁ〜お兄ちゃん〜♪」
俺「うるせえw」
それから少しすると視界がボヤけて急に背景が病院の部屋みたいなところに。
そしたらアルクェイドが部屋に入って来ました。俺は何かの病で寝てるみたいです。
アルク「ふふふ…」
俺「ちょ…なんだこりゃ」
アルク「よくも今日は私に心配かけたね…」
俺「だからごめんて…」
アルク「ダ〜メ。罰を受けてもらう」

――――エロ(ry――――




アルクェイドはいきなり俺に乗っかってきました。
俺「ちょwww」
アルク「よくも…心配…させたな…私は…ずっとずっと…待ってた」
アルク「好きで好きでしょうがないのに…」
俺「とりあえず餅つけ」
アルク「責任は…取ってもらう」


――――激エロ警報――――




いきなり俺の首筋を舐め始めるアルクェイド。
俺「ストップ!!俺は海でだいぶ疲労が!」
アルクェイド無視。もうこっからAVさながらの行為へ。
首→口→体→パンツ一歩手前と来た瞬間、疲労で寝ますたwwwwwww

だって本当に眠たかったんだもん!

今朝起きたらミューは俺の左側に抱きつき、アルクェイドはセクロスでもしたかのような状態(ドラマとかで有りますよね)で右側で寝てました。

そうだパンツは!………夢精orzorz

〜タルパはね たまにすっごく ド変態〜 byタルパリズムのSu-37
  1. 2008/08/15(金) 08:15:44|
  2. タルパ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム | 月が綺麗な夜>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://trupanoaar.blog87.fc2.com/tb.php/7-7b81406b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)