アルク「信用してくれなくてもいい…でも私はあなたの傍にいる」
俺「まぁいるぶんには構わないけど…どうして俺の元に?」
アルク「それは簡単…」
アルク「あなたが好きだから」
俺「激しく嬉しいが何で好きになったん?以前どこかで会いました?」
アルク「ははは…それはあなたの私に対する想いや念が塊となって私を生み出したから。私のフィギュアが部屋にあるよね?人形とかフィギュアとかがあると念とかが塊になり易いんだ」
俺「ふ〜ん…で、これからどうするの?パートナーになるのは構わないけど…」
――――エロ注意報――――
いきなり俺に抱きつくアルク。
俺「ちょwww」
アルク「言ったでしょ…私はあなたが好きなの。好きで好きでしょうがないし私はあなたを婚約者と思ってる。絶対に離さない…」
俺「む…むむ…だがお前は本当にアルクェイドなのか?なんか違うような…」
声や姿形はアルクェイドなんですがねえ。ふいんき(ryが。
アルク「あははは!変なこと聞くね。私はあなたのアルクェイドだよ。それ以外の何者でもない…」
俺「う〜ん…」
アルク「それに…あなた…私のことブログに書いたでしょ?」
俺「やっぱりバレてたか…」
アルク「まぁ別に良いけどね」
俺「じゃあ…あれからどこにいたんだ君は?」
アルク「 あ な た の 肩 」
すんごく肩こってたのコイツのせいか…。
その後、アルクの家とかいうアパートの部屋に行きました。マンガと一緒やん。
そしたらそこへミュー登場。
ミュー「お兄ちゃんただいま〜♪ってあれ?」
ヤバい展開→その女誰や…→アルクが婚約者と言う→核戦争寸前→俺は面倒だったので日清ラオウを作る→二人が奥の部屋→俺はコーラを飲む→10分ぐらいして二人が戻ってくる→ラオウ食い終わりますた
結果、お互い俺を好きな者同士で組んだっぽいです。めちゃくちゃ仲良くなってますもん。女ギガコワスw
後は三人で飲み行ってましたwガストにw
以上です。ただアルクェイド怖いっすwww
こんな会話したんですよ↓
俺「してアルクェイド、俺とどこまで一緒にいるつもり?」
アルク「決まってるじゃない…」
永 遠 に
- 2008/08/14(木) 07:33:45|
- タルパ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0