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* 音声ダウンロード について(FAQ)

Q1.音声ダウンロードを利用する場合の必要動作環境はどうなりますか?


A1.インターネットクラス動作環境と同じです。
ただし、OSが「Windows 2000」 および 「Windows XP(SP1)」 の場合、ポータブル機器への転送はできません。
>>>インターネットクラス推奨環境はこちら



Q2.音声ダウンロードをポータブル機器へ転送する場合の必要動作環境はどうなりますか?

A2.OS XP(SP2以降)/Vista
  Windows Media Player Ver10または11となります。



Q3.音声ダウンロードはどのようにするのですか?


A3.利用方法はリンク先「音声ダウンロードの利用法」にてご確認ください。
>>>「音声ダウンロードの利用法」はこちら



Q4.伊藤塾の音声ダウンロードを使用できるポータブル機器はどのようなものがありますか?

A4.Windows Media DRM 10(※)に対応しているポータブル機器にてご利用いただけます。

伊藤塾では、下記の機器にて再生確認しております。

・東芝      gigabeat(MEP10K、MEU103、MEU205、MEV401、MET401)

・NEC       VoToL(PK-MV300)

・ビクター     XA-C51 ※下記<製品に関する注意事項>(2)もご確認ください。

・シャープ    MP-E200 (再生速度調節機能あり…50%、90%、100%、110%、150%、200%の6段階)
          なお、メーカー様よりMP-E300もDRM10の処理につき、同一の設計仕様である旨の
          回答を受けております。

・ケンウッド    M2GD55
          なお、メーカー様より以下の機種もDRM10の処理につき、同一の設計仕様である旨の
          回答を受けております。
          M1GD50、M2GD50、M1GD55

・三洋       ICR-PS285RM (再生速度調節機能あり…75%、100%、120%の3段階)
          なお、メーカー様より以下の機種もDRM10の処理につき、同一の設計仕様である旨の
          回答を受けております。
          ICR-S277RM、ICR-S278RM、ICR-S279RM、ICR-S280RM、ICR-PS380RM、
          ICR-PS390RM

・エムピオ    ML300
          なお、メーカー様より、MG200につきOS:XP(SP2)、WMP11の環境にて、伊藤塾無料スト
          リーミング音声ファイルの同期、再生が行えた旨の連絡を受けております。

・NTTdocomo  SH903i、P904i

なお、伊藤塾では各社で販売している全機種を確認することは出来かねます。
また、 DRM 10対応と謳われた機種でも伊藤塾で動作の保証をしているわけではございません。
DRM 10の対応状況につきましては、Microsoftサイトや各メーカーのパンフレット・HPあるいは
サポートセンターへの問合せなどにより必ずご自身でご確認ください。


伊藤塾無料ストリーミングサイトにて音声ダウンロードがお試しいただけます。
機種の新規ご購入前に実際にダウンロード可能かチェックしていただくことを強く推奨いたします。
(例:該当機種をお持ちの友人・知人に借用する、店頭で試行するなど)



なお、ダウンロードした音声をスピード再生するには、ポータブル機器自体にその機能が備わっている必要があります。スピード再生に対応した機種については、各メーカーのパンフレット・HPあるいはサポートセンターへの問合せなどにより必ずご自身でご確認ください。


<製品に関する注意事項>
(1) 2007年9月19日にアイリバー社から、全製品につきまして、伊藤塾音声ダウンロードサービスには未対応である旨、回答がございました。 また、同サービスに現在対応している一部機種についても、アイリバー社での正式動作保証はできかねるとのことでございます。 音声ダウンロードサービスでのご利用目的でアイリバー社製品をご購入の際は、十分ご注意くださいますようお願いいたします。

(2)ビクター製品「XA-C109」、「XA-C59」、「XA-C210」、「XA-C110」、「XA-C51」は動作検証中でしたが、2007年12月に検証終了の旨、連絡がございました。
なお、音声ダウンロードのためには日本ビクターの下記ページから該当機種のファームウェアをダウンロードする必要がございますのでご注意ください。
http://www.jvc-victor.co.jp/download/dap/index.html


※Windows Media DRM 10とは、Microsoft社が提供するデジタルデータの著作権を保護する技術



Q5.i-podに転送して利用できますか?

A5.i-podでは利用できません。



Q6.音声ファイルを変換すれば、i-podで利用できますか?

A6.音声ファイルの変換はできません。
もしできるとしても、DRM(著作権保護)ファイルを変換することは、違法行為となるためできません。違反した場合、退塾処分となる場合があります。



Q7.音声ダウンロードした講義のスピードを調整して再生することはできますか?

A7.パソコンで再生する場合、Windows Media Playerにて調整できます。
ポータブル機器では、各機器によって異なりますので取扱説明書などにてご確認ください。
Q8.ダウンロードした音声コンテンツが見つからないのですが?
A8.「スタート」ボタンを右クリックして「検索」を選択してください。
次にファイルやフォルダに「.wma」またはファイル名を入力して検索してください。



Q9.ダウンロードした音声をポータブル機器で利用したいのですが。

A9.お持ちのポータブル機器によって転送方法が異なる場合がございます。
転送方法について、伊藤塾ではご回答さしあげることができません。取扱説明書などにて確認してご利用ください。

一般的な方法をご案内いたします。
・Windows Media DRM 10に対応しているポータブル機器に付属するソフトウェアをインストールしてから、Windows Media Playerの「同期」タブをクリックすると、右側にポータブル機器の内容が表示されます。

・Windows Media Playerの「同期」画面で、左側に表示されるプルダウンより転送したいダウンロードしたファイルを選択してから「同期を開始」をクリックすると、ポータブル機器にファイルが転送されます。

・Windows Media Playerの詳細な操作方法は「ヘルプ」メニューより「Windows Media
Playerヘルプ」→「Windows Media Player を使う」→「コンテンツをデバイスに同期させる」→「メディア項目をポータブル デバイスに同期させる」にてご確認ください。

・Windows Media DRM 10に対応していないポータブル機器では、ファイルの選択ができない、操作画面に表示されないなどの状態となり、再生する事ができません。お手持ちのポータブル機器がWindows Media DRM 10に対応しているかどうかについては、取扱説明書をお読みいただくか、製造メーカーにお問い合せください。

・ポータブル機器のご購入を検討されている方は、ご自身で各ポータブル機器のカタログや製造メーカーのHPなどでお確かめの上、Windows Media DRM 10に対応した機種をお選びください。



Q10.音声ダウンロードでダウンロードした講義をSDカードなどのメディアに記録することはできますか?

A10.記録メディアに保存は可能ですが、再生は機種に依存いたしますのでご自身のパソコンやポータブル機器にてご確認の上ご利用ください。



Q11.ポータブル機器に何回転送できますか?

A11.各音声ファイル(講義各回)毎に最高6回までです。音声ダウンロードのライセンス取得画面で、1回めのID・パスワードを入力しますと、1回転送できます。転送したものは、187日間経過するまで何度でもお聴きいただけます。187日間経過すると聴けなくなりますので、その際に2回目のID・パスワード入力、および転送を行ってください。 このようにして、ID・パスワードを入力できるのが6回までとなっておりますので、転送上限回数も6回となります。3年コース本科生など配信期間の長い方は特にご注意ください。



Q12.ポータブル機器のファイルをライセンスごと削除しました。ポータブル機器をなくしました。すぐに転送できませんか?

A12.ライセンスは、同一パソコン上では取得後187日の期間は、再取得できません。よって、この期間再転送はできません。別のパソコンでライセンス取得後、転送してください。



Q13.ダウンロードする音声ファイルの容量はどのくらいですか?

A13.1回(約1時間)の講義で約20MB(メガバイト)です。
1GB(ギガバイト)の容量ですと、およそ50回分(約50時間)保存できます。



Q14.音声ダウンロードでダウンロードしたファイルはいつまで聴けるのですか?

A14.ダウンロードできる期限と再生のために音声ダウンロード専用画面でID・パスワードを入力してライセンスを取得し再生開始できる期限は、映像配信期限と同一です。
ダウンロードしたコンテンツは、音声ダウンロード専用画面でID・パスワード入力から約6ヶ月(187日間)ご利用いただけます。なお、PCに音声ファイルをダウンロード(保存)しただけでは、配信期限終了後は再生ができなくなります。必ず配信期限までに保存した音声ファイルをダブルクリックしてライセンス取得画面を表示させ、ID・パスワードを入力しライセンスを取得してください。



Q15.音声ダウンロードでダウンロードしたファイルの期限(187日間)を過ぎてしまいました。
もう、聴くことはできませんか?

A15.ファイルの期限経過後、再生しようとしますと、再度、ID・パスワードの入力画面が表示されますので、改めてインターネットクラスログイン用ID・パスワードをご入力ください。その時点から約6ヶ月(187日間)再生可能となります。ただし、音声ダウンロードのライセンス取得画面でID・パスワードを入力して再生期間延長できるのは、各音声ファイル(講義各回)毎に、初回を含めて6回までとなっております。また、インターネットクラス配信期限後は、6回以内でも再生期限延長はできません。



Q16.OSの再インストールなどで音声ダウンロード専用画面でID・パスワードの入力回数6回を使いきってしまいました。増やしていただけないでしょうか?

A16.申請をしていただき許可があれば、有料にて承ることは可能です。伊藤塾在宅校にお問い合わせください。



Q17.音声ダウンロードの対象となる講座はどの講座ですか?

A17.
詳細はリンク先にてご確認ください。
>>>音声ダウンロード対象講座はこちら



Q18.配信期限到達までに、6回のうち3回しか認証をしていません。あとの3回は配信期限後に使えますか。

A18.使えません。配信期限が経過すると、6回の認証回数の残りに関わらず、インターネットクラスのコンテンツ表示がなされませんので、ダウンロードできるボタンが表示されなくなります。すでに、ダウンロードしたファイルもファイル再生期限経過後、音声ダウンロード専用画面でID・パスワードを入力しての再生期間延長はできなくなります。



Q19.配信期限の最終日にダウンロード・ライセンス取得すれば、そのファイルは配信期限経過しても187日間聴けるということですか?

A19.そのとおりです。ただし、当延長措置はあくまで付随的サービスであり、今後中止する場合がありますのでご留意ください。



Q20.ライセンスを取得できる回数はどこで確認できるのでしょうか?

A20.インターネット講座を再生する「PLAY」ボタンの下にある「音声DL画面へ」ボタン
にマウスでポインターをあわせると、「残〜回」という形で表示されます。




Q21.パソコンにダウンロードした音声をいつまで再生、同期できるかを知るにはどうすればよいでしょうか?

A21.音声再生中のWindows Media Playerの上部ツールバーにある「ファイル(F)」→「プロパティ(P)」→「ライセンス」(Windows Media Playerのバージョンが11の場合は「メディア使用権限」)に表示されています(上部ツールバーが表示されていない場合は、画面右上の「ツール(O)」→「メニューバー(M)」にチェックをいれるとツールバーが表示されます)。



Q22.ID、パスワードを入力し、ライセンスが取得できましたが、再生ボタンをクリックできません。又は、「コンポーネントをアップグレードする必要がある」と表示されます。どうしたら再生できますか?

A22.「はい」をクリックして移動するマイクロソフトさんのページから「問題の解決手順」すぐ下のアドレスをクリックすると別ページ(http://drmlicense.one.microsoft.com/crlupdate/jpn/crlupdate.html)に飛びます。このページへ移動する指示が出ない場合は、上記アドレスに移動してください。
 ページの指示に従いアップグレードした後、再生してください。エラーが出てアップグレードできない場合は、同ページの「トラブルシューティング」に従ってください。




Q23.ID、パスワードを入力し、ライセンスが取得できましたが、「このページのスクリプトでエラーが発生しました。netobjは宣言されていません。」とのエラーが出て再生できません。

A23.Internet Explorerのツール−インターネットオプション−プログラム−アドオンの管理−「InternetExplorerで使用されたアドオン」を選択し、RMGetLicense Classを見つけて「有効」に設定しOKとします。その上で再生してみてください。



Q24.音声ダウンロードでダウンロードしたファイルを友人にあげてもいいですか?

A24.ダウンロードしたファイルは申込受講者ご自身のみがご利用いただけます。ダウンロードしたファイルとダウンロードした機材自体そのものは販売・譲渡は一切禁止となっております。違反した場合、退塾処分となり以後受講できなくなりますのでご注意ください。



Q25.通学校舎のパソコンブースでフォローした時に音声ダウンロードしてポータブル機器へ転送したいのですが。

A25.校舎でのインターネットクラスのご利用は映像視聴のみとさせていただきます。
ポータブル機器の接続はできませんので、予めご了承ください。



Q26.大学などの共用パソコンでも音声ダウンロードできますか?

A26.音声ダウンロード推奨環境が整っていればご利用いただけますが、映像ストリーミング配信と異なり、音声ファイルが共用パソコンに保存されるため、ID・パスワードを入力した方が不利益となる場合がございます。出来る限り共用パソコンでの音声ダウンロードご利用は避けていただきますようお願いいたします。



Q27.音声再生後に、「ここでライセンスをバックアップしますか?」という表示がでました。どうしたらいいですか?

A27.伊藤塾音声ダウンロードサービスでは、ライセンスバックアップは使用いたしませんので、どちらを選択していただいても問題ございません。通常は「はい」を選択することを推奨いたします。



Q28.音声ダウンロード専用画面でID・パスワードを入力後「パラメータが間違っています。」と表示され再生できません。どうしたらいいですか?

A28.ID・パスワードが正しいかどうかの確認の通信がうまくいかなかったことが考えられます。メディアプレイヤーを閉じ再度やりなおしてください。
なお、このエラー時の回数は6回の中にカウントされません。
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