腐女子を巡る論争は尽きない。

腐女子天動説は古くから語られてきた学説であるが、腐女子ルネッサンスを経た近年、腐女子ビッグバン説の登場が腐女子論を文字通り爆発的に過熱させたのは我々の記憶にも新しい。

その他腐女子左回りの法則、腐女子南方起源説、腐女子渡来説、腐女子国家転覆計画説など学者間での論争は絶えないが、遂に、私は直接取材を試みるべく腐女子協会に単機突入した。


・・・しかし、そこは偽物の「婦女子協会」だったらしく、理事の人に懇々と男女共同参画論についての説法を聞いてすごすごと帰る結果となった。


結論としては、明日になればわかる、ということである。

俺は何かにとりつかれているとしたら缶コーヒーの霊にとりつかれているに違いない。

こいつには煙草と同様の依存性がある。
１日に２本は飲まないとやってられない。
必然家計の方もやってられなくなる。食費の何割がコーヒー代になることやら。

でもコーヒー豆を買って安く済まそうという気は更々ない。缶コーヒーがいいのだ。
だから豆にこだわりなんぞない。美味しければそれでいい。


世間ではオリンピックオリンピックでお祭り騒ぎだが､俺はテレビで殆ど取り上げてくれないのでひたすら新聞でグルジア情勢の記事を探す毎日だった。
だって戦争がおっぱじまっちゃったんだよあんた。やらせ盛りだくさん開会式のオリンピックなんか観てる場合じゃないよ。
紛争に武力介入する時代ではもはやない。即時停戦､即時和平を。


一昨日は部活のＯＢＯＧ飲みに参加した。
俺がいくら暴走しても見放さずにいてくれる貴重な友人達だ。
俺も酔ったが､もう一人の同期がまさかの酩酊。これにはさすがに面食らった。彼は無事帰宅できたかしらん。


その前前日は後輩と擬似デイト。
喫茶店で腐った話をひたすらした。
とても楽しかったが､周りは一体我らのことをどう思ったことか。


すったもんだの末､９月の平泉旅行がようやくほぼ確定。
１年ぶりの平泉。言い換えれば４年連続４度目の出場。
夏の平泉は､とても気持ちがいい。楽しむぞ〜。


明日は終戦記念日。
皆さん午後０時には最低限黙祷をしてください。
私もします。靖国には､多分行きません。あそこは明日はコミケ並に混むから。小泉さんが来た年は特に大変だったのをよく覚えている。


肉が食べたい。
一人暮らしは食事のバリエーションが極端に少なくなって困る。少し実家にいすぎてしまった。

そしてこのテンションがいつまで続くか。明日にはまた鬱に戻っていそうで怖い。

数日間の精神修養を経て、私は程久保に帰ってきた。

「腐ってやがる・・・早すぎたんだ」

そう、明らかに早すぎる。そんな数日で鬱が治ったら医者は要らない。

種を明かせば壊れていたパソコンの引渡しが今日だったので程久保に帰ってきた。


・・・そういうわけで今日からまた平常営業です。
パソコンのない生活というのは､実につらいものですね。何だかんだで自分も現代技術という「麻薬」に冒されていることをつとに実感します。


以下コメントお返事です。

程久保よ　私は帰ってきた…の続きを読む

どうして、私は人を傷つけることしかできないのだろう。
悪気のないのが最大の罪だ。悪いことがわかっていない。

恥を晒し続ける、そのことがわかっているのにブログに書き込まずにはいられない自分の心理が、我ながらまったく理解できない。

ひっきょうブログの内容は、人に構ってほしいちゃん、同情してほしいちゃん、振り向いてほしいちゃんになる。まっつんさんのご指摘どおりだ。
まっつんさんのおっしゃるとおり、私は精神病院に入院して余生をずっとそこで過ごしていた方が誰にとっても良い。何より自分のためだ。
明日、医者に今日までのことを洗い浚い話せば、本当に即入院を命じられるかもしれない。一年くらい閉じ込められた方が、実際自分のためかもしれない。だが、つまらない意地がそれを認めたがらない。

今一番の友達は睡眠薬だ。すべて自分のせいであるが完全無欠の不眠になった。用量の三倍飲めば、死なずに、それでいてすぐに気絶したように眠ることができる。

罪を逃れたいから言うのだろうと指摘されても仕方がないが、屋上に昇った前後の自分の行動が、冷静に考えるとまったく理解できない。
そしてそのことをブログで報告してしまうことが、多くの人の非難を受けることを、私は心得ておかねばならなかった。誰がみても構ってほしいちゃんそのものである

死ぬこともできない。生きることもできない。そしてその醜態を余すことなくブログに載せてしまう。そんな私は、遠からず誰からも見捨てられて、もうどんなに辛さを訴えても、どんなに不憫を演じても、誰からも相手にされなくなるときがきっとくる。自らの業が自らに返ってくるときが、きっとくる。
そのときこそが、本当の地獄だ。


本当に、申し訳ありません。

私のブログでは欝の男の赤裸々な日常を記録したものだ。明るいときには明るいことを書くし、暗いときには内容が暗くなる。ときには助けも呼ぶ。

この運営方針が問題だらけであったことに今気付かされた。ミクシィに転じることを考えてみようか。　　
精神病院に入院せよとは、答えました。
生きててごめんなさい。

まっつんさんへ…の続きを読む

皆様へ　死にぞこないより…の続きを読む

皆様へ…の続きを読む