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朝日新聞 犯人が在日であること隠す 真実隠蔽体質!

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■韓国籍の男を逮捕=いたずら目的か-中国国際航空爆破予告・警視庁

    時事通信 2008/08/10-23:48

 中国国際航空日本支社(東京)に8日、航空機の爆破を予告するメールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日午後、威力業務妨害の疑いで、横浜市港北区綱島東、韓国籍で会社員李賢史容疑者(33)を逮捕した。「メールを送信したことは間違いない」と容疑を認めているが、動機については話していないという。
 李容疑者は同日午前、「自分がやった」と同区の神奈川県警港北署に出頭。「ふざけてやった」と話していた。
 調べによると、李容疑者は8日午後0時50分ごろ、自分のパソコンから同支社に、「直ちにすべての航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ墜落させる」などと日本語で書かれたメールを送った疑い。

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■中国航空機爆破予告、韓国人の男を逮捕 警視庁

    日経新聞 10日 22:33

 中国国際航空日本支社(東京都港区)に8日、航空機の爆破を予告する電子メールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日、韓国人で横浜市港北区に住む会社員、李賢史容疑者(33)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

 調べによると、同容疑者は8日午後零時50分ごろ、同支社に「ただちにすべての航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる」と書かれた電子メールを送った疑い。10日に神奈川県警港北署に出頭し、逮捕された。

 事件の影響で、同社は飛行中の中部国際空港発上海経由重慶行き406便を引き返させたほか、離陸準備中だった中国行き4便の出発を一時見合わせた。

 
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■中国国際航空爆破脅迫で出頭の男、自首扱いとせず逮捕

       読売新聞 2008年8月10日22時40分

 東京都港区の中国国際航空東京支店に8日、航空機の爆破を予告する電子メールが送りつけられた事件で、警視庁愛宕署は10日、在日韓国人で横浜市港北区綱島東5、会社員李賢史容疑者(33)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。

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 発表によると、李容疑者は8日午後0時50分ごろ、同支店に対し、「ただちにすべての航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場に墜落させる」などと日本語の脅迫メールを送信し、同支店の業務を妨害した疑い。

 李容疑者は10日未明になって神奈川県警港北署に「自分でやった」と出頭してきたが、警視庁愛宕署は、これまでの捜査で李容疑者が事件に関与したとの疑いを強めていたため、自首扱いとはしなかった。

 脅迫メールを受けた同支店では、中部国際空港(愛知県常滑市)を離陸した重慶行き406便を引き返させたほか、成田発と福岡発の計4便の出発を見合わせ、機内や手荷物の再検査を余儀なくされた。

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■航空機爆破予告:33歳の会社員が出頭…逮捕

     毎日新聞 2008年8月10日 19時45分

 中国国際航空日本支社(東京都港区)に航空機の爆破を予告する電子メールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日、韓国籍で横浜市港北区綱島東5、会社員、李賢史(リヒョンサ)容疑者(33)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。「メールを送信したのは間違いない」と供述しているという。

 調べでは、李容疑者は8日午後0時50分ごろ、自分のパソコンから同社に「ただちにすべての航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる」という内容のメールを送信した疑い。離陸していた名古屋発重慶行き406便が引き返したほか、成田と福岡発の4便についても手荷物検査などを実施し出発を一時見合わせた。

 李容疑者は10日未明、「自分がやった」と神奈川県警港北署に出頭していた。

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■中国機爆破予告、33歳の男を逮捕 威力業務妨害容疑

     朝日新聞 2008年8月10日23時21分

 中国国際航空日本支社に北京五輪開幕日の8日、航空機爆破を予告するメールが届いた事件で、警視庁は10日夜、横浜市港北区綱島東5丁目、会社員中川賢史(けんじ)容疑者(33)を威力業務妨害容疑で逮捕した。「自分のパソコンを使ってメールを送ったのは間違いない」と認めているが、動機については話していないという。同日午前1時すぎ、神奈川県警港北署に出頭した。

 警視庁愛宕署によると、中川容疑者は8日午後0時50分ごろ、同支社に「中国国際航空に告ぐ、ただちにすべての航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる。」と書いたメールを送信。中部空港を出発した上海経由重慶行きの同航空406便(乗員乗客70人)を中部空港に引き返させるなど、同航空の業務を妨げた疑い。

 ほかに、成田と福岡の両空港から中国へ向かう予定だった4便の出発が遅れるなど、計5便に影響が出た。同航空は各便について、乗客を降ろして荷物を調べるなどしたが、異常はなかった。

 
 

ヽ(`Д´)ノ 朝日新聞は 犯人が在日であること 隠してるよー

 

ジャーナリズムにあるまじき 真実隠蔽体質! 卑劣!

 

朝日新聞 販売員が強姦容疑

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朝日新聞販売員が強姦容疑…兵庫、車に連れ込み乱暴

 兵庫県警姫路署は8日、強姦(ごうかん)と監禁の疑いで、同県市川町、朝日新聞姫路販売の販売員の男(45)を逮捕した。

 調べでは、男は7月27日午後10時半ごろ、姫路市内の路上で、帰宅途中の女性(36)に「道を案内してくれ」と声を掛け車に誘い、約2時間連れ回した上、車内で乱暴した疑い。

 女性が記憶していた車種とナンバーから、男が浮上。男は調べに、女性に声を掛けたことは認めているが、容疑は「知らない」と否認している。

ZAKZAK 2008/08/09

 

(^_^;) 毎日変態新聞に 朝日強姦新聞 困ったもんだ

毎日変態新聞 社内で何が起きているのか?

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毎日新聞社内で何が起きているのか(上)

 
   2008/08/05 14:14  佐々木俊尚

■電凸が引き起こしたすさまじい破壊力

 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。

  その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。

 これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。

 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開できないが(以降、差し障りのある話ばかりなので、証言はすべて匿名になってしまっていることをお許しいただきたい)、あるヤフー社員は次のように証言している。

 「スポンサーの多くから『毎日への広告を止めてくれ』と要請があったんです。我が社のアドネットワークは、複数のメディアに同時に広告を配信しているので『ひとつの媒体の広告だけを止めるのは技術的には難しい』といったんは断ったのですが、あまりにも要請が多く、押し切られたかたちですね」

 この社員が語っているように、毎日に広告を出稿しているスポンサー企業や提携先、関連団体などに対して、広範囲な「電凸」(電話作戦)が行われた。その対象となった企業や組織の総数は、毎日社内の集計では二〇〇社以上に上っている。この結果、広告出稿の停止はウェブから本紙紙面へと拡大し、誰でも知っているような大企業も含めて相当数のスポンサーが、毎日紙面への広告を停止する措置をとった。

 毎日広告局員の証言。「『おまえのところの不祥事で、うちのお客様相談窓口がパンクしてるんだぞ!』とスポンサー側担当幹部から怒鳴られ、広告を停止させられる処分が相次ぎました。いま現在、必死で幹部がスポンサーまわりをして平身低頭し、何とか広告を復活させてもらえるようにお願いにまわっているところです」

 

■背景には新聞広告の衰退がある

 なぜスポンサーがここまで怒っているのか。もちろん毎日の低俗記事配信は許し難い行為ではあるものの、実は理由はそれだけではない可能性がある。大手広告代理店の幹部はこう説明してくれた。「毎日は新聞業界の中でも産経と並んで媒体力が弱く、もともとスポンサーは広告を出したがらない媒体だった。たとえば以前、大手証券会社が金融新商品の募集広告を朝日と毎日の東京紙面に出稿し、どのぐらいの募集があるのかを調べてみたところ、朝日からは数十件の申し込みがあったのに対し、毎日からはゼロだったという衝撃的なできごとがあった。比較的都市部の読者を確保している朝日に対して、毎日の読者は地方の高齢者に偏ってしまっていて、実部数よりもずっと低い媒体力しか持っていないというのが、いまや新聞広告の世界では常識となっている」

 そしてこの幹部は、こう話した。「景気が後退し、そもそも広告予算そのものが削減される方向にある。それに加えてインターネット広告の台頭で新聞広告の予算はますます減らされる状況にある中で、毎日の広告など真っ先に削られる運命だった。そこに今回の事件が起きたことで、スポンサー側としては事件を口実にして、一気に毎日への広告を止めてしまおうという戦術に出ているようだ。これまで毎日は媒体力の低下を必死の営業で何とか持ちこたえてきていたが、今回の事件で一気に堤防決壊に向かう可能性がある」

 この毎日の現状は、他紙にも知られつつある。ネットの世界では「朝日や読売が漁夫の利で毎日を追い落とす口実に使うのではないか」といった声も出ているが、しかし業界全体をとってみても、そういう雰囲気ではまったくない。毎日を追い落とすどころか、「次はうちがやられるのではないか」という不安と恐怖が、新聞業界全体を覆いつつあるのだ。

 

■恐怖感が新聞業界に蔓延している

 別の全国紙社会部記者の証言。「毎日の低俗記事事件をきちんと報道すべきという声は部内でも多かったし、僕もこの問題はメディアとして重要な事件だと認識している。でもこの問題を真正面から取り上げ、それによって新聞社に対するネットの攻撃のパワーが大きいことを明確にしてしまうと、今度は自分たちのところに刃が向かってくるのではないかという恐怖感がある。だから報道したいけれども、腰が引けちゃってるんです」

 この事件のマスメディアでの報道が少なく、扱いも小さいのは、「同じマスコミ仲間を守ろう」というような身びいきからではない。この記者も言うように、不安におびえているだけなのだ。

 こうした状況に対して、毎日社内ではどのような受け止め方をされているのだろうか。

 知っている方もいらっしゃるかと思うが、私はかつて毎日新聞で社会部記者をしていて、社内に知人は多い。

■現在の毎日変態新聞の社長は朝比奈 豊

 二十年近く前、私が地方から上がってきて、憧れの東京社会部で初めて参加した『組織暴力を追う』取材チームの担当デスクだった朝比奈豊。

 その後彼が社会部長となってからも、部下として良い仕事をたくさんさせてもらった。私が会社を辞めるきっかけになったのは、脳腫瘍で倒れて開頭手術を受けたからだが、このときもずいぶんとお世話になった。いわば恩師である。

 また法務室長は私が遊軍記者時代に直属の上司だった人だし、社長室広報担当は一緒に事件現場にいったこともある先輩記者だ。毎日新聞社前で行われたデモに対応した総務部長も、尊敬する先輩記者である。デジタルメディア局長は毎日時代はおつきあいはなかったが、ここ数年はとても仲良くさせていただいている人である。

 今回の事件では先輩や上司や恩師や、そういった私にとっては「身内」的な人が総ざらえで出演していて、なんだか悪夢を見ているような感覚がある。

 

■なぜあり得ないほどひどい事後対応だったのか

 しかしながら恩師や先輩や上司の人たちに背くようで申しわけないけれども、今回の事件に対する毎日新聞の事後対応はあまりにもひどすぎた。すでにあちこちで指摘されているが、まず第一に六月二十八日に本紙に掲載した「おわび」記事の中で、「インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる」という文言が加えられていたこと。

 第二に、取材に対する対応があまりにも酷かったこと。たとえばこの問題をメディアとして最初に報じたJ-castニュースに対する木で鼻をくくったような対応や、PJニュースの市民記者に対する信じられない対応ぶりを見れば明らかだ。

 そして第三に、毎日社内でこの問題をどうとらえ、どのような議論が行われ、そして社員たちがどうネットからの反応を受け止めているのかといったことが、まったく表に出てきていないこと。7月20日には見開き二ページを使った検証紙面が掲載されてはいるのだが、この記事では事件を起こした経緯が書かれているだけで、その後の事後対応についての考え方についてはいっさい触れられていない。それどころか記事内では、ジャーナリスト柳田邦男氏の信じられないコメントが掲載されていた。「失敗に対する攻撃が、ネット・アジテーションによる暴動にも似た様相を呈しているのは、匿名ネット社会の暗部がただごとではなくなっていると恐怖を感じる」

 こうした対応だけを見ると、毎日社内は「反ネット」に凝り固まり、ネット憎悪の気持ちだけがふくれあがっているようにも見える。しかし現実の毎日社内はそれほどの一枚岩ではない。そもそもこの会社の特徴は、ガバナンス(内部統率)という言葉が存在しないほどに無政府的なことであって、まともな社論もなければまともな組織もない。ガバナンスがないから、異様なぐらいに天皇制を攻撃する変な記者がいたり、今回の事件でもオーストラリア人記者が上司の目のないところで低俗記事をまき散らしていた。要するに社員の大半は上司の命令など無視して、自分のしたいことを好き勝手にやっているだけなのだ。

 しかしそうしたガバナンスの欠如は、悪いところであるのと同時に、良いところでもある。毎日が調査報道に強く、新聞協会賞を数多く受賞しているのは、そうやって好き勝手な記者たちが自分のやりたいことをやり続けている結実でもあるからだ。実際、私にとっても毎日新聞という会社は自由で居心地の良いところだった。

 

■ガバナンスの不在

 そういう会社が一枚岩であるわけがない。だがーーそこがまたこの会社のきわめて中途半端なところなのだがーー今回のような事件が起きると、急に「ガバナンスをきちんと確立しないと」という機運が高まり、外部に対して情報を絞り、一元化しようとする。本当は無政府状態なのに、必死に一枚岩に見せようとして、結果的に「毎日はネット憎悪で凝り固まっている」というイメージを固めてしまう結果となっている。馬鹿としか言いようがない。

 しかし実際には、毎日社内にはかなりの論争が起きているというか、対立のようなものが発生している。端的に言えば、それはネットに対して歩み寄ろうとしている人たちと、ネットを批判している人たちの対立である。後者のネット批判者たちの中心には、昨年正月に毎日紙面に連載されてネットの言論空間でたいへんな物議を醸した『ネット君臨』に関わっている人たちがいる。

 『ネット君臨』について私の立場を言っておくと、昨年にはこのCNETのブログで、「毎日新聞連載『ネット君臨』で考える取材の可視化問題」「毎日新聞『ネット君臨』取材班にインタビューした」という2本のエントリーを書き、毎日の取材を強く批判した。またこの一連の取材経緯は、昨年夏に講談社から刊行した『フラット革命』(講談社)という書籍でも詳しく書いている。

 

■朝比奈社長は言うまでもなくネット君臨派だ

 彼はネット君臨の連載当時は、編集の最高責任者である主筆の立場にあり、柳田邦男氏や警察庁の竹花豊氏、ヤフーの別所直哉氏に加えて私も参加した「ネット君臨」識者座談会で司会を務めた。

 この座談会で私が「ネットの匿名言論には、会社の圧力などに負けて実名では発言できない人たちが、正論を言える場所として重要な意味がある」といった話をしたところ、彼は「そんな卑怯な言論に答える必要はない」と司会者の立場も忘れて反論を始めた。

 私が「匿名でしか発言できない立場の人間には有効なのではないか」と言い返すと、「そんな者の言うことは聞く必要がない。言いたきゃ実名で言えばいいんだ」と切って捨てた。

 朝比奈社長は一九六〇年代末、東大農学部の全共闘のメンバーだったと言われており、マスメディアには彼のような学生運動経験者が大量に流れ込んでいて、いまや編集、経営の幹部クラスに名前をぞろぞろと連ねている。

 彼らは「自分が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解できないものはいっさい受け入れない」という全共闘世代の典型的な特徴を備えている。

 だからインターネットのような新しいメディアの本質を理解しようとしないし、歩み寄る気持ちもない。

 

■「あの連中」という侮蔑的な呼ばわり

 しかしこうした考え方は朝比奈社長のような全共闘世代の幹部たちのみならず、毎日の「ネット君臨」派の人たち全体に言える性質のようだ。中には三〇代の若い記者もいるが、しかし彼らは「ネットで毎日を攻撃しているのはネットイナゴたちだ」「あの連中を黙らせるには、無視するしかない」などと社内で強く主張していて、それが今回の事件の事後対応にも影響している。

 しかしこのように「あの連中」呼ばわりをすることで、結果的にネット君臨派は社内世論を奇妙な方向へと誘導してしまっている。「あの連中」と侮蔑的に呼ぶことで、「あんな抗議はしょせんは少数の人間がやっていることだ」「気持ちの悪い少数の人間だ」という印象に落とし込もうとしている。

 実際、今回の事件の事後対応で、ネット歩み寄り派の人たちが「事件の経緯や事後対応などについて、あまりにも情報公開が少ないのではないか。もっと情報を外部に出していった方が良いのではないか」という声が出たのに対し、彼らネット君臨派は「そんなことは絶対にするな。2ちゃんねるへの燃料投下になる」と強くたしなめたという。

 実際、情報を出せば2ちゃんねるに新しいスレッドが立つ可能性はきわめて高かったから、この「指導」は経営陣にも受け入れられ、この結果、情報は極端に絞られた。いっときは毎日社内で、「燃料投下」というネット用語が流行語になったほどだった。

 それが先に紹介したようなPJニュースなどへのひどい対応につながったわけだ。しかし皆さんもおそらくそう受け止めると思うけれども、彼らネット君臨派のの考え方は、明らかに間違っている。

 

(^_^;) 頭が固くなり 時代の流れについていけないって 悲しいねー

 

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毎日変態新聞 社長 朝比奈 豊

毎日新聞 販売店員に懲役5年 傷害致死

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傷害致死判決:毎日新聞販売店員に懲役5年 水戸地裁支部

 

 犯人は、住所不定、元毎日新聞 販売店員、高橋光太郎被告(25)。

 

 茨城県利根町で昨年8月男性を殴って 死亡させたとして傷害致死罪に問われ、水戸地裁土浦支部は1日、懲役5年(求刑・懲役9年)を言い渡した。

 

 伊藤茂夫裁判長は「感情の赴くままの犯行であり、危険で悪質」と理由を述べた。

 判決によると、高橋被告は昨年8月26日午後3時40分ごろ、スーパーの飲食コーナーで仮眠中、同県取手市双葉2、酒店経営、青柳進さん(当時67歳)から席を空けるように言われて立腹。

 青柳さんを店外へ連れ出し、後頭部や顔面をひじ打ちするなどして、くも膜下出血などで死亡させた。

 

((((;゚д゚)))) 毎日変態新聞には 近寄らないのが一番

船場吉兆前社長ら 書類送検

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船場吉兆前社長ら書類送検

 ◇崩れた「料亭文化」への思い--業界の信頼回復、難しい

毎日変態新聞=久木田照子(大阪社会部)

 賞味・消費期限切れ商品の販売、牛肉の産地偽装……。日本料理を代表するブランドが本当にこんなにひどいのか。どうしても自分の目でそれを確かめたかった。今春、料亭「船場(せんば)吉兆」(大阪市中央区、破産手続き中)の偽装事件の担当になり、実際に客として、本店を訪ねた。そこには、料理の味、盛りつけの美しさ、店を大切に思う仲居さんや料理人の心意気があった。まさに日本の料理界で長年培われてきた料亭の文化。「やり直すことができるかもしれない」と思った。だがそんな淡い期待はもろくも崩れ去った。

 船場吉兆ではその後、料理の使い回しが発覚し、店は廃業、先月にはついに湯木(ゆき)正徳・前社長(74)と長男の喜久郎・前専務(45)が大阪府警から不正競争防止法違反容疑で書類送検された。もう船場吉兆がよみがえることはないだろう。そしてその行為は、ブランドの失墜や、客への裏切りだけでなく、多くの人たちが築き上げてきた日本料理の文化すら危うくしたのだ。

 船場吉兆は、1930年に創業した吉兆グループの一つ。創業者の故・湯木貞一(ていいち)氏は調理技術のほか、もてなしに心を尽くした。法事の弁当には、ふたを開けた時に湯気が立つ状態の炊きたてご飯を詰めた。夏場には利休箸(ばし)を水で湿らせ涼感を伝えた。吉兆が日本料理を代表するブランドになったのは何も料理の味だけではない。貞一氏が追求したきめ細かな心遣いがあったからだ。

 船場吉兆の数々の不祥事は、こうした伝統の対極にあるように思えた。「偽装は従業員の判断」などと姑息(こそく)な責任回避に終始した正徳前社長の対応も許せなかった。だからこそ、「吉兆はあこがれ。頑張ってほしい」といった常連客らの激励の声に違和感を覚えた。一方で「本当は、伝えられるほどいいかげんな店ではないかもしれない」といった気持ちも芽生えてきた。その疑問を解消したかったのが、客として行ってみようと思った理由だ。

 料金は1人3万円以上した。広い座敷。生け花や掛け軸の配置が美しい。貝殻に載ったタイの子、ほろっと崩れる一口大の焼きサケ。わんのふたを開けると、ハマグリとだし汁、木の芽の香りが立ち上る。一気に料理に引き込まれた。

 途中、女将(おかみ)の佐知子社長(71)があいさつに現れた。昨年12月の記者会見で、長男の喜久郎前専務に小声で受け答えの言葉を指示した「ささやき女将」だ。「あの有名な女将さんですね」と話しかけると、「お恥ずかしいことで。ありがとうございます」とほほ笑みながら切り返された。さらに女将は「帰りにお写真でも一緒に」と続けた。女将目当てのやじ馬的な問いにも、サービスで応じる。余裕のようなものを感じた。

 女将は「今日はお誕生日か何かで」と尋ねてきた。同行した友人が「30歳を迎えた記念に」と答えると、女将はいったん席をはずし、「料理長からです」と小さな器で赤飯を出してくれた。客の思いをさりげなく探り、大事な時間を盛り上げる心配りがうかがえた。

 料理は終盤に差し掛かり、すき焼きが運ばれた。仲居さんは「鹿児島産です」と言う。前社長らは「鹿児島産」の肉を「但馬(たじま)牛」など兵庫県産として販売したとする容疑で送検されたが、偽装しなくてもおいしい肉だった。「不祥事の料亭」という思いはもはや消え、言葉も出せずに食べていた。落ち着いた空間で美味を楽しみ、幸せな気分で帰っていく……。そんなぜいたくな時間を提供するのが料亭の文化なのだろう。

 大阪文化に詳しく、なじみの料亭もあるという直木賞作家の難波利三(なんばとしぞう)さん(71)は「料亭は、食い道楽の街・大阪の中でも、一番の料理を食べさせる誇りがある店。年月を経ただけでは生まれない『伝統』に見合う料理に信頼を寄せ、お客はお金を払っている」と話す。そんな場であるからこそ、その後の船場吉兆の対応には、「いちげん客」の私も「裏切られた」と感じた。店を支えてきた人たち、常連客にはなおさらだったろう。

 一方、吉兆グループの他の店は売り上げが減り、嫌がらせのファクスも届いた。日本料理店の業界団体は「『お前のところもしていないやろな』と言われた店もある。日本料理界への打撃は大きい」と憤る。一業者だけの信頼失墜で済まないのが食品偽装の特徴だ。

 長い時間をかけて築いた文化すらぐらつかせた船場吉兆の事件は、それが顕著に表れたケースだった。一度失った信頼を取り戻すことは簡単ではない。そして、しっぺ返しを受けるのは自分たちだけではない。偽装に手を染めた事業者はそのことを肝に銘じてほしい。

 

(^_^;) 船場吉兆の 100倍も悪どいことをした 毎日新聞!

 

そんなエラそーなこと言う資格は まったく無いなー

 

植草被告が講談社に勝訴

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植草被告が講談社に勝訴 「過去ののぞき行為、裏付けなし」

2008.7.28 17:30
 

 電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早稲田大学大学院教授、植草一秀被告(47)=1、2審実刑判決、上告中=が、講談社発行の週刊誌「フライデー」の記事で名誉を傷つけられたとして、同社側に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。

 石井忠雄裁判長は同社側に110万円の支払いを命じた。

 フライデーは平成16年4月30日号で、植草被告が過去に7、8回、女性にのぞき行為をしていたなどとの記事を掲載。石井裁判長は「客観的裏付けのないまま記事を作成した。名誉棄損部分の内容を真実だと認めることはできない」と判断した。

 植草被告は判決後、「妥当な判断が示されたと考える」とのコメントを発表。

 フライデー編集部は「承服しがたい」としている。

 

(^_^;) それはさておき 毎日変態新聞は 厳罰に処すべきだよ

 

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元早稲田大学大学院教授の植草くん

毎日変態新聞 何が問題なのか?

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テレビや新聞で詳しく報道されない

毎日新聞英文サイト変態記事事件」

一体何が問題なのか?

GIGAZINE 2008年07月21日 00時38分00秒



インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。

新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明

ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。

というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。

~目次~
■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事
■一体誰がこのような記事を書き続けたのか?
■度重なる問題点の指摘、でも誰も修正しようとしなかった
■2ちゃんねるに飛び交うコピペ、そしてまとめサイトの登場
■毎日新聞が対応ミスで炎上、火に油を注いで燃料大爆発
■mixiにて毎日新聞を訴える者が登場
■ついに毎日新聞社前でデモ、ネット経由で約1万1000人が生中継を見守る
■毎日新聞のサイトから広告が消え、収入源が消滅
■毎日新聞の変態記事で被害を受けるのは誰?
■毎日新聞はいつになったら、そして、何をすれば許されるのか?



※正確性を期すため、あえて引用部分を多くしていますが、できればそれぞれの引用元も上から下まですべて読むことをオススメします。また、あえて細かい経緯については触れていません。

 

▼詳細はこちらhttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080721_mdn_mainichi_jp/

 

 

(^_^;) 毎日変態新聞 実売部数 激減らしいねー

 

「いい加減にしろ!韓国人」 週刊朝日

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「いい加減にしろ!韓国人」 週刊朝日にこういわれた「過熱反日」

2008/7/22

   「いい加減にしろ!韓国人」。こんな言葉が週刊朝日の中吊り広告や新聞広告に踊った。

 「竹島問題」で高まる韓国の「反日熱」だが、ここへ来て「対馬は韓国の領土と主張せよ」と政治家が発言したほか、「日本は大陸に進出したがる欲望がもともとある」などと駐日大使も言い出し、韓国の「ネチズン(ネット市民)」にウケているらしい。

 韓国はいったいどーなってるのか。

 

「韓国には大人になってもらいたい」

「他人の領土を強奪する強盗みたいな奴ら」と反日感情を露にする書き込みも
「他人の領土を強奪する強盗みたいな奴ら」と反日感情を露にする書き込みも
 

   週刊朝日(2008年8月1日号)を見てみると、見出しは「なんと80%が『反日』・・・いまさら『竹島問題』が沸騰する韓国のお家事情」というもの。世論調査で80%の韓国市民が日本政府の竹島記述に反発し、削除を求めているというヒートアップする反日事情や、韓国のネット上で「李明博大統領は独島(竹島)をいずれ日本に売り渡そうとしていた」という情報が駆け巡りパニック状態に陥った様子を紹介している。

「それにしても、『主張に相違がある』という記述だけで"反日"に火がつく韓国には大人になってもらいたい。不毛な竹島論争に終止符が打たれる日は、いつになるのやら・・・・・ 」

と、韓国側の「反日」ぶりに苦言を呈する内容になっている。

   中学校の新学習指導要領の解説書に竹島の領有権問題が明記されたことをめぐっては、北九州市では、韓国・仁川市で開催予定だった姉妹都市提携20周年記念イベントが急きょ延期。

 新潟県新発田市と韓国・議政府市との間で行ってきていた小中学生による「日韓親善スポーツ交流大会」も中止。

 岡山市でも、韓国・富川市と続けてきた交流事業の中止も決まった。

 さらに、長崎県対馬市で行われる「対馬アリラン祭」に参加予定だった韓国釜山市影島区の代表が参加を取りやめるなど、韓国側の「事情」で交流イベントが相次いで中止に追い込まれている。

   主催者側からは「思いもよらぬことで遺憾」といったコメントも出る始末だ。おまけに、与党ハンナラ党の許泰烈最高委員が、竹島問題に関して、「独島(竹島)が韓国の領土と主張するより、対馬も韓国の領土と主張するのが効果的な対応方法だ」と述べたなどと韓国メディアが報じた。それがまた、韓国ネチズンたちの「反日熱」を煽るかたちになってしまった。

   さらには、2008年7月22日の朝鮮日報(電子版)は、竹島問題で一時帰国した権哲賢駐日大使が2008年7月21日、与党ハンナラ党を訪ねて帰国報告を行った際、「日本は英国と同様島国という特性がある。孤立を嫌い、大陸に進出したがる欲望がもともとある」と述べた、と報じている。この発言にはさすがに与党関係者からも「大使として不適切な発言」との声が上がったようだ。

 

日本製品の不買運動を呼びかける書き込みも

   これを報じた朝鮮日報のコメント欄には、

「不適切だとか恐ろしがってたら、日本が高慢に暴れだすのではないか」


「発言の『島国』気質も事実。完全な他人の領土を強奪する欲望を露にした強盗みたいな奴らを率直に指摘した言葉だ」

といった発言も相次いでいる。駐日大使を含めて冷静になるよう諭す書き込みもあるにはあるが、「ネチズン」たちの「反日の火」に油を注いでしまったような形だ。また、7月18日の聯合ニュースによれば、竹島問題の明記をめぐって、ネット上では日本製品の不買運動を呼びかける書き込みが相次いでいるというのである。

   こんな流れに乗じるように、韓国政府と与党ハンナラ党は7月20日に竹島の有人化を推進する方針を決めた。

   7月22日の中央日報社説はこの方針に対し、「実現可能性のない無責任なアイディアも目立つ」として、

「世論に便乗して利益を狙う政治家たちの生理を理解できないわけではないが、日本の独島領有権主張に対立して対馬島領有権を提起しようだとか、こんなときに独島の東島と西島の間をコンクリートで埋め立てようとか無責任きわまりない扇動だ」


「世論を無視してもいけないが、それでも世論の機嫌を取ろうとむやみに対策を打ち出すのは責任ある政府のすべきことではない。ポピュリズムであるだけだ」

などと韓国側の姿勢を批判。日本からみれば、唯一ほっとする「言論」といったところだ。

 

(^_^;)  朝鮮一辺倒の朝日に ここまで言わせる キチガイじみた反日

 

毎日変態新聞 謝罪のフリ?

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「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」

2008/7/20
 

    毎日新聞社は2008年7月20日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事に「低俗すぎる」との批判が相次いだことを受け、同日付けの紙面と同紙のインターネットサイトに検証記事を掲載した。「何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです」と述べ、謝罪している。

「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかった」

   7月20日付けの毎日新聞では、1面、22、23面に「お詫び」と内部調査結果を掲載、ウェブサイトでも同様の記事が掲載されている。問題となった記事を執筆していた外国人記者は、同サイトの「編集長」としてサイトを統括しており、チェック機能が働いていなかったことや、外部からの指摘が07年10月から寄せられていたのにもかかわらず、放置していたことが明らかにされた。

   J-CASTニュースの2008年6月20日の記事「毎日新聞英語版サイト 『変態ニュース』を世界発信」でも報じた通り、「Mainichi Daily News」の「WaiWai」というコーナーでは、「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」といった内容の記事を過去に配信。毎日新聞の検証記事では、「いずれも事実の裏づけもないまま翻訳して記事化していた」としている。「WaiWai」では、週刊誌などで書かれた内容を紹介するかたちをとっていたが、07年7月に配信した「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターでその内実が明らかに」という記事では、防衛省について「真珠湾攻撃と南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁」という表現を加筆したケースがあった。同社は、「WaiWai」で利用した雑誌の発行元の出版社と対応を協議しているという。

   「変態ニュース」が長年にわたり配信された背景について、同紙は「担当記者が性的な話題をおもしろがることを心配する声もあった」と明かしている。外国人記者は同サイトに関心が集まることを意識しており、「母国での就職難のため来日した。仕事を失うことに恐怖感があり、MDN(編注:Mainichi Daily News)を閉鎖する言い訳を誰にも与えたくない」などと述べた。また「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかったので、そういう話題を取り上げた」のだという。

「不適切」「誤解を生む」といった指摘も放置

   取り上げた雑誌記事との照合もほとんど行われず、ほとんどの記事が外国人スタッフのあいだで完結。国内外から寄せられていた「不適切」「誤解を生む」といった指摘も放置された。

   同紙は「不適切な記事を掲載し続けたことは報道機関として許されないことでした。日本についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など、国内外に発信するにはふさわしくない内容でした」として謝罪している。

   同社が設置した第三者委員会の委員・吉永みち子氏は、毎日新聞がこの問題にからんで「誹謗中傷の書き込みには法的措置を取る方針だ」と発表したことについても触れ、「まず謝罪すべき段階に、自分も被害者だと言ってしまうのでは納得を得られない」と同紙紙面上で述べている。

   同社は、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを7月20日付けで追加処分し、新編集長の下で9月からニュース中心のサイトに刷新するとしている。

 

(^_^;)  こんな腐った組織は 消滅させるのが一番

伊那毎日新聞 廃刊

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伊那毎日新聞社が解散へ 7月末付で休刊、事実上廃刊

7月24日(木)

 伊那毎日新聞社(向山孝一社長)は24日午前、伊那市の本社で取締役会を開き、会社の解散を決めた。9月30日に予定している臨時株主総会で正式に決める。

 上伊那地方で発行している日刊地域紙「伊那毎日新聞」は7月末付で休刊とし、事実上の廃刊となる。

 同社は抵抗器製造KOA(伊那市)の子会社。解散理由について同社は「新聞発行では所期の目的を達した。親会社への債務が多額で、今後、黒字を見込めず返済が困難なため」としている。

 同紙は1955(昭和30)年、KOA創業者で元衆院議員、参院議員の故向山一人氏が中心となって伊那市で創刊した。現在、タブロイド判の日刊紙(月曜休刊)を発行。発行部数は1万部弱としている。資本金は8000万円で、KOAが発行済み株式の8割を保有している。従業員は取締役らを除き14人。伊那市に本社、駒ケ根市に支局がある。

 同社の2008年3月期の決算によると、売上高は1億6800万円で前期比1400万円の減、当期損失は330万円で、赤字だった。経済環境の悪化を受けて、中小法人や個人経営者らからの広告の落ち込みが響いた。

(^_^;)  毎日変態新聞と 似た名前では 誰も読まないだろなー

毎日変態新聞 部数が激減

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朝毎読「部数激減」の非常事態

「毎日」が400万部の大台割れ。生き残るのは部数増の「日経」にブルームバーグと手を組む「産経」か。

Facta Publishing  2008年8月号 [ああ火の車の新聞業界]

全国紙の優勝劣敗が一段と鮮明になってきた。

「毎日」は今年4月の発行部数(日本ABC協会の調査、以下同)が前年同月より10万部減少、「朝日」も6万部の大幅減。「読売」も1万部近く減った。

一方、「日経」は2万部増、「産経」も1万部増と逆風下で発行部数を伸ばした。

ほとんどの社で「前年比」の欄にマイナスが並ぶが、なかでも突出しているのが毎日。1年前に比べ10万部も減った。5月の部数も前年比で10万部減少して、400万部割れ。

 

(^_^;)  毎日新聞とってると 変態さんの仲間入りが出来るかもー

「広告批評」が来年休刊

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天野祐吉さん創刊の「広告批評」が来年休刊

2008.4.9 20:26

 広告ジャーナリズムの雑誌「広告批評」(マドラ出版)が来年4月の創刊30年記念号で休刊することが9日、分かった。

 同社によると、インターネットの普及などで広告の形態が多様化し、一つの役割を終えたと判断した。

 同誌は昭和54年、コラムニストでマドラ出版社主の天野祐吉さんが創刊。

 天野さんや島森路子さんらが編集長を務めた。

 

(^_^;)  アタマ硬く 時代の流れに 置いてきぼり それを称して 「役割終えた」

朝日新聞発行「論座」休刊へ 赤字改善できず

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朝日新聞発行「論座」10月号で休刊へ 赤字改善できず

 

 朝日新聞社は15日、オピニオン月刊誌「論座」を9月1日発売の10月号をもって休刊することを明らかにした。

 「論座」は平成7年、同社が発行するオピニオン誌「Ronza」として創刊、2年後、名称を現在の「論座」に変更した。

 出版不況がつづくなか、朝日新聞社は今年4月、出版本部を「朝日新聞出版」として分社化。「AERA」や「週刊朝日」の発行を引き継いだが、「論座」は朝日新聞本体が発行を続けていた。

 だが、広告収入などの落ち込みなどで赤字は改善されなかった。

 日本雑誌協会発行の「マガジンデータ2007」によると、発行部数は2万400部にとどまる。

 朝日新聞社は「インターネットという新たなコミュニケーション・ツールが浮上し、メディアがますます多様化していくなか、本社の言論発信誌としての一定の歴史的役割は果たしたと判断し、休刊を決めました」とコメントしている。

 

(^_^;)  朝日死神新聞の発行では 縁起が悪いもんねー

中学校長 修学旅行費500万円着服

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着服:修学旅行費500万円 前中学校長逮捕--石巻署 /宮城

毎日変態新聞 2008年7月24日 地方版

 在職中に修学旅行の積立金500万円を着服したとして、石巻署は23日、石巻市羽黒町2、同市立住吉中前校長、津田享容疑者(61)=今春定年退職=を業務上横領容疑で逮捕した。容疑を認め、「遊興費や生活費、消費者金融への返済に使った」と供述している。

 調べでは、津田容疑者は在職中の06年10月~07年4月、生徒の積立金の預金口座から3回にわたり、現金を不正に引き出して着服した疑い。「定期預金に繰り入れる」とうそをつき、学年主任から通帳を借り受けていた。既に全額弁済しているという。

 退職後の事務引き継ぎで発覚。県教委が今年5月、修学旅行積立金やPTA会費、部活動後援会費などの預金・現金計1025万円を着服したとして刑事告発していた。【比嘉洋】

 

(^_^;) 学校教師に新聞記者 日頃エラそーにしてる奴ほど 陰で悪いことしてるなー

毎日変態新聞 実態報告

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毎日新聞「低俗」コラム問題、チェック不備や警告無視の実態報告

内部調査結果を20日付朝刊の1面などで公表

 毎日新聞社は20日、英語版サイト「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」に「低俗過ぎる」不適切な記事を掲載していた件について内部調査結果を発表した。

 毎日新聞の7月20日付朝刊の1面と特集面(22面と23面)に掲載したほか、同社のサイト「毎日.jp」でも公開している。

 毎日新聞社では、WaiWaiに掲載されていた不適切な記事について、「ほとんど(社内の)チェックを受けず、社内でも問題の大きさに気づかずにいた」と説明。

 2008年3月までに15件寄せられた苦情についても放置していたとして、「いずれも深刻な失態であり、痛恨の極み」としている。

 また、Mainichi Daily Newsの全ページに、外国人スタッフが「hentai」「geisha」などの41語のメタタグを埋め込み、検索エンジンに反応しやすいようにしていたことも明らかにした。

 このほか、「開かれた新聞」委員会の見解も掲載。委員のひとりであるノンフィクション作家の吉永みち子氏は、「『WaiWai』は、日本人なら『ありえない』と思って読むたぐいの記事に信ぴょう性を加えてしまった。外国の人は日本の雑誌の色合いまで判断できないのだから、とんでもない誤解を生む危険もある。そういうコラムを外国人に丸投げしていた現実は恐ろしい」などとして、「信じられない記事の垂れ流し」であると非難している。

 WaiWaiは、週刊誌や夕刊紙などを引用した英文記事を2008年6月までに2561本掲載

 その中には、「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好(しこう)の話を取り上げるなど、誤解を招く記事が多数含まれていたが、「いずれも事実の裏付けもないまま翻訳して記事化していた」。なお、WaiWaiは既に閉鎖しているが、「過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたい」としている。

 毎日新聞社では今回の問題の監督責任を問い、当時、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分。また、8月1日付で「Mainichi Daily News」を新体制に組み替え、9月1日から新編集長の下で、「海外に向け正しい日本理解の素材を発信するサイト」としてニュース中心のサイトに刷新するとしている。

 

(T_T) 当ブログ(いろいろ痛いニュース)は グーグル検索から 大量に消されました

「毎日変態新聞」をカテゴリーに加えたとたんです

グーグルにまで手を回して 徹底した批判つぶし 言論統制ですねー

毎日新聞サイト 広告全滅

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「サイトからバナー広告がすべて外れているのを見て、これはタダゴトではないと悟った」と
顔を曇らせるのは、毎日新聞の一記者。

その通り、英語サイトでの“変態記事”配信に端を発する
同紙へのネガティブキャンペーンは、今やネットの“祭り”を超える規模に拡大しつつある。
「エイベックスの『のまねこ事件』のときですら、これほどの大事にはなからなった。


今回の場合、町内会で毎日新聞の不買を呼びかけたり、スポンサー企業に広告出稿の差し止めを求めたりネットの枠を
超えた草の根運動にまで発展しているのが特徴的です」と話すのは『やじうまWATCH」の連載で知られるネット観察家の山崎一幸氏。

起爆剤となったのは、問題の記事を網羅した『まとめサイト』が6月頭に登場したこと。
これがニュースサイトやブログで紹介され、多くの人の目に触れたとき、毎日新聞は、全国の“女性”を敵に回してしまったのです」

日本女性は性に奔放-と断定するかのような記事を真に受けた外国人によって、危険な目に遭わされる可能性を考えると、当然の怒りではある。
「その最前線にいるのが、2ちゃんねるの《既婚女性板》に集う女性たち。バリバリのOLをやったあとで家庭に入ったような“高学歴の専業主婦”が多く、
頭は切れるし時間の余裕はある。

今回、ネット発の騒ぎがこれまでにない規模へ拡大したのは、彼女たちが本気で手を尽くした“成果”とも言えるのでは」
単なる“祭り”なら程なく収束もしようが、そうはいかないのが女の戦い。週刊SPA!(7月15号)

 

(^_^;)  毎日新聞なんかに 広告出したら 企業イメージ悪くなるかもー

毎日新聞配達員 詐欺で逮捕

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新聞代金だまし取った疑いで配達員逮捕

 愛知県警名東署は28日、読者から新聞代金をだまし取ったとして詐欺の疑いで、同県長久手町塚田、毎日新聞販売店配達員北山哲也容疑者(45)を逮捕した。

 調べによると、北山容疑者は5日、自店の集金担当者を装い、購読者の女性(56=名古屋市)から新聞代金5500円をだまし取った疑い。

 北山容疑者に集金の権限はなく、市販の領収書に店名を手書きし「機械が壊れている」などと言い訳していた。正規の集金人が訪問し発覚した。

 この店のエリアで同様の被害が3月ごろから約30件、十数万円分あり、同容疑者は「複数回やった」と供述している。販売店も被害を把握しており、注意を呼びかける折り込みチラシを配っていたという。

 毎日新聞中部本社(名古屋市)は「取引先である販売店の従業員が逮捕され、誠に遺憾。厳正に対処したい」とのコメントを出した。[2008年5月28日19時46分]

 

(^_^;)  毎日新聞の関係者なら 何でも有りかも

毎日新聞社 会社全体の犯罪

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 日本の悪評を世界にバラ撒いた毎日新聞社は、その責任を当該コーナーのみに押し付けたいようだ。

 しかしコーナーだけではなく、社全体として行っていた可能性が高い。その理由は、サイトに設定されたMETAタグのキーワードが説明している。

 METAタグとはサイトごとに設定する、ロボット検索エンジン用のサイトの説明文のようなものだ。「私のサイトはこんな情報を扱ってますよ」ということを、このMETAタグに記述する。その中のキーワードの項目に、毎日新聞社はこんな文字を設定していた。

 japanese girls,geisha,waiwai,hentai

 日本語に直すと「日本の女の子、芸者、ワイワイ(当該コーナー)、変態」である。最後の「HENTAI」という言葉だが、外国では日本のアダルトゲームやその手のエロ絵のことをそう呼ぶ。つまり毎日新聞社はエロで外国人を釣っていたわけだ。

 このMETAタグというのは普通は社内の会議によって決められるものだ。どのキーワードを設定するかで、集めたい人が決まってくる。当該コーナーからの要望で採用したのか、はたまた勝手にエンジニアが挿入してしまったのか。その真実は分からないが、毎日新聞社は「HENTAI」というキーワードをトップページに掲げていたわけだ。これでは当該コーナーだけは悪いと言われても納得するのは難しい。

 今ではそのキーワードは消されてしまっているが、web魚拓で確認することが可能だ。このあたりの真相をハッキリさせておかないと、これからもこの点で毎日新聞はつつかれることになるだろう。もちろん、デジタルマガジンとしてもこのことは忘れない。毎日新聞社は謝罪だけではなく、真実を公開してみてはいかがだろうか?

 

(^_^;)  卑劣な証拠隠滅 これがジャーナリストのすることかなー

 

letter-of-hentai-in-the-keyword-of-mainichi-shimbun[1].gif

テレ朝記者逮捕 公然わいせつ

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テレ朝記者、公然わいせつで現行犯逮捕

2008.5.15 10:44
 

 路上で下半身を露出したとして、テレビ朝日の男性記者が警視庁赤坂署に公然わいせつの現行犯で逮捕されたことが15日、分かった。

 逮捕されたのは、同社報道局ニュース情報センター社会部に所属する島本光規容疑者(29)。

 調べによると、この記者は15日午前0時ごろ、東京都港区南青山の表参道交差点付近の路上で、ズボンのファスナーを開き下半身を露出した。

 巡回中の同署員が発見し、取り押さえた。

 島本容疑者は平成14年入社。現在は司法担当記者として東京地検特捜部の事件を取材。

 逮捕時も取材中で、酒は飲んでいなかった。

 テレビ朝日広報部のコメント「報道に携わる者がこのような容疑で逮捕されたことは誠に遺憾です」

 

(^_^;)  朝日・毎日の関係者には 近寄らない方がいーみたい

交際相手に暴行 朝日新聞の男

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交際相手に暴行、朝日新聞配達員の男を逮捕

 カラオケからの帰りに交際女性を殴り、重傷を負わせたとして上尾署は11日、傷害の疑いで、上尾市上尾村、朝日新聞配達員、永田秀幸容疑者(24)を逮捕した。

「些細なことで口論となり殴った」などと容疑を認めている。

 調べでは、永田容疑者は同日午前3時55分ごろ、同市柏座のビル1階踊り場で、交際相手の同市の無職女性(22)に殴るけるの暴行を加え、下あご骨折などの重傷を負わせた疑い。

 犯行後、永田容疑者は逃走したが、女性が近くの民家に駆け込み110番通報した。

 

(;´Д`) 朝日新聞の関係者は すぐに逆上して 暴力をふるう傾向があるなー

毎日新聞の不祥事年表

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■毎日新聞の不祥事年表
 

1937.11.30 「百人斬り競争」を捏造。合計4度の捏造報道により、向井・野田両少尉を処刑に追いやる

1972.04.04 西山事件。政治部記者の西山太吉が外務省の女性事務官と不倫し外務省の機密情報入手。逮捕

1972.04.05 「国民の『知る権利』どうなる」と、西山事件の取材の正当性を主張。政府批判のキャンペーンを展開

1972-1975 西山事件で国民的不信を買い、草の根不買運動発生。経営危機に陥いり会社更生法の適用

1984.01.24 『日出処の天子』について「法隆寺が遺憾に思っている」と捏造

1998.02.04 映画「ナヌムの家」試写会の出来事を捏造。映画内の元従軍慰安婦の発言を、現実の発言と捏造  ( 元記事 )

2001.06.28 「過密日程、首相『疲れた』」の記事で、小泉首相の「実際疲れたよ」発言を「自殺したくなるよ」と掲載

2003.02.20 「大阪府茨木市の元収入役が自らの利益を図るために下水道工事の予算執行した」と捏造

2003.05.01 写真部記者の五味宏基容疑者(36)、クラスター爆弾を持ち帰りアンマン国際空港で爆発。空港職員1人死亡5人負傷

2004.01.31 系列ホテルのコーヒー豆納入を巡った斎藤明毎日新聞社長の拉致を1ヵ月隠蔽。警視庁の起訴発表10分前に公表

2004.02.27 政治部記者(42)が空港職員と座席予約でもめカウンターに侵入。止めようとした男性職員に頭突きし逮捕

2004.12.30 販売所従業員の小林薫容疑者(36)、奈良で小1女児をわいせつ目的で誘拐・殺害・死体遺棄で逮捕

2005.01.01 『きょう「千葉国」誕生』と、千葉が日本から独立したと虚偽報道

2005.01.14 湯里販売所長、小林薫容疑者の所在を隠蔽し、女児殺害を防ぐ機会を失わせていたことが発覚

2005.02.17 毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料が暴露される  

2005.04.26 「尼崎脱線事件」で車両に乗っていた久田宏記者(30)の体験談が捏造疑惑

2005.06.28 販売店支店長の北浦利彦容疑者(43)、独身を装って女性に結婚すると思い込ませ金をだまし取り逮捕

2005.12.16 佐賀支局記者の山下託史容疑者(32)ら、高校1年女子生徒が18歳未満と知りながら売春を強要し逮捕

2006.02.06 「麻生太郎外相が台湾を独立国家と問題発言した」かのように捏造

2006.02.08 大阪本社販売局社員藤岡茂載容疑者(33)、女子中学生に現金を渡し猥褻行為で逮捕

2006.04.03 「ふさわしい次期首相」の世論調査で、福田氏の支持率が急増しているかのように捏造

2006.04.05 韓国籍でセールスタッフの圭佰容疑者(43)、暴力団組員を名乗り新聞の購読契約をさせ、恐喝容疑で逮捕

2006.04.27 関連会社「毎日開発センター」の読者組織「毎日フレンド」会員65,690人分の個人情報を流出

2006.05.09 朴鐘珠記者、佐賀県の行政職に国籍条項撤廃を求めて暴言連発。執拗に外国人採用を求める

2006.06.30 販売店経営者、「押し紙」詐欺被害で毎日新聞社に損害賠償訴訟。この事実を紙面では全く報道せず

2006.07.12 「理系白書'06で「日本はアジアへ技術を流出させるべき」と売国主張

2006.07.25 宇治群島で救助されたダイバーから取材拒否された事に対し、愚痴・陰湿な晒し記事

2006.07.31 愛国者を「ネット右翼」と酷評・偏向報道

2006.08.14 販売店配達員の幸津孝之容疑者(22)、同店を放火し逮捕。「燃やせば仕事しないで済むと思った」発言

2006.09.25 大分支局長、「おおいた評論」で飲酒運転を容認する記事を掲載

2006.09.28 朴鐘珠記者、天皇皇后両陛下を招待すると発表した佐賀県知事の記者会見で不敬暴言連発

2006.10.22 大淀病院事件。医療訴訟すらない時点で医療ミスと断罪し産科が閉鎖。奈良県南部から産科を消滅させる

2006.10.25 国境なき記者団による報道自由度の日本のランクダウン理由のうち「閉鎖的な記者クラブ」を隠匿

2006.10.31 アンケート「中国・韓国と仲良くすべきか」で「物言わぬ多数派」を捏造し「仲良くすべき」と持論展開

2006.12.18 東京本社学芸部記者の三田晴夫容疑者(58)、車内に空缶を放置し会社員に注意され、逆切れ暴行し逮捕

2007.01.1- 連載「ネット君臨」で、2ちゃんねる等インターネットのイメージを悪くする偏向報道

2007.01.03 「日韓共同の世界遺産として竹島を推薦したい」と売国記事

2007.01.06 「ネット規制支持率が75%」と不可解な世論調査結果を報道

2007.01.09 読者の個人情報約100件や読者管理に関するマル秘情報が「Winny」を通じてネット上に流出

2007.01.13 北陸総局長の西木哲也(51)容疑者、飲酒運転事故。「酒を飲んでいない」と嘘発言

2007.01.15 東京本社元販売管理部計算課長の中村隆容疑者(50)、会社から現金約2800万円を着服。横領容疑で逮捕

2007.01.15 社長室の小川一委員が「ネット社会の浸透→家庭崩壊→凶悪事件→だから新聞読め」と偏向講演

2007.01.18 「北朝鮮拉致被害者家族の蓮池透さんと蓮池薫さんが山崎拓議員の訪朝を喜んでいる」と捏造

2007.02.09 「日本は中国の衛星破壊による"デブリ"を非難したならミサイル防衛も反対すべきだ」と親中反日報道

2007.04.09 片江販売所長の星野好孝容疑者(42)、車の駐車枠からのはみ出しをクラクションで知らせた男性に暴行で逮捕

2007.05.06 萩通信部の浜野真吾記者(60)、酒気帯び運転ほう助の疑いで書類送検

2007.05.14 琴浦町の石碑から東海併記が削除されたのは、石破茂衆院議員らの圧力によるかのように捏造

2007.06.21 「信州大教育学部の元准教授が女子大生に性的関係を強要し、諭旨解雇された」と虚偽報道

2007.06.28 米の慰安婦決議案の可決に関し、朝日新聞と共に日本政府を批判

2007.07.18 元毎日新聞社員の大前剛志容疑者(38)、大阪本社に無断で入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕

2007.08.27 販売店従業員の高橋光太郎容疑者(25)、スーパーの飲食コーナーで居眠り中相席を頼んだ男性を暴行死させ逮捕

2007.09.06 元毎日新聞論説委員で千葉県四街道市の田中良太市議(64)が飲酒運転で電柱に衝突事故。書類送検

2007.11.07 子会社スポニチの記者の小島宙也容疑者(25)、面識のない女性(22)のアパートの部屋に侵入し逮捕

2007.11.12 竹の塚販売店所長の平林英二容疑者(40)、無免許・酒気帯び運転で逮捕

2007.11.18 「押し紙」率が7割であると、老舗販売店経営者が直言

2007.12.06 大阪本社の男性校閲記者(43)、ライブ会場で女子大生の体を触り、痴漢の現行犯で逮捕

2008.03.10 輸送コストカットトラブルで5日連続配達の遅れに関する告知。1社単独で継続的に新聞配送が遅延する異例事態

2008.05.26 朝刊一面トップで地村富貴恵さんの証言として「94年6月時点で横田めぐみさんは生存」と捏造

2008.05.27 「北朝鮮が拉致被害者のうち数人がなお国内におり、帰国準備があると意思表示した」と捏造

2008.05.28 販売店配達員の北山哲也容疑者(45)、読者から新聞代金をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕

2008.05.30 5年で4億円の所得隠しをしていたことが東京国税局の指摘により発覚

2008.06.19 販売店販売員の羽鳥雄哉容疑者(36)、同僚男性(44)を数十回殴り2週間の怪我を負わせ傷害容疑で逮捕

2008.06.20 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態ニュースを世界配信していたと発覚

2008.06.25 変態記事責任者が昇格。朝比奈豊=常務デジタルメディア担当→社長、長谷川篤=デジタルメディア局長→取締役

2008.06.26 映画「バベル」の菊地凛子の変態女子高生役は、元ネタが毎日新聞変態ニュースだった疑惑浮上

2008.06.28 「ネット上で無関係の社員を中傷する書き込みに対し、名誉棄損で法的措置を取る」と逆切れ・脅し

2008.06.29 「売春で捕まらないための11の方法」を海外に配信し、売春幇助をしていたことが発覚

2008.06.30 「日本人が海外でレイプ・奴隷制度・人狩り」等の捏造犯罪記事を配信していたことが発覚

2008.07.02 毎日新聞の「名誉棄損で法的措置を取る方針」に対するスレ数が2ちゃんねる歴代最多の230スレ

2008.07.08 毎日jpの恋愛・結婚コーナーに騙しリンク広告があると発覚

 

(^_^;)  すごいなー  まさに ねつ造のデパート!

毎日「変態」新聞

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毎日新聞  「変態ニュース」を世界発信


2008/6/20
 
   「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。

 中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。

 これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。

 

幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール??
 
「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」


   毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。

   例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。

   「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六本木に富裕層向けのレストランが登場したことを紹介。

 Mなる人物が「実話ナックルズ」という雑誌に語ったというその内容を参考にしているようなのだが、

このレストランで、弁護士がメスの豚を獣姦し、のちにそれと同じメス豚が料理としてその後出てきた、という、おぞましい内容になっている。

   さらに、07年7月に配信した「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターでその内実が明らかに」という記事では、

「サイゾーによれば、パールハーバーと南京大虐殺の後継である政府省庁が、テディベアを持ってメイド服を着たかわいらしい漫画の少女キャラクターに日本の防衛策を説明させるようになった。

 最近では、キワどい幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピールする政府機関が増えているが、そのなかでも防衛省の少女キャラクターはオタクを引きつけている、と同誌は言っている」
と紹介。

 そもそも「サイゾー」にこんな内容の記事が掲載されたとも思えない。

「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」


   また「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」という記事では、

ファーストフードを食べると神経の中枢のコントロールできなくなりセックス依存症になるなどという説を紹介し、日本の女子高生の性の乱れを指摘。

 「お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!」では、

息子の成績を上げるために勉強前に息子と性的な関係を持つ母親のエピソードが紹介されている。

 これらのすべてが外国人記者の署名入りで書かれていた。

 約5年近くこうした「変態ニュース」を世界に発信し続け、これが海外のブログなどにも転載されており、まさに「変態な日本人」を世界にアピールすることになってしまった。

   毎日新聞社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、

「ご指摘の英文記事は過去に配信しておりました。ご批判は謙虚に受け止め、削除する措置を取りました」
と回答していている。

   一連の「WaiWai」の記事を巡っては「まとめサイト」まで登場し、毎日新聞社に抗議するよう呼びかけている。そこには、インターネットの匿名性を問題にした同社の『ネット君臨』という書籍の一文を引いて、こんな主張が展開されている。

「『ネット君臨』も書いている通り、ネットによって『一度つけられた傷は簡単には回復しない』(P76)のだ。日本国全体につけられた汚名に対し、いったい毎日新聞はどのような責任を取るつもりなのだろう」


 

(^_^;)   毎日「変態」新聞   特殊な趣味の人の新聞

朝日「死神」新聞

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「被害者の会」週明けにも再抗議 朝日「死神」報道に批判とまらず

2008/7/ 4
 

   朝日新聞の夕刊1面コラム「素粒子」が鳩山邦夫法相を「死神」と表現した問題で、「地下鉄サリン事件被害者の会」が同社に抗議したほか、すでに同社に抗議していた全国犯罪被害者の会(あすの会)が回答を不服として近日中に再抗議する方針を明らかにした。

 朝日紙面上でも「死神」報道に批判の声が上がるなど、批判はやみそうにない状態だ。

「辛口コラムとはいえ、あまりにもひどい表現ではないでしょうか」

   この問題は、2008年6月18日付朝日新聞(夕刊)1面のコラム「素粒子」で、死刑囚13人の死刑執行を命じた鳩山法相について、

「永世死刑執行人 鳩山法相。『自信と責任』に胸を張り、2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死神

と書かれたことが発端。同社には抗議が相次ぎ、翌6月19日の『素粒子』では、「千件超抗議を頂く」とした上で、

「法相のご苦労や、被害者遺族の思いは十分認識しています。それでも、死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです」
「法相らを中傷する意図はまったくありません。表現の方法や技量をもっと磨かねば」

などと釈明した。しかし、批判は収まらなかった。

   08年6月29日には潮匡人氏が産経新聞のコラムのなかで、「訂正はおろか謝罪にもなっていない」とした上で、同社が「死神」報道について「特にコメントすることはありません」としたことについて、「誤爆の事実も責任も認めない。執筆したK論説委員を庇い続けている」などと批判。

「永世名誉毀損人。またの名、軍神。・・・素粒子爆弾の誤爆の多さをチクリと刺したつもりです。朝日新聞社を中傷する意図はまったくありません」

と痛烈に皮肉っている。

   さらに、6月26日の朝日新聞(西部版)では読者からの「辛口コラムとはいえ、あまりにもひどい表現ではないでしょうか」という批判を「声」の欄に掲載している。

朝日新聞のコラムでも「素粒子」をチクリと批判

   ネット上でも朝日新聞への批判が相次いで書き込まれ、「gooニュース畑」では

「法務大臣として刑事訴訟法に基いた職務を遂行してるだけなのに、何故批判されなければならないのでしょうか?」
「他人を『死神』と誹謗中傷することに何の躊躇も編集も無い事が問題なんじゃないですか?」

といった批判的なコメントが次々に書き込まれている。

   一方、「地下鉄サリン事件被害者の会」は2008年7月3日に同社に抗議。全国犯罪被害者の会(あすの会)も6月25日に「犯罪被害者遺族の感情を逆撫でされる苦痛を受けた」などとして同社に抗議したが、6月30日付で寄せられた同社からの回答に不満を示している。同会代表幹事の岡村勲弁護士はJ-CASTニュースに対し「(回答は)満足できるものではなく、再抗議と再質問をしたい」と述べており、早ければ週明けにも同社に再抗議する方針だ。

   2008年6月30日の朝日新聞のコラムのなかでは、池上彰氏が今回の「素粒子」をチクリと批判。死刑執行を命令するのは法相の本来業務としたうえで「本来業務をしたことに対する批判というのは無理があります」と述べている。また、自身も新聞記事を批判するが「他者への批判は、結局自分に返ってきます」と述べ、こんな風に述べている。

「今回『素粒子』の筆者は、読者から多数の批判を受け、『批判される立場』の辛さを痛感したはずです。今後は、自分が批判する相手の『批判される痛み』に想像を馳せた上で、『温かい批判』をすることを期待します」

 

(^_^;)  自分に甘く 他人に厳しいのが 朝日「死神」新聞伝統かなー

 

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朝日新聞 腐った組織

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「朝日は旧態依然」 サリン事件遺族、「死に神」問題で抗議

7月3日18時26分配信 産経新聞


 朝日新聞夕刊1面コラム「素粒子」で、計13人の死刑執行を指揮した鳩山邦夫法相を「死に神」と表記したことに抗議、質問した「全国犯罪被害者の会」(あすの会)への朝日新聞社の回答を不満として、「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人の高橋シズヱさん(61)が3日、同社に抗議文を送付した。

 抗議文では、あすの会の「被害者遺族にどんな気持ちを起こさせるか考えなかったのか」との質問に同社が「気持ちに思いが至らなかった」と回答したことに触れ、「犯罪被害者へのさまざまな二次被害防止の取り組みがなされている中、(朝日新聞社は)旧態依然と言わざるを得ない」と批判している。

 鳩山法相については「現行法に従って粛々と(死刑執行を)実行した。何ら非難、中傷を受けるようなことではない」と擁護した。

               ◇

■朝日新聞社広報部の話  「抗議には誠実に対応させていただきます」
 
 

(^_^;)  朝日新聞社って 組織の体質が 北朝鮮に似てるなー

毎日新聞 恥ずかしい

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毎日新聞「低俗過ぎ」英文記事問題で余波 “引用元”釈明、「hentai」メタタグも

「低俗過ぎる」と批判を受けて削除された毎日新聞英語ニュースの記事について、引用元のサイゾーが元記事を全文公開し、「記事にあったような表現はしていない」と釈明。サイトに「hentai」などのメタタグが設定されていたことも分かった。
2008年06月25日 20時04分 更新
 

 毎日新聞社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」(MDN)が掲載した記事が「低俗すぎる」などと批判され、同社が記事を削除するなどした問題をめぐり、ネット上で余波が広がっている。

 問題となった記事の引用元とされた雑誌「サイゾー」は6月25日、該当する記事の全文をWebサイトに掲載し、「記事にあったような表現はしていない」と説明した。

 MDNのコーナー「WaiWai」は昨年7月、「Defense Ministry turns to 'Lolita' manga character to reveal inner self"」(防衛省は、内情を説明するためにロリータ漫画のキャラクターに頼る)という記事を掲載。

 「サイゾー8月号によると、パールハーバーと南京大虐殺を行った政府機関の後継が、テディベアを持ったぶりっこのメイド少女キャラに、日本の防衛政策を説明させているようだ。最近は多くの政府機関がきわどい幼児性愛漫画キャラを使って活動を紹介しているが、防衛省のキャラは日本のオタクを惹きつけていると同誌は報じている」──などとしていた。

 サイゾー編集部には「本当にこんなことを書いていたのか」などの問い合わせが多数寄せられたという。このため、編集部は記事の全文を掲載し、「少なくとも『パールハーバーと南京大虐殺の後継』といった表記が『サイゾー』記事内には存在しないことを、ここに明記しておきます」と釈明した。

 記事が取り上げた「まんがで読む防衛白書 平成17年度版」の作者・でこくーるさんは、ブログで「自分の仕事が内容改竄(かいざん)紹介含みで海外の恥さらしになってると思うと、防衛省さんに申し訳なすぎる…」などと胸の内を告白している。

 でこくーるさんが毎日新聞に問い合わせたところ、「でこくーる個人にどんな迷惑がかかったのか? 万一そういったことがあったら誠心誠意処置を取らせて頂くがブログに書くなと言われた」という。

 また、MDNのトップページのメタタグに「hentai」「japanese girls」「geisha」などが設定されていたことも判明。「hentai」は性的表現のある日本の漫画やアニメ全般を指す言葉として海外で使われている(Wikipediaの説明)。現在は削除されているが、「hentaiなどの検索キーワードで記事が上位に引っかかるようにする思惑があったのでは」と2ちゃんねるで議論になっている。

 問題となったのは、MDNのコーナー「WaiWai」が掲載していた一連の記事。国内の雑誌記事を引用しながら日本の風俗などを紹介していたが、「低俗過ぎる」「誤解を与える内容を世界に配信し日本をおとしめた」といった批判が2ちゃんねるなどで相次ぎ、同社は21日にWaiWaiを閉鎖。23日に謝罪文をネットに掲載し、デジタルメディア局長らを処分する方針を明らかにしていた。

 

(^_^;)  毎日新聞をとってるなんて 恥ずかしくて 人には言えないねー

朝日新聞 「死に神」回答

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「死に神」報道に朝日が回答 「犯罪被害者の会」は納得せず

2008.7.2 15:42
 

 朝日新聞が夕刊1面コラム「素粒子」で、計13人の死刑執行を指揮した鳩山邦夫法相を「死に神」と表記した問題で、朝日新聞社は2日までに、全国犯罪被害者の会あすの会)が同社に送付した質問書に対し、「気持ちに思いが至らなかった」と回答した。

 あすの会は先月25日、「被害者遺族にどんな気持ちを起こさせるか考えなかったのか」など4点について質問していた。

 回答は6月30日付。「法相に対する侮辱中傷になると思わないか」との質問には、「中傷する意図は全くなかった。侮辱、中傷と取られたとすれば、残念だ」と答えた。

 回答について、あすの会は「満足させるものではない」として、再び抗議と質問をする予定という。

 

(^_^;)  朝日と毎日は 骨の髄まで 腐り切ってるなー

 

毎日新聞 逆ギレ

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「2ちゃんねるなどで社員中傷、法的措置を検討」毎日新聞社 英文サイト問題

2008.6.30 12:44
 

 毎日新聞社の英文サイトに「低俗」な内容の記事を掲載していたとして責任者が処分された問題で、同社はインターネット上の掲示板に「(処分と無関係な)複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる」として、法的措置を検討していることを明らかにし、同社のサイトに掲載した。

 毎日新聞社は30日、産経新聞の取材に対して、誹謗中傷に当たる書き込みについては特定を避けながら「2ちゃんねるなどをみていただければ分かる」と掲示板サイト「2ちゃんねる」への書き込みであることを示唆した。

 名指しされた格好の「2ちゃんねる」では、毎日新聞社が法的措置を検討していることを明らかにした27日以降、関連する掲示板に「明らかに反省が足りない」などとする批判的な書き込みが相次ぎ、中心的な掲示板では30日正午現在で9万件以上に上っている。毎日新聞は「法的措置については検討している段階」と話している。

 同社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」内のコラム「WaiWai」=現在は削除=に掲載されていた内容に「低俗すぎる」などの抗議が殺到したことを受け謝罪。27日にニュースサイト「毎日jp」上で監督責任者など計5人の処分を発表していた。

 

(^_^;)  チベット問題で逆ギレした どっかの国の独裁者と 似てるなー

 

毎日新聞に学ぶ 援助交際の方法

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毎日新聞に学ぶ「売春で捕まらないための11の方法」

 読者から驚きのタレ込みを頂いた。日本やアジアの国のおもしろおかしい情報を扱っている海外の大規模なサイトが、毎日新聞のHENTAI記事を元に「わずかなお金でロリコンの男性が、日本でロリータのように見える女性と遊ぶ方法」を提供していたのだ。

 このサイト、「Japundit」というのだが、ページの評価を示すGoogleページランクは5であり(日本ではネタフルGIGAZINEなどがページランク5である)、かなり大きな媒体であることが分かる。下記にその内容を翻訳したものを示す。

1.未成年は避ける。
2.メールで顔文字や絵文字を多く使う少女は避ける。
3.少女に年齢を教えてくれるようにし向け、18歳以上であると明記したメールを送って貰う。
4.待ち合わせ場所には、待ち合わせ時間よりも早く行く。
5.少女があなたの好みかどうかを隠れた場所からチェックし、少女があなたがいない間に何をしているかを観察する。
6.待ち合わせの場所を前もって訪れておき、逃走ルートを確保しておく。
7.少女が未成年だった場合、友達が近くにいて彼女がそれを終えて帰ってくるのを待っている場合があるので気をつける。
8.少女が美人局の場合は、男が近くにいる場合がある。
9.美人局は、近くのファミレスやコンビニで待っていることが多いので、疑わしいと感じたらその場所をチェックしろ。
10.ホテルに行く時はかならず別々に入り、できれば出る時も別々に出た方が良い。
11.車で行く時はナンバーを覚えられないように、離れた場所に駐車せよ。

 「Japundit」の記事はこれで終わっているが、毎日新聞のHENTAI記事の方は「もしこれで捕まっても、正直に話せば少額の罰金で済む。それに家族や恋人、会社にもバレないよ」と書いてある。

まったくとんでもない新聞社だ

 肝心のHENTAI記事の引用先だが、「Spa!」と書いてある。「Spa!」の原文を読めないのが残念だが、読みたい人はMSNのキャッシュから読むことができるので、そちらから確認して欲しい。

 海外の人に対して、まるで売春を進めるかのようなニュースを発信する毎日新聞社。新聞社が報じているニュースは信頼性が高いと思われ、このようにあちこちのブログやWebサイトで話題を呼ぶ。このニュースでもし1人でも被害にあった女性が増えていたとしたら、あの処分内容は妥当なものだったろうか。

 

(^_^;) 反日三大メディア=朝日+毎日+NHK

 

犯罪被害者の会、朝日本社あて抗議文

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犯罪被害者の会、本社あて抗議文 「素粒子」めぐり

朝日 2008年6月25日22時21分

 死刑執行にからんで鳩山法相を「死に神」と表現した朝日新聞の18日夕刊1面のコラム「素粒子」をめぐり、重大事件の被害者や遺族でつくる「全国犯罪被害者の会」(あすの会)は25日、都内で記者会見し、「被害者遺族も『死に神』ということになり、我々に対する侮辱でもある」と抗議した。

 代表幹事の岡村勲弁護士は会見で、「私たち犯罪被害者・遺族は、死刑囚の死刑執行が一日も早いことを願っている。(コラムは)鳩山法相に対する批判であるが、そのまま犯罪被害者遺族にもあてられたものだ」と述べ、25日付で朝日新聞社に抗議文と質問事項を送ったことも明らかにした。

 〈朝日新聞社広報部の話〉 全国犯罪被害者の会からいただいた「抗議および質問」を真摯(しんし)に受け止め、速やかにお答えいたします。

 

(^_^;)  朝日新聞 毎日新聞 腐ってる新聞社が多いねー

朝日 死に神新聞

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 鳩山邦夫法相(59)は24日午前の記者会見で、自らを「死に神」と表現した朝日新聞が21日掲載した釈明コラムについて「政治家がよくやる言い訳に似ている。新聞社も政治的な言い訳を学んだのか。見苦しい言い訳をしない政治生活を送りたい」と皮肉った。

 鳩山氏は、18日付の朝日新聞夕刊コラム「素粒子」で「永世死刑執行人」「死に神」と表現され、20日の閣議後会見で「軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしている」と、朝日を痛烈批判。

 朝日は21日付の同コラムで「死刑執行の多さをチクリと刺したつもり。法相らを中傷するつもりはまったくない」と釈明していた。

 

(^_^;) 死刑の人数なら 朝日新聞の本社がある 北朝鮮の方が多いはず