Security Ark

どうやらP2Pの方で出回ってるらしいので再公開することにしました。
まぁお盆だし、開発者の方も対策するかなーと思っています。
今はUnityの特定のファイルのファイル名を取得すべく解析中…といっても若干色々とあって時間とれてませんが。
ファイル名の一覧なら分かるんですがね。
取り敢えず、今後の解析結果は身内だけで共有する予定です。
何だかんだで飽きて解析やめそうｗ

一時的にパッチの公開を停止しましたー
それと、大変申し訳ないのですが自サイトのURLを入れたコメントを連発する方がおられたので
コメント欄を承認制にさせていただきました。
落ち着きましたら元に戻しますのでｗ

戻しましたー

というわけで、自分はPerfect Darkの解析について書きました。
補完はこのサイトで行うつもりです。

http://wizardbible.org/42/42.txt

アンチウイルスソフトで有名なF-SecureがF-Secure Reverse Engineering Challengeを8月1日から3日の間、行っています。
解析に自信があるかたは挑戦してみたらいいかも。
自分はレベル1をといたのですが、これからちょっとお出かけｗ
しかも今日から四日間は飲み会やらなんやらで家にいないので解析できないｗ
誰か頑張ってｗ

友人に頼まれたので以下のパッチを追加。
・Unityを削除したときのメッセージボックスの非表示。
・Unityサイズが小さいときのメッセージボックスの非表示。
ブツは一時的に非公開にしましたｗ

取り敢えず、解析してこんな感じに改変してみた。
・改変チェックを回避
・Unityサイズを４０GB以下でも設定可能

現在の予定では次のWizard Bibleに投稿しようかと思っているけど
どうなんだろうねー
場合によっては身内だけの配布になるかも。
つか、IPUSIRONさん的にはこれは公開してもいいんだろうか？ｗ
まぁ暇見つけてカキカキします。

取り敢えず、ブツは非公開にしましたー

取り敢えず「Krackとは」を追加。
テスト期間＆打ち上げ期間が終了後に解析講座の追加の予定。
あと、前のサイトのデータから本のレビューを持ってこようかなー
まぁそんな感じ。

7月7日の記事ですが

台湾Asustek Computer（アスーステック、ASUS）の幹部は7月4日、米国IntelのAtomプロセッサを搭載した「Eee PC」の新モデルがオーストラリアや日本、韓国などアジア数カ国で7月中に発売されることを明らかにした。

という感じで、この新モデルというのは901、1000、1000hの三種類を指すと考えるならば
今月末、もしくは遅くとも来月の頭には発売されるのではないかと。
現在いろいろなサイトでレビューが公開されていますが、多い不満がCドライブの容量の少なさ。
しかし、Eee PC 1000では大容量の40GBのSSDを積んでいるので大丈夫ではないかと思います。
これは今月末から来月の頭にかけて楽しみだｗ
http://www.computerworld.jp/news/mw/114389.html

サウンドカードのシリーズSoud Blaster X-Fiで有名なCreativeからZENの新型
ZEN X-Fiが発売するらしい。取り敢えず、こんな↓感じ。

●高音質化技術X-Fiオーディオテクノロジー搭載
●X-Fi Crystalizer：高周波と低周波の帯域を適切に強化し、音楽が圧縮される際に失われたディティールと生命感を復元
●X-Fi Expand：ステレオサウンドに広がりを持たせ、ヘッドフォンを装着していることを忘れるほどの臨場感あふれるサウンド
●スリムボディにパワフルな内蔵スピーカーを内蔵、ヘッドフォンレスでフリースタイルリスニングをしたり、シェアリスニングが可能
●限定販売の32GB/16GBモデルには802.11 b/g対応の無線LANを搭載、無線ルーター/アクセスポイントを介してホームネットワーク上のPCコンテンツ（ミュージック/ビデオ/フォト）をストリーミング再生＆ダウンロード保存
主要メッセンジャーソフトウェアやZEN X-Fi同士で通信が可能なチャットクライアント機能※3を搭載、またPodCastコンテンツを数百チャンネル取り揃えたCreative Mediaboxサーバー※3へZEN X-Fiより直接アクセスが可能
フルカラー表示の2.5インチ高精細液晶を搭載、「次元の違う美しさを表現」

前からDAPは欲しいと思っていたから、ちょうど良いタイミングだｗ
まぁ少しまって、値段が下がったあたりで買おうかなｗ

CodeZineで中々面白い記事を発見。
現在は導入部分というか予備知識の部分なのだが、いずれ面白くなってくるかなーとｗ
取り合えず、次の更新を期待しながら待たざるを得ないｗ
http://codezine.jp/a/article/aid/2657.aspx