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2008年06月26日
薬害肝炎抗議運動 大阪
6月23日(月)
薬害肝炎「企業モラルを正せ!抗議運動」に川田龍平は参加しました。
世間では薬害肝炎問題は解決されたかのように受け取られていますが、
救済対象への線引きのみならず、被告製薬企業の謝罪もなく、また
原告団と被告製薬企業との基本合意も締結できていない状況です。
薬害肝炎原告団は、「企業倫理と医療消費者視点が欠落している製薬企業
に対し、心からの反省と謝罪」を求め、大阪の中之島公園から田辺三菱
製薬株式会社まで抗議パレードを行いました。川田龍平も原告団の皆さん
と共に歩きました。
posted by 川田龍平事務所 at 15:31 |
Comment(7)
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活動
この記事へのコメント
話題と関係なくて恐縮なのですが、「2008年07月09日 市民サミットへ参加(札幌)」のコメント記入欄が閉鎖されてしまったので、こちらに書き込みます。
何が起きているのか分からない状態では判断が出来ないので、明日の説明会に出てみようと思います。送られてきた手紙では、互いに話があまり噛み合っていないので、肝心の有権者が状況を掴めません。
一緒に選挙運動していた同士がどうしてここまで対立してしまうのか。
チラシを配った程度ですが、龍平氏と事務局の人達とボランティアの人達を何日も見てきた人間として、対立ではなく対話を望んでいます。
Posted by 森の人 at 2008年08月07日 15:58
森の人さん、私も今日の説明会に行きます。みんなが出席する場で、顔を見ながら話すことで、結構見えてくることってありますからね。
龍平さん、奥様になられた方、お母様、できれば皆さん、集まりましょう!
応援するにも素顔が見えなくては応援のしようが有りません。特に奥様になられた方の声をじかに聞き、私なりに判断したいのです。人間は顔を見て、声を聞く事で、その人となりの判断って、私くらいの年になるとできてしまうものです。
新しいスタッフの方々も勿論出席されますよね?選挙はしばらくないのですから、こうした話のできる場には、必ず顔を見せてくださいね。
どのような状況にせよ、話し合いで理解が深まるような実りのある場にするよう、今日ははりきって発言しますよ!
龍平さんは体調もあるかもしれませんが、奥さんになられた方とか新スタッフの方は、是非、自己紹介を兼ねてお考えなどをご披露くださいね。せっかくの機会を大切にしましょうね。
Posted by EV at 2008年08月08日 13:30
8/8の説明会に参加しました。
事実として、8日現在、
事務局は辞任していませんでした。
民主的にものごとが決まったとは、考え難いです。
事実を伝えるためにも、
総会を開く義務があるのではないでしょうか?
議員・事務局・会員が集まり、知恵を出し、対話し、
みんなが成長するチャンス!
諦めなければ、遅くないと思います。
Posted by ジャスミン at 2008年08月10日 18:18
説明会は会場いっぱいの人でびっくりでした。残念ながらアメリカ旅行中とかで欠席でしたので、ご本人の話は伺えませんでした。秘書も欠席というのはちょっと理解しがたく、本人欠席であればコメントを携えて、代読くらいはしても良かったと、今後の活動では心がけてくださいね、秘書の心得です。
さて、議員会館に電話をかけても出ませんので、葉書を投函しましたので、ぜひ目を通して下さいね。留守電も付いていないので葉書を出しました。
議員会館の電話はキーボックスの確認をする事で、どなたかが出てきていることがわかります。交換台の方にお願いするとやっていただけます。トイレに行っていて不在という場合もあります。
これで何がわかるかといいますと、電話が鳴っても出ていただけないという事が推測ですが起きていたようです。
お互い忙しい身ですから、改善していただきたいですね。
Posted by EV at 2008年08月12日 11:41
奥さんを判断するから素顔を見せろっていう書き込みには疑問を感じる。母親出て来いというのも、、、どっかの村ですか?自分は川田議員を支援するのはその政策の内容と、彼のたどってきた歴史と人柄、勇気などだ。結婚したり親がいるからと、その家族に点数をつけてやるという傲慢さには寒気を覚えた。一部の有志からわけのわからない手紙が送られてきたが、一部の支援者との軋轢の詳細より、議員の活動や、今後のビジョンを見たい。みんな集まれ、一緒に成長しよう!っていうのも違和感120%(自演っぽい)。だってあの変な細かい文句の手紙を勝手に送った人たちの開く説明会だろ?どれだけ議員が悪いかっていう説明なんかこの暑いのに聞きたくないからもちろん行かなかったが、そんなのより厚労省の肝炎患者対策や、年金の問題などもっと大事なことに川田議員が集中できるように体制を整えてほしい。会員としての俺の願いはそれ。内部割れしてる場合じゃないし、支援者はそんなのをあおるほど暇じゃない。このままじゃマジで将来暗い社会になってきてるのに。
Posted by たけひろ at 2008年08月12日 11:44
事務局側は説明会を開きましたが、龍平さん本人からの説明会はないのですか?皆さんも聞きたくないですか?
たけひろ様のおっしゃる通り、「内部割れしてる場合じゃないし、支援者はそんなのをあおるほど暇じゃない。」のですが、事務局側の説明会を聞く限り、とんでもないことになっているので、龍平さんからの状況説明を聞きたいです。
Posted by 森の人 at 2008年08月12日 14:36
たけひろさん。「顔を見ながら話すことで、見えてくることがある」ということで、龍平さん本人とその関係者(堤さん、悦子さん、スタッフの方々)から直接お話を聞きたいというEVさんの考えが、なぜ「奥さんを判断するから素顔を見せろ」とか「母親出て来い」「その家族に点数をつけてやる」と受け取られるのか、ちょっと理解に苦しみます。
悦子さん・龍平さん親子が二人三脚のようにして運動をされてきたことは、皆さんご存知だと思います。悦子さんが衆議院議員だったときは龍平さんは留学先から帰国して秘書を務められましたし、龍平さんの選挙では街頭に立っていました。支援者も国民もマスコミも、お二人をセットで受け止めてきたことも事実です。一連の事態を悦子さんがどのように受け止められているのか、お話を聞きたい、というのはおかしなことでしょうか? もちろん龍平さんと悦子さんは独立した人格ですし、悦子さん自身は政治の場から引退していますが、できることなら龍平さんに身近な立場におり、後援会スタッフとも親しいはずの悦子さんが事態を仲裁してくれたら、との思いもあります。
新たに人生のパートナーになられた堤さんについては、恐らく後援会スタッフの人たちとはほとんど面識がないのではないでしょうか。仲裁は無理にしても、信頼関係を築いてほしいと思います。とりわけ、後援会スタッフが「困惑せざるを得ない振る舞い」と呼ぶ一連の事態は、結婚の時期(3月)を境にして急増しており、この時期に龍平さんが政治スタンスや周囲との付き合いや考えを変更したことが推測されます。結婚記者会見までされているのですから、堤さんとの関係は「プライベート」とは言い切れません。
会員に連名で手紙を出した後援会スタッフは、「有志」というより、おそらくほとんど全員ですよね? 内部での路線対立なり内紛というよりも、後援会の人間関係を龍平さんが切り捨てた、というように見えます。龍平さんの選挙も政策も議員活動も政治活動も、彼一人では全くできないことです。これまでの後援会スタッフを切り捨てて、いったい誰と一緒にやっていこうとするのか、全く見えません。悦子さん、堤さんはともかく、龍平さん本人や新たなスタッフの方々には説明する責任があるのではないでしょうか?
Posted by ヤブ at 2008年08月13日 14:49
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何が起きているのか分からない状態では判断が出来ないので、明日の説明会に出てみようと思います。送られてきた手紙では、互いに話があまり噛み合っていないので、肝心の有権者が状況を掴めません。
一緒に選挙運動していた同士がどうしてここまで対立してしまうのか。
チラシを配った程度ですが、龍平氏と事務局の人達とボランティアの人達を何日も見てきた人間として、対立ではなく対話を望んでいます。
龍平さん、奥様になられた方、お母様、できれば皆さん、集まりましょう!
応援するにも素顔が見えなくては応援のしようが有りません。特に奥様になられた方の声をじかに聞き、私なりに判断したいのです。人間は顔を見て、声を聞く事で、その人となりの判断って、私くらいの年になるとできてしまうものです。
新しいスタッフの方々も勿論出席されますよね?選挙はしばらくないのですから、こうした話のできる場には、必ず顔を見せてくださいね。
どのような状況にせよ、話し合いで理解が深まるような実りのある場にするよう、今日ははりきって発言しますよ!
龍平さんは体調もあるかもしれませんが、奥さんになられた方とか新スタッフの方は、是非、自己紹介を兼ねてお考えなどをご披露くださいね。せっかくの機会を大切にしましょうね。
事実として、8日現在、
事務局は辞任していませんでした。
民主的にものごとが決まったとは、考え難いです。
事実を伝えるためにも、
総会を開く義務があるのではないでしょうか?
議員・事務局・会員が集まり、知恵を出し、対話し、
みんなが成長するチャンス!
諦めなければ、遅くないと思います。
さて、議員会館に電話をかけても出ませんので、葉書を投函しましたので、ぜひ目を通して下さいね。留守電も付いていないので葉書を出しました。
議員会館の電話はキーボックスの確認をする事で、どなたかが出てきていることがわかります。交換台の方にお願いするとやっていただけます。トイレに行っていて不在という場合もあります。
これで何がわかるかといいますと、電話が鳴っても出ていただけないという事が推測ですが起きていたようです。
お互い忙しい身ですから、改善していただきたいですね。
たけひろ様のおっしゃる通り、「内部割れしてる場合じゃないし、支援者はそんなのをあおるほど暇じゃない。」のですが、事務局側の説明会を聞く限り、とんでもないことになっているので、龍平さんからの状況説明を聞きたいです。
悦子さん・龍平さん親子が二人三脚のようにして運動をされてきたことは、皆さんご存知だと思います。悦子さんが衆議院議員だったときは龍平さんは留学先から帰国して秘書を務められましたし、龍平さんの選挙では街頭に立っていました。支援者も国民もマスコミも、お二人をセットで受け止めてきたことも事実です。一連の事態を悦子さんがどのように受け止められているのか、お話を聞きたい、というのはおかしなことでしょうか? もちろん龍平さんと悦子さんは独立した人格ですし、悦子さん自身は政治の場から引退していますが、できることなら龍平さんに身近な立場におり、後援会スタッフとも親しいはずの悦子さんが事態を仲裁してくれたら、との思いもあります。
新たに人生のパートナーになられた堤さんについては、恐らく後援会スタッフの人たちとはほとんど面識がないのではないでしょうか。仲裁は無理にしても、信頼関係を築いてほしいと思います。とりわけ、後援会スタッフが「困惑せざるを得ない振る舞い」と呼ぶ一連の事態は、結婚の時期(3月)を境にして急増しており、この時期に龍平さんが政治スタンスや周囲との付き合いや考えを変更したことが推測されます。結婚記者会見までされているのですから、堤さんとの関係は「プライベート」とは言い切れません。
会員に連名で手紙を出した後援会スタッフは、「有志」というより、おそらくほとんど全員ですよね? 内部での路線対立なり内紛というよりも、後援会の人間関係を龍平さんが切り捨てた、というように見えます。龍平さんの選挙も政策も議員活動も政治活動も、彼一人では全くできないことです。これまでの後援会スタッフを切り捨てて、いったい誰と一緒にやっていこうとするのか、全く見えません。悦子さん、堤さんはともかく、龍平さん本人や新たなスタッフの方々には説明する責任があるのではないでしょうか?