サイトトップへ戻るニュース天気動画観光温泉グルメイベント医療住まい探しくるまブライダル移住ショッピング
RSSを受信するRSSとはサイトマップ
社会スポーツ北京五輪コンサドーレファイターズレラカムイ[政治]経済話題生活札幌圏地域国際教育農林水産環境・自然・科学文化・芸能訃報社説卓上四季Englishヘッドラインスポーツフラッシュ写真ニュース夕張 再生へ夏の甲子園
文字サイズ: 標準
速 報

福島実智子(旧熊石町出身)10位、決勝進出ならず 射撃女子25Mピストル 北京五輪(08/13 13:50)

 北京五輪第6日の13日、射撃女子25Mピストルで福島実智子(桧山管内旧熊石町出身)が10位となり、決勝進出はならなかった。

政治

インド洋の海自活動 タンカー護衛も 麻生氏給油の代替策検討(08/06 07:11)

 自民党の麻生太郎幹事長は五日、党新四役と報道各社とのインタビューで、インド洋での海上自衛隊による給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案に臨時国会で野党側の理解を得られない場合、海自護衛艦による輸送タンカーの護衛など代替の貢献策を検討する意向を表明した。

 麻生氏は「『どうしても(駄目だ)』と言うのであれば、給油以外に何ができるかを含め考えないといけない。日本に油を輸送している船を護衛するとかいろんな方法がある」と述べた。

 笹川尭総務会長も「海上自衛隊が日本の輸送船の安全を図ることをしなくてもいいという人はいない」と麻生氏の発言に同調した上で、護衛に関し「与野党が話をしていくことが大切」と述べた。両氏の発言は改正案の衆院再可決に慎重姿勢を示している公明党に配慮するとともに、民主党に代替案を示すことで与野党協議を促す狙いがあるとみられる。

 ただ、保利耕輔政調会長は同法改正の必要性を強調し、「(自公)両党が腹を割って話すべきだ。最終的に意見調整していかなければいけない」と述べた。

 古賀誠選対委員長は臨時国会の召集時期に関連し「臨時国会のことを考えるより、政府・与党は景気対策に全力を挙げることに努力をしていくことが大事」と強調。召集は九月以降にすべきだとの考えをあらためて示した。

Sample AFC page
政治 記事一覧

北海道新聞 道新スポーツ 購読お申込みはこちら
カマンベールの老舗「クレイル」
故・開高健さんも舌鼓を打った、カマンベールの老舗・クレイル。お勧めの3点「カレ」「ロワレ」「おい古味(こみ)ブルー」のセットです。3,465円


ホームページ内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。
ニュースの一部は共同通信、AP通信などの配信を受けています。
すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
北海道新聞 トップページへ
Copyright(c)1996-2008 The Hokkaido Shimbun Press.