天皇と日本人について
天皇と日本人の思想・信念について
大変革運動の精神的な支柱となるべきもの。
ここ一週間ほどの運動の中で考えさせられることが結構多かった。そのことについて自分の考えを書いて見ることにします。
�。厳遑呼�の国民大集会において、酒井信彦先生が日本再生の切り札は「大和魂の復活しかない」と喝破されたこと。
�△海旅駝餌臀顕颪虜埜紊�天皇陛下の万歳三唱で締めくくられたこと。
��「行動する保守運動」に参加する人たちの中に「攘夷」という文字の書かれたシャツを着ている人を見かけるようになったこと。
�ず戸磴�反天皇・反靖国のスローガンを掲げてデモ行進をしたが、それに抗議する人たちの怒りと行動は、必ずや維新の決起につながるであろうと確信するに至ったこと。
以上の点について、私なりの考えを簡単に書いて見ます。
�‖舅尊欧箸論錣ζ�本精神
大和魂についてですが、私流には「戦う日本人の精神」であると解釈しています。日本精神とは陶冶(とうや)されるものです。日本人は戦後それを怠ってしまった。
だから弱くなってしまったのです。強い日本にするには戦わなければなりません。
何のために戦うのか、戦うための基本的な支柱とは何か？
それは自分のためではなく、この日本という国家のためであり、基本的な精神的支柱とは、忠義であると思います。自己犠牲の精神も現代における忠義の変形であると考えます。
��天皇陛下万歳三唱について。
この天皇陛下万歳については、当初の予定にはなかったそうです。式の盛り上がりの中で、そのような心に駆られ会場の人たちが一体となってそれは行なわれた。
この天皇陛下万歳については、天皇個人の崇拝を意味するものでは決してないのです。天皇陛下を含む全ての日本人、日本と言う国家の発展を祈念して行なうものです。
その意味からしても、今回の天皇陛下万歳三唱には、日本民族の祈りが集約され凝結されたものでした。しかも、それは我々日本民族だけの安寧を願うものでなく、シナの圧制に苦しむ、アジアの諸国民の解放をも願ったものであったのです。
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我々の「行動する保守運動」を批判する人達がいる。政界を目指すならマイナスだなどと言う人もいる。我々は政治運動をしている訳ではないのです。
ましてや選挙活動などであるはずがない。私は現在、政治と維新(革命)は根本的に違うものであると思い始めています。それは実感として、そう思い始めているということです。
参加する多くの人もまた同じような気持ちを抱いているのではないでしょうか。だからこそ、日の丸を掲げ、そして攘夷の文字の入ったシャツを着ているのだと思います。
これからの日本には大きく分けると二つの道があります。
天皇を変革の原基にするか、或いは左翼・反日勢力のように、これを打倒するという目的とするのか。
我々の道は定まっています。我々の目指すべき大変革とは天皇に原基をおく維新の道とならなければなりません。
�ぐ歐靴鳩莎�について
維新の運動の先には決起があります。しかし、それはまだまだ先であり、今からそれを言及すべきではないのかも知れません。しかし、その覚悟があって始めて成り立つのが、我々の「行動する保守運動」であり、「救国のネット保守革命」なのです。
「天の時」という言葉がありますが、それは情勢の到来ということです。これを読み違えたら、それは「天の時」ではなくなるのです。
直接行動者が常に肝に銘ずべきことは、やがて来るそのときに備える心の覚悟でありその決意であると思います。決意、決断、決起こそが我々の運動の基本となる言葉であると思います。
８月１５日は靖国神社でお会いしましょう。
署名活動をお手伝いしてくれる人を募集しています。移民反対の幟を立てておりますので、そこにおいで下さい。
「河野談話の白紙撤回を求める署名」活動と一緒に、１０００万人移民受け入れ反対の署名も行ないます。
街頭署名（８月１５日）のお知らせ
＜「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動にご参加を＞
日本の威信を失墜させ、次代を担う青少年に自虐を注入する元凶、それは慰安婦強制連行の虚偽を国家が認めてしまったいわゆる「河野談話」です。昨年以来進めている「河野談話」の白紙撤回を求ねる署名は１５，３３９名にのぼり、内閣府宛に提出済みです。
平成５年８月４日に、当時の河野洋平官房長官が発表した、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)は、我が国の誇りと名誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続ける亡国の談話です。
日本民族をシナ・朝鮮の属国に組み入れているのが「河野談話」、これの撤回をなくして民族と国家の自立はあり得ません。心ある方々の署名活動へのご協力をお願いいたします。
日時：平成２０年８月１５日（金） 午前７時から午後１５時まで
場所：東京・九段下（東京理大前）
※雨天決行
署名終了後、懇親会を開きます（１７時から水道橋・天狗:03-3292-0338 ） 17時より開催します。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=teng&ino=BA577628
【主催】
「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
【協賛】
主権回復を目指す会、せと弘幸Ｂlｏｇ『日本よ何処へ』、ＮＰＯ外国人犯罪追放運動
【連絡】
西村修平（０９０−２７５６−８７９４）
有門大輔（０９０−４４３９−６５７０）
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北京五輪で北島が平泳ぎ100ｍで２冠達成。苦しんで臨んだ４年間の努力が報われ感無量の彼に感動しました。表彰式では君が代をかすかに歌っての..
ＮＨＫ故意に放映せず−北島２冠達成表彰式での国歌演奏【草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN】at 2008年08月12日 07:20
毎日新聞！社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚
http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-286.html
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名前： 力士(東京都)[] 投稿日：2008/08/11(月) 22:31:54.69 ID:7seQJVt80 BE:145910423-2BP(3011) 株主優待
新聞紙面に掲載した釈明...
記事二つ【変態毎日新聞問題の周知徹底と不買運動をしよう 右サイドバーにてアンケート実施中！】at 2008年08月12日 11:17
瀬戸先生、おはよう御座います。
こんかいのこの話を読んで思ったことを書きます
＞天皇を変革の原基にするか
私としては天皇を原基とするのではなく健全な民主主義
国家の存続を原基として天皇をその精神的な支柱にする
ことを私は強く望んでいます
天皇を原基とするときそれは天皇主権ということになりかねません
天皇主権とは全体主義のことであり私にはどうも受け入れがたく思います
日本国は民主主義国家であり続けるべきだと私は考えています
反米だの親米だの言う前に、尊皇攘夷こそが維新への道です。民主主義は一つの方策であり普遍の原理ではない。それに日本人は古来より民主主義的概念は持っているからそれほど心配する事はない。
メールをさせて頂きました、近野であります。
まずは、せと先生へ謝罪の言葉をお伝えしなければなりません。
本日の私のブログへ、せと先生の記事を一部引用させて頂きました。
結果的に事後報告となりました事、ここに深くお詫び申し上げます。
私は、一民族主義者として、ネットウヨクと行動右翼が、まるで左翼の内ゲバのように反目し合うのではなく、同じ日本を愛する国民として認め合い、同じ目線で日本の諸問題を考え、新たなる国民運動へと発展することを心より願っております。
日本は、国賊売国奴の手により、亡国の道を歩んでおります。
今こそ、愛国者が集い、国民運動が必要だと考えます。
その為に、問題提起の場として、せと先生の記事を拝借させて頂きましたので、何卒ご寛容ください。
近野滋之・民族主義者の警鐘
追伸、
近野家は職業軍人の家系であり、祖父は海軍少将として代東亜戦争末期に戦死しております。
ぜひ、靖国神社でお会い出来ればと存じます。
会場外でも日の丸掲示禁止 射撃中山選手の６歳長女に
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008081100189&genre=E1&area=Z10
麻布署がシナにも出没！？
攘夷⇒外敵を追い払って国内に入れないこと。（大辞泉より）
攘夷だ攘夷だとよく簡単に言われるのですが本当にこの成熟した
民主主義国家で攘夷という排外的な思想が受け入れられると
瀬戸先生は考えておられるのですか
中川秀直氏の移民一千万人受け入れの話は誰が聞いてもあまりにも
稚拙すぎて話にならないのですが瀬戸先生の攘夷という考え方も
どうなのかなーと考えてしまいます
攘夷という言葉が生まれたのは鎖国をしていた時代であり現在のような
時代背景とは異なるのではないでしょうか
攘夷という言葉を知らずに攘夷だ攘夷だと叫ぶのはあまりにも危険過ぎます
現在の日本がまた鎖国の時代に戻る訳にはいかないのです
二階堂ドットコムhttp://www.nikaidou.com/2008/08/post_1534.php
（毎日新聞社は虚偽報告をしていた）
kuronekoさんへ
「日本国は民主主義国家であり続けるべきだと」お考えですが、
日本は何時から「民主主義国家であり続け」ているのですか？
昭和２０年、２１年からですか？
日本には民主主義より民本主義のほうが体質的にあう。
民主主義は最高の統治体型ではないよ
支那の人口から日本を守には攘夷の思想しかないだろう。
>kuroneko氏
攘夷⇒外敵を追い払って国内に入れないこと。（大辞泉より）
なるほど。辞書によると「敵」が対象なんですよね。
敵を払うのは世界中どこでも同じでしょう？
あなたは外国人すべてが対象と考えているようですね。
だったらチベット人、台湾人も攘夷の対象になってしまうよ(笑)
瀬戸先生の言うとおりです。人は何かと闘ってこそ自分を鍛えることが
できる、北島選手を見ればわかります。
中国、ロシア、イラク・・・民族紛争の酷さを左翼、社会主義の酷さは
現実に突きつけているにもかかわらず直視しようとしないということで
しょう。
左翼的平和ボケ、欺瞞は粉砕しなければならない！
通りすがりさま
同感
＞攘夷⇒外敵を追い払って国内に入れないこと。（大辞泉より）
当たり前ではないですか。
敵を喜んで入れる国がありますかね？
成熟した民主国家ほど それを崩そうとする敵には毅然と立ち向かわねばなりませんね。
でも今の日本は変ですね。
>通りすがりさんへ
それならお聞きしますがチベット人や台湾人ウイグル人で
あるならば移民として一千万人を日本は受け入れてもいい
とお考えなのですか そこの所を詳しく教えて下さい
>青リンゴさんへ
日本が昭和二十年から民主主義なのかいつからなのか
との質問ですが昭和二十二年の五月三日からの日本国憲法
の実施された時からと考えております
http://blog.kajika.net/
下の通りすがりっていう人は辞書と話ししてんの？
>kuronekoさんへ
どのような外国人であれ一定の審査を受け滞在期間等を厳守して入国するなら、これは客人として受け入れるべきでしょう。
審査条件をどうするかという問題もありますが、その根元的な要件は国民の安全だと思います。チベット人とて悪さをするなら追い出さなくてはなりません。
攘夷とは外敵を追い出す事であり来客を追い返す事ではありません。
>kuronekoさんへ
もう一つ
民主主義についてですが日本は戦前から民主主義国家です。そりゃ確かに戦時下に於いては翼賛選挙など民主主義とは言い難い状況もありましたが、欽定憲法を発布し衆議院議員を選出するようになって以来日本は民主主義国家です。また所得額納税額に分けなく選挙権が行使できる普通選挙の導入もアメリカより早いのです。
占領下に民主主義が始まったなど大嘘です。
攘夷という言葉を使うと、１００年ほど前のシナの排外主義と同一視されて、不利になりませんか？
かといって、野蛮で理不尽な特定アジアの連中に対する反撃の良い言葉が浮かびません。
嫌韓とか嫌中では、あまりプラスのイメージもありません。
＞みかわのうしさんへ
外敵と来客の区別がなかなかこれが難しいのではないのですか
外敵は来客を装ってやって来るのですからね
やはり日本という国に対して益となる者の受け入れは多くではなく
質の問題として有りうることなのではないでしょうか
私はまったくの外国人の受け入れを反対するつもりはありません
日本に益をなす来客の質をどうするのかという事と管理できるだけの
人数を考えていくのが妥当なのではないのでしょうか
＞みかわのうしさんへ
戦前の日本が民主主義だといいますが明治憲法の
天皇主権は全体主義ですよ
天皇主権は国民主権ではありませんよ
私は戦前からの民主主義という考え方には反対です
>kuronekoさんへ
人数を目標値または制限値として掲げるべきではないだろうと思います。
肝心なのはその外国人が日本にとって益となるか害となるか、人数は結果だと思います。
また外国人はとこまでいっても外国人、客人であって安易に帰化を許し国民と同じに遇するべきでもないと思います。
そうしたカテゴリーを曖昧にしようとするグローバル化論に我々は反対すべきではないでしょうか。
＞みかわのうしさんへ
＞人数を目標値または制限値として掲げるべきではないだろうと思います。
あなたの言われるとおりなのですが計画というものは値を示さずには
建てられないものです
また、安易な帰化という考えも私は反対です
それとみなさんが私のことを外国人受け入れ賛成派だと思われるのは
間違いなので宜しくお願いします
>kuronekoさんへ
日本の行政はその起源が曖昧なほどの古くから臣下が政策を纏め天皇がこれを発布するという形式をとってきました。時代によって政権の最高権力者は摂政関白征夷大将軍総理大臣と様々ですが、帝国議会ができてからは民から選出された議員によって政策審議が行われます。
明治憲法に於いて天皇陛下の詔は民主的な決定を全国民に徹底させる事にすぎず、陛下の意見が絶対というものではないでしょう。
＞みかわのうしさんへ
民主主義の理念は基本的人権・自由権・平等権あるいは
多数決原理・法治主義などがその主たる属性である
戦前の日本に民主主義が存在したというならば現在のような
言論空間が戦前の日本に存在していたのかどうかお聞きしたいですね
基本的人権は 絶対神 ＧＯＤが与えたもうたものですね。
ＧＯＤを信じない 中国に存在しないのは当然なのかと思ったりしました。
民主主義もキリスト教的な考えではないのですか？
>kuronekoさんへ
言論については現在よりむしろ明治時代の方が自由であったとさえ思います。何せ悪名高い記者クラブも新聞再販指定制度もなく50社以上の全国紙が各々好きずきに書いていたのですから。この言論の自由が制限されたのが先にも上げた翼賛体制です。
昭和憲法を民主化憲法とする人には明治大正の時代も翼賛体制と同じようにイメージする人がいるようですが、実態は全く違いますよ。
司馬遼太郎氏著の「明治という国家」を読みました。
私心を捨て公の為に生きたあの時代の人達のなんと素晴らしい事…。
是非、お勧めいたします。
＞みかわのうしさんへ
民主主義の理念は基本的人権・自由権・平等権あるいは
多数決原理・法治主義などがその主たる属性である
属性⇒物がそれなしには考えられないような本質的な性質
戦前の日本に基本的人権は存在していないのでは？
自由に天皇陛下の悪口を公に出来たのでしょうか？
戦前の時代に平等権は存在していたのですか？
どうも私には納得する事が出来ません
日本は我々の祖先が様々の試練を乗り越え築き上げてきたすばらしき歴史伝統文化を有する国です。そしていつどのような時代においてもその支柱が究極的には天皇であり、日本史はそのまま天皇家の歴史でもあります。
そこへ余所者が現れて日本のオイシイとこだけ横取りして、自分の権利ばかり主張し、そのために平然とウソや捏造で日本を貶めるキチガイや、うさんくさい国際協調主義者（国際主義を標榜するくせに自国の価値観を1mmたりとも譲らない二枚舌）を決して許してはならない。
余所者は日本に居る間は日本人であれ。日本を最大限尊重せよ。日本に住まわせてもらうという態度で同化融和しなさい。（ちょっと理想的すぎますね）
まあ「夷」で無くなる努力を惜しまないか、もしくは「夷」であることをわきまえてもらわねば困ると言うことです。とにかく多文化共生なんて偽善的スローガンは糞喰らえ。
>kuronekoさんへ
今だってマスメディアは天皇批判はできませんよ。成文法としての不敬罪はありませんが、購読者視聴者からの批判が強く社会的制裁を受けてしまいます。成文法とは習慣法自然法を明文化したにすぎませんからね。
人権は重要な価値観ですが至高のものではありません。二次被害を防ぐ為に泣く泣く見捨てるような状況も世の中にはあります。平時だけを想定して政治は語れませんよ。
＞10:45氏
同感！
日本は、戦前から戦後にかけて朝鮮半島から大量の移民を受け入れました。それが大失敗であったことは自明の理です。高々５、６０万人の朝鮮人が国内にいるだけで、様々な摩擦を今日まで起こしています。
彼らの２０倍の移民を日本に入れたら、その弊害は予測不可能です。国内国家の成立を主張する移民連中と、悲惨な内戦が勃発するかもしれません。そのときは支那が、移民の救済と言う名目で宣戦布告をしてくるのです。
西洋では、基本的人権はＧＯＤが与えそのもとに平等であり。
日本では、天皇陛下のもとに国民は平等であった。
と理解しておりますが。
日本では 仏教の影響で みな平等という概念があり・・わざわざ人権とか権利を要求する感覚がなかったように思いますがどうなんでしょう。
天皇批判をすれば多くの国民から非難されるのは当たり前の事です。
国家元首が自らの言論の自由を封印し政治への関与を避けているからこそ、国民の言論の自由が保障されているのです。反日書籍「プリンセスマサコ」に於いて皇室を牢獄と喩えておりましたが、これはある意味その通りなのです。国民の自由の為に陛下に不自由を受け入れて頂いているのですから、陛下を批判するなど以ての外であるとわかるでしょう。
天皇を変革の原基という言葉の意味するところは、2668年に及ぶ尊い皇室による、日本民族統合の象徴を、我われ国民がお守りすることだと思います。
決して天皇主権の全体主義を目指しているのでは無いと思っています。
まったく場違いで申しわけありませんが、「政党助成金」が国民の税金から支払われております。確かこの制度「企業献金」をなくし、一部の利益にくみしないために作られたのでは？だけど、現在「企業献金」は復活いたしております。
そして、「移民政策」を裏でプッシュしているのは「経団連」。”安い労働力を確保するため”というこのブログの読者の方の指摘は正しいと思います。
「移民政策」進めてきた欧米の国々の治安は悪化し、頭痛の種となっている現状を無視し、利益のためだけに祖国を売り飛ばす商人達。国民の安全・治安にまったく責任を負わない商人達が口だしすることではないでしょう。
「移民政策」を廃止させるには、「政党助成金」の運用の矛盾点を突いてゆくのはいかがでしょうか。
注：商人はあきんどと読んでください。
＞みかわのうしさんへ
成文法とは習慣法自然法を明文化したにすぎませんからね。
その言い方では法律などは必要ないと言っているようにしか
聞こえません
現在、インターネットの言論空間において多く天皇の悪口が書かれて
いるのを眼にしますがね ネットも公ですからお忘れにならないでください
また、人権は重要な価値観ですが至高のものではありませんとの
ことですが無論、有事の際には人権は制限されて当然です
しかしながらそれは有事の際であって平時の日常のことではありません
有事のことばかり考えていても政治は語れませんよ
つくづくが昨日のエントリーに書き込んだけど？
みかわのうしさん、よく勉強していますね。
明治憲法は天皇主権を文字として記載していますが、
明治憲法の趣旨は天皇機関説ですからね。
なにせ天皇陛下自らがそうおっしゃっているのだから。
文字面だけ読んで全体主義だという底の浅い意見はまだまだ多いですね。
明治憲法を読むときは草案作りで中心的役割を果たした伊藤博文の憲法義解も合せ読まないと、戦後民主主義的誤解を生みやすいのかも。
>ハタラキアリさんへ
政治献金については、一般に公開されるならむしろ大いに認めるべきだと思います。政治家に後見人はつきものであり、公開されていればいったい誰の代議士なのか有権者によくわかるからです。
むしろ税金から政党助成金が出る方が間違っているのではないかと思いますね。
天皇主権の全体主義などと言い出したら、71年前のコミュニスト近衛文麿が政権を握って、敗戦革命を目指したように、共産党、社民党、民主党左派が便乗して政権奪取に乗り出すことになります。
天皇および皇室は、日本国民が何が何でも守り通す、尊い家柄、血統であり民族統合の象徴でなければならないと理解しています。
＞kuroneko
↑↑
こいつアメリカンリベラリズムじゃね？たぶん戦後教育のおかげで日本の国体（国柄）知らないんだね？
だから、あんまり責めても駄目だね
>kuronekoさんへ
法律が必要ないのではなく、成文化する事で誰でも確認できるようになるんです。予め確認できる状態の法で裁かなくては法治主義に反します。ですが世の中には文字化できていない決まり事があるのです。非成文法による人民裁判は量刑罰なんてありませんから可能なら成文化するのが望ましいと言えます。
平時の事は想定しやすいもんです。緊急時にどうするかを考えてこそ危機管理であり政治論でしょう。
天皇を前面にだすと、多くの人々は、ひくと思います。
雅子さんを見ても、天皇家の人間だからといって、尊敬にあたいしないことが明らかです。
もっとも、天皇家の方々が、北京オリンピックに参列せず、皇太子殿下が８日に富士山に登頂されたことで、天皇家の面目は、かろうじて保たれました。
日本民族の正直さ他人を思いやる心を前面にだし、日本民族全体の家長が天皇家だとして敬愛するのなら多くの人々に受け入れられるでしょう。
若い人々に新鬱病が蔓延しつつあります。
冷酷な金で人間の優劣をつけ差別する会社に耐えきれなくなってきています。
日本人の心を持つ人々が会社に適応できないのは、当然です。
彼らの行き場のない苛立ち開放できる道があれば日本変革の力になりそう。
＞みかわのうしさんへ
私が有事のことを考えるなといっているのではなく
あなたが言われるとおり平時において有事のことを
考えるのは当然のことです
また、慣習法的な事柄を正文化できないとなるとそれは
すでに法治国家にあらず人治国家になってしまいますからね
支那や北朝鮮のような人治国家に日本が成ってしまうことを
私は望みません そのことについてはあなたと意見は一緒だと
思いますよ
>kuronekoさんへ
全ての自然法習慣法を明文化できると考えてるとしたらそれは思い上がりです。世の中そんなに簡単ではないですよ。
平時であれば人権も自由も国家もお金もみんな大事で特に序列を付けなくても困ることはありません。戦争に限らず事故や災害はたまたちょっとしたトラブルなど、緊急時に何が最優先なのか考えるのが大事なんじゃないですかね。
本格的に鎖国が必要だね。
●kuronekoさま
おっしゃるところの人権とはどんなものを指すのでしょうか
お教えいただけば幸いです。
人権、平和とか 個人個人によってとらえ方が違いますので
はっきりさせる必要があると思います。
>ことですが無論、有事の際には人権は制限されて当然です
しかしながらそれは有事の際であって平時の日常のことではありません
＞ほんとの日本人さん
わしも雅子さんだけは、どうにも尊敬できん。
在日や朝鮮土人に意外に人気があるのも気に食わん。
わしは紀子様が好きじゃ。品位がある。