2008/8/11 22:12作成、23:36更新
Web掲載が始まる以前の、1997/10/5の毎日デイリーニューズの紙面
変態毎日新聞社発行 Mainichi Daily News 1997年10月5日
「受験生」 バカ母SEX献身の実例 ・日本語訳
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38歳の母は、15歳の息子が高校入試の勉強をせずに、夜な夜なマスターベーションしていることを偶然知る。
母のすることとは何か?
心配になった母は、夫と話し合った後、解決策を見出す。
彼女は、少年が勉強に集中できるように、毎日15分のオーラルセックスをする。
父は、多分ちょっと嫉妬したのか、彼女が、息子がイけないよう(「prevent the son from going all the way」が良く分からず)
にするために、ポルノショップで貞操帯を買ってくる。
母親達は最愛の息子のことを心配して、息子が必ず成功への門をくぐれるよう、さらに積極的な役割をするのだ。
昔なら、息子を心配した母親は、勉強している息子のために、深夜のおやつを準備したり、他の家族に静かにするように注意したものだ。
しかし、アサヒ芸能によれば、もはやそうではない。
その雑誌のレポートは、ユキオ シバガキ(神奈川県茅ヶ崎市の塾経営者、42歳)によって収集された実話に基づいている。
シバガキは、15歳の息子が教科書でなくポルノ雑誌を見ていることを知った若い母親を紹介する。
その母親は、息子の成績が悪い原因をポルノ雑誌のせいだと考え、彼を助けることを決意する。
シバガキは言う。その夜、協力的な母親は、息子がマスターベーションするのを手伝い始めたと。
彼女は、彼が新しい英単語を10個覚えるたびに、彼のペニスをなでる(stroke)ことに同意した。
更に彼女は、彼のテストの点数が上がれば、フェラチオをすることを申し出た。
当然のことながら、少年の成績は上がった。
また、心配する母親達の中には、更に早い時期から始める人もいる。シバガキはこんなケースも紹介する。
ある28歳の母親は、12歳の息子がテストでよい点を取った時は、いつでも彼女の裸を見せてあげることで、
彼の成績を急激に向上させた。
「たいていの少年は、裸の女性をみる機会を切望している。多くの母親が、息子の欲望を受け入れ、
学校の成績が上がれば、ご褒美に彼女の裸体をちらっと見せてあげるのだ。
他にも、若い女性の家庭教師を雇って、息子に裸を見せてあげるように言う母親もいる。」
毎日の釈明は全て嘘だと判明しました
嘘に嘘を重ねる毎日新聞。
×9年前のウェブスタート時から始まった
○いいえ11年前の紙媒体(英字新聞)時代から侮日記事はすでにでかでかと載っていた
×ウェブだからチェック体制が甘かった
○紙媒体上ですでに11年前から日本侮辱記事を垂れ流し
×日本人スタッフが関与していない
○日本人スタッフが3人いた英字新聞時代から日本侮辱記事を垂れ流し
しかも11年前の変態記事の署名がTakeshi Ito。日本人?
×少数の外人スタッフの暴走
○外人15人、日本人3人という大所帯の英字新聞紙媒体の時代から日本侮辱記事を垂れ流し
11年前は、問題の記者ライアン・コネルの毎日新聞入社前
×英語だからチェックできなかった
○日本の母親はセックスで息子の成績を上げる、という大きな日本語の説明がついています
有志の方が更に古いデータベースからも問題となる記事を見つけ出してくれました↓
http://pics.livedoor.com/u/hakkutunin/photos?p=1
この問題に関してさらに詳しく知りたい方は・・・
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
毎日新聞問題の情報集積wiki
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/