夜中に更新
August 11 [Mon], 2008, 1:24
あんな修行中だったら、夜中に更新なんてありえないですよ。
って事で帰って参りました旅から。
束の間の自由時間。
今週末にはいよいよ闘いが待ってるような気がする。
それ迄親の手伝いとか頑張ってみようかな少しは。
レンジのグッズほしいし、本当はパニファンのチケットほしいけど、その辺は我慢する。
てか噂によると洋が髪の毛切ったとか切らないとか、本当なの?うちみてもいないから信じられないけど・・・・・・うちはこないだストレートかけて後ろ髪を5センチカット。3センチしかカットしてない部分もあったり。それはヘアサロンの人がうまくやってくれたから。適当な段差って必要みたいだから。
何か親のパソコンが調子悪くて、マウスがちゃんと作動してくれないんです。今、パソコン触ってたら本当ヤバかったです、イライラしてきたんでやめちゃいました。
今回の団参では、仲良しが一杯できて彩ちゃんていう中学最高学年の子にも久々に会えて、前は彩ちゃんはあんまり笑ってくれなかったんだけど笑ってくれるようになって、皆とお喋りできる位に成長してて、何か見違えた。前は人見知りまっしぐらだったのに、人間てこんなにも変われるんだって思ってました。私も明るくなったって周囲から言われて、そんな事ないけどやっぱり吹っ切れたからかもしれない。団参では洋の名前はあんまり呼ばなかったから。不思議だった。好きじゃないんじゃないんだけど、割り切れたのかな、って。だって3泊4日も団参あるのに全部洋ばっかりだったら、もっとうち拒否られていたかもしれないって思うもん^ロ^;
だから少しは成長したのかなって思えるよ。
時はたまに人を変えてくれる。
大人にしてくれる時もあるし、子供に戻っちゃう時もあるし。
うち、落ち着いて行動できるようになりたい。
コメントはパソコン調子悪いけど、なるべくやります。だって、待たせたから・・・・・・団参は思ったより楽しかったです。
海で久々に日の出を見れたのはキセキだった。
色んな意味で吹っ切れた。
あの日から新しい日々が始まったのかもしれない。
沢山の人に愛されている事を実感した3泊4日。絶対に忘れたりしないよ。
熱い青春の日。
ひと夏の思い出。
食堂でご飯食べてる時、近くの木々から聞こえた蝉時雨。
自然に囲まれ、生命の営みを感じた。
あの明々と燃ゆる真っ赤な太陽が昇ってくるのを見た時、何て神々しい光なんだろぅ、って。
その時は皆でお題目を唱えていたので、撮れなかったんだけどね。
でも昇ってくる気配はあったんです。たまに水面から光を放っていたから。
あれは忘れられない光景でした。
沢山の奇跡をありがとう。
忘れられない3泊4日をありがとう。
沢山の出会いをありがとう。
又写真アップするんで楽しみにしててくださいな。
って事で帰って参りました旅から。
束の間の自由時間。
今週末にはいよいよ闘いが待ってるような気がする。
それ迄親の手伝いとか頑張ってみようかな少しは。
レンジのグッズほしいし、本当はパニファンのチケットほしいけど、その辺は我慢する。
てか噂によると洋が髪の毛切ったとか切らないとか、本当なの?うちみてもいないから信じられないけど・・・・・・うちはこないだストレートかけて後ろ髪を5センチカット。3センチしかカットしてない部分もあったり。それはヘアサロンの人がうまくやってくれたから。適当な段差って必要みたいだから。
何か親のパソコンが調子悪くて、マウスがちゃんと作動してくれないんです。今、パソコン触ってたら本当ヤバかったです、イライラしてきたんでやめちゃいました。
今回の団参では、仲良しが一杯できて彩ちゃんていう中学最高学年の子にも久々に会えて、前は彩ちゃんはあんまり笑ってくれなかったんだけど笑ってくれるようになって、皆とお喋りできる位に成長してて、何か見違えた。前は人見知りまっしぐらだったのに、人間てこんなにも変われるんだって思ってました。私も明るくなったって周囲から言われて、そんな事ないけどやっぱり吹っ切れたからかもしれない。団参では洋の名前はあんまり呼ばなかったから。不思議だった。好きじゃないんじゃないんだけど、割り切れたのかな、って。だって3泊4日も団参あるのに全部洋ばっかりだったら、もっとうち拒否られていたかもしれないって思うもん^ロ^;
だから少しは成長したのかなって思えるよ。
時はたまに人を変えてくれる。
大人にしてくれる時もあるし、子供に戻っちゃう時もあるし。
うち、落ち着いて行動できるようになりたい。
コメントはパソコン調子悪いけど、なるべくやります。だって、待たせたから・・・・・・団参は思ったより楽しかったです。
海で久々に日の出を見れたのはキセキだった。
色んな意味で吹っ切れた。
あの日から新しい日々が始まったのかもしれない。
沢山の人に愛されている事を実感した3泊4日。絶対に忘れたりしないよ。
熱い青春の日。
ひと夏の思い出。
食堂でご飯食べてる時、近くの木々から聞こえた蝉時雨。
自然に囲まれ、生命の営みを感じた。
あの明々と燃ゆる真っ赤な太陽が昇ってくるのを見た時、何て神々しい光なんだろぅ、って。
その時は皆でお題目を唱えていたので、撮れなかったんだけどね。
でも昇ってくる気配はあったんです。たまに水面から光を放っていたから。
あれは忘れられない光景でした。
沢山の奇跡をありがとう。
忘れられない3泊4日をありがとう。
沢山の出会いをありがとう。
又写真アップするんで楽しみにしててくださいな。
- URL:http://yaplog.jp/erotic1211/archive/184