ジャケン攻城
党員のIザベルさんのウオ子さんがめでたく覚醒
それを記念しまして
「ドッキン
うお子だけのジャケン攻城
ポロリもあるよ
」
を企画してみました
以前、党員の神さんからいただいてた召還石を使わせていただきました

うお子さんのみリボ1ch噴水前に集結・・・それだけで噴水の水温が2℃上昇しました
ベテランうお子が勢ぞろいしたところで、ご挨拶のポーズ合戦、、、SS撮り忘れておりました
すみません
気分も盛上がってきたので、さっそく攻城スタート
なお、"ポロリもあるよ"ということで、家門名の匿名性を若干少なめにしてみましたよ

先ずは城への上り桟橋
いきますわよ

ザコども、おとなしくお休みなさい

ユニークmobさんのお出ましね、、覚悟なさい

ちょろいですわ

美女に囲まれるキャプテンさん、なんだか羨ましいですね

ウィアードナイト「うほぉ〜〜〜
」

全キャラ中 最も強力なスキルと色気を武器に、悠々と突き進む うお子軍団

ユニークmob達を片っ端から葬り去り、

敵ホームをスキル連発で撃破

見事、宝箱をゲットです
皆様、快い参加ありがとうございました
そしてIザベルさん、うお子さん覚醒おめでとうございます

次回は「アビシニアンの誇り 孤高のウンボマ」さんで行いたいと思います
それを記念しまして
「ドッキン
を企画してみました
以前、党員の神さんからいただいてた召還石を使わせていただきました
うお子さんのみリボ1ch噴水前に集結・・・それだけで噴水の水温が2℃上昇しました
ベテランうお子が勢ぞろいしたところで、ご挨拶のポーズ合戦、、、SS撮り忘れておりました
気分も盛上がってきたので、さっそく攻城スタート
先ずは城への上り桟橋
ザコども、おとなしくお休みなさい
ユニークmobさんのお出ましね、、覚悟なさい
ちょろいですわ
美女に囲まれるキャプテンさん、なんだか羨ましいですね
ウィアードナイト「うほぉ〜〜〜
全キャラ中 最も強力なスキルと色気を武器に、悠々と突き進む うお子軍団
ユニークmob達を片っ端から葬り去り、
敵ホームをスキル連発で撃破
見事、宝箱をゲットです
皆様、快い参加ありがとうございました
そしてIザベルさん、うお子さん覚醒おめでとうございます
次回は「アビシニアンの誇り 孤高のウンボマ」さんで行いたいと思います
3月1日 コロニー戦
2週続けて参加できなかったコロニー戦
久々の今回は、押えても燃えずにはいられませんでした
前回2つのコロニーを獲得していた天下騎士党
今回は参加メンバーが少なかった事もあり、自ずと防衛からのスタートとなりました

先ずはトポロ1chに集結
30分ほど沈着状態が続く・・・
いいかげん痺れを切らしたところに、ようやく変化が
精鋭集団・鏡花水月党さんからの宣戦布告でした
始めの内はなんとか防衛しておりましたが、守っても守っても後から沸き続ける敵の集団
約1時間の激戦の末、惜しくもトポロを諦める事に
それにしても徹底した大砲隊のスキル攻撃・・・敵ながら あっぱれです

続きまして、気を取り直してもう一つのコロニー「デビルバレー」へ集結
コロニー戦も残り30分を切っていましたが、
すぐに大手HR党さんからの布告が来ました
それにしても兵隊の数が違いすぎる
守りきれるのか

敵の怒涛の攻撃に、味方の蘇生が追いつかない
てか、蘇生活動している自分がやられてしまうw
しかし、残り時間が我々を救ってくれました
バラックに戻って回復しては敵に体当たりを繰り返し、
コロニーを何とか削らせない守りで、ついに防衛成功
コロニー戦終了の時報が
私はこの終了時の、敵味方関係なく お互いに讃え合う雰囲気が好きです
入党して初めて味わう爽やかさだったのを思い出します
久々の今回は、押えても燃えずにはいられませんでした
前回2つのコロニーを獲得していた天下騎士党
今回は参加メンバーが少なかった事もあり、自ずと防衛からのスタートとなりました
先ずはトポロ1chに集結
いいかげん痺れを切らしたところに、ようやく変化が
精鋭集団・鏡花水月党さんからの宣戦布告でした
始めの内はなんとか防衛しておりましたが、守っても守っても後から沸き続ける敵の集団
約1時間の激戦の末、惜しくもトポロを諦める事に
それにしても徹底した大砲隊のスキル攻撃・・・敵ながら あっぱれです
続きまして、気を取り直してもう一つのコロニー「デビルバレー」へ集結
コロニー戦も残り30分を切っていましたが、
すぐに大手HR党さんからの布告が来ました
それにしても兵隊の数が違いすぎる
守りきれるのか
敵の怒涛の攻撃に、味方の蘇生が追いつかない
てか、蘇生活動している自分がやられてしまうw
しかし、残り時間が我々を救ってくれました
バラックに戻って回復しては敵に体当たりを繰り返し、
コロニーを何とか削らせない守りで、ついに防衛成功
コロニー戦終了の時報が
私はこの終了時の、敵味方関係なく お互いに讃え合う雰囲気が好きです
入党して初めて味わう爽やかさだったのを思い出します
久々に
BOT退治・・・再び
日々の半放置での開拓に少々退屈していた「だばだ〜家門」
久しぶりにBOTと遊びたくなり、リオンDへ潜入
そこは期待以上の、予想をはるかに上回るBOT天国でした
まさにエサの宝庫

見た目BOTと分かっていても、形だけはササ入れて
もし違ったら大変ですからね
ササを無視して黙々と悪行を重ねるBOTなのでした

そんな悪い子には、とっておきの お仕置きだべぇ
スカだけは残し、ジャックのみを執拗に殺戮
けなげに蘇生を繰り返すBOTスカ男

ジャックの砲台も同時に破壊すると、とたんに多数のmob達に囲まれるBOT
BOTスカ男涙目w
自分のヒールで精一杯となり蘇生が追いつかなくなった所で、次いってみよ〜

どの部屋にも必ずいるBOT達・・・
もはや一般家門さんの活動できる場ではありませんね

なんと1部屋に3BOTいましたよ
あまりの砲台の多さに、mobが過疎化
こんな事でいいのだろうか・・・

さて、ひとしきりBOTを退治しましたので自分にご褒美

ロス トルドスの名射手ジョニーに十字架を作ってもらいました
この十字架は、最近編入した賢エミに背負わせています
久しぶりにBOTと遊びたくなり、リオンDへ潜入
そこは期待以上の、予想をはるかに上回るBOT天国でした
まさにエサの宝庫
見た目BOTと分かっていても、形だけはササ入れて
ササを無視して黙々と悪行を重ねるBOTなのでした
そんな悪い子には、とっておきの お仕置きだべぇ
スカだけは残し、ジャックのみを執拗に殺戮
けなげに蘇生を繰り返すBOTスカ男
ジャックの砲台も同時に破壊すると、とたんに多数のmob達に囲まれるBOT
BOTスカ男涙目w
自分のヒールで精一杯となり蘇生が追いつかなくなった所で、次いってみよ〜
どの部屋にも必ずいるBOT達・・・
もはや一般家門さんの活動できる場ではありませんね
なんと1部屋に3BOTいましたよ
あまりの砲台の多さに、mobが過疎化
こんな事でいいのだろうか・・・
さて、ひとしきりBOTを退治しましたので自分にご褒美
ロス トルドスの名射手ジョニーに十字架を作ってもらいました
この十字架は、最近編入した賢エミに背負わせています
ギガンテでの屈辱
グレ「あらテュビ郎じゃない
イッジ「あんた ここでなにやってんの?」
エミ「早く帰らないとダメよ」
イッジ「いったい何のまねよ・・
グレ「なんですって
グレ「なにこいつ、マジむかつくー
イッジ「面白い、やってやるわよ
賢エミ「ちょっと、これは罠よ」
イッジ「いくわよ」
グレ「ふ、馬鹿ね・・そんな手にだまされないわ」
賢エミ「・・・」
グレ「ぐは
イッジ「おのれ、そこになおれw
賢エミ「ちょっと、やめなさいよ
やらないか?
同じくギガンテにて

グレ「あの子さっきから私達を見てるわ・・」
グラシ「ん、なんだいボウズ、何か用かい?」

ボマ「この子は私の弟だ・・・この島でカピバラボーイとして住み込みで働いている。」
グラシ「なにっ!?」

ボマ「2万Visポッキリにしておくが、どうだ、や・ら・な・い・か?」
グラシ「面白い、やってやろうぜ!」
グレ「そうね、分かったわ!」

という訳でIN

グラシ「なんでぇ、何が始まるんだ!?」
ボマ「構えておくのだ!!」

グレ「来たわ!」 グラシ「ぬおっ
」 ボマ「それっ!」


※とにかく倒しまくりましょう

グラシ「ん、終ったのかぃ?」 グレ「何か たくさん落としたわ」
ボマ「ああ、ほら、拾うがいい・・」

という事で、ゲットしたものは次の通りでした〜



良かったのか悪かったのか・・・微妙?
グレ「あの子さっきから私達を見てるわ・・」
グラシ「ん、なんだいボウズ、何か用かい?」
ボマ「この子は私の弟だ・・・この島でカピバラボーイとして住み込みで働いている。」
グラシ「なにっ!?」
ボマ「2万Visポッキリにしておくが、どうだ、や・ら・な・い・か?」
グラシ「面白い、やってやろうぜ!」
グレ「そうね、分かったわ!」
という訳でIN
グラシ「なんでぇ、何が始まるんだ!?」
ボマ「構えておくのだ!!」
グレ「来たわ!」 グラシ「ぬおっ
※とにかく倒しまくりましょう
グラシ「ん、終ったのかぃ?」 グレ「何か たくさん落としたわ」
ボマ「ああ、ほら、拾うがいい・・」
という事で、ゲットしたものは次の通りでした〜
良かったのか悪かったのか・・・微妙?
選挙に行こう
死者の大地 第一話「名も無き者」
§プロローグ§

・・・月
ただ生気のない草原が 場違いなほどの優しい風に包まれていた・・・
今回はかなりの長編に挑みます
SS撮影マゾかったです
途中、抜けてるものもあるかもしれませんが、そこは温かい目でご了承下さい
いつものごとくBOTを退治し、ロス トルドスへやって来た"だばだ〜家門"

グレ「なにかしら、この声・・」 ファイ太「こっちからだ。」
スカ子「行ってみましょう・・」

グレ「こんにちは、あなたは誰?」 スカ「私達のこと、呼んだでしょう?」

ファイ太「何だか困ってるようですね」 グレ「分かったわ、やってあげる。」

グレ「このおじいさんね。」

スカ子「こんにちは、おじいさん。私達 死者の大地に入りたいんだけど。」

かくして私達の長い闘いは始まった・・・

神秘のパウダー1/累計1
次々と沸き起こるアンデッド達の群れ

ファイ太「いくぞ!」 スカ子「援護は任せて!」 グレ「アルスモレンディ!」

スカ子「ふう、終ったわ」 ファイ太「あっけないぜ」
グレ「さあ、あの人に報告よ」

グレ「これでいいかしら?」


ファイ太「どうして、それほどまでにリンドンを・・?」


グレ「何ですって!?」 ファイ太「面白い、望むところだ!」
スカ子「気をつけて!こいつ尋常じゃない・・」

スカ子「2人とも、無茶しちゃだめよ!」
ファイ太「分かってる!」 グレ「任せて!」

ファイ太・スカ子・グレ「!!」
・・・しかし、決着は瞬きほどの間で終りました。カートのデータをチロ見したんですが、等級四百台
敵うはずがないじゃないかw

ファイ太「くっ・・!」



スカ子「やるしか ないみたいね・・」



この証票だけが私達の頼みの札・・・
そして 再び死者の大地へ向かった。
死者の大地クエを進めるには、
ブルロン状態であること
リーダーが運命の車輪を背負っていること 等が必要です
ただし、
は課金アイテム「オタイト香水(200HC)」、
も課金「運命の車輪1日(300HC)」でも進める事ができます。
なお、死者の大地へ入るたびに「神秘のパウダー(40HC)」が1つずつ必要となります
という事で、物語中にパウダー累計を表記させて頂きます
・・・月
ただ生気のない草原が 場違いなほどの優しい風に包まれていた・・・
SS撮影マゾかったです
いつものごとくBOTを退治し、ロス トルドスへやって来た"だばだ〜家門"
グレ「なにかしら、この声・・」 ファイ太「こっちからだ。」
スカ子「行ってみましょう・・」
グレ「こんにちは、あなたは誰?」 スカ「私達のこと、呼んだでしょう?」
ファイ太「何だか困ってるようですね」 グレ「分かったわ、やってあげる。」
グレ「このおじいさんね。」
スカ子「こんにちは、おじいさん。私達 死者の大地に入りたいんだけど。」
かくして私達の長い闘いは始まった・・・
神秘のパウダー1/累計1
次々と沸き起こるアンデッド達の群れ
ファイ太「いくぞ!」 スカ子「援護は任せて!」 グレ「アルスモレンディ!」
スカ子「ふう、終ったわ」 ファイ太「あっけないぜ」
グレ「さあ、あの人に報告よ」
グレ「これでいいかしら?」
ファイ太「どうして、それほどまでにリンドンを・・?」
グレ「何ですって!?」 ファイ太「面白い、望むところだ!」
スカ子「気をつけて!こいつ尋常じゃない・・」
スカ子「2人とも、無茶しちゃだめよ!」
ファイ太「分かってる!」 グレ「任せて!」
ファイ太・スカ子・グレ「!!」
・・・しかし、決着は瞬きほどの間で終りました。カートのデータをチロ見したんですが、等級四百台
敵うはずがないじゃないかw
ファイ太「くっ・・!」
スカ子「やるしか ないみたいね・・」
この証票だけが私達の頼みの札・・・
そして 再び死者の大地へ向かった。
ただし、
なお、死者の大地へ入るたびに「神秘のパウダー(40HC)」が1つずつ必要となります
死者の大地 第二話「二人の男」
その大地だけが時間が止まっていた。闇夜に妖しく輝く月と風に揺れる草木だけが、命の存在を誇示しているようだった・・・

成行き上、正体の分からない男の頼みを受けることになった私達は、再び死者の大地へ潜入。
男の部下を捜しまわった。
神秘のパウダー1/累計2

スカ子「ねえ、あれじゃないかしら!」 グレ「入ってみましょう!」
(死者の大地 E-3)

ファイ太「あそこに人が!」

グレ「こんにちは、お兄さん」 スカ子「ちょっとお聞きしたいんですけど・・」

ファイ太「なに!?」


スカ子「私達もやるわよ!」 ファイ太「よし!」 グレ「任せて!」

スカ子「やったわね♪・・さ、早くあれを!」

グレ「お兄さん、これ見て」


スカ子「あの男に渡せばいいのね、分かったわ。でも、あなた・・・」
彷徨う男「それ以上は聞かないでくれ。とにかく、その手紙を届けてくれればいい・・」
幻想的な未開の地での二人の男との出会い・・・
私達は次第にこの二人の男達とのやりとりに関して興味が沸いてきたのだった。
まるで無念の死をとげた、その地の戦士達に魂を奪われるように・・・
グレ「あなたの部下が、これを」


スカ子「他の場所?」


グレ「お安い御用よ」 ファイ太「任せてくれ」
死者の大地へ 神秘のパウダー1/累計3
ファイ太「いた!あそこだ」 グレ「なるほど・・・一目で分かるわ」
スカ子「二人とも、手加減なしよ!」
ファイ太「御意、かかってこーい!」 グレ「よけれるかな?」

(死者の大地 G-9)
スカ子「怪我はない?」
ファイ太「さすがに普通のmobより手強かったな」
グレ「ファイ太が引き付けてくれて助かったわ」
グレ「このポケットのことね」


スカ子「さぁ、お次は何かしら?」


グレ「この箱ね・・」

三人は おもむろに紙切れをとって読んでみる・・・


グレ「・・・ますます謎だわ」 スカ子「どうやら調べてみる必要がありそうね」
ファイ太「よし、行こう!」
死者の大地へ 神秘のパウダー1/累計4
方々を走り回ったあげく、私達は古びた集落にたどり着いた(死者の大地 G-7)

ファイ太「これは!」 スカ子「さっきの箱に似てる・・」
グレ「調べてみるわ・・・・見て!」


スカ子「この一帯を捜しましょう」

ファイ太「ん、なにか焼けている!」


スカ子「他にはないかしら」

グレ「酒樽が!」 ファイ太「調べてみよう」


その一帯を探索し尽くして得たものは、三つの資料だった。
これらの資料が我々を止まった時間の呪縛から解き放つパスポートとなるのだろうか・・・
成行き上、正体の分からない男の頼みを受けることになった私達は、再び死者の大地へ潜入。
男の部下を捜しまわった。
神秘のパウダー1/累計2
スカ子「ねえ、あれじゃないかしら!」 グレ「入ってみましょう!」
(死者の大地 E-3)
ファイ太「あそこに人が!」
グレ「こんにちは、お兄さん」 スカ子「ちょっとお聞きしたいんですけど・・」
ファイ太「なに!?」
スカ子「私達もやるわよ!」 ファイ太「よし!」 グレ「任せて!」
スカ子「やったわね♪・・さ、早くあれを!」
グレ「お兄さん、これ見て」
スカ子「あの男に渡せばいいのね、分かったわ。でも、あなた・・・」
彷徨う男「それ以上は聞かないでくれ。とにかく、その手紙を届けてくれればいい・・」
幻想的な未開の地での二人の男との出会い・・・
私達は次第にこの二人の男達とのやりとりに関して興味が沸いてきたのだった。
まるで無念の死をとげた、その地の戦士達に魂を奪われるように・・・
グレ「あなたの部下が、これを」
スカ子「他の場所?」
グレ「お安い御用よ」 ファイ太「任せてくれ」
死者の大地へ 神秘のパウダー1/累計3
ファイ太「いた!あそこだ」 グレ「なるほど・・・一目で分かるわ」
スカ子「二人とも、手加減なしよ!」
ファイ太「御意、かかってこーい!」 グレ「よけれるかな?」
(死者の大地 G-9)
スカ子「怪我はない?」
ファイ太「さすがに普通のmobより手強かったな」
グレ「ファイ太が引き付けてくれて助かったわ」
グレ「このポケットのことね」
スカ子「さぁ、お次は何かしら?」
グレ「この箱ね・・」
三人は おもむろに紙切れをとって読んでみる・・・
グレ「・・・ますます謎だわ」 スカ子「どうやら調べてみる必要がありそうね」
ファイ太「よし、行こう!」
死者の大地へ 神秘のパウダー1/累計4
方々を走り回ったあげく、私達は古びた集落にたどり着いた(死者の大地 G-7)
ファイ太「これは!」 スカ子「さっきの箱に似てる・・」
グレ「調べてみるわ・・・・見て!」
スカ子「この一帯を捜しましょう」
ファイ太「ん、なにか焼けている!」
スカ子「他にはないかしら」
グレ「酒樽が!」 ファイ太「調べてみよう」
その一帯を探索し尽くして得たものは、三つの資料だった。
これらの資料が我々を止まった時間の呪縛から解き放つパスポートとなるのだろうか・・・
死者の大地 第3話「ミュエルトスの住人」
グレ「これを・・・」
死者の大地で入手したメモと手紙を渡した。


当然次の指令を受ける事は、今の我々には自然な権利といえた。
男も少なからず我々に頼っているようだ・・・


西の地帯とはロス トルドスから中央の川を渡った先のことである

神秘のパウダー1/累計5
西の地区も基本的に襲ってくるmobは変わらないようだ・・・

何体のアンデッド達を相手にしただろうか。気が付くと我々は古びた作業場のような場所の門の前にいた。(死者の大地 B-6)
ファイ太「よし、私が中の様子を調べてみよう」 スカ子「ファイ太、ポーションを使って」
作業場の手前でリーダーのファイ太がポーションを飲んだ。
ファイ太「どお?消えた?」 グレ「バッチシよb ・・・でも変なイタズラしたら、撃つわよ!」
ポーションの効力時間は短い。急いで作業場中央付近まで走るファイ太・・・

スカ子「誰かいる!」

ファイ太「おまえは、モントロ!!」 グレ「なぜ、あなたがここに!?」

スカ子「考えてる暇はないようね!二人とも、手加減は不要よ!」
ファイ太「モントロ、かかってこーい!」 グレ「とっておきの弾丸をお見舞いするわ!」

グレ「さあ、これでおしまいよ!私のヘッドショットよけれるかな?」

思わぬところでのモントロの出現・・・
謎はますます深まっていった。



グレ「モントロが関わってるのかしら?」

三人「!!」


三人「・・・・・」




グレ「ここまで知ったら、後には引けないわ!」

死者の大地で入手したメモと手紙を渡した。
当然次の指令を受ける事は、今の我々には自然な権利といえた。
男も少なからず我々に頼っているようだ・・・
西の地帯とはロス トルドスから中央の川を渡った先のことである
神秘のパウダー1/累計5
西の地区も基本的に襲ってくるmobは変わらないようだ・・・
何体のアンデッド達を相手にしただろうか。気が付くと我々は古びた作業場のような場所の門の前にいた。(死者の大地 B-6)
ファイ太「よし、私が中の様子を調べてみよう」 スカ子「ファイ太、ポーションを使って」
作業場の手前でリーダーのファイ太がポーションを飲んだ。
ファイ太「どお?消えた?」 グレ「バッチシよb ・・・でも変なイタズラしたら、撃つわよ!」
ポーションの効力時間は短い。急いで作業場中央付近まで走るファイ太・・・
スカ子「誰かいる!」
ファイ太「おまえは、モントロ!!」 グレ「なぜ、あなたがここに!?」
スカ子「考えてる暇はないようね!二人とも、手加減は不要よ!」
ファイ太「モントロ、かかってこーい!」 グレ「とっておきの弾丸をお見舞いするわ!」
グレ「さあ、これでおしまいよ!私のヘッドショットよけれるかな?」
思わぬところでのモントロの出現・・・
謎はますます深まっていった。
グレ「モントロが関わってるのかしら?」
三人「!!」
三人「・・・・・」
グレ「ここまで知ったら、後には引けないわ!」
深夜にこっそり
死者の大地 第4話「反撃」
すでに仲間意識が芽生え始めたカートの指示で死者の大地へ
不思議なことに、エデュアルドに対しても敵意は感じられないのであった・・・

神秘のパウダー1/累計6
グレ「さっきの場所ね、急ぎましょう」(死者の大地 B-6)
スカ子「また同じ要領よ。ファイ太、ポーションの準備はいい?」
ファイ太「任せてくれ。けっこうイケるぜ、この薬」
我々は再び廃れた作業場の前で強大な敵に対し意を決した。
ファイ太「では、行くぞ!」

スカ子「来た!」 グレ「任せて!」

ファイ太「カート!」

三人「何、リンドンの!?」
モントロ「死んだものと聞いていたんだがな。これは神が私に与えし僥倖か・・・」

カート「私のことをリンドンなどという汚らわしい名前を付けて呼ぶな。
カート リンドンは3年戦争の時に死んだ」


カート「何だと!?」

エデュアルド「モントロ!」


モントロ「これはどうしたことか?やっと見つけたとおもったのに・・・。許せん・・・」
カート「気をつけろ!」
エデュアルド「カート様も!」
スカ子「みんな、気合入れていくわよ!」
グレ「望むところよ!」 ファイ太「モントロ、かかってこーーい!」
前回の戦いに比べ更にパワーアップした、モントロが操るネクロマンサーの怒涛の反撃!
カートとエデュアルドを含めた5人の攻撃が果敢にこれに立ち向かう・・・
スカ子「いくわよ、アクセラレーション!インテンシファイ!!」
ファイ太のプロヴォーク「かかってこーーい!!」
カート・エデュアルド「食らえ!」
グレ「これでお終いよ、プリシジョンストライク!」
モントロ「ぐはっ!」
グレ「やったわ!」

カート「しまった、逃げられたぞ!」


グレ「そんな・・・」


スカ子「分かったわ、やってみる」
老人「おぉ、カート様からの依頼か、どうなされた?」


グレ「もちろんよ、お願い!」

もはや一刻の猶予もなかった。
再びモントロは襲ってくるのだろうか・・・もしカートの言う通りとすれば更なる苦戦を強いられるはずだ。
さらに我々は死者の大地への潜入を重ねた。
10個のピュアオタイトという切り札を求めて・・・
神秘のパウダー5〜10/累計11〜16

不思議なことに、エデュアルドに対しても敵意は感じられないのであった・・・
神秘のパウダー1/累計6
グレ「さっきの場所ね、急ぎましょう」(死者の大地 B-6)
スカ子「また同じ要領よ。ファイ太、ポーションの準備はいい?」
ファイ太「任せてくれ。けっこうイケるぜ、この薬」
我々は再び廃れた作業場の前で強大な敵に対し意を決した。
ファイ太「では、行くぞ!」
スカ子「来た!」 グレ「任せて!」
ファイ太「カート!」
三人「何、リンドンの!?」
モントロ「死んだものと聞いていたんだがな。これは神が私に与えし僥倖か・・・」
カート「私のことをリンドンなどという汚らわしい名前を付けて呼ぶな。
カート リンドンは3年戦争の時に死んだ」
カート「何だと!?」
エデュアルド「モントロ!」
モントロ「これはどうしたことか?やっと見つけたとおもったのに・・・。許せん・・・」
カート「気をつけろ!」
エデュアルド「カート様も!」
スカ子「みんな、気合入れていくわよ!」
グレ「望むところよ!」 ファイ太「モントロ、かかってこーーい!」
前回の戦いに比べ更にパワーアップした、モントロが操るネクロマンサーの怒涛の反撃!
カートとエデュアルドを含めた5人の攻撃が果敢にこれに立ち向かう・・・
スカ子「いくわよ、アクセラレーション!インテンシファイ!!」
ファイ太のプロヴォーク「かかってこーーい!!」
カート・エデュアルド「食らえ!」
グレ「これでお終いよ、プリシジョンストライク!」
モントロ「ぐはっ!」
グレ「やったわ!」
カート「しまった、逃げられたぞ!」
グレ「そんな・・・」
スカ子「分かったわ、やってみる」
老人「おぉ、カート様からの依頼か、どうなされた?」
グレ「もちろんよ、お願い!」
もはや一刻の猶予もなかった。
再びモントロは襲ってくるのだろうか・・・もしカートの言う通りとすれば更なる苦戦を強いられるはずだ。
さらに我々は死者の大地への潜入を重ねた。
10個のピュアオタイトという切り札を求めて・・・
神秘のパウダー5〜10/累計11〜16
死者の大地 第5話「因縁」
ピュアオタイトを製造してもらうためにアンデッド達を狩る"だばだ〜家門"の3人
迫り来る時間という実態のない敵との戦いが続く・・・

スカ子「これで100個よ!」
ファイ太「これをさっきのおじいさんに持って行けばいいんだな」

グレ「おじいさん、これでいい?」



グレ「ありがとう!」

このピュアオタイトを製造してもらうため、死者の大地への潜入、そしてアンデッド達の狩りを繰り返した・・・
気の遠くなる作業であったが、時間に負ける訳にはいかなかった!
そして・・・




スカ子「分かったわ」
私達は再びエデュアルドの隠れ家へと向かった(死者の大地 E-3)
神秘のパウダー1/累計12〜17

スカ子「また会えたわね、怪我はなかった?」
グレ「これを・・・」



エデュアルド「だばだ〜家門、ちょっと待っててくれ」


ファイ太「重要な・・決断!?」

グレ「エデュアルドからよ」

カート「ご苦労だった」

グレ「リンドンが!?」 スカ子「分かったわ、やってみる」

神秘のパウダー1/累計13〜18
カートの言う呪われた地は中央の川を渡る橋の中心にあった。(死者の大地 G-7)
ファイ太「よし、置くぞ」

カート「やはり現れたな、ヒューゴ リンドン!」



エデュアルド「待て、カート!」


リンドン「さぁ、今こそカートの息の根を止めるのだ!」
エデュアルド「その命令には従えません・・・」



エデュアルド「その時にリンドンに救われたのだ」

エデュアルド「カート、君のことだよ」
カート「!!」


リンドン「そこまで言って、我々に牙を剥くつもりか!」


そう言い終わると、エデュアルドはこの場を立ち去った。

カート「ヒューゴ、今お前に与えられた選択は、その世界から手を引くか私に倒されるかだ!」

リンドン「・・・お前とは もう会うことはあるまい、行くぞ」
リンドンもこの場を立ち去って行った・・・

カート「(父上・・・)」

私達はリンドンとカートのやりとりの間に、消す事の出来ない親子の絆を感じずにはいられなかった。
カートは心で泣いていた
そこに優しい風は吹き続けていた・・・

迫り来る時間という実態のない敵との戦いが続く・・・
スカ子「これで100個よ!」
ファイ太「これをさっきのおじいさんに持って行けばいいんだな」
グレ「おじいさん、これでいい?」
グレ「ありがとう!」
このピュアオタイトを製造してもらうため、死者の大地への潜入、そしてアンデッド達の狩りを繰り返した・・・
気の遠くなる作業であったが、時間に負ける訳にはいかなかった!
そして・・・
スカ子「分かったわ」
私達は再びエデュアルドの隠れ家へと向かった(死者の大地 E-3)
神秘のパウダー1/累計12〜17
スカ子「また会えたわね、怪我はなかった?」
グレ「これを・・・」
エデュアルド「だばだ〜家門、ちょっと待っててくれ」
ファイ太「重要な・・決断!?」
グレ「エデュアルドからよ」
カート「ご苦労だった」
グレ「リンドンが!?」 スカ子「分かったわ、やってみる」
神秘のパウダー1/累計13〜18
カートの言う呪われた地は中央の川を渡る橋の中心にあった。(死者の大地 G-7)
ファイ太「よし、置くぞ」
カート「やはり現れたな、ヒューゴ リンドン!」
エデュアルド「待て、カート!」
リンドン「さぁ、今こそカートの息の根を止めるのだ!」
エデュアルド「その命令には従えません・・・」
エデュアルド「その時にリンドンに救われたのだ」
エデュアルド「カート、君のことだよ」
カート「!!」
リンドン「そこまで言って、我々に牙を剥くつもりか!」
そう言い終わると、エデュアルドはこの場を立ち去った。
カート「ヒューゴ、今お前に与えられた選択は、その世界から手を引くか私に倒されるかだ!」
リンドン「・・・お前とは もう会うことはあるまい、行くぞ」
リンドンもこの場を立ち去って行った・・・
カート「(父上・・・)」
私達はリンドンとカートのやりとりの間に、消す事の出来ない親子の絆を感じずにはいられなかった。
カートは心で泣いていた
そこに優しい風は吹き続けていた・・・
死者の大地 第6話「最後の提案」
死者の大地で出会った二人の男。
それにまつわる因縁の展開が だばだ〜の3人に成長を与えていた・・・

グレ「カートはロス トルドスへ戻っていったわ・・・これからどうするんでしょう」
スカ子「父親との確執は決別によって一応はケリがついたわ。今はモントロとリンドンを倒すことだけが、彼の原動力になってるんじゃないかしら・・・」
ファイ太「今では あの老人が、父親なんだな・・・」
グレ「エデュアルドは これからどうするのかしら」
スカ子「あの隠れ家に行ってみない?」
ファイ太「まだ いるかもしれないな」

グレ「いたわ!」

スカ子「え・・・婚約者がいたの?」
グレ「スカ子、残念そうね」
ファイ太「これから どうするんですか?」
スカ子「リンドンともカートとも縁が切れたんだし、まさか二人に復讐なんて・・・」


三人「!!」


ファイ太「カートには一度負けている・・・」
グレ「同じ敵に2度負けないのが だばだ〜家門の掟よね」

スカ子「OK、3人とも気持ちは同じよ!」

スカ子「分かったわ・・・」
グレ「カート!あなたに最後の挨拶にきたわ!」
ファイ太「私達と勝負してくれ!」
カート「ほお・・また私にやられたいのか、だばだ〜家門!」
スカ子「2度は負けないわ!」
カート「それとも、エデュアルドが放った刺客か」

カート「いいだろう、お前たちの挑戦受けてやる!来い、だばだ〜家門!」

スカ子「いいわね、死ぬ気でいくのよ!」
ファイ太「分かってる!カート、かかって来ーーーい!!」
グレ「アルスモレンディ!」

グレ「これで最後よ!私のブリシジョンストライク、避けれるかな?」
カート「ぐはっ!!」
ファイ太「やった!」
スカ子「二人とも、そこまでよ!」
カート「うぐっ、とどめを刺さないのか・・・」
スカ子「あなたを殺すのが目的ではないわ・・・」
グレ「リンドンとの一件のあと、感傷にひたるあなたを見てられなかったんですもの」
カート「ふ、エデュアルドの提案か・・・」
スカ子「・・・どうかしら?うちの者、負けたままが嫌いなのよ」
カート「強くなったな、だばだ〜家門・・・私の負けだ。お前達とも、二度と会うことはあるまい」


エデュアルドの隠れ家 神秘のパウダー1/累計14〜19


グレ「何かしら?」


スカ子「いいわよ、70個ね。はい、ここに」
神秘のパウダー70/累計84〜89(完了)


グレ「私達も あなたの力になるわ、エデュアルド」
ファイ太「家門には一人でも多い方が楽しいしね♪」


スカ子「いいもの?」
こうしてエデュアルドを家門に迎えることになった。
未知の強力な能力を予感させるNPCエデュアルド・・・
彼が記憶を完全に取り戻したとき、その能力は発揮されるのだろうか。
それぞれの思いを胸に、死者の大地を後にした だばだ〜家門だった。
果てしなく広大な大地に 妖しく輝く月の光と 優しく吹き続ける風が
ここでの壮絶な出来事を全て洗い流すようだった・・・
§エピローグ§
グレ「おじいさん、お世話になりました」
スカ子「いろいろあったけど、楽しかったわ」
ファイ太「エデュアルドも うちに来たしね♪」

老人「EL92レシピだ、買っていかんかね?」
グレ「150M!ちょっ、、安くはないわ!」
スカ子「材料のピュアオタイトって ここで作れるわね。でも怨恨石って?」

ファイ太「・・・らしいぜ」
あとがき
管理人はエデュアルドを選択しましたが、同じアカウントでもう一方を編入する事はできません。二人とも能力は同じですので、好みで選択すればいいと思います。
物語的に長くなってしまいましたが、実際には半日もあれば完結できるクエですので、まだの方はぜひ頑張ってみられて下さい
最後に
クエ進行の際に最後まで親切にアドバイスを下さった党員の竜さんと、インビジポーションを譲って下さった党員の神さんにスペシャルサンクス
それと、下手糞な作に最後まで付き合って下さいました読者の皆様、本当にありがとうございました
それにまつわる因縁の展開が だばだ〜の3人に成長を与えていた・・・
グレ「カートはロス トルドスへ戻っていったわ・・・これからどうするんでしょう」
スカ子「父親との確執は決別によって一応はケリがついたわ。今はモントロとリンドンを倒すことだけが、彼の原動力になってるんじゃないかしら・・・」
ファイ太「今では あの老人が、父親なんだな・・・」
グレ「エデュアルドは これからどうするのかしら」
スカ子「あの隠れ家に行ってみない?」
ファイ太「まだ いるかもしれないな」
グレ「いたわ!」
スカ子「え・・・婚約者がいたの?」
グレ「スカ子、残念そうね」
ファイ太「これから どうするんですか?」
スカ子「リンドンともカートとも縁が切れたんだし、まさか二人に復讐なんて・・・」
三人「!!」
ファイ太「カートには一度負けている・・・」
グレ「同じ敵に2度負けないのが だばだ〜家門の掟よね」
スカ子「OK、3人とも気持ちは同じよ!」
スカ子「分かったわ・・・」
グレ「カート!あなたに最後の挨拶にきたわ!」
ファイ太「私達と勝負してくれ!」
カート「ほお・・また私にやられたいのか、だばだ〜家門!」
スカ子「2度は負けないわ!」
カート「それとも、エデュアルドが放った刺客か」
カート「いいだろう、お前たちの挑戦受けてやる!来い、だばだ〜家門!」
スカ子「いいわね、死ぬ気でいくのよ!」
ファイ太「分かってる!カート、かかって来ーーーい!!」
グレ「アルスモレンディ!」
グレ「これで最後よ!私のブリシジョンストライク、避けれるかな?」
カート「ぐはっ!!」
ファイ太「やった!」
スカ子「二人とも、そこまでよ!」
カート「うぐっ、とどめを刺さないのか・・・」
スカ子「あなたを殺すのが目的ではないわ・・・」
グレ「リンドンとの一件のあと、感傷にひたるあなたを見てられなかったんですもの」
カート「ふ、エデュアルドの提案か・・・」
スカ子「・・・どうかしら?うちの者、負けたままが嫌いなのよ」
カート「強くなったな、だばだ〜家門・・・私の負けだ。お前達とも、二度と会うことはあるまい」
エデュアルドの隠れ家 神秘のパウダー1/累計14〜19
グレ「何かしら?」
スカ子「いいわよ、70個ね。はい、ここに」
神秘のパウダー70/累計84〜89(完了)
グレ「私達も あなたの力になるわ、エデュアルド」
ファイ太「家門には一人でも多い方が楽しいしね♪」
スカ子「いいもの?」
こうしてエデュアルドを家門に迎えることになった。
未知の強力な能力を予感させるNPCエデュアルド・・・
彼が記憶を完全に取り戻したとき、その能力は発揮されるのだろうか。
それぞれの思いを胸に、死者の大地を後にした だばだ〜家門だった。
果てしなく広大な大地に 妖しく輝く月の光と 優しく吹き続ける風が
ここでの壮絶な出来事を全て洗い流すようだった・・・
§エピローグ§
グレ「おじいさん、お世話になりました」
スカ子「いろいろあったけど、楽しかったわ」
ファイ太「エデュアルドも うちに来たしね♪」
老人「EL92レシピだ、買っていかんかね?」
グレ「150M!ちょっ、、安くはないわ!」
スカ子「材料のピュアオタイトって ここで作れるわね。でも怨恨石って?」
ファイ太「・・・らしいぜ」
管理人はエデュアルドを選択しましたが、同じアカウントでもう一方を編入する事はできません。二人とも能力は同じですので、好みで選択すればいいと思います。
物語的に長くなってしまいましたが、実際には半日もあれば完結できるクエですので、まだの方はぜひ頑張ってみられて下さい
クエ進行の際に最後まで親切にアドバイスを下さった党員の竜さんと、インビジポーションを譲って下さった党員の神さんにスペシャルサンクス
それと、下手糞な作に最後まで付き合って下さいました読者の皆様、本当にありがとうございました
マウスカップルツアー
スカ子・グレ「オジサン、こんにちは♪」
ファイ太「久しぶりだな、オヤジ!」

レオナルド「おお、みなさん こんにちは。ファイ太、開拓は はかどっているか?」

ファイ太「問題ないぜ!」
スカ子「先日、新しい人が家門に加わってくれたのよ♪」
グレ「スカ子が一番喜んでるわ」
スカ子「なによ、それ・・」
レオナルド「ははは・・・そうか、それならこれを持っていきなさい」

レオナルド「その新しい方に使っていただくといい」
ファイ太「オヤジ!」
スカ子「ありがとうオジサン!彼、喜ぶと思うわ」
三人「ん、ただならぬ視線を感じる・・」

レオナルド「おぉ、そこのオーシュマスケッティアか・・何でも頼み事があるらしい。聞いてやってくれんか?」
ファイ太「分かったよ、オヤジ」


ファイ太「やあ、こんにちは!」



ファイ太「(へぇ、私なんか家門の女性陣からも1個も貰ってないぜ・・・)」

ファイ太「(なるほど・・何ももらってない私にとっても悪い話じゃないかな・・)」

ファイ太「・・・という訳なんだ、あの人とっても困ってるらしくて」
グレ「それは分かったけど、私達だけじゃキツイ狩場もあるわね・・・」
スカ子「同行していただける有志を募りましょう。」
私達は街行く人に声を掛け、染料集めを手伝ってくれる家門さんを募集した。

そうした所、10家門以上の有志の皆様が
とても心強いです
足の早さ等から、だばだ〜家門も編成をグレからWIZに変更しました。
準備も整ったところで、いよいよスタート
一同はコインブラ港よりギガンテ外郭から始めた

ファイ太「あったぞ!これだな」 外郭D6
すると、いきなり

うほww
気を取り直してクイーンズゲートより

総勢10家門を超える精鋭達のマラソン大会
今の我々に、回線落ち以外に恐いものは何もない

採石場 E5

フェルッチオ・ジャンクション F8

セレステ湖 J4

のわww

割れた地 I8
再度クイーンズゲートより

リオン平原 G3

ハビエル草原 F11

ビア プルビアル E10
今度はWPでアルケルトに

アルケルト G7

カタリ滝 F9

アルビ川 I7
一旦カタリ滝に戻って

王達の庭園 F8
コインブラ ニムロッド橋を経由して

テトラヒル B9
またコインブラ ニムロッド橋に戻って

ジザベル峡谷 I9

旧コインブラ港 H11
今度はチューリンゲン湖畔から

忘れ去られた埠頭 H7

荒涼の絶壁 D6
再度チューリンゲン湖畔

三姉妹の湖 F6
一旦チューリンゲン湖畔に戻って

チューリンゲン森 F8

最後にセニーザ高原 G7
見事すべての染料を集めました
さっそくオーシュマスケッティアに

ファイ太「行ってきたぜ!」

ファイ太「もちろんだ、はい20個」
という事で、有志の皆様もめでたくネズミ帽子をゲット
恒例の記念SSをチューリンゲン湖畔で

パシャ
皆様、最後までお疲れ様でした

うごわw
やはり最後はこうなっちゃうのねー
ファイ太「久しぶりだな、オヤジ!」
レオナルド「おお、みなさん こんにちは。ファイ太、開拓は はかどっているか?」
ファイ太「問題ないぜ!」
スカ子「先日、新しい人が家門に加わってくれたのよ♪」
グレ「スカ子が一番喜んでるわ」
スカ子「なによ、それ・・」
レオナルド「ははは・・・そうか、それならこれを持っていきなさい」
レオナルド「その新しい方に使っていただくといい」
ファイ太「オヤジ!」
スカ子「ありがとうオジサン!彼、喜ぶと思うわ」
三人「ん、ただならぬ視線を感じる・・」
レオナルド「おぉ、そこのオーシュマスケッティアか・・何でも頼み事があるらしい。聞いてやってくれんか?」
ファイ太「分かったよ、オヤジ」
ファイ太「やあ、こんにちは!」
ファイ太「(へぇ、私なんか家門の女性陣からも1個も貰ってないぜ・・・)」
ファイ太「(なるほど・・何ももらってない私にとっても悪い話じゃないかな・・)」
ファイ太「・・・という訳なんだ、あの人とっても困ってるらしくて」
グレ「それは分かったけど、私達だけじゃキツイ狩場もあるわね・・・」
スカ子「同行していただける有志を募りましょう。」
私達は街行く人に声を掛け、染料集めを手伝ってくれる家門さんを募集した。
そうした所、10家門以上の有志の皆様が
足の早さ等から、だばだ〜家門も編成をグレからWIZに変更しました。
準備も整ったところで、いよいよスタート
一同はコインブラ港よりギガンテ外郭から始めた
ファイ太「あったぞ!これだな」 外郭D6
すると、いきなり
うほww
気を取り直してクイーンズゲートより
総勢10家門を超える精鋭達のマラソン大会
今の我々に、回線落ち以外に恐いものは何もない
採石場 E5
フェルッチオ・ジャンクション F8
セレステ湖 J4
のわww
割れた地 I8
再度クイーンズゲートより
リオン平原 G3
ハビエル草原 F11
ビア プルビアル E10
今度はWPでアルケルトに
アルケルト G7
カタリ滝 F9
アルビ川 I7
一旦カタリ滝に戻って
王達の庭園 F8
コインブラ ニムロッド橋を経由して
テトラヒル B9
またコインブラ ニムロッド橋に戻って
ジザベル峡谷 I9
旧コインブラ港 H11
今度はチューリンゲン湖畔から
忘れ去られた埠頭 H7
荒涼の絶壁 D6
再度チューリンゲン湖畔
三姉妹の湖 F6
一旦チューリンゲン湖畔に戻って
チューリンゲン森 F8
最後にセニーザ高原 G7
見事すべての染料を集めました
さっそくオーシュマスケッティアに
ファイ太「行ってきたぜ!」
ファイ太「もちろんだ、はい20個」
という事で、有志の皆様もめでたくネズミ帽子をゲット
恒例の記念SSをチューリンゲン湖畔で
パシャ
皆様、最後までお疲れ様でした
うごわw
やはり最後はこうなっちゃうのねー
マウスカップル、再び
ちょっと出してみた
火の島
そんな噂を聞きつけ、魅惑のギガンテ火の島へやってきました、
こんにちは
まずは第一地域の入り口にて
門番の兵士さんから鍵の購入を迫られる三人
今日はLv85のグレのレベル上げが目的ですので、とりあえず第一と第二地域の鍵を注文
この鍵って、使い捨てなんですくぁぁぁ
兵士「いらっしゃいませ、夢の火の島へようこそ
だばだ〜「・・・
気を取り直して、いざ禁断のオアシス?へ
党員さんと二人でSQ上げ
火の島は基本的にPKゾーンで、回りの家門さんは皆 赤い家門名となってるんですが、SQの場合は大丈夫です
この日、Lv85のグレは一気にLv90まで上げる事ができました
この調子でカンストまで こもろうと思います
マス世 覚醒
農耕もまた開拓
さらなる世界へ
いよいよアップデートですね
待ち遠しい限りですが、一方でいろいろと不安も
アップデート後につきものの不具合や、それに伴う臨時メンテ・・
今回はいかがでしょうか、、
神様
仏様
運営様

てな訳で新しいGEを待つ間、お気に入りのプリンでもいただきます
話は変わりますが、GE初めたての頃、あまりのアイテムの種類の多さに驚愕ガクガクした管理人です
鉱物なんか、売っちゃっていいの?ほんとにいいの??お金ないから売っちゃうよぉwみたいな感じで
という訳で「倉庫にこれだけは残しておきたい材料の早見表」みたいなもの作ってみたんですが、ブログ初心者の私には、ここにUPする方法が分からないw
どなたかこっそり教えて下さい、、、プロ・アマ問いません

そういう私は今、GEの素敵なBGMをフォルダに抽出しようと やっきになってますよ
待ち遠しい限りですが、一方でいろいろと不安も
アップデート後につきものの不具合や、それに伴う臨時メンテ・・
今回はいかがでしょうか、、
てな訳で新しいGEを待つ間、お気に入りのプリンでもいただきます
話は変わりますが、GE初めたての頃、あまりのアイテムの種類の多さに驚愕ガクガクした管理人です
鉱物なんか、売っちゃっていいの?ほんとにいいの??お金ないから売っちゃうよぉwみたいな感じで
という訳で「倉庫にこれだけは残しておきたい材料の早見表」みたいなもの作ってみたんですが、ブログ初心者の私には、ここにUPする方法が分からないw
どなたかこっそり教えて下さい、、、プロ・アマ問いません
そういう私は今、GEの素敵なBGMをフォルダに抽出しようと やっきになってますよ
上げ上げの日々・・・
ついに新スタンスが実装されました
またスタンス上げ上げ地獄の始まりですが、10%
のウマ〜なこの週になんとかしたいっ><
という訳で、まずはスカに・・・マスタールームへ

スカ子「こんにちは先生、お久しぶりです」

・・・って、なんで(こんにちは?←
)

これで更なる高みへと

う、、やはり来たか、、神秘のパウダー

仕方ないので、課金(カキーン)

教本ゲットです
続いてバハマルへ

豪商人イゴルニーの近くに、変なおじさんが

スカ子「こ、こんにちは」

どうやら沼地のmobを倒すと材料が手に入るらしいです
しばし沼地で入魂狩りw
それほど苦もなくアイテム入手できたのですが・・・

またパウダーっすか

なんと
近くにレティシャがこちらの様子を伺っておりましたw
商売根性まる出しだなー
仕方なく渡します・・・

ゲット

ゲット
結局グレの分も合わせて5つのスタンスを購入した"だばだ〜家門"

感謝されてしまいましたよ
そして、狩場へと修行の旅へ

グレの新散弾スタンス「ギガンティックブラスター」はギガント凄いかも
一度の射撃で与ダメが2倍〜
2倍〜

クリティカルヒット時はクリティカルのまま
2倍〜
2倍〜
またスタンス上げ上げ地獄の始まりですが、10%
という訳で、まずはスカに・・・マスタールームへ
スカ子「こんにちは先生、お久しぶりです」
・・・って、なんで(こんにちは?←
これで更なる高みへと
う、、やはり来たか、、神秘のパウダー
仕方ないので、課金(カキーン)
教本ゲットです
続いてバハマルへ
豪商人イゴルニーの近くに、変なおじさんが
スカ子「こ、こんにちは」
どうやら沼地のmobを倒すと材料が手に入るらしいです
しばし沼地で入魂狩りw
それほど苦もなくアイテム入手できたのですが・・・
またパウダーっすか
なんと
仕方なく渡します・・・
ゲット
ゲット
結局グレの分も合わせて5つのスタンスを購入した"だばだ〜家門"
感謝されてしまいましたよ
そして、狩場へと修行の旅へ
グレの新散弾スタンス「ギガンティックブラスター」はギガント凄いかも
一度の射撃で与ダメが2倍〜
クリティカルヒット時はクリティカルのまま
シャペーンな日
荒涼の絶壁
そこには時々、シャペンという世にも恐ろしい化け物が現れるという・・・
ある日、党チャでその絶壁に現れる化け物退治のお手伝いの呼びかけが
暇してた"だばだ〜家門"も、そのSt.Marianne党さんのシャペン討伐に力をお貸しする事に

続々集結する精鋭家門さんたち

バフもバフバフ
準備は万全です

しかし、一瞬の気の緩みで、、、真っ黒焦げにw

体制を立て直して再挑戦
見事、討伐に成功しましたよw
今回はお手伝いでしたので、ドロップ品の分配は遠慮させていただきました
St.Marianne党さん、楽しい時間をありがとうございました
そして・・・

夜、再び天下騎士党でシャペンに挑戦
苦労の末、見事討伐成功
天下騎士党の結束力がより強くなった瞬間でした
そこには時々、シャペンという世にも恐ろしい化け物が現れるという・・・
ある日、党チャでその絶壁に現れる化け物退治のお手伝いの呼びかけが
暇してた"だばだ〜家門"も、そのSt.Marianne党さんのシャペン討伐に力をお貸しする事に
続々集結する精鋭家門さんたち
バフもバフバフ
しかし、一瞬の気の緩みで、、、真っ黒焦げにw
体制を立て直して再挑戦
見事、討伐に成功しましたよw
今回はお手伝いでしたので、ドロップ品の分配は遠慮させていただきました
St.Marianne党さん、楽しい時間をありがとうございました
そして・・・
夜、再び天下騎士党でシャペンに挑戦
苦労の末、見事討伐成功
天下騎士党の結束力がより強くなった瞬間でした
ミッションロビーLv4
今回のUPでついに実装となりましたLvふぉー
ミッションロビーLv4、さっそく挑戦してみましたよー
手始めにまずはトリニティLv4
いったいどんな強力なmobが待ち構えているのか・・・
出た
軽く瞬殺
続いてビクトル
次々と現れるmobはすべてLv100以上
しかし天下騎士の精鋭達が相手では何も問題なく
無事、ミッション成功
続いてインターチェンジLv4
ん、10名まで入れるのかな??
あぁ、8名までだぬ。
来た来たw
やはりmobはLv100以上なんですね
それージャケンベアのお尻を突っつけw天下騎士党員
ジャケンベア「あへ〜〜〜
Lv100以上のmob達を相手に善戦するも・・・
この後やたら体力のあるmob達に押され、とうとう味方ホームをヤラレてしまいました
まぁ、あれですね・・・キャラ構成を変えれば問題なくいけると思います
3月29日 コロニー戦
久々にコロニー戦の話題です
前回も参加したんですが、重すぎて?なぜかSS撮れず
orz
今回は何とかいけました


まずはリオン平原へ
しかし、KTAさんも削り合戦に参入w

そのままKTAと党戦状態となり・・・
あっという間に黒焦げにw
美味しいところを持っていかれました
続いて保有していた三姉妹の防衛に飛び、一度は治めたんですが
急遽トポロへの攻撃の指示が

チーズさんとの削り合戦に突入
手数では負けておりません
無事トポロをゲットしました
最後の一撃、神さんGJです

そのまま期間イベント対象のトポロを防衛する事に
残り時間は30分
テンプル騎士団さんがやって参りましたが、数では負けておりませんぞ

後から鏡花水月さんが攻めてきましたが、なんとか、なんとか
制限時間に救われました
「最後に立っているのは俺だ
」byロミナ
見事、イベントアイテムのマウルを3つゲットですよ
前回も参加したんですが、重すぎて?なぜかSS撮れず
今回は何とかいけました
まずはリオン平原へ
しかし、KTAさんも削り合戦に参入w
そのままKTAと党戦状態となり・・・
あっという間に黒焦げにw
美味しいところを持っていかれました
続いて保有していた三姉妹の防衛に飛び、一度は治めたんですが
急遽トポロへの攻撃の指示が
チーズさんとの削り合戦に突入
手数では負けておりません
無事トポロをゲットしました
最後の一撃、神さんGJです
そのまま期間イベント対象のトポロを防衛する事に
残り時間は30分
テンプル騎士団さんがやって参りましたが、数では負けておりませんぞ
後から鏡花水月さんが攻めてきましたが、なんとか、なんとか
制限時間に救われました
「最後に立っているのは俺だ
見事、イベントアイテムのマウルを3つゲットですよ
禁断の地 セデクレムへの道
ムリとは分かっていても、この機会を逃すと次はない
という事で
コロニー戦の後、セデクレムへ通じるゲートを守る巨大ボスの討伐イベントに逝って参りました

バハマル沼地から地下鍾乳洞へワープし、ここまで辿り着くまでに既にレビテwizが死亡
まさかの2キャラ構成です

それにしても、カオスw
PCのあまりの重さに一歩も動けねぇ、チャット喋れねぇ、、バフ掛けれねぇぇ、、、

そしてキーパーの気まぐれな軽い一撃で、一瞬にして黒焦げになる"だばだ〜家門"なのです

ううむ・・・

このまましばらく観戦
みんなガンガレー
この後、党員さんに蘇生してもらいましたが
どうせどうにもならないので盾ファイで気持ちよくタゲ取りに逝かせてもらいました
チクリくらいはしてくれたかな
コロニー戦の後、セデクレムへ通じるゲートを守る巨大ボスの討伐イベントに逝って参りました
バハマル沼地から地下鍾乳洞へワープし、ここまで辿り着くまでに既にレビテwizが死亡
まさかの2キャラ構成です
それにしても、カオスw
PCのあまりの重さに一歩も動けねぇ、チャット喋れねぇ、、バフ掛けれねぇぇ、、、
そしてキーパーの気まぐれな軽い一撃で、一瞬にして黒焦げになる"だばだ〜家門"なのです
ううむ・・・
このまましばらく観戦
みんなガンガレー
この後、党員さんに蘇生してもらいましたが
どうせどうにもならないので盾ファイで気持ちよくタゲ取りに逝かせてもらいました
チクリくらいはしてくれたかな
Lvふぉー再び
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