今回シティリビングと一緒にイベントをプロデュースしてくれるCPの2人。左から上田智子さん、細野智子さん
純日本旅館風のたたずまいの「加仁湯」。建物の中には昔ながらの囲炉裏(いろり)の間なども
「加仁湯」の温泉はすべて源泉掛け流し。加水・加温も一切ないという、すばらしい泉質が自慢
9月は、都会の喧噪(けんそう)を忘れ、源泉掛け流しのぜいたくな温泉を満喫する1泊2日の旅をシティ プロデューサー(CP)とともにプロデュースしました。
行き先は奥鬼怒温泉の「加仁湯」。異なる5つの源泉を持つ、山奥の秘湯です。女性専用の露天風呂と混浴風呂が複数あり、青白くにごった湯は、肌がツルツルになる“美人の湯”と呼ばれています。
食事は、地元で捕れた川魚や山菜がメイン。おいしい食事、きれいな空気になめらかなお湯…。心も体もキレイになれそう! 夕食後は、温泉ソムリエの野添ちかこさんによる「OLのための泉質講座(仮)」も。
1泊2日の旅のプランの詳細は、下記を参照して。秘湯で温泉ソムリエから一生役に立つ温泉知識を学んで、温泉美人を目指しませんか?
料理研究家である母、李映林さんのもとでアシスタントを務めた後、独立。韓国料理をはじめ、幅広い料理に精通
色とりどりのナムルをはじめ、野菜がたっぷり。好きな具をサンチュで包んで、福を呼び寄せよう!
爽やかなルックスで人気の料理研究家・コウケンテツさん。9月30日(火)まで「東武特急スペーシア」の車内で限定販売される、旅を楽しく彩るお弁当をプロデュースしているんです。その名も「福を包むお弁当 思い出の口福特急」。
コウケンテツさんのルーツである韓国では、包んだり巻く料理が“福を包む”として縁起がいいとされていることから、“包む”“巻く”メニューにこだわっています。お弁当の中身は、「湯波」「山椒(さんしょう)」「かんぴょう」「しそ巻きとうがらし」など、日光・鬼怒川、栃木の特産品がたっぷり。
今回の旅では、1日目の昼食で、「福を包むお弁当 思い出の口福特急」がスペーシア車内でいただけます。
午前10時30分 | 東武浅草駅改札前集合 |
午前11時 | 東武特急スペーシアで鬼怒川温泉駅へ。着後バスで加仁湯へ |
午後3時ごろ | チェックイン後、夕食まで自由行動 |
午後6時 | 夕食 |
午後8時 | 温泉ソムリエ・野添ちかこさんによる「OLのための泉質講座(仮)」 |
午前7時30分 | 朝食 |
午前10時 | チェックアウト後、八丁湯へ(温泉&昼食) |
午後5時ごろ | バスで鬼怒川温泉駅へ。着後、東武特急スペーシアで東武浅草駅へ |
午後7時15分 | 東武浅草駅着後、解散 |
■申し込みファクス番号
東武トラベル メディア支店 FAX.03(5608)2633