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ここから本文エリア 鳥取市立病院 医師らの定数増へ2008年08月08日 ◆市が条例改正案 勤務環境改善で確保 鳥取市は今年10月か来年4月をめどに市立病院(鳥取市的場1丁目)の医師、看護師の定数を増やすため、9月定例市議会に市職員定数条例改正案を提出する。同病院に医師を派遣している鳥取大医学部が医師を引き揚げることなどから同病院は10月から小児科を休止する見通し。各科の医師を増やし、診療科の勤務環境を良くすることで診療体制を維持する狙いだ。 同病院によると、現在は職員定数(正職員)382人で欠員が6人いる。計画では、医師と看護師を合わせて50人程度増やす。看護師の人数を増やせば診療報酬の新基準を適用できて、収支の改善も見込めるという。また、関連大学からの医師派遣だけに頼らなくてもいいように、同病院に勤務する意思がある県内外の医学生を対象に奨学金制度を設けることも検討するという。
マイタウン鳥取
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