はてなキーワードは誰のためにあるのか?
はてなキーワードは誰のためにあるのか?
はてなも会社です。営利企業です。
Q1.「人力検索はてな」は誰のためにありますか?
答え:(株)はてなです。
少々の事をしても、少々の規約違反に抵触してても、それを根拠に通報しても、僕の知る限りでは放置にちかいですね。なぜはてなは取り締まらないのかというと、そういう人たちがはてなに利益をもたらしてるからです。だから黙認。まあ、この答えは、僕の推測ですが、人力検索はてなをwatchしてたらそう思うと思いますよ。
Q2.「はてなキーワード」は誰のためにありますか?
答え:(株)はてなです。
公共的なもののために存在してると思ってるのは、馬鹿だと思います。キーワードリンクで良く分からない人がリンクしてしまって、キーワードの説明のページになるんだけど、そこには広告が載っている。そういうことですよ。あと、Googleで上位に上がるためにあるといってもいいと思います。はてな村民でなくても、はてなキーワードの説明なんかGoogleでヒットしてら、迷惑だと思います。本当にほしい情報はそこに載ってますか?僕の経験上では乗ってません。
Q3.僕ははてなから警告を受けたことがあるのか?
答え:1回もないです。なぜないのか知りません。
この辺りが分かってないと、「誰損」という言葉を理解できないと思います。なんか良く分からないけど、規約やマナーのグレーな部分をはてな事務局に直接聞く人は少ないように思うのですが、なぜそんな重要な事を問い合わせないのでしょうか?規約違反のキーワード削除という仕事も、本来は(株)はてなの社員がやるべき問題でしょうね。ユーザーは通知するだけで十分なのです。
Q4.はてなキーワードを宣伝に使う具体的な方法はどういうものがありますか?
答え:はてなキーワードで宣伝なんかできないと思いますけどね。
Q5.はてなキーワードを私物化するとは?
答え:(株)はてなの私物化されてると思いますが・・。
Q6.リソースは有限
リソースとしては、はてブの方がかなり使ってると思いますね。キーワードなんてたいしたことしてないのでリソース不足とは考えられないですね。wikimediaもはてなキーワードの下に出るように、改善されてるぐらいですから。