中国四川大地震チャリティー公演の報告について
テーマ:ブログ広く報告させていただく事の難しさを実感いたしますが、努力いたします。
また、
このブログを通じて、
呼び掛けをさせていただきましたので、
私のブログを通じて
ご賛同頂けた一部の方にでもご報告ができればと思った事と、お尋ね頂いた事で報告は責任をもってをさせていただきます。
なお、
コメントを頂く一般の記事とは異なるものとしてアップすべきでした。
コメント欄削除する事も考えていた矢先、
責任の所在もわからぬ所に
以前の、事実と真実を区別しない過熱報道を含んだと思われるコメントをいただきました。
一般企業としての対応をお教え頂きました事に感謝いたながら、恐縮ですが
税務管理の実態をご存知ない方のコメント
をこの場に放置する事で
他に与える影響は、
私のブログ管理の範疇を越えますので
これをもちまして、
「中国四川大地震チャリティー公演の報告」の
コメント欄を閉じさせて頂きたく思います。
何卒、ご理解の上
お待たせいたしますが
今しばらく、報告をお待ち下さい。
改めまして、
報告が遅くなっております事、お詫び申し上げます。
ちなみに、私どもの母は
確かに理事長という立場をもっておりますが、
それをもって同一人物と決定して、コメントしないで頂けますでしょうか。
この際だから
言わせて下さい。
以前から私以外の家族(妻など)の事をコメントされるかたがいらっしゃいますが、
プチメでなら純粋に私だけが、私個人への
アドバイスとして読ませて頂けますが
不特定多数の方が読まれるコメント欄に書かれますと、書かれた本人に伝わる保証はなく、まして当人は、説明などのリアクションのとりようもない訳です。
私の事を、ご指摘頂く事は感謝至極ですし、
時に事実と違った書き込みも(ガラスのハートで)受け止めてまいりますが、
家族の事を書き込まれるなは、少し辛いです。
ましてそれが、間違いや誤解であれば尚更。
コメントに対してのリアクションをしだすときりがなくなると思っています。(でも、たまにしてしまうけど。)
何故あれには答えて、これに答えないか?とか、
あれには反論したが、これには反論しないから真実だ。
などとなるのは、こわいからです。
世の中の皆さんが、
どう捉えて下さるのか。
どう誤解されているのか。
何を信じられているのか。
どんな風に見て下さっているのか。
全て、自分の糧とできるよう。努力しております。葛藤しながらですが。(だって凡夫ですから。)
プチメも活用しながら、
これからも、
温かく、時に厳しく
このブログを見守っていて下さい。
お詫びの記事に続けてしまいましたが、誤解されません事を願います。
重ねてご理解を
お願い申し上げます。
あっ。
コメントにコメントしないルールはいきてます。
■無題
はい、わかりました。肝に銘じてコメントします。