(無題)
August 09 [Sat], 2008, 9:02
お題目唱えている時、真っ赤な真っ赤な夕陽の色した太陽が段々上がってくるの。それも撮りたかったんだけど状況的に無理だった^ロ^;
ドラマチックだった(*^_^*)ね、洋(^ε^)-☆Chu!!チュ
はぅ、いつまでも浸ってたかったなぁ。
まさか海に来れるなんて思わなかったなぁ。
出発前に聖地の入り口に並んだらプラネタリウム級の星空、思わずアスタリスクをかけてしまった。降ってくるような星の雫。
感動しちゃった。星にも生命があるんだよね。ファンタスティックだったあ。
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