スカイ・クロラ The Sky Crawlers (2008) »特集

もう一度、生まれてきたいと思う?

2008/07/28 (月) written by 『映画生活』編集部

平和が実現した世界。人々は平和を実感するためにショーとしての戦争を作り上げた。出兵されるのは若者たちだった。



いくつかの大戦を経て、つかの間の平和を手に入れた、今とよく似た時代。どこかで誰かが戦い、死んでいくところを安全な場所で観察することでしか平和を実感できないこの世界は、「ショーとしての戦争」が合法的に行なわれている。人々の平和のため、“戦争”は永久に続けるべきで、そして嘘であってはいけないというルールがある。

この不毛な戦争に駆り出されるのは、《キルドレ》と呼ばれる子供たち。戦闘機のパイロットとして戦う《キルドレ》は思春期の姿のまま、永遠に生き続けなければならない――空で死なないかぎりは。



欧州の前線基地「兎離洲」ウリスに配属されてきたカンナミ・ユーイチ(加瀬亮)。その基地に赴任する以前の記憶がないユーイチだが、自分が《キルドレ》であるということと、戦闘機の操縦の仕方だけは知っていた。

初めて乗るはずの機体は体になじむ。その優れた戦闘能力が評価され、ユーイチはすぐさまエースパイロットの座へと押し上げられた。そんなユーイチを、熱いまなざしで見つめるひとりの女性がいた。その人の名は、基地の司令官であるクサナギ・スイト(菊地凛子)。彼女もかつてはエースとして戦ったキルドレのひとり。初めて会ったはずなのに、まるで昔から知り合っていたかのように急速に距離を縮めていくスイトとユーイチ。そしてスイトは思いもかけない言葉を口にする。

「殺してくれる? さもないと、私たち、永遠にこのままだよ」
そのすべてが解き明かされたとき、ユーイチは、自分たちに課せられた運命に立ち向かう決意をするのだった──。

森博嗣の人気シリーズを日本アニメーション界きっての天才・押井守監督が映像化!。生きる実感を持つ事が出来ない現代に、押井守監督が“生きている意味”を問いかける!

2008年8月2日、全国ロードショー!

スカイ・クロラ The Sky Crawlers@映画生活もあわせてご覧ください

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(C)2008森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会

 




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