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野口みずきが一時入院 疲労原因、出場可否を検討

2008年8月9日15時11分

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写真野口みずき

 北京五輪の女子マラソンで史上初の2連覇を狙う野口みずき(30)=シスメックス=が、合宿先のスイス・サンモリッツから極秘に帰国した後、京都市内の病院に入院していたことが9日、分かった。けがなどではなく、疲労が原因で、関係者は17日のレースに出場するかしないかを慎重に検討している。

 野口はすでに退院しているが、京都市内の病院に主に検査目的で入院した。MRI(磁気共鳴断層撮影)検査を複数回行い、疲労の蓄積が筋肉にどんな影響を及ぼしているか、などを詳しく調べている。また、複数の医者の判断を仰いでいる。関係者は「レースに向けて、現在いろいろ必死に努力しているところ」と語った。

 野口は疲労がたまったことなどから、予定より3日早い今月4日にサンモリッツから帰国していた。

 五輪女子マラソンは00年シドニーで高橋尚子が優勝、前回の04年アテネは野口が制し、日本勢の3連覇もかかっている。

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